![]() ■ バケツの水を飲む黒 ■
| ![]() 2013./ PM : バケツに溜められた水を飲んでいる。 ■ ソファで寝る黒 ■
| ![]() 2013./ PM : 熟睡? ■ 柵の向こうを見ている黒 ■
| ![]() 2013./ PM : 柵の向こうを見ている… ■ 大塚家の猫にちょっかいを出す黒 ■
| ![]() 2013.1/3 PM 3:34 ここにいるこの猫といつも窓越しにやり合おうとする… ■ 2013年の黒! ■
| ![]() 2013.1/2 PM 12:01 改め思ってみると何か不思議。 自分が大人になった時にはもういないものだと思っていたから… ■ ソファで安らぐ黒 ■
| ![]() 2012.12/31 AM 7:11 大晦日。 安らいでいる… ■ 2012年12月22日12時12分の黒 ■
| ![]() 2012.12/22 PM 12:12 2012年12月22日12時12分の黒。 この時間もまた、1と2で構成された時間… ■ 2012年12月21日21時12分の黒 ■
| ![]() 2012.12/21 PM 21:12 2012年12月21日21時12分の黒。 イスの上で寝ている。 この時間もまた、1と2で構成された時間… ■ 眠る黒 ■
| ![]() 2012.12/12 AM 12:24 いい感じで寝ている…。 ■ 2012年12月12日12時12分の黒 ■
| ![]() 2012.12/12 AM 12:12 2012年12月12日12時12分!の黒。 ソファで寝ていた。 これは凄い時間… ■ 布団で丸まって寝る黒 ■
| ![]() 2012.12/11 PM 12:12 足を枕に… ■ パソコンをする黒 ■
| ![]() 2012.12/2 AM 11:58 ![]() もちろん…しているように見えるだけ…。 ■ 立つ黒 ■
| ![]() 2012.11/16 PM 11:02 キッチンの上に魚があることに気がつき、欲しくて立ち上がる…。
■ ナめる黒 ■
| ![]()
■ ソファで寝る黒 ■
| ![]() 2012.11/13 AM 9:23 これも↓とは別の日。 また同じところで気持ち良さげに…。 ![]() ■ 11111111の黒 ■
| ![]() 2012.11/11 AM 11:11 ![]() ペンで「11.11.11.11」を再現。 ↓とは別の日ですw 同じところに同じ体勢でいたので「その後」みたいに思える…。 ■ 11.10.11.10の黒 ■
| ![]() 2012.11/10 AM 11:10 11月10日11時10分の黒。 鉛筆とガムテープで「11.10.11.10」を再現。 ![]() ■ 1111111の黒 ■
| ![]() 2012.11/1 PM 11:11
■ ソーセージを食べようとする黒 ■
| ![]() 2012.10/30 PM 4:15
■ ソーセージを食べる黒 ■
| ![]() 2012.10/30 AM 10:21
■ お尻ナめる黒 ■
| ![]()
■ ソーセージ食べる黒 ■
| ![]()
■ イスで寝る黒 ■
| ![]()
■ バケツの水を飲む黒 ■
| ![]()
■ 下りようとする黒 ■
| ![]()
■ 黒のおしっこ ■
| ![]()
■ 布団で倒れる黒 ■
| ![]() 2012.10/6 AM 10:59 ![]() ■ 柵によじ登る黒 ■
| ![]() 2012.10/02 PM 12:38 これは名ショットw 最近裏のアパートの敷地にいたりするわけだが… ジャンプ恐怖症になった今、
以前は柵に跳び乗って跳び越えてたんですが…こうなったと…。 これは色々あった黒ならでは。 この辺の猫達で、この柵を跳び越えようとする猫は黒だけ。 アパート側の方にいた場合、何か恐れを感じたりすると、 必死で柵越えしてうちの玄関に戻っていく…。 この辺には猫があちこちにいますが、 こっちの視線で見ると、黒だけ歪な猫?に感じますね…。 黒はどこへ行っても決して帰る場所を忘れない。 飼い主を見ると、 家に入れてもらえるものだと理解しており、玄関に向かう…。 もう家に戻りたいんだとはっきり分かる…。 自分を見た時のほかの猫との反応の違いがはっきりある。 そこが何より嬉しいとこ。であり、歪なとこ。であると。 黒の記憶力はどれほどのものなのか…? 引越しするとすぐに帰る場所を覚えてくれるし、忘れもしないと。 ■ マンホールの上にいる黒 ■
| ![]() 2012.9/29 PM 3:38
■ 黄色い車と黒 ■
| ![]() 2012.9/29 PM 3:36 アパートの階段の下などを行き来したり、 向こうの道路へ出てどこかへ行ってしまったりしていた。
■ 歩いている黒 ■
| ![]() 2012.9/29 PM 3:33
■ アパートのベランダの下にいる黒 ■
| ![]() 2012.9/29 PM 3:33
喜んでいたり。うちから覗いているうちの住人だと明らかに分かっている。 ■ 家の塀のすきまの黒 ■
| ![]()
■ ポーチを跨いでいく黒 ■
| ![]() 2012.9/29 PM 12:08
■ 布団の黒 ■
| ![]() 2012.9/25 PM 10:47 めくれた部分の布団の真ん中?で寝転んでいる黒…。 偶然にも見栄えがいい…。 ![]() ■ 床下で休んでいる黒 ■
| ![]() 2012.9/11 PM 4:03
フラッシュをしっかり見ていたようで目がかなり光っている…。 でも発光させたので、これだけはより分かりやすく写せた。 ちょっと楽な体勢をしている…。 いつも長時間あそこにいる。わけだから… あそこで寝転んだりしているのだろうか…? 見てみたい…。 このあと立ち上がった。 外にいる時は警戒心が強い。 それもそのはず。見知らぬ猫や人、 車などが外では次々と現れるわけだし…。 ■ 黒黒の黒 ■
| ![]() 2012.9/6 PM 9:06 9月6日9時6分(黒黒)の黒。 暗いところにいて、それらしい…。まさに黒。 黒黒の黒。とはこういうこと。 ポーチライトを点けたらなんとか黒の姿を写せた。
■ 黒白の黒 ■
| ![]() 2012.9/6 PM 4:06
黒白ボーダー、黒白チェック、黒白水玉。の生地。 極めつけは…黒白の黒。 ■ 窓から出ようとする黒 ■
| ![]() 2012.9/6 AM 4:12 ↓このあと。 外に出たがる。 ここからエアコン室外機を踏み台にして地上へ下りれる。 夏、毎朝朝に黒がいなくなっている… と思ったら、ここの窓が開けられていて、 そこから黒は外に行ってしまっていた…。 夏は早朝このくらいの気温が上がる前に、 家から外へ避難していってしまう。 皆出かけていってしまうと密閉されたサウナ状態の家の中から 誰か帰ってくる夕方まで出られなくなってしまうので、必死なわけ…。 ちなみに自分で窓を開けていたのではない。カギが閉まっているし。 父が一瞬起きて開けていたのだ。 そういうカラクリ?だった…。
■ 黒白の黒 ■
| ![]() 2012.9/6 AM 4:06 ![]() 床で倒れていた…。 誰もいなくて何か物足りない…。 午後は無理かと思ったが行けた。 ■ 玄関の黒 ■
| ![]() 2012.8/29 AM 5:09
■ 来る黒 ■
| ![]() 2012.8/29 AM 5:07
■ 影のような黒 ■
| ![]() 2012.8/26 PM 8:39 これこそ黒? 本物の黒と黒の影の見分けが付く?だろうか…? さすがに付くか…。
■ 床下の黒 ■
| ![]() 2012.8/25 PM 2:39
■ 床下から上半身出し、水を飲む黒 ■
| ![]() 2012.8/25 PM 2:30
■ 床で倒れる黒 ■
| ![]() 2012.8/19 PM 7:30 暑くて床で倒れている。 あえてここで横になって寝ただけ。 ![]() ■ かゆい黒 ■
| ![]() 2012.8/19 PM 4:38
手でかいていた方が異様か。 それより階段の下には祖母と姉がいるのだが、 ここから様子を伺っている場面。でもある。 ここに引っ越したばかりのころ、 同居の人以外の人を過剰に恐れていた黒だが、 祖母ならなぜか唯一平気だった。 ■ 床で寝る黒 ■
| ![]() 2012.8/18 PM 5:44 ![]() 黒が床で寝てると夏。それを感じる。 白も夏は床に倒れてた。この光景は「夏」限定。夏の証。 冬は布団の中に来る。それは「冬」限定。冬の証。 冬は床で倒れないので寂しい。 夏は布団の中に来ないので寂しい。 よく考えると夏も冬もそう+あり-ありで、同じ。 で寂しい時期はない。やっぱりそうだ。 夏を感じさせる黒…。 黒が「夏」を感じさせる要素はそれだけじゃない。 そんなんじゃない。 黒は夏のイメージだ。 なぜなら、、、夏に来たから。 今から…18年前の話……… 夏休み中だったある日… ある捨て猫の子猫を預かって(飼い主になって) ほしい人を探している人がいる… という話を親から聞いた…。 よくある話。みたいに思って… うちで飼う。ってことないと思った…。 少ししてだった…。
しかし…1日だけ。なんてことないような雰囲気になっていた…。 聞いた話と違う。んですが…、、 …自分は、その猫を飼うのは嫌だった。 なぜ?って… “アメンボを食べてるみたいな感じするから。” それがどういうことかって… 最初、その猫の毛が、口の中に入ってしまったんです。 口から出しても、まだ入ってるみたいな… 何か手応え?があって、ずっと入ってるままみたいな… でそれからずっと、何か気持ち悪い感じしてたんです…。 この猫がいると、この猫の毛を見ると、 毛を食べてるみたいで気持ち悪いんです…。 この口の中に入ってるみたいな感じさせる、毛が、 “アメンボの足”のように感じた…。 アメンボ食べてるみたい…。 “黒”かと思いきや、少し茶ばんでいるその猫の“毛”そのものが、 ![]() アメンボといえば旧幼稚園の水たまり… なんでそれも同時に連想させられていた…。 これほんとなんです。 さらにあとです。 白じゃない猫がうちの猫なのがは納得じゃなかった…。 白に悪いし…。 白は遭難していなくなったんだが…。 それでも、白の家だった家だし…。 ![]() 飼わないのが理想だった。 こんな2つの理由により、、自分はこの新しい猫を飼うのが嫌。だったと…。 自分は反発していた。 しかし、です…。 兄はこの猫を気に入っていた…。 兄が飼いたい、としつこく言っていた…。 飼わないとだめ。みたいだった…。 あれはだめだった。 でも自分的には飼っちゃだめだった…。 「アメンボ食べてるみたい」て言っても なんののとだか全くしてわかってもらえなかった…。 それはそう。だが…。 でなんとも結局は、兄に推されてしまい、 もうその猫は返さないこととなり、正式にうちの猫。になってしまった…。 その猫の名前は… 言うまでもなく、「黒」だった…。 白い猫が白なら、それに対して黒ければ黒。 「白」と呼んでいた猫がいたんで、「黒」なら、“「白」に似てる名前”なんで、 最初から親しみあってともかく呼びやすかったし…。 自分もあえて名前つけるなら、黒だと思った。 ![]() で… 自分はその猫が嫌だったわけです。 よりか多少扱いが荒かった…。 嫌がるくらいのことはしなかったが…。 黒は小さい猫だったんで、その、投げるのにお手頃な大きさだった。 お手軽に投げられ、軽いんで落ちた時の反動も軽かった。 である日、寝る部屋で、黒を上へ放り投げてキャッチ。という遊びをやった。 成功率99%くらいかと。以外に安全だから実際大丈夫。 エスカレートしてって…どんどん高く投げた。 天井までとどき、黒を天井にぶつけてキャッチ。とかやっていた…。 完成系はそれ。天井にぶつけてキャッチ。 それを見ていた父が、一緒にやりだした。その遊びを。 父も上手く天井にぶつけてキャッチできてた…。 でも父はちょっと投げる勢いが強くて 天井にぶつかった時の衝撃が強く、可愛そうだった…。 もう少しくらい、加減してほかった…。 兄もやってた…気がしたが、やってなかったような気もする…。 その場には確かにいた。 でもこれは、あまり衝撃はなくて平気なレベルな感じで、 黒はそこまで嫌がってなかった…。 なんともなさげだった。 嫌がるくらいのことはしないから。 見た目によらず、身体へのダメージはなく安全だったんです。 これ、嫌がらなかったのは… もしかすると、 まだ抵抗できるくらいの勇ましさが形成されてなかったからかもしれない…。 本当は…怖かったのかもしれない…。 わからないが…。 ![]() 過激な遊びですよね?普通に。猫を投げて遊ぶ。とか。 ほんとに大事な猫だったらそんなことできなかったかも… いくら手頃な大きさとも…。 そんなだった…。 でも… 黒を見慣れてきたら… 黒に慣れてきてたら… 黒が気に入ってきた…。 気に入ってきていた…。 しかし… そんな感情が芽生えていることに気づかれないため… 秘密にしているために… 自分は“黒が好きだ”っていう素振りを見せないようにしていた。 最初は嫌だって言ってしまってたわけだから…。 “好き”って思われるの恥ずかしい。 でも、バレてるかもしれなくなってきた…。それはね…。 そんなでまだ黒が来て何日。ってくらいのころの話…。 この日は兄がいなくて暇だった…。 遊びにいってたんだったか何だったか…? 黒、公園に連れてったら、どうだろう? って思ってほんとに連れてくことに。 ![]() “逃げてしまう?”かとも思ったが… 公園まで来てしまうと、黒は恐怖のあまり、動けなくなってしまった…。 何があるかわからない。見知らぬ場所の恐怖…。 逃げたい気持ちはある。 でも、もうどこなのかわからず、逃げ場もわからず、 どうするのも怖くなって、ただ佇んでしまっていたようだった…。 公園の奥までいき、噴水の場所まで来た。 黒は怯えていて、動かないんで、以外にも 思いのままに連れていきたい場所まで連れていかせられて、楽だった…。 こっちとしては好都合? で、少し休んだのち、黒を人工水路?上の足場の上に乗せてみた…。 そうしたら、黒の怯えは半端じゃなくなり、 縮こまったままぶるぶる震えだした…。 体が震えている…。 ここは足場の上で、普通に小さな黒にはそうそう逃げられない…。 こっちとしては逃げてしまう心配があまりなく、安全な場所でもあった…。 でもこんな怖がるとは。 可哀想だしこのあと、もう帰ることにした…。 うちの方へ向かっていく… 公園内を出て、公園角の十字路のとこに差しかかった…。 そこを渡ろうとした時…だった……!!! 怯えていて動けなくなってた、はずの、黒、が…… ![]() 突然動き出し、サッと抜けて逃げ出し、 向かい側の家とビルのすきまへ凄い速さで入って行った…。 … 黒が、いなくなってしまった……。 あの敷地へ入ることはできない…。 猫太や…白と同じ…かと思った。 あの2匹みたいに、このまま黒ともお別れ。だと思った。 もう会えない…。 自分は、つい残念で寂しそうな表情をしてしまっていた…。 それで母に自分の気持ちがバレてしまった…。 黒が好きだったことがかなりの確率でバレた。 母が励ましに出てきたが、そんなの不要とも言えなかった…。 そのまま家に帰った…。
何日しかいないはずだったのに… ここが、この家が“うち”だってことが黒にはわかっていた…。 わかってたんですね。 黒はうちの猫。 まぎれもなく、うちの猫だ…。 場所もちゃんと覚えてた…。 そんなで自分は黒が好きなことを隠したりはしなくなった…。 何にしろ、そのうちそうせざるをえなくなるから。 思い返してみると涙が止まらなくなる…。 結構いい、出会いだった…。 あの幼稚園のころの夏の思い出。 その夏、黒と色々遊んだ。 ![]() でもやっぱり遠くには連れて行くべきではなかったですね。 どれほど怖かったか…?? 白もいつか公園へ連れてったことあったと思ったが、 その時も大変だった…。 ![]() “黒を飼いたくない”と確かに言っていた。んだが… そのことをみんな本当に忘れている感じだった。 数日後の時点ですでに。 何のことだ?といった感じ。結局何も突っ込まれたりはしなかったw “そんなわけない”って感じられてのことだったんだろう。って思う…。 …… でそんなで夏に出会った。 ってわけで夏のイメージなんです。黒は。 夏になると思い出すんですね…。 気づけばそれからの長い付き合い。 黒はいつのまにか大きくなっていた…。 ふと気づくと、昔はもっと小さかったことを思い出した…。 体だけじゃない。 心も大きく成長していた。 今だったらそもそも暴れて公園になんて連れていけるはずがない。 放り投げて嫌がらないはずがない。 考えられないようなことができてたわけ。今思うと。 あのころは黒も幼かった(未熟だった)んです。 それにずいぶんしてからふと、気づかされた…。 体が大きくなっていることにも気づかなかった。 ![]() 白がでかくて、白よりは小さいままだったからか…? ふと思い返してみたら、成長に気が付いた。って… そういうの、割と感動がある…。 … 最初、黒を飼うのを反対したこと、黒を嫌ってたことを今でも後悔してる。 自分以外誰も覚えてなくても、自分は、確かに嫌ってた…。 でもそれがあったからこそ、ドラマチックな出会いのエピソードとなった…。 でも黒は以外と…夏が苦手。 その話はほかで。 ■ 床下から出る黒 ■
| ![]() 2012.8/13 PM 3:42
■ 床下の黒 ■
| ![]() 2012.8/11 AM 9:33
ちょっと左よりの方に写ってるのがまさに黒。 起き上がって、何か、非常に怪しそうに見つめられている…。 あの通機構の前のこの位置が床下での黒の定位置のようだ。 何度確認しても、必ずこの位置にいる…。 それで気付かれてて、こっちを見ている…。 気になってた関根家の床下、こんなとこでした…。 こんな木の温もりのある空間とは思ってなかった…。 基礎がなくて直接地面に柱が立ってる感じ。耐震性悪そう。 黒はそんなここで大震災を経験している。と思う。 ■ バケツの水を飲む黒 ■
| ![]()
■ 床下からこちらに向かう黒 ■
| ![]() 2012.8/11 AM 9:29
■ 8888の黒 ■
| ![]()
■ 8888の黒 ■
| ![]() 2012.8/8 PM 8:08
■ 床下から見つめる黒 ■
| ![]() 2012.8/8 PM 5:06
■ バケツの水を飲む黒 ■
| ![]()
■ 寝る黒 ■
| ![]() 2012.8/5 PM 9:04 魂が抜けてるかのよう…。 ![]() ■ 玄関で待機する黒 ■
| ![]()
■ 台所の黒 ■
| ![]()
■ 上空から望む黒 ■
| ![]() 2012.7/7 AM 7:07
■ ソファの上の黒 ■
| ![]() 2012.7/2 PM 8:52 ![]() ■ 茂みにいる黒 ■
| ![]() 2012.6/6 PM 4:12
■ 寝転んでいる黒 ■
| ![]() 2012.6/6 PM 12:39 ![]() ■ 早朝の黒 ■
| ![]()
■ 扉を開けようとする早朝の黒 ■
| ![]() 2012.6/5 AM 4:44
1番日の出早いこの時期ですら割と薄暗い。 そっちからじゃ開かないです… 逆に閉めてる感じ。 ■ 自然と黒 ■
| ![]() 2012.6/02 PM 4:40
■ 黒に白 ■
| ![]() 2012.5/30 PM 6:00 白が姿を消したのは今ごろの時期だったか? 黒はもう白より5年以上長くうちにいることになる。 本物の白は黒より大きかった…。 もっと大きい白猫のぬいぐるみ持ってた。 詳細は「白」のページの「3段猫」のコメント。 ![]() ![]() ■ ベランダ際から外を見る黒 ■
| ![]()
■ 日なたの布団で眠る黒 ■
| ![]() 2012.5/26 AM 9:19 ![]() ■ 謎の車の下に潜る黒 ■
| ![]() 2012.5/17 PM 12:53 見知らぬ車ももう1台止まっていた。 誰の車だっからは分からなかったが、 その車の下に黒が潜り込んでいった。 猫は車の下付き。
■ 新しい車と黒 ■
| ![]() 2012.5/17 PM 12:55
光沢が良くて車に黒が映っている…。 2008.7/19に写ってるのが以前の車。タイヤしか写ってないが。 ■ 日なたの布団で眠る黒 ■
| ![]() 2012.5/16 AM 8:25 似たようなショットばかりで飽きる。 ![]() ■ 日なたの布団で眠る黒 ■
| ![]() 2012.5/10 AM 9:21 ![]() ■ ソファにいる黒 ■
| ![]() 2012.5/7 PM 6:04 ピンクの区域ではなく、ここにいるのは珍しい方。 ![]() ■ 日なたの布団で眠る黒 ■
| ![]() 2012.5/6 AM 8:42 ![]() ■ 床下に潜り込む黒 ■
| ![]() 2012.5/5 PM 4:49 このシーン。 頭から床下へ潜り込む…。
■ 鋭い目つきで見つめる黒 ■
| ![]() 2012.5/5 PM 4:49
■ 日なたの布団で眠る黒 ■
| ![]() 2012.5/5 PM 3:42 こっちから日が差してる時は午後。 ![]() ■ 日なたの布団で眠る黒 ■
| ![]() 2012.5/5 AM 9:09 ![]() ■ 外を見る黒 ■
| ![]() 2012.4/28 PM 12:07 ふすまを開けると、「外に出れる?」と、気になって窓に寄ってくる。 お決まりパターン。 →やけに巨大な花束…。 ■ 独り占め状態の黒 ■
| ![]() 2012.4/17 PM 10:16 前々からの好みの寝場所。 これからは独占できる。 ![]() ■ エサを食べる黒 ■
| ![]() 2012.4/13 PM 2:45
軽々と一皿食べ尽くす。 ■ 布団の上で眠る黒 ■
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