この街にある高層ビル・マンション

船橋市街には高層ビルも一際多い。
2000年代に次から次へと絶え間なく高層ビルが建設されていった。
↓詳細を知りたいビル名をクリック。



船橋 [8棟]
高さ階数名称詳細位置用途竣工
1132m38階パークハウスプレシアタワー南口湊町マンション2009.07
2108m31階プラウドタワー船橋北口マンション2005.01
3 79m14階Face南口オフィス2003.03
4 76m22階パークタワー船橋南口マンション2007.11
5 70m21階ルネライラタワー船橋南口マンション2005.01
6 70m23階スカイタワーエグゼ南口湊町マンション2003.01
7 60m19階ソフィエスタワー船橋北口マンション2009.11
8 60m20階パークハウスプレシア南口湊町マンション2003.02



◆パークハウスプレシアタワー◆



用途階数高さ総戸数竣工売主
マンション地上38階132m315戸2009年7月三菱地所

市役所付近にある市内で最も高いタワーマンション。
隣のパークハウスプレシアの姉妹マンションで、パークハウスプレシアより6年あとに誕生した。
パークハウスプレシア、最初は2棟にする気なんてなかったのだろう。
だが結局はこういう形と。
あっちは横型なのに対し、こっちは縦型。
それで
このマンションの形は…
やさしいさんかく。
横の断面がふくれた三角形の形になっている。
丸っこい三角。
これがやさしいさんかく。
やさしいさんかく形をしているのだ。
丸っこい=やさしい
そのため、各住戸の外に面する壁はゆるやかに丸みを帯びています。
3角形なんで、住戸の向きは南西、南東、北の3方面(3種類)あります。
北向きとかあるのも珍しい…。
南に海が見えるでしょうが、北の船橋市街も捨て難い…。目の前に邪魔な2つのタワー(NTTの電波塔)がありますが…
最初“この2つのタワーよりか大きいマンションができる”と聞いてまさか…と想像つかなかった…。
電波塔ではなく、中身の詰まった“建物”ですからね…。
そして本当にそれより高いのが隣にできたが…いざできてみるとこんなもんか…てな感じ。
いざ実現してしまえば何でもそういうものなんですが。
しかし電波は大丈夫なものなのか?
思い出深い電波塔です。
まさかあれを間近から“見下ろせる”建物ができるなんて信じれない…。
…パークハウスプレシアタワーの南西向き、南東向き、北向き…もし自分が選ぶとしたら北向きですね…。
船橋市街の毎日の動きが見れるし…。
北向きだって日が当たる時期もある…(時期も…)。その時期が面白い夕焼けシーズン…
西の目下には川べりに半倒壊した家屋群が…。
で、凝ったマンションだけに内部も近代的。
中心はひょっとしたら空洞で1~38階まで38階層の三角形の吹き抜けになってるかも。
そして三角形螺旋階段が地上から38階まで続いてたりする…??凄い景観じゃ?
内側がやさしいさんかくの無限回廊式共用廊下みたいですからね…。
中心の空洞は住人だけのプライベート空間…。
せっかくそんなでも入居者達は何も感じないでいそうですね…。
入居者しか見れないのに…。見れない人のこともわかってほしい…。そこが悲しい…
ベイタウンのマンションの内部や中庭とか見たくてしょうがない…。なのに…
ともかく特徴的な面白い超高層マンションだ…。
ちなみに、このマンションは借地に建てられたマンションのようで
完成から51年後に隣の、タワーじゃない横長型と共に解体し、土地を返却するようです。
知らない方が良かった?
…解体予定があるのでは、せっかく凝ったマンションにしたのがもったいない…。
解体してもう存在しないからって、同じネタをまた使うのも許されないだろうし…。ほかのマンションに同じデザインはもう使用できない。
でもそれでも解体のことなんかにとらわれず、まとも…どころかそれ以上にちゃんと設計したのはさすが。
やっぱ50年後なんて何も分からないからってのが支えになっていてやる気を起こしたと言えるだろうか。
解体後、どんなものが建つのか…?
市街地ながら、こんな?立地なので平面的なものに……いや、遠い未来なんでもっと凄いものだと思いたい…。
未来ですから分かりません…。
高層ビルの解体とか国内ではあまり事例がないですけど、無事解体できるんでしょうか…?
解体されたら非常に物足りなくなることでしょうね…。船橋の景色が。
そもそも借地によく超高層マンションなんて…。。
しかも超高層1棟じゃなくて高層棟と2棟で、計戸数は640戸…。
借地に超高層マンションというと他にありますかね…
これほどシンボル的なタワーにも関わらず、名称に地名がつかないのも特徴的。
パークハウス船橋でもパークハウスプレシアタワー船橋でもない…。
まあパークハウスプレシアの姉妹マンションだし駅前ではないが…。
ちなみに「プレシア」というのは「感動を想像する」という意味みたい。本当か?
パークハウスというのは三菱地所のマンション名によくあるもの。それに地名ではなく、プレシアをつけるとは…。
アフタヌーンティーというマンション建設とは関係のない海外の会社が関わっているが、それと関係はある?
ちなみにこのマンションの場所も、タワーじゃないパークハウスプレシア同様、三田浜楽園跡地です。
パークハウスプレシアの敷地だけが遊園地なんてことはないですから…。
遊園地の場所の一部ですから。
同じ三田浜楽園跡の土地なので同じ借地?
このパークハウスプレシアタワーの方は、三田浜楽園に最後まで生き残っていた三田浜楽園の施設、割烹三田浜楽園跡に建設されたもの。
割烹三田浜楽園はかなり最近まで残っていた。
三田浜楽園の閉館により、このタワー型パークハウスプレシアも建設された。
…何かパークハウスプレシア=三田浜楽園…というイメージが焼き付いてるのは自分だけだろうか。
しかしパークハウスプレシアとパークハウスプレシアタワー、三田浜楽園と割烹三田浜楽園。これらはややこしい…。



◆プラウドタワー船橋◆



用途階数高さ総戸数竣工売主
マンション地上31階108m293戸2005年1月野村不動産

これとパークハウスプレシアタワーは一際高い。
駅直結のこれと比較したらパークハウスプレシアタワーの方は駅からはかなり距離があるので、
同じ船橋市街地内にもっとデカいのが存在することに気付かず、
これがシンボルタワーなんて思っている人もいそう…。
広い北口ロータリーに面している大きな建物の1つで、北口デッキと結ばれています。
駅前デッキに面しているということは駅直結と言える…。
ちなみに1、2階部は商業施設。
デッキ上の2店は喫茶店、下の2店はコンビニと不動産だ。
ロータリーに面して商業施設が作られている…となるとやはり駅前商業地の一部を形作る存在になりえてる。
この立地ならそうして当然なんですが…。
しかし、北口ロータリーのプラウドタワー側は人通りが少ないです。
反対の東武、ヨーカドー側の方は道行く人々が絶え間なく行き交っている…
のに対してこっち側は誰もいない…と。
建設前は人通りがない上、何もなく(プラウドタワーの敷地は工事用フェンスで囲われてただけ)、
プラウドタワー前歩道は一見通れるのかどうかも危うく見えるような小さな通り道であった。元はそういうとこだったわけ。
そんなとこであっても駅前とあれば店舗を入れるものか。まあちゃんとした歩道はできた。
建設前は人通りがない上、何もなく…というと南口ロータリーFace側歩道も思い出す…。
南口ロータリー西(繁華街)側、東(西武)側は人通りが絶え間ないのにその中間のここは…
本当に人通りが少ないと…。
Face建設時は更にプラウドタワー建設前のようにFaceの敷地は何もなく(工事用フェンスで囲われてただけ)、
Face前歩道も一見通れるのかどうかも危うく見えるような小さな通り道であった。
そんなとこであってもしっかりした歩道を再整備するものか。
店舗は頭上のデッキ上にしかないが。
まあ普通に考えてそこに歩道は作るもの。ロータリーの縁に歩道がない部分があるなんておかしい。
Face建設前は、そこの歩道沿いにはより小規模なビル(店舗)が並んでいて
一見通れるのかどうかも危うそうなんてことなかったようだが…どんな感じだったのか?…
あとプラウドタワー、この高さでありながら、航空障害灯はてっぺんに2つついているのみ…。
夜は寂しい…こんな巨大ながら存在に気づきにくい…。
夜のスカイツリーなんかと同じ…。
せっかく巨大なのに真っ暗でそこにある存在に気付けない…。
そこがもったいないとこ。
昼間のルネライラタワーなんかもある意味そんなか…?
(スカイツリー現在はライトアップされてるんで夜存在に気付かないなんてことない…。
これ書いたのは建設中の時。ライトアップされる今でも弱い光でライトアップされてるんで気付きにくくはある…)
船橋の高層ビルは航空障害灯がイマイチなのが残念だ…。
プラウドタワーは一応設置されているのでマシな方…。
スカイタワーエグゼ、パークハウスプレシアには60m越えてるはずなのになぜか設置すらされていない…。
ソフィエスタワーも原発の爆発以後、点灯されなくなってしまった…。
ららぽーとのタワーの航空障害灯もてっぺんのアクセント改良時に外されてしまった…。
ザウスも解体してしまったし、残念だ…。
それでも高層ビルでも航空障害灯の点灯するビルはパークハウスプレシアタワー、プラウドタワー、Face、
パークタワー、ルネライラタワー、サザン・ホライゾン、ミッテ・プリズム、三井ビル、とまだこれだけある。
赤いランプがあちこちに点灯してる夜景が見られる。
ちなみにあとプラウドタワーには“遥か未来、100年後も廃れることのないタワーマンション”というようなコンセプトがあります。
パークハウスプレシア・パークハウスプレシアタワーとは逆で、いつまでも超期間住める。というマンション。
それにしてはとにかく高いだけの平凡な外観…。
とにかく高ければ近未来的なんですが…。
でもそれでは他の超高層タワーマンションと同じ…。
100年後の建物に見劣りしない外観かどうか?とか外観のことは特に意識していないですね…。持ちのいい作りにしただけのよう。
完成前の完成予想図の合成CGを見た感じではもっと近未来的に見えた…。
まあ何でもいざ実体化した姿を目の当たりにすると、大したことなく感じてしまうもの…。
計画した建物は突然出現するのでなく、完成へと向かって日々少しずつ造られていき、
いつのまにかできあがっているわけですし…。
仮に突然出現したとしたらさぞ驚くでしょうけど。それでもすぐに見慣れる。
ともあれ、これよりかルネライラタワーの方が近未来的だ。実際プラウドタワーはなんでもないデザイン。
でも1番近未来的なのはFace。
マンションじゃないんで比較するのはあれだが…。
名前も野村不動産タワーマンションのお決まりだし…。
果たしてこれが100年後の街並みに溶け込めているのだろうか?そういうことかではないか。
でも老朽化が酷くなければ溶け込めてるか?
ちなみに船橋のプラウドタワーは野村不動産の“プラウドタワー”シリーズ第1号とのこと。
“プラウド”シリーズなら2002年からあった。
野村不動産の“プラウド”ブランドは人気マンションブランドだ。
野村不動産のマンションはプラウドばかりだが、かつてはプラウドではなかった。プラウドは存在しなかった。
かつてはコープ野村などという無難なブランドを使用していたようだ。
コープ野村○○などという名称のマンションは大抵昭和の古いマンション。
コープなんかと比較すると、プラウドはシャレた雰囲気を感じますね。
マンションブランド名の名称は、質の高そうな雰囲気を漂わせる名称にすることが大切。なようだ。
しかしマンションに本当に大切なものは名称なんかじゃなく、そのマンションの“立地”。
駅からの距離とかが大切。
自分なら駅からの距離とかよりも、眺望の良さを最優先として選びますが…それは少数派かも。

プラウドタワーのテナント一覧
2F サンマルクカフェ:喫茶
ドトールコーヒー:喫茶
1F ファミリーマート:コンビニ
野村不動産アーバンネット:不動産

ルネライラタワーやパークタワーよりも駅から近い駅前ロータリーに面する船橋で最も駅から近く、
ルネライラタワーやパークタワーよりも規模の大きなマンションだというのに、
ルネライラタワーやパークタワーよりもテナントの数は少ない。北口なんで…。
上(2階部)の店舗はデッキに面していて、下(1階部)の店舗はロータリーに面しています。
デッキ上の方が目立つ場所なんで、2階部の店舗の方が立地が良い。



◆パークタワー船橋◆



用途階数高さ総戸数竣工売主
マンション地上22階76m158戸2007年11月三井不動産レジデンシャル

南口のスクランブル交差点に面しているタワーマンション。再開発によって生まれた。
てっぺんの交差点角のポイントにちょっとしたアクセントのようなものが付いていて、夜はそこがライトアップされます。
夜はカッコいい。これは嬉しかった。
夜は変貌して別の味を醸し出す。
これはこの付近の繁華街の夜の変貌っぷりに馴染ませているかのようであって、また、夜の変貌ぶりを象徴しているかのようだ。
夜でなくてもなかなかカッコいい。カラフルでモダンですから。
横側もカラフルだったりします。
色合いは下から大地、雲、空をイメージしているらしい。空に向かって伸びている感じ。タワーマンションらしい。
4~11階部の茶色い部分が大地、19~22階部の水色の部分が空、間の部分が雲だ。
建設前、低層部の方が中層部以降上よりも細い、小さい部分が大きい部分を支えるようなアンバランスな建物になる、なんて言われていた。
だが実際造られたものは低層部端にも柱がついていて、アンバランスには見えない普通にバランスを保っているマンションであった。
1~3階部(商業施設部)の柱がなかったとしたら予想通りのものとなっていた。
耐震性の問題で柱を入れざるをえなくなってしまったのか?
そもそもなぜわざわざその低層部を引っ込めて低層部以外は突き出すような外観なんかにしようとたのか?
歩道の拡大スペースを確保しつつ、空中を有効利用しようとした?そこまでする?
そもそもそのような外観にするという情報が確かなものだったかもはっきりしませんが。この話はここまで。
でこれの出現により交差点の景観が大幅に変化した。迫力UP。
やっぱ繁華街の中心部という立地なので低層階(1~3階)は「ルナパーク船橋」という商業施設となっています。
ルナパーク船橋には9店のテナントが入居しています。
なんか同じ店の看板が隣り合っていくつも並んでいるが…。
これには何か不思議で違和感が…。
ひょっとしたら最初はテナントスペースをもっと細かく仕切って、もっとテナントが多くなるはずだったのか?
なんてまず思ってしまう…。
完成前の時、あの白紙の看板の下に1つずつテナントが入るものだと期待してたもので…。
店が小さくて細かい方がこの辺の街並みからすると空気読めてるんで、その方がよかった…。
小刻みにたくさん商店が並んでた方が繁華街らしい。
がそれにしてもスペースが小さいんで、どうなることかと多少は思ってはいた…。
結果こんなとは…。
同じ看板を複数のスペースに……。
ちょっと残念だった。
でも看板撤去で少なく…ではなかっただけマシ。
テナントがどのように入るか想定してなかったんですかね?
で、建物は数mセットバックされ、テナントの看板も近代的にスッキリとまとまっているため(新しくできるとこは必ずそう)、
この付近もゴミゴミしている賑やかな感じではなくなってしまった。
ここも空気読めてない感じに…。(低層部引っ込ませなくても普通にセットバックさせられるのに、、何だったのかあの計画は)
でもルナパークの低層部は特にカラフルに染められて…繁華街を盛り立てようとした意志は一応感じられる。
夜光るとこはないので特になんてことないし、ほんとにそんな意志があったかは分からないが。
不覚にも(思いもよらず)“なんてことなかった”…というのなら、惜しい…。
ちなみにルナパークという名称は竣工寸前になっていきなり公表されました。
マンション部名のパークタワーだけで竣工前は対応できていた。
“パークタワー”というのはあちこちにある三井不動産のお決まりのタワーマンション名だが、“ルナパーク”というのは独自の名称。
ルナパークの名称も付けられてよかった。
ところでルナパークという名称の由来は、ルナパーク前のセットバックで生まれた広場の形が真上から見るとL字型だから?
建物本体もL字型。
L字型って三日月っぽいですよね…。
東中野のムーンロードの名の由来が恐らく、道が90゜(L字に)曲がってるということから来ている。
どうだろうか…?たぶんそう。
広場の石畳は波をイメージしたものとか。
実際そこにいても何も意識してないんじゃ誰1人気付かないでしょうが、上空から見たら波なんです。波模様。
波(海)、大地、雲、空と続くと…。
ちなみに広場のL字角(交差点に面するとこ)には、シンボルツリーが植えられています。
これとかも設計の凝ったところみたいですが、そんな大した木ではないです。
あまり目につかない。
信号待ち時に安らぎを創出するような役割のものでしょうか?
計画中の時、この木に冬にイルミネーションつけるとか言われてましたが、つけられたことはありません…。
広場っても、そこは歩道が拡大されたような感じなんで、道路から引っ込んでるような印象はあまり強くない。
そこがまだ良かった。

パークタワーのテナント一覧
3F 伊藤ミュージックサロン船橋:音楽教室
2F YAMAHAピアノシティ船橋:ピアノ
パンダ薬局:薬
おおかわ耳鼻喉科
皮膚科医院
1F ドコモショップ:ケータイ
おかしのまちおか:菓子
伊藤楽器マイスター船橋:楽器
セブンイレブン:コンビニ

堂々とスクランブル交差点角という立地のため、目立ってるし、
「ルナパーク」なんて商業施設部を指す名称もあって商業施設部が孤立してる感じで、商業施設部、1,2階のみでなく、3階までと、
船橋のマンション低層階商業施設のうちで最も規模の大きいもの…かと思いきや、ルネライラタワーとテナントの数は一緒くらいか。
しかしルネライラタワーに9店もテナントが入居してる、というのには驚き。意外。
“意外”といった感じになるのは、やっぱり道路から奥まっている影響が強い…。
ルナパークには内部に各店舗を結ぶルナパーク専門の共用廊下が一応あり、
廊下には一般解放されてるエスカレーターもあるので、一応“全体で1つの商業施設”っぽさがある…。
ルネライラタワーにも2階に各店舗を結ぶ、商業施設部専門の廊下はあるようだが、内部ではなくて屋外みたいだ。外廊下。
道路に出ないと隣店舗に行けないような商業施設ではなく、
ルナパークのようなそういう全体の店内っぽいとこがあって、商業施設全体で1つの商業施設っぽさ、というのは場合によっては大事。
1つの大型店っぽく思えるんで…。
せっかくならそうすると良い感じなんだが。
全体の店内っぽいとこはどの店舗の敷地?でもなく、気楽に入れるスペース。というとこがまた少し良い。



◆Face◆



用途階数高さ総戸数竣工
オフィス地上14階79m-2003年3月

JR‐京成駅間(船橋の一等地)にあります。
市民は長年このビルの完成を心待ちにしていた。念願の再開発ビル。
いつまでも地下の工事をしていて、いつできるんだ?という感じだった。始動に行き着くまでもまた長い道のりだった模様。
長い時間を要してついに完成に行き着けた力作のビル。
そんなこのビルは船橋の表玄関南口の顔。
Faceの名の由来は主に↑
だがFaceに込められてる意味は単にFaceの意味だけでない。
「F+ace」でF=船橋で、船橋エースとも読め、その意味や、「Face to Face」の意味もある。
Face to Faceとは、“正面を向き合って”といったような意味のようだが…
“表玄関口(船橋駅)と向かい合っている”といった意味な感じか?
船橋の顔、玄関、エース(柱)そんな…ビル。
Faceの名は住民投票で決まったのだが、Faceを取り入れたものはいくつもあったようです。
そんな簡単に思い浮かぶようなネーミングじゃない気がするので不思議だった…
その中で単にFaceが選ばれたのだ。
「船橋の表玄関を思わせるネーミング」と強く訴えかけていた。
その後船橋海浜公園の新たなネーミングも三番瀬を取り入れたものの中で1番シンプルなネーミング“船橋三番瀬海浜公園”が採用されている。
Faceのネーミングの有力候補で最も印象的だったものは“ニッコリタワー”でしょう。
タワーというべきでもないから採用されなかったのか…。
あとどんなのがあったかはもう確認不能…。
FaceがニッコリタワーになっていたらFaceの印象はどうなっていたことか…?
スカイツリーが夢見櫓なら…?
ちなみに再開発ビル名、自分も自分の中でひそかに考えていました。
それは…「ウエルカム船橋」!
当時気に入っていた方ではなく、いつももっとマジなのを考えようとしていたが、結局浮かんだのはこれだけだった…。
結局フェイスとなり、フェイスと呼ばれるようになったがそれ以前は再開発ビルと呼ばれていたので“再開発ビル”じゃないと違和感あった…。
しかしやっぱFaceって表玄関に相応しいベストな名前ですね…。今思うとよく分かる…
さて、ビルについてだが、地下3階~地下2階は駐車場や駐輪場、地下1階~4階が商業施設「船橋FACE」、
5、6階が公共施設、それ以上上はオフィスとなっています。
駅前の商業地帯跡に造られたビルであるが、商業ビルというよりかオフィス主体のオフィスビル。
船橋FACEのテナント数は約50店であるが、再開発前はこの地にはそのテナント数を越える数の店舗があったかもしれない。
元あった店はほとんどがそのまま閉店となっていて、ビル完成後この地に帰ってきた店はあまりない…。
パチンコオリンパスと果物店と銀行くらい…。
これらの店は再開発ビル建設中も周辺の仮店舗で粘り強く営業してきていた…。
あとのFace入居店舗は新規オープンの店…。
結局のとこ元よりか店が減った…となるとある意味劣化…。
劣化開発となってしまう…。
まあ他にもあらゆる意味で劣化はある…だが向上と言える点もある…。
 -Face建設によって悪くなった点-
・南口らしいまとまりのない雑然とした賑やかな雰囲気をぶち壊した。
・駅前通り沿い歩道などにあったアーケードが撤去された。
・道路が広くなった代わりに建物のスペース(敷地)が狭くなった。
・商店が少なくなった。
 -Face建設によって良くなった点-
・ビルが1つにまとめられたとはいえ、その1つが巨大な建物なんで、遠くから見た場合(に限ってだが)都会的になった。
  (遠景だと小さな建物は商店だろうと住宅と区別がつかない)
・船橋らしくはないが、未来へ向けて近代化し、未来へ一歩近づいた。
・歩道が石畳になった。
・地下通路が拡大された。
・新たな機能的な施設が生まれた。
良い点の方が上回っていないといけません…。
個人的にはFace建設前(再開発前)の状態もそれはそれで良かったし、再開発後もそれはそれで良い…という感じ。
再開発前の方が評価できそうな街並みではあった…。
仮店舗…といえば、長かったFace建設中の間、Faceの敷地の駅前通り沿いには細かいプレハブの簡易ビルがいくつも建てられ、
その各ビル内で仮営業していた店もいくつかあった。
Faceは少し道路からセットバックされているが、そのセットバックで生まれている僅かな空間にその簡易ビル群は建っていた。
簡易ビル(仮商店)を作れたのはセットバックのおかげ…。
今時のビルでセットバックなしなんてまずないですが…。
そこで仮営業していた店はなぜか完成後のビルに入らなかったものがほとんど、っぽい。
簡易ビルの商店の並ぶ景観がまた通りのいかにもな商店街の街並みに溶け込めていて、なんとか空気読めていた…。
工事期間中はまだそんなだった…。
周辺道路整備もされてなかったし、工事期間中はまだレトロな印象は残っていた…。
Faceオープン間近に仮店舗の建物が解体されるまではまだ多少マシな景観ではあった…。
市川南口にも再開発中の時に同じような簡易ビルの仮店舗群が道路沿いにいくつも出現していた。
で、ようやくまともな内容に戻りますが、Faceはオフィスビルなので、
14階建てでも20数階建てのマンションより高く、しかも近未来的で、マンションとは迫力が断然違います。
このビルは一際近未来的。
念願の再開発ビルなだけにもちろん外観のみでなく、内部も近未来的。
内部もシルバーボディに赤いラインがマッチしてます。近未来的な世界観。
吹き抜けが多いです。
特に中央のエスカレーターの設置されている4階層の大きな吹き抜けかなり見栄えに配慮されていて、近未来的…。
1~4階はこの吹き抜けを中心にテナントが並んでいます。
この吹き抜けがあるのとないのとでは開放感が違い、印象が全然違うであろう…。
2階乗り換え通路の頭上も近未来的な吹き抜けになっているのですが、
細い吹き抜け?だし、見上げる人なんていないんで、あまり気付く人はいなそう…
せっかく設けた吹き抜けスペースなのに少しもったいない…。
強引にでも吹き抜けにしてくれて良かった。そう捉えることもできる。
5、6階には2つのガラスボックス?や屋外庭園が。
ガラスボックスは…屋外から見て中がどうなっているのかとても気になるとこだろう…。
2層吹き抜けのガラスボックス内部は東西南の三方向+頭上ガラス張りなんで、
屋外のような開放感があって事実上屋内という現代らしからない近未来的な空間となっている。
しかもここは5~6階。目の前に都会的な街並みが広がっている。
この内部は特に独自の使い道がなされているわけではなく、一応活用されてる感じ。
ガラスボックスは特に用途を決めて出された発想ではなかったようなんで無理ない…。
中層階の庭園とかガラスボックスなんて発想を取り入れるなんて、本当に船橋の未来へ残る未来へ向けたものを造ろうとしていたことが伺える…。
東側の方のガラスボックス内部は6階部が突き出していて、
ガラスボックスの5階部の頭上の大部分は突き出した部分の足場に覆われてしまっている。
なんで開放感が下がってしまっている…。
その代わりに6階部のその突き出した部分の上からの眺めが、もの凄い迫力です。
下の5階部までガラス張りなんで、下が良く見えるんです。
JR駅や、JR駅前広場を行き交う人だかりまで見下ろせます。
この高さだと人だかりはアリの群れのようにしか見えず、天から見下ろしてるような印象…。
もちろん遠くも良く見える…。
ともかくかなりの迫力です。かなり怖い。
まるで外に突き出した展望デッキのよう…
ですが、東側5、6階部のガラスボックス部の用途はエスカレーターです。
エスカレーターがあり、そのスペースとして活用されています。
だから普通に人が通る。そんなとこがこんな展望デッキのような凄いとこだからまた何ともいえない…。
西側のボックス内は東側のボックスのように6階部が突き出て2階層になっていないのが何か不釣り合い…。
外側から見た感じその違いはほとんど分からないので良かった…。
ガラスボックスのふもとは屋外庭園のベランダ。
ガラスボックスは庭園に建てられてる感じ。
庭園は近隣などから見て癒しをもたらすようなものであって、残念ながら庭園には一般の人は立ち入れません。
…計画段階の時、完成予想図見て完成後にここのベランダのとこに行ってそこから街の様子を見下ろすのを夢見ていた…。
それだけに本当、残念だった…。
なんとなく東武の屋上のような印象があって、遊園地にでもなるとかかってに信じ込んでた…。
遊園地ならもちろん一般解放…。
今時そんな…とか何にも知らなかったころだ…。
しかしいざ完成してあの5階のベランダを目の当たりにすると…想像以上に狭く、とても遊園地なんて作れるようなスペースなどなかった…。
まあこんなことだろうとも予想してたが…。
ガラスボックスがベランダのスペースの大半を占めてしまっているのだが、そのためにそれにベランダのスペースを奪われているのが大きい…。
ガラスボックスがなかったら広くてもっと印象的なベランダ(庭園)になってた。
誰しも一般開放しないのはもったいないと思えるような空間にはなっていた。
でもガラスボックスの存在はそんなマイナス点を打ち消している。
ガラスボックスのプラス点は庭園面積のマイナス点を上回り、プラスに置き換えている。
しかし中間階にアクセントにもなってる2つの開放的なガラスボックスなんて…独特なビルだ…。
外観を見ても庭園の場所は庭園だとあえて分かるようにきっちりと樹木が配色されています。
5階部からしか存在が分からないようなわけではない…。
外観からも緑が見える…。
緑のある屋外ベランダのその奥になにらや陽光の入り込む巨大なガラスボックス…。
近未来っぽさを見せかけていてこれは良かった…。
緑があって陽光の降り注ぐガラスボックスがあって…何か環境に配慮された「未来のエコビル」といった風貌もある…。
そこが増してや近未来っぽさを醸し出している…。
Faceの建設と同時に進められた周辺道路整備で、ロータリーに太陽光パネルや風力発電タービンの取り付けられた
自然エネルギーをエネルギー源とするほぼ無電力のエコ照明灯とかも設置されているし…。
Faceの建設と同時に進められた周辺道路整備等で新たに整備されたものもやはりFaceと同じ世界観で、Faceの一部といった印象…。
周囲の道路もFaceに合わせて近代化させられたわけですが…
のちにできた京成船橋駅舎とも合わせて思いっきし南口の昔ながらな雰囲気に反してます。
そのため変貌した感が大きい…。
京成過ぎると以前と同じなのがなんとも…。
しかしこのころになってマンション主体でない高層ビルなんて珍しい…。
構想されたのが昭和50年代と、だいぶ昔ってのもあるか?
このビル、夜のライトアップもカッコいいです。側面の3本のくぼみの縦ライン?が光る…!
夜に見ても近未来的…。
もしかするとこの独特なライトアップをやる“ために”くぼませた?だとしたらやる!(このライトップは残念ながら原発事故後、なくなりました)
あと再開発区域の縁を削ってビル周囲の道路全体が拡幅されたため、敷地が狭くなり、
ビルを建てられる土地の面積がそれほど広大ではなくなってしまった。
もともとの再開発区域は思う以上に広かったかと。
再開発区域が狭かった。この程度の区域だから大して街を破壊なんてしてない。
なんて勘違いしないこと。
実際全く数え切れないほどのビルを解体している。
再開発区域にあったのは細かいビルばかりであったが、中にはデパートのような大きな建物も紛れていた。
解体はかなりの迫力であった。
父が「ハサミで駅前のビルを壊してる!」
とか言ってるのを聞いてほんとにあの文房具のハサミがビルをヂョキヂョキ破壊してるのかと思っていたころが懐かしい…。
ビルを解体するくらいのハサミですから、巨大な怪物のようなハサミwを連想していた…。
実際見てハサミじゃない…と拍子抜けしたあのころ…。(巨大なトレーラー2機でいくつもの大きなビルを破壊しまくってた)
ともかく街の駅前中心部一帯をハサミの怪物に破壊されたような規模の壮大な念願の再開発であった。
船橋は一度破壊されている…。ハサミ怪物によって…
幼いころの感受性とは面白いもの…。
それぞれの人にはそれぞれの生まれた時期があり、そのそれぞれの生まれた時期に応じてそれぞれの何かがある…そういうもの…なのだろう。
いつも思うことだが、それぞれの幼少期を大切にしたい…。覚えてないなんてもったいない…。と。
ところで再開発ビル完成が2003年、京成船橋駅舎・京成‐Face間デッキ完成(乗換通路完全開通)が2007年ですが、
2003年時点からFace内を通ってのJR‐京成の乗り換え客はそれなりにいました。
絶え間ないくらいは通行していた…。
でもそれでもやっぱ信号を渡ることはないものの、Face2階に上ってまた下りないとないけなかったので、
まだそこを通らない人もいて圧倒的に今ほどの人通りではなかったが…。
ただでさえ人通り多かったとこにデッキ開通日から更に急遽人通りが増し、凄いことになった。と。
JR~京成間の人通り、どこがどうなることかと思っていたが、こんな展開だった。
京成駅舎がなく、京成側デッキがなかったころのFace2階部通路の人波は、現京成側デッキ手前のエスカレーターへ流れていた。
そこのエスカレーターを下ったとこが直で京成船橋改札前であった。
そこの京成駅前のFace入り口エスカレーターは、
わざわざデッキ完成までの間に仮に作られたエスカレーター…なんてわけではなかったことでしょう。
たまたま都合良かっただけかと…。
普通に考えてデッキあったってあの位置にエスカレーターは必要。
JRから来た人々はこのエスカレーターでまた下に下りてから下にあった京成船橋駅入り口に入っていっていたと…。
もう忘れ去られてる。
ちなみにJR側の大きなデッキの方はFaceオープン当初からありました。
周りのデッキはFace本体が完成しかけてきてから作り始められていたが。
それでもFaceオープンの時に間に合ってた。Faceは2階部にメインの出入口があるんで、デッキより先にビル先行オープンなんてそもそも無茶。
…再開発前、このロータリー、京成線、駅前通りに挟まれたエリアには細々とビルが密集していました。もう何度も言ってることですが。
この立地なんでちょっと考えれば当たり前でしょう。
JR駅ホームから目の前に見える風景にこんな1つの巨大な近未来感あるまとまったビルはなく、賑やかな風景が広がっていた。
看板が溢れていて、あちこちに見える電光掲示板には天気予報やニュースが流されていた…ような記憶がある…。
ホームから見てくれることを目的に設置されているとこがまた面白かった。
“ホームから見える”のをいいことに設置されたような以外なとこにうまいこと電光掲示板があったりして、見つけると面白かった…。
駅前通り西側も東側と同じであった…。
京成船橋下り東口前の通りは細い路地で、レトロな繁華街だったような…今は一角にしか生きていない…
駅と道路のすきまにも建物が並んでいたような気がする…。
この通りは道幅の広い、路地らしくない路地に変貌してしまった代わりに…
通り全体(車道にも<かつては車道はなかった>)に石畳が敷かれ、石畳の通りになったのは良かった…。
なかなかセンス良し…。そんなふうになるかもしれないような気がしてましたが本当に…。。
ところでFaceは顔なんて意味だが、それほどに目立った印象の建物にはなっていないように見受けられる…。
地上79mとも、周辺にもっと高いか同じくらいの高さの建物がいくつも存在しているため、少し影に隠れてしまっている感じ…。
でも完成当初は三井ビルやパークハウスプレシアを抜き、
船橋で最も高いビルで(ザウスよりは低かった<がザウスはビルとは言えない>)、一際目立っており、シンボル的なビルとなっていた…。
だがそれから次々と高層マンションが現れ、シンボル性がなくなってしまった…。
不思議な感じだ…確かにあの場所に建つあのFaceなのに…。
Faceが他の建物群の一角に紛れてる…。
船橋のような高層ビルだらけの街でなかったらFaceのようなビルは街の一大シンボルとなっていることでしょう…。
あれだけ太くて高く、近未来的でカッコよかったら当たり前だ…。
特にビルのデザインが凄いのに船橋にあると誰も何も思ってくれないのがもったいないところ…。
ビルの巨大さだって忘れてはならい…。
どうあれ船橋の表玄関に建っているというビルなのでこのビルは船橋の顔だ。
これが船橋を象徴する建築物とすると、古い船橋中心部の街も未来へ向かって新たに生まれ変わる時ということなんでしょうか…?
旧市街の街並み消滅はもったいないが…。
でも建て替えで現代風に街を置き換えて、より高みを目指せるかというとそれは…ない。
せいぜい可能性があるのは駅前だけ…。
個人的には微妙なとこだ…。
駅から離れた市街地は生き残ってるだけ?のような感じだから壊したら住宅か駐車場にしかならない。逆にしょぼくなる。市街地が狭くなる。
Faceに関しては本町1丁目路地や全体コメントなどでもまだ色々と触れているので、そちらもどうぞ。
もういい加減にして欲しい?w



◆ルネライラタワー船橋◆



用途階数高さ総戸数竣工売主
マンション地上21階70m137戸2005年1月総合地所

正面から見ると近未来的なタワーマンション。
高層のタワーマンションですが、あちこちにもっと高いビルやマンションがあるので何かそんな高い気もしない…。
高いはずですが。
建設前はFaceと並んで船橋の二大シンボルタワーになるのかと思ったが…まさかこんなにも次々と高層マンションが建つとは。。
しかし正面から見ると本当にカッコいいです。
形がスペースシャトルのようで…。
さすがルネライラタワーなんてカッコいい名前のマンションだ…。意味はよく分からないが…
ルネ・ライラて…人名っぽい?
ルにラというとラモス・ルイ…。
“ルネ”というのは総合地所のマンションブランドだが、ライラだけでも分からない。
ちなみに「ルネライラタワー」もカッコいいですが、他の総合地所のマンションには、
「ルネマスターズタワー」や、「グランドマスターズタワー」なんて激カッコいいネーミングのマンションもあります!w
ネーミングだけではなくてほんとにカッコいい外観のマンションだったりします。
ルネライラタワーが1番カッコいい外観ですが。
このルネライラタワー、再開発で近代化する南口の景観に溶け込ませられるようデザインされたとか。
つまりFaceとかの世界観に合わせてる。それでこんな外観…。
まず建物の形が凄い。カクカクしたツインタワーのような…?形で外観の近未来っぽさを創出している。
さらに、外壁にはあちこちにカッコいい模様のアクセントがある。もう「未来の建築物」といった感じ…。
ブラウンを基調とした落ち着いた色なのが、この建物がマンションであることを物語っている。
これでFaceのようなシルバーボディとかだったら物凄かったでしょうが、もはやマンションに見えなくなっていたことでしょう。
マンションの色で圧倒的に多いのがブラウン。ブラウンは落ち着いた色なので、マンション住人も特に気にすることなく、落ち着いて暮らせる。
住まう建物であるマンションに適したカラーのようで、この色は一般的によく採用されてる。ブラウンはマンションの色で最も無難な色。
ルネライラタワーもこのブラウン基調なのでとりあえず紛れもなくマンションといった風格はあり、「近未来のマンション」的な感じと。
駅前通りから見た外観が正面となります。
JR駅から見た側が正面になるかとも思っていましたが…。
駅からでは下部が見えないですね…。
今思うと駅前通り正面で断然無難。
建物に隠れて見えなくなる心配もないし。
しかしこのタワー、駅前通りの正面側からでなく、裏側とかから見るとかなり見た目が違います。
同じマンションなのか?と疑ってしまう。
正面以外の角度から見た外観の良さというのはあまり考慮されていない。
でも1方向から見た外観のみにデザインの最善を尽くす(最重視する)という方針は実際ならなかなかやり兼ねない方針で、
そこまでしたデザインのものを採用する。というとこは、夢があって、そこは認めたいとこ。
でも意外にも裏側から見た外観がまた結構カッコいいように思えたり…。
このマンションの構造は意外。意外に左右対称ではなくて…コの字になっていて真ん中が空洞になってるとこがあり、
そこの外側の部分に空洞を包むように?突き出した鉄骨が並んでいる。空洞の向かい側と鉄骨で結ばれてる。
これがいいアクセントに見えるようになってる。両側のエスカレーター?のとこもアクセントになってる。
正面側のようにそれほど凝ったデザインではないんではないんですが、これだけでも結構凄く見えたり。
本当、何か違ったタワーマンションに見える。
でこのタワーは、駅前通りに面していますが、裏は仲通りにも面しています。
駅前通り・仲通り沿いという立地。夜の繁華街のど真ん中…。。(土地は山口横丁にも面している)
駅前通り側が正面と。
繁華街でふと頭上を見上げるとこんなのがあります。
てっぺんは何か屋根が2重になっているが、2つの屋根?のすきまの部分が夜にライトアップされます。
ここがカッコいいので、プラウドタワーやスカイタワーエグゼなどのように、夜は存在感ほぼなしになってしまうようなことはない。
ちなみに…このライトアップも残念ながら原発爆発以後なくなりました。
Faceのライトアップや東武のてっぺんのロゴのネオンサイン点灯、ソフィエスタワーの航空障害灯などもなくなってしまった…。
どこもかしこももう2度と点灯の再開はなさそう…。
以前のように点灯させることに別に利点などないと思ってるだろうし(電気代が浮くので、逆に消してることには利点がある)、
点灯を止めたことなんて忘れてるでしょう…。
街が暗くなったもの。暗いと発展してるのかどうかもあまり気にしない人にはわからない。
自分のような物凄く残念がる人なんかごく僅かでしょうが…ライトアップの電気代なんか建物全体の電気代からしたら微々たるもの。
やめないでほしい…。
船橋の夜にカッコいい高層ビルランキングですと、①Face、②パークタワー、③ルネライラタワー。といった感じであった。
“高層”ビルではないですが、船橋情報ビジネス専門学校3号館も夜にカッコいいビルだ。
このビルのライトアップも爆発以後しばらくなくなっていた気がしますが、いつのまにか再開してました。
このビルのライトアップは、単に外観をカッコ良く見せる。という用途のみでなく、“天気予報”という役割も合わせ持っているのでね…。
このようにライトアップが何か他に役割を合わせ持っているようなら、
“ビルをカッコよく見せたって無意味”なんて人でもライトアップさせる利点をわからせられて、もっと意識してくれる…。はい。
ほかにこのタワーにはマンションだけに、「住宅街の玄関」…というコンセプトもあります。
といっても駅前通り、山口横丁、仲通りに囲まれていて、表側も裏側も両横も商店街です。裏も商業地なんですが…。。
何が住宅街の玄関w
商店の入る建物が立派なビルでない場合、それは住宅と見なし、商店街のようでも住宅街とすることがあるが、
ルネライラタワー的にも駅前通り裏から住宅街と見なしているのでしょうか?
高さ規制のせいで高い(立派な)建物を建てられず、古い商店街な細い路地裏は住宅街扱い…。
ただでさえ船橋市域の8割の土地が住宅地で、商業地なんて1割未満といった感じなのに、
商業地と見なす範囲を押し縮めたら商業地の存在がほとんどなくなってしまう…。
なんでやめてほしい…。
商店街は商店街だし…。
船橋市域というか、首都圏の土地の8割は住宅地…。
“住宅地”というのをそういう特色を持った地帯だというようには全く捉えないでほしい…。住宅地こそ平凡な土地。
ある意味、人は商業地に集まるもので、住宅地に行く人はほとんどいない。というか人が集まる場所が商業地。
だから商業地というのが広い目線で見ると僅かな土地ながら、商業地を訪れる人は多く、
皆そこばかりしか知らないので、どこも商業地のように思え、僅かしかない土地だということを知らないでいる人が多い…。
理解してもらいたいとこだ。勘違いを招かないためにも。
まあ普通に見て、正確には駅前通りではなく、山口横丁裏が商業地と住宅地の境目。
本町通りも、裏に入るとそこはすぐに住宅地…商業地は通り沿いだけ…なんてことない。
古い商店街ですから、伊達じゃない…。
正確には御殿通り裏が商業地と住宅地の境目。
あとこのルネライラタワーは、清川記念館跡に建設された。と言われますが、
このマンションの開発では駅前通り沿いアーケード商店街の一角も破壊されています。
ルネライラタワー前のあの少しに見えるスペースにいくつもの小さなビルが密集していた。
この一角の建物が解体されたため、そこだけ商店街が途切れ、アーケードも途切れてしまった感じ。
アーケードが途切れて雨の日めんどくなった。
ちょうど破壊した区間のアーケード商店街の一角にバス停があったのだが、
アーケードごと破壊してしまったばっかりに、バス停頭上部に新たに屋根を作るはめになった。
アーケードがあったころは、アーケード商店街の一角がバス停になっていて、バス停と商店街が思いもよらず一体化している感じで、味があった。
歩道反対側の駅へ向かう側の方のバス停留所もルネライラタワー側同様に、アーケードと一体化したバス停であったが、
ちょうどバス停前でアーケードと密着していたマルホンビル改修工事の時に撤去されてしまい、屋根なしになってしまった。
今のところこちらには新たに屋根は設置されていない…。
バス停頭上にアーケードというのは、雨でバス待ちの時に、アーケードの存在感を感じられてそういう点も良かったのだが…。
しかしアーケード撤去の時は、アーケードの各建物に接する部分のみを切り裂いて部分的に撤去しているが…
建物手前の道路に突き出した部分のアーケードも、アーケード前の建物所有者のものなのか?
パチンコ手前のアーケードだけパチンコ屋仕様に改良されたりもしている…。
よくアーケードにアーケード前の店の看板が取り付けられてたりも。路地裏の入り口にある店の看板とかはなんなのか?
ちなみにこのそばの歩道のアーケード下に交番?もあります。
アーケード付きの歩道上にバス停や交番までもが…。
アーケードの中でありながら公道だということ、商店街だということを実感できます。
それで…このタワーは駅前通り・仲通りに面してる、といっても、
道路に直接面していない(少し奥まっている)ため、付近の景観をかなり損ねてしまいました。
アーケード商店街破壊しておいた上これは痛い…。
なんで駅前通りまで建物を迫り出させない?こんなことになるんじゃないかと心配してたが、…心配してた通りに。。
カッコいいタワーがそびえ建ったのだが、上を見上げる人はいないので、これに気付く人もあまりいないんでこういうのはあまりあれだし…。
駅前通りから見上げる人が一番多いと思って駅前通り側をちょうど正面にしたんだろうが…。
で駅前通り沿いの貴重なスペースが少し無駄になってしまっている…。
奥まってる分、道路から建物までの間に空間(スペース)があいてるわけですが、この空間が見るからに「無駄な空間」といった印象。
特にシャレた感じに整備されてるわけでもなく、ただコンクリートで舗装されてるだけだし。
だがこのマンション前のスペースはルネライラタワー前広場としてたまにイベントに活用されます。
ここくらいしか空いてるスペースないんでね…。
で、繁華街の立地なので、道路から引っ込んでるってもやっぱ低層階(1~3階部)は商業施設。
テナントが入居しています。
突然、無駄な空きスペースのほんの一部に小さな建物が建設され、中華料理店がオープンしました。
駅前通りに直接面してます。
やっぱこういうとこにはこういうとこの方が客入ってくれますよね…。あんなとこ奥まってると気づかない…。
この店舗はルネライラタワーの新しいテナントとみていいのでしょうか?
これでルネライラタワー前の空間が少し埋まりました…が、ほんとに少しです。大したことありません。
まだスペースに余裕あり。

ルネライラタワーのテナント一覧
2F フェリーザ:美容
銀座カラー:エステサロン
和Jian:まんが喫茶
プライスコンタクト:コンタクト
1F 東魁楼:中国料理
まるしん:婦人服
伊藤楽器ミュージックバンク:楽器
カフェ ベローチェ:喫茶
東魁楼スープ春雨上海麻疎湯:中国料理

意外と結構テナントも入ってます。
奥まったとこに建っているために、表側から見て1、2階部のテナントの存在には気付きにくい。
そのために“意外”…と。
店は目立つ場所にないと客が入らない。これはよくない。
これだから1、2階部は道路に面するとこまで建物を突き出させれば良かった。
駅前通り側からなんとか見えるテナントは、東魁楼、まるしん、フェリーザの3店舗のみ。
仲通り沿いの1階部のテナントは、伊藤楽器ミュージックバンクとカフェベローチェ。
仲通り側店舗は、多少道路から引っ込んでいるものの、
駅前通り側と比較すると引っ込み具合いはそれほどでもなく、繁華街の雰囲気ぶち壊し…とまではいかず、マシな方。
でも仲通りはとにかく細い昔ながらな通りなため、少しのセットバックも景観的な痛みは大きい…。
あとモダンな建物は雰囲気に見合わない…。
まあ今の時代なんで、このくらいはしかたない。
それで仲通り側のセットバックで生まれた道路拡大?スペースには、樹木がキレイに植樹されています。
ここにはキレイなモダンな街並みは見合わないのに…。
どうあれシャレた感じで良いようにも思えるが。
駅前通り側の引っ込んで生まれたスペースも、コンクリートで埋めるだけじゃなくて、せめて仲通り側のようにキレイに整備してほしかった。
それだったらまだ多少はマシであった。
なぜ裏側だけをキレイに…?



◆スカイタワーエグゼ◆



用途階数高さ総戸数竣工売主
マンション地上23階70m109戸2003年1月藤和不動産+大京

市役所付近のオフィス街と怪しい路地の合間にそびえ建つタワーマンション。
船橋新地跡のすぐそば。
新地の街並みのバックにちらほら見えます。こんなとこによく建てた…
これ何気に船橋の高層タワーマンション第1号。
某高層ビルサイトに2005年1月竣工とか掲載されてますが、それは間違い。それはルネライラタワーの竣工時期だ。
コピーして打ち込んでいた、ということをうかがえる…。
第1号ってもパークハウスプレシアとほぼ同時期…。
それはさておき、名前がカッコいいです…。
スカイタワー、というだけに青…。
青を基調としたカッコいいタワーマンションです。
空に向かって縦に広がるタワー型はやっぱ青がそれらしい…。
「エグゼ」ってのは何でしょうか…?
エグゼクティブの略でしょうか?
ロックマンエグゼのエグゼ的なイメージだったんですが…。だとしたらそれとは無関係。
そっちのエグゼは、実行ファイルの拡張子.exeから来ているとのこと。
exeはエグゼと読むようだ。
ちなみにエグゼクティブの意味は「高級」。
販売中のころ、上層階の高級ルームだかの宣伝をよくやっていた…。
で、スカイタワーエグゼは23階建てですが、22階建てのパークタワー、21階建てのルネライラタワーに高さが微妙に負けています。
低層階が商業施設でないためか?
(商業施設部の各階はマンションじゃないので天井が高い)
パークタワーやルネライラタワーの方が後にできたので、
船橋の高層ビルランキング上位を目指そうとしてなんとかしてスカイタワーエグゼの高さを越えるようにした…なんてことはないか。?
そんな高層ビルの高さ順位なんて気にする人は自分など、ごく一部の人だけだろうからわざわざそんなね…。
スカイタワーエグゼの高さを抜いてもまだまだ1番じゃないし…。
23階建て高層マンションですが、周辺に高い建物が多いためか、完成してみたら思ったよりか目立たなかった…。
あと高さ60m越えてるのに航空障害灯が設置されていません。
それがまたパッとしなかった要因…。
すぐ近くのパークハウスプレシアも同様に航空障害灯ない。
こっちはタワー型だから特に欲しがったとこ。あれがないと寂しい。夜は見えなくなる…。
ちなみにこのマンションにテナントは入っていません。
市役所付近オフィス街の高層マンションは周囲の街並みは都会的ながらも、駅から離れていて人通りが少ないためこのほか、
パークハウスプレシアも、パークハウスプレシアタワーも1階部にテナントのない、住むためだけ建物となっています。
テナントがない、となるとそれぞれ入居者の100~300世帯ほどの世帯内の人限定にしかその建物は機能性を持たない。
テナントなんかがあって、中に一般開放されてるスペースなんかがあると、
誰でもよりその建物に親近感を持つことが可能なんだが…。機能性も広がる。
でも並大抵の人は見上げないので、一般開放されてるとこに入っても、そこがどんな建物の中なのかなんて分かってないんでしょうね…。
分かってるごく一部の人なら、親近感を持てると…。そういうことだ。
スカイタワーエグゼは、土地は千葉街道に面している…のだが、23階建ての建物本体は少しばかり奥まったとこにあえて建てられている…。
もし千葉街道に面して建てられていたなら、目立つので、テナントが入れられていたかもしれない…。
てテナント入れる気がないから奥まったとこに建てたのか…?
“住まう”マンションとしては、できる限り奥まったとこの方が騒音も和らぐし、環境的にも良いんだろうが…
街の景観的にはイマイチ…
というか空気読めてない感じになる…。
駅前通り終盤の方にある「アデニウム船橋」、駅前通り序盤の方にある「ルネライラタワー船橋」なども
スカイタワーエグゼ同様な、空気読めてないマンションの仲間だ。
あと宮本通り沿いに建設している「クレアホームズ船橋」も、仲間に加わりそうな悪感…。
どこもかつては皆、周りと同じような空気読めてる建物が建っていた…。惜しいでしょう…
まあ、空気読めてない感じで街並みをイマイチにしてしまうマンションというのは、こういう市街地の立地のマンションにしかない…。
道路に面して建物が建ち並ぶ市街地の立地だといっても、「空気読めない」なんて意識が全くなく、
住環境のことしか考えてないそういったマンションとかが現代ではどんどん建設されるのは個人的にはイラだつ…。
まあそのような今の(これからの)街並み形成の方針に基づいて街づくりしていかないと、未来へは近づけない…。それはあるとも…
街が変わるのには果てしなく長い月日が…。それがある。
スカイタワーエグゼの土地がもう少し狭く、奥まったとこがなかったとしたら、空気も読めててテナントも入ってたかもしれない…と思うと惜しい…。
これだけの巨大さの建物が、あの道路に面して建っていたとしたら、どれほど迫力があっただろうか…?
どれほど通りの迫力がより一層増していたことか…?
せっかくのチャンスをよく潰します…。
ほんとに少し奥まってるだけなんですが…。その少しが痛い…
千葉街道の通りに面してたら目立つんで、もっと脚光浴びてるマンションにもなってたことでしょう…。
目立たなくしたばっかりに?影薄いです。
というかこれが船橋で1番影の薄い高層マンションかもしれない…。
このマンションが注目されてるとこを見たことがない。
まさかです。このマンションのプロジェクトを知った時は「完成したら話題になるようなマンション」だと思いましたから…。
23階建てですよ?
こんな現実だった。
逆にここまでこうも影が薄くなってしまった要因は引っ込んだとこに建てたからなのか?
だったとしたら増してや増して惜しい…。
ちなみに建設前の地図を見るにスカイタワーエグゼの土地には細い道路があったようだ。
二丁目路地のメイン通りと千葉街道を結ぶ、中央通り側から3本目の路地と、4本目の路地を直線で結ぶ通りであったようだ。
その道路を廃止してその道路で分断されていた2つの土地を統合して建てられたようだ。
建物本体はその道路だった場所の上に堂々と建っています。
なのでその道路を復活させることは今や無理。
本体とは反対側(3本目の路地側)にはその道路が少し残っていました。
でもすぐにスカイタワーエグゼ本体にぶつかり、行き止まってました…。
土地を統合して1つの大きな建物を建てたわけです…。再開発ビルっぽい。
ルネライラタワーなんかも再開発ビルとは言われないが、1つの建物の跡地に建てられた…というわけではなく、
複数の建物を解体して土地を統合して建てられている。
これって再開発ではないのだろうか…?この程度では違う?
あの場所にあんな広い土地なんか普通に考えてないって感じるでしょうから、見た目で再開発によって生まれたとこだって感じられるでしょう。
感じられるはずなのだが…
新しい建物の土地だからって、少し前の今のその建物が誕生する以前、
そこがどうだったかなんていくら最近できた建物の土地とも、いちいち自然と考える人なんていないでしょう…。
そのことを考えられて、それによって今はあれでも以前はよかったことを想像できて多めに見てくれるような人がほぼいないのが現状…
またそこが嫌らしいところ…。
スカイタワーエグゼもだが、隣の船橋サウスビルの方が更に再開発ビル的なビルだった。
小さな建物6つくらい取り壊して統合した土地に建てられてる。
スカイタワーエグゼの土地についてを調査してたら気が付いたw
ひょっとしたら湊町オフィス街のビルほとんど再開発ビルで、
湊町付近は意図的に再開発で一新させた船橋の近代化地区?なんじゃないか…という説が思い立った…。
それはそうと…
でスカイタワーエグゼも建物本体は奥まったとこなんで、手前の方に空きスペースがあるわけですが…
空きスペースは現在は駐輪場などとなっています。
しかしこの駐輪場などのスペースは、かつては確かスカイタワーエグゼ棟外モデルルームの仮設ビルが建っていた。
このビルがあったから「景観的にまだマシか…」なんて思っていた…。
だが所詮モデルルーム…後に解体され、更地となってしまった…。
確実に解体される。ということを、当時はあまり知らないでいた。
あれがそのまま残っていたら確かに多少マシであった…。
あのビルは千葉街道に面してたし。
小さなビルながら、一応道路沿いにズラッと並ぶビル群の1つになれてた。
モデルルームというと、北口のヨーカドー西の通り沿いの駐車場のいいとこに棟外モデルルームのビルが建設されたことがあった。
西洋っぽい結構シャレた建物であった。
あれがあそこにあると街の景観的に良かったので、ぜひとも残してほしかった……。
しかしすぐに解体予定ながらよく建設しますね…。
プレハブの簡易建物でもモデルルームの建物は、人を引き付けるようななかなかシャレた外観の場合もある…。
モデルルームの外観というのは案外面白い。よく見てみてください…
ちなみに、北口の最も発展した通り終点の少し先のとこに、
棟外モデルルームの建設・解体が繰り返されてきたモデルルーム用地?の場所が存在します。
棟外モデルルームというのは、マンションの建設地付近に仮にプレハブで建設されるその建設中マンションのサンプル住戸の入る建物。
棟内モデルルームというのは、建設中マンションのすでに完成した住戸の一部をサンプル住戸としたもの。
棟内モデルルームの方が省エネ。棟外は仮の建物をわざわざ建設しなくてはなりませんから…。
ですが棟内は、マンションがある程度完成してからでないと作れません。
棟外モデルルーム→棟内モデルルームへと移るのが一般的か。
棟外の方が専門の建物なんで、豪華でしょうか?



◆ソフィエスタワー船橋◆



用途階数高さ総戸数竣工売主
マンション地上19階60m90戸2009年11月ダイワハウス+新日本建設

北口の市場通り沿いにあるタワー型マンション。
船橋市街の範囲からは外れているが、まあ少しなんでこれも入れた。
遠景で見たりすると船橋市街の一部にあるように見えるし。
19階建てはタワー型にしては低め。
でもてっぺんに航空障害灯がついているので、60mあるよう模様。
ぎりぎり高層マンションの部類に入る。
このマンション、なんといっても正面から見たデザインが近未来的で、タワーマンションっぽいのが良い。
タワーがつく名称で、タワー型と名乗っており、航空障害灯もあって「タワーマンション」としてデザインされてるのでね…。
何よりデザインが、カッコいいタワー風…。
空に向かって伸びるマンションに赤い縦ラインのアクセント…
このいかにもなカッコよさ…これも何かスペースシャトルのよう。
このマンションの目の前の大通り向かい側には…船橋中央市場のアートの壁がどこまで続いています。
天空王国っぽい絵も…。
隣には8階建てマンションのセラピアザ船橋が密着して建っています。(セラピアザ竣工後にソフィエスは建設された)
反対隣には…本当はもう1棟タワーマンション(そちらは20階建て)が建ち、ツインタワーになるはずであった…。
ソフィエスタワーと同時進行で造り始めたのだが、あっちは基礎だけ造っといてなぜか工事が中断してしまいました。
こっちだけ工事が進んでいった。
あっちはそのまま数年放置されています。
何があったのかは不明だ。
こっち(ソフィエスタワー)は無事竣工し、入居した。
入居の半年前にはすでに竣工していました。
まだ入居してなかった?と驚いたもの。
通常、マンションというのは竣工の1か月後には入居できます。
なぜかなかなか入居させなかったのだろうか?
疑問です。隣といい…何なのか?
ここの建設事業内で何かトラブルがあったのでしょう。謎に包まれている。
よりによってここで…。
マンションの正式名や販売情報も、とっくに完成してるのにいつまでたっても発表がなく、わからなかった…。
凝ったマンションらしからない…。
ソフィエスタワー船橋とかカッコいい名称で感激。
で第二ソフィエスタワーはいつになったら建設続行されるのか…?
まだとにかく放置されているだけで、建設中止ともされていない。
ともかくソフィエスタワーの方の建設は続行され、こっちだけでもともかく完成してくれて一安心…。
(その後ようやく建設は正式に中止とされたようで、すでに建設してしまっていた部分は撤去され、更地に戻されました。
現在はダイハツ千葉船橋店になっています。この通りにありきたりなカーショップ。
この場所に20階建ての高層マンションが建つはずだったなんてもう誰も知るよしものい…。
もともとこのツインタワーの計画はあまり知れていなかったんですが…。こんな場所だし。
しかし残念。何事もなく、建設をやめないでいたら…このページにそのマンションの項目もあったことでしょう。
ありえない痛さ…。
もう高さ規制で船橋に高層マンション建てられなくなったんでこれ以上増える見込みはないんでね…それで最後だったのに)
ところで、ソフィエス…というとなんとなく、まろやかなヨーグルトを連想してしまい、おいしそうな感じがしてしまうのだが…
ヨーグルトのタワーではないですね…。
「ソフィエス」とは実のとこ何でしょうか?
ソフィスティケートと何かの造語?
今は亡き上野のソフィテル東京はソフィスティケートホテルとかの略?
スカイタワーエグゼなどもだが、共同作品の物件は名称が独自的だったりするのが面白い。
しかしこんな場所に高層マンションが建つなんて想像もしてなかった。
船橋市街に近い場所ですが、船橋市街の立地ではない。
それで駅から遠い。
船橋駅が最寄りの高層マンションで最も駅から遠いのがこれ。
こんな凄いマンションができるような場所ではないと思ってた…。
それでこんなとこ全く気にしてなかったから、ここに20階建てとか聞いた時は驚いた。
船橋駅までの距離は何気にパークハウスプレシア(タワー)と大差ない。
パークハウスプレシアは船橋駅からなる市街地の中に建っているんで、不自然ない。
それに対してここは特になんでもない場所なんでまさかという感じ。
大規模な開発がされそうな雰囲気がない。
同じくらいの距離でも、北口側は市街地が狭いんで、ここは市街地ではないと。
駅からこの距離にあたるとこが南口側はまだ市街地だと思うとやはり南口は凄い。
そう考えてみると南口は北口より圧倒的に市街地範囲が広いことがよく伝わる。
もし北口が南口と同じくらい発展していたら?ソフィエスタワーの建つここまでが商店街(ビル街)。
それで市街地からある程度距離があるので、このマンションからは船橋市街の全形を望めます。
船橋市街を望むのにちょうどいい距離内にある。
目の前が船橋中央卸売市場の敷地で、高い建物がなく、視界を妨げるものもない。
眺望は抜群。
さらにここは船橋市街の北側なので、南側に船橋市街が望めます。
南向きであってそれでいて市街地を望める抜群の眺望。
パークハウスプレシアタワーは船橋市街が望める側が北。
駅からは遠いが、住んでみたくなるタワーマンション。
ところでソフィエスタワーのある市場通りは特に商店街でも何でもないマロニエ並木の通りです。
市場のほか、警察署、病院、保健所などの施設があるが…全体的には…。
なのになんか市内内陸部の人などからは大々的なまるで駅前中心部の通りかのように取り上げられてる気がする…。
内陸民は駅より南側を良く知らなくて勘違いしてるのか何なのか…?
通り名なんかがある通りだから、発展してる部類とかかってに決めつけてる…それも大きな要素となってしまっているのだろう…。
こんなんで発展してる部類な場所になるそんな程度の街だとも勘違いされる…。
商店街ではないんで市内の商店街リストには市場通りは載っていないし、市場通りとかかってに呼ばれてるだけな感じだが…。
でもマクドナルド市場通り店とかピタットハウス市場通り店とか店舗の支店名に“市場通り”が付いていたりする。
でも市場通りなんて標識はどこにもありません。
山口横丁とかもないが…。
一応ちゃんとした通り名。
あと「船橋駅北口十字路」とか駅前交差点的なネーミングの交差点が市場通りにあったりするのも嫌らしい…。
駅寄りの方にもう1本交差点あって船橋駅北口十字路的な交差点はそっちなんだが…。
こっちは「船橋駅入り口十字路」とかで良かったのでは?…
ちなみに航空障害灯は原発爆発以後点灯しなくなった…。
本当はスカイタワーエグゼなどのように不要であったが、カッコをつけるためにあえて設置していたようなものだったのか…?実は本当に…?
なんか正確には高さは59.99mらしいし…。
だったらタワーマンション感を醸し出させるためのことに本当に最善を尽くしたマンションということか…。
いや航空障害灯は設置したいのになんのためにあえて59.99mなんかにしたのか…?
いや60mになると航空障害灯以外にも色々規制がかかるか。
その他の規制は回避しつつも、航空障害は付けたかったとそういうことか?
それならやっぱりタワーマンション感を醸し出させるためのことに本当に最善を尽くしたマンション。
航空障害灯をつければ高層建築物の仲間。って感じですからね…。
点灯をやめてしまって残念な限り。この航空障害灯、単命だった。
8年続けてきたFaceの側面の窓の埋め込まれた縦線の溝のライトアップも原発事後以後なくなった…。
残念ながらどちらも点灯の再開はたぶんない…。もう終了…
消したら消しっぱなし…ってもんですから…。
利点は“たかが”夜の見栄えなんですから…。



◆パークハウスプレシア◆



用途階数高さ総戸数竣工売主
マンション地上20階60m325戸2003年2月三菱地所

20階建てだが、タワー型ではなく、横長型(壁型?)なので、タワー型よりか規模が大きく、迫力あり。
縦の断面がなぜかゆるやかにカーブしているのが特徴。
三日月型で丸っこいんです。
三日月を連想させる。か?
隣のタワーの方が「やさしいさんかく」ですが、これも丸みがあってやさしいフォルムだ。
こっちは…「やさしいかべ」?
しかしこのプロジェクトには驚いたものです。
市内初の高層マンションだったので…。
20階建てで激驚いていたのだ…。
今じゃこれより高いか同じ建物なんて船橋中心部に11棟ほどありますw
発展したものです。
船橋に限らず、周辺(市川)などにも高層マンションなんてまったくなかった…。
もう高層ビルのなかった船橋が想像できない…。
遠くから見て、高層ビルなしでも船橋方面が街だと特定できていたのが信じられない…。
昔はデパートの看板が船橋の目印だった…。
その目印だった看板ですが、西武の看板は撤去されたし、東武の看板は夜に点灯しなくなったし、ヨーカドーの看板は変わってしまった。
長崎屋、ショッカーの看板も撤去されたし、田原屋の看板はダイソーに…。
高層ビルが目立ってるからそういった看板はもう目立たないながら…気付いてみると切ない…。
当時の目印だった看板が何もなくなってる…。。
昼間の東武の看板が唯一の生き残り。
この看板を見ると紛れもなくあの船橋だ…という感じがする…。
実際には船橋最初の高層マンションはこれではなくて、スカイタワーエグゼです。
スカイタワーエグゼの方が1か月先に竣工しています。
でも自分らは先にこっちの計画を知った。
だから最初に建設されると知った衝撃の高層マンションはこれ。
プロジェクトが公表されたのはこっちの方が先?だったのかもしれない。
ほぼ同時期に竣工してるんでそういうこともありえる。
こっちの方が規模は大きいから建設に時間かかる気もするし…。
ちなみにこのマンション、高さは高層マンションのうちでは低いですが、
総戸数325戸は38階建てのパークハウスプレシアタワーの方や31階建てのプラウドタワーなんかよりも多いんです。
今でも規模はかなりでかいマンションなのだ。
でもかつては規模ではなくて高さの方に驚いたので、やっぱ今思うと笑える。
ちなみにこのマンションの場所は昔…三田浜楽園という遊園地だったとのこと。
三田浜楽園跡の一部に建設されたマンション。
といっても遊園地があったのは昔の昔。
三田浜楽園からそのままこれに変わったわけではありません。
三田浜楽園消滅からこれが建設されるまでの間はここは住宅展示場となっていた。
人の流れに配慮した機能的なゲートのある初の試みが行われた近未来型?住宅展示場だったとか。
パークハウスプレシアの場所は三田浜楽園跡地であり、その住宅展示場の跡地でもある。
三田浜楽園の詳細は旧三田浜の項にて。
このパークハウスプレシア竣工の数年後に姉妹マンションのパークハウスプレシアタワーが建設された。
パークハウスプレシアタワーという名称を知った時はそれほんとに正式名?って思った。
パークハウスプレシアのタワー型var.
姉妹マンションなだけに、パークハウスプレシアタワーはパークハウスプレシアに色合いや形状が似ている同じ世界観のマンション。
こんな派生型が隣に建つことになるなんて思わなかった…。
もともとは2棟建てるつもりではなかったと思うし。
割烹三田浜楽園が潰れることなんか予測できなかったでしょう?