![]() ■ ブランコのそばにいる茶 ■
| ![]() 1993.4/17正午あたり
ブランコの囲いの中にいます。 庭にブランコあった。 短期間でなぜかどこかに捨ててしまった気がしたが。 もったいないことに…。 4/17と日付がついていますが、 チューリップが咲いているし…これは正しい日付かと。 月と日付は正しくとも、年は間違っている(1年くるってる)可能性あり。 あと影から察するに、時間は正午あたり。 道路際の柵を閉めていると、 結界の内側にいるような感覚で、気持ちよかった…。 車の出入りもあるし、 滅多に閉めてくれないのだがそこがまたレアな感じで。。 ■ 雪だるまと茶 ■
| ![]() 1993.2/2午前 雪だるまの匂いを嗅いでいる…。 この雪だるまはわりと長持ちしていた気がした。
■ 茶と記念撮影 ■
| ![]() 1992.12
茶を抱えてるのは…自分ではない。 自分にも茶を渡してほしかった。 のだが、“1番小さいから”となかなか渡してもらえなかった…。 “1番小さい”てももう人間としてある意味 しっかりしていることをわかってほしかった…。 無理だろうけど。 そんな気持ち、表に出さないようにしていたので、誰も知るよしもない…。 でもそのうちようやく茶を抱かせてもらえた。 それで1枚撮ってもらえた。のだが… その写真が、、見当たらない…。 現像しなかったのか? 現像の時、現像対象に選ばなかった? なくなった? 昔はあったようななかったような…。 何にしても今や幻。 茶をこの時抱かせてもらった証拠はもうないわけ…。 密かに嬉しかった場面であったのに。 茶は、何かに驚いて逃げていってしまったりはしない、 そういう猫であった気がした…。 これは12月だったと思った。 ■ 茶と記念撮影 ■
| ![]() 1992.12 茶は車の前でじっとしている…。 後ろに写っている隣の病院の家?モダンなので、 このころ“新しい建物”なんだと思っていた。 親に聞いても少し曖昧気味な感じだったが “本当に新しい”みたいなことを否定せずに言っていた…。 で、つい最近昔の航空写真が見れるサイトの存在を知り、 竣工時期を知ることができた。 89~91年の間に建設された模様。 本当に、新しかったと…。 この写真の時はまだ築1~3年…。ということ。
■ 謎の人形と茶 ■
| ![]() 1992.12
赤い車、茶色い猫。この時代が自分の古里。 自分の故郷である時代。 はっきりと言うと…自分の記憶の中で最も古い時代。 このページの雰囲気はやばい。 うちがネットで公開されているとか… 何かのコラボレーション?のように思えてしまう…。 今のうちはうちという感じが薄いからそれほどでもない… 意味、わかりますか? 本当のうちはうちの原点。 変わってしまった今のうちはうちらしくない。 “原点のころのうちを公開している”ということは、 「本当にうちの写真を公開してるんだ」てな感じがやけに強い…。 ■ ホットカーペットで丸まる茶 ■
| ![]() 1992~3冬 丸い。 ホットカーペットの上が好きで… ガスストーブの前なんかも好きだった気がした。 白や黒はガスストーブの熱風には耐え切れない感じだったが… 「猫による違い」というもの。 あとこの写真、なぜ折り目がついてるか?って… いつかですが、 猫以外に誰か写っている写真が嫌で、猫だけにしたくて、 左の自分、写っている部分を消したくて折った。 さらに真ん中に写っているようにしたいので、右も少し折った。 でも今になって後悔。 ![]() 折ったところを広げてこの写真の広範囲を久々に見たら 一瞬新鮮に見えた。 ■ カーテンに張り付く茶 ■
| ![]() 1992,3
足がどこにあるのかがよくわからない。 心霊写真のように見えなくもない…。 ■ 兄と茶 ■
| ![]() 1992 これは年中の兄。 年中花組は今や自分のイメージなのでウザったい。 茶と兄の身長差は30~40cmくらいだろうか…?? 影から察するに、時間はこれも正午あたり。 ちなみに、この猫の名前は本当の名前は「茶」ではなく… 「猫太」といいました。
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