| |||||||||||
①最初の家 |
自分の家は今の家ではなく、だいたい小学生のころまで住んでいた家。 やはり心の本音的には最初にいたところが1番なのでしょう…。 そこを「本当の自分の家」と認識している。 8割くらいの確率で夢では自分はまだそちらの家にいる。 前家 >> 現家 > 借家 (当コンテンツ内ではその最初にいた家のことを「前家」と称す。現在の家は「現家」) ②同級生
|
小・中学校の同級生がいつも登場する…。 | 会わなくなって1、2か月後くらいからずっとだ。 夏休み中などで長らく会っていなくても毎回登場するようになっていた…。 会えないことによる切なさが凄いということか? ③学校
|
学校にいる夢も頻繁に見る。 | 学校も行かなくなって1、2か月後くらいからずっとだ… 夏休み中などで長らく…省略… 同級生と学校はセットのようなもの。 主によく見るのは中3の卒業寸前の時に学校に行く夢。普通に授業を受ける。 それはその頃にあまりに無念なことがあったからなのですが。。 ④他界した家族
|
あとこれです。 | 他界した家族が出てくる夢も定番。 人でもペットでも何でも… そしてその人物(動物)の「最期の時」であることが多い。 最期の時…というのはあまりにも印象的なもの。 悲惨な気分になる…。 できることなら、夢でも元気なころのその人物に会いたい。でもなかなかそうはいかない… 家族の他界というのはあまりにも大きな出来事です。家族というのは他人とはまったく違う。 家族の存在というのは個人個人にとって強烈なもの。 たとえいなくなった家族でも、その家族がいたことはいつまでも心に深く刻み込まれている。それが夢に表れる。 ⑤長らく行っていない場所
|
いつもいる場所が夢に出るのは当然でしょうが… | よく行っていたが突然行くことがなくなり、このごろ長らく行っていない…そういう場所にいる夢を急に見るようになることがよくある。 「学校」や「最初の家」も言ってしまうとこれに部類されるもの…。 かつて慣れ親しんだ場所…そこが恋しくてたまらなくなっているのでしょう…。 そこに慣れ親しんだことを心は忘れていない。 恋しくてたまらなくなるくらい、長らく行っていないと見るようになる。 自分の場合、「学校」や「最初の家」に加え、「祖母の家」、「SPL」などがある。 「学校」は通った学校系統全部そうですし、「家」はかつて住んだ家が一応全部そう。 ⑥リアル時間
|
舞台がリアル時間なことが多い。 | 寝てるのは夜中なので、舞台は夜中ばかり…。 夜中が舞台な夢は怖いので嫌です…。 もう薄明るくなっていた場合、本当に夜明けで薄明るかったりもします…。 |