夢日記2010

日記数:55
1月からなので昨年よりもたくさん日記が書けた。

見方
日付け 夢の内容。

*その夢に関するコメント。



2010.1/1
白がいて黒もいて…2匹揃っている…
そのうち2匹が同時にドアの前へ行き、部屋から出たがった…
白は出したら消えてしまいそうなのでもうこのようなチャンスは2度とないと思い、出す前に2匹の写真を2,3枚撮り、出した…
気づくと2匹の姿は見あたらない…
もう少しいて欲しかった…と思いつつ、さっきの写真を見てみると…
どれも真っ黒だ…
何も写っていない…
確認画面にはちゃんと写っていたというのに…だめだったみたいだ…
この世に存在しないものを写すことなどできない…
とても残念だった…

*ありがちな夢だが非常に切なくなる…
2010.1/3 1.イチョウ並木に白がいた…
  箱を作り、穴を開け、暖かい基地を作ってあげた…そこに入った…
  …………
  ちょっとしたすきに…消えてしまった…
2.夜、ミサ○とMH子と団地のテントで何かしていた…
  その何かが終わり、帰る…
  田んぼに出た…
  田んぼの水かさが多い…
  そのうち海になり、波が道路に押し寄せる…
  高波が来て逃げる…が、反対からも波が来て…のみ込まれる…
  息ができない…
  これは、ただごとでない…
  自分の手が見える…悔しさを表わにしている……幻覚?
3.学校にいる。
  隣の席の人は○デラ…
  ○デラは何かブツブツ言っている…
  イマ○が超嫌われている…
  何があった?

*1.またこれ。
 2.ビビった。
   津波にのまれ、水死した…そういう感じだった。
 3.日常的な感じ。
2010.1/9 深夜4時過ぎに寝ていない…
電気もつけず、暗闇の中、ビリヤードを見たり?何か世界地図を見たりしている…
地図上の場所に本当に行けそうになったりする…
腹痛がある…
そのうち家を出て電車に乗り、某メンタルクニックへ向かう…
車内は無人…
街中は真っ暗だ…
静まり返っており、同じあの場所とは思えない…
到着…
ロッカーに靴をしまい、トイレへ…
(途中、深夜の独特のムードの中、何か奇妙で不思議なことがあった…)
込んでいたので1番奥のところに入ろうとしたが、少し手前にいた怪しい女に引き止められ、
奥から2番目のところに強制的に行かされ、しぶしぶその女の監視下で入る…
トイレの中に小さな妖怪がいる…(())
気を引かせるため、また会ったね…とかあいさつしてみる。(以前もここにいた…その時はなんとか無事だった)
…平気だ…何事もない…
?、、
すぐそばに何かいかにも怪しげなコマ?があったのだが、それをなぜだかつい投げ飛ばしてしまった…
怖くてどうしようもなくなり、自らあの核的な女に自分のしたことを伝える…
女は許さず!殺しにかかってきた!!!!!トイレから逃げ出せない!!

*!…夢で良かった。
2010.1/24 デパートにて…
いつの間にやら67歳…
何か気持ちも何も(姿も)ほぼ昔のままだ…
外部からの対応も…(ある意味悲しい)
50代40代を経験した覚えがあまりない…
日々一生懸命だったというのに何もできていない…
人生終末期…
1日が…
1年が…
人生が…
短すぎる…
ダメダメな一生だった…
どうして…
哀れだ…
悲しすぎる…


*終わりのない社会人になると、人生全てのことを現実的に考えるようになる。
 それでこのころから、こんな夢を時折見るようになった…
2010.2/3 前家にて…
全てがそのまま29歳…
まずい…
まずい…
もうどうでもいい…
どうしたらいい…


*まさか、、そんなことはありえない…
 ありえない…
2010.2/22 父、兄と出かけた…
船橋北口のデッキの下が海で、デッキが桟橋のようになっている…
そこを渡っていき(柵がなくて怖い)、三番瀬海浜公園に来た…
潮が引いていた…。

数日後、また訪れる…
今度は超満ちている…
浜は水没し、堤防の上すれすれまで水が迫っている
… これは怖い…
だが父は別に気にしておらず、「海だよ」とか言って堤防の上に座った…
……
そのうち水が引いてきた…
父、兄は僅かに顔を出した浜辺に下りていった…
自分も誘われ、浜辺に下りた…というか落ちた…
…怖い…
水はどんどん引いていく…
もうほぼいつもの海浜公園だ…
安心感を得た…
2人は浜辺に寝転び、まったりとしている…
でもまだ時折、変な丸い波?が押し寄せてくる…
まだ少し、怖い…

*この時は川や海の水かさに注目しだしたころだった。
 それでこんな夢を…
 水位が高いと何か怖い。
2010.3/2 新小岩から一人で帰ることに…
撮影のため、各駅に乗る…
隣に怪しげな人物が…
ビート○○○だ…
やつは奇声をあげた…
もう怖くなり、自然なタイミングで周辺の人達と一緒にその場を離れる…
車両の1番奥まで来た…ここまで来れば安心…
安心…ではなかった…
!やつが来ていた…
意図してその場から離れたということがバレていたのか。。
これはマズい!
他の人も逃げていたのに、なぜ自分だけをターゲットに…
奥のドアを開け、特別ルームへ…
ここは子供の遊び場…
!やつだ!ここまで来た…
人ゴミに紛れているというのに…
自分に気づいている…。。
。。もう逃げ場がない…
…………
やつに捕まってしまった…
船橋到着…

*怖い。。
 夢でよかった。
2010.3/4 1.雪が降った…
  いつの間にか積もっていた…
  でも何かパサついていたり固まっていたりして赤みのある変な雪だ…
2.また引っ越しをした…
  前家と借家と現家の一部を併せ持った家だ…
  どこに何があるのかまだよくわからない…
3.バグ遊びをしている…
  タマムシシティのポケモンセンターでバグって地形がバラバラになったりしたまま誤ってセーブ…
  外に出れない。。
  セーブしてしまったのでリセットしてもだめ…
  汗だくに。。
  真ん中から出口に行ったら出られた…。
  しかし、外の地形もバラバラで進めない…
  「あなをほる」を使った…
  なぜかタマムシデパート前へ…
  地形は正常…
  ……
  これで解決…
  かと思いきや、アイテムはバグったままだ…
  よく見たら何か「アイムブレンダー」という謎アイテムが…
  ま、まだこんなのが、こんなバグアイテムが、、あったなんて…
  でもこればかりはどうにもならない…いやいいんだセーブ…
  ある意味誤ってセーブしてしまって良かった?
  バグった状態ではセーブする勇気がなかったから…

*1.この時は雪を意識し始めたころだった。
   雪とはどんなものか?あまり知らなかった。(そこまで意識して見たことがなかったので)
 3.アイムブレンダー…幻だった。
   夢で残念。
2010.3/ 訳あって隣のクラスへ…
ヒカ○、トシ○、ス○モト、○マグチとかの近くの席に着いた…
ヒカ○は「2年の始めのころ会った」と言う…
確かにそんな気が…
ス○モトと話をした…
前の○カザワが驚いた顔でこっちを見た…
ス○モトは「話さないのは○○○会の影響」と言い張っている…
○マグチは自分の「不思議な時計の絵を見たことがある」と言った…(それは、、おそらく星の世界の絵だ)
そんなはずはない……
どこで見たのか気になり、ス○モトに聞いてみた…
……
なかなか答えてくれなかったが、ス○モトはようやく反応し、ヒカ○を指した…
ヒカ○s?と言うとうなずいた…
ヒカ○sが何なの?と聞いた…
END
果たしてヒカ○とどういう関係が…奇妙な空気…

*そこで終わり?
2010.3/19 海外版のスーパードンキーコング2をプレイ…
案外結構日本版と異なる…というかおかしな点がある…
!?
そのままどんどん進めていく…
「こごえる地下すいろ」でエンガードからエクスプレッソに変身…
エクスプレッソ単独は新鮮だ…

*夢で残念…。
 まだ見ぬステージをやれているような感覚であった…。
2010.3/20 宵闇の中、前家に帰宅…
しばらく玄関にいる…
よくポケピカとか探したな…とか思いつつ、何となく靴箱になっているタンスを開けてみた…
キレイ箱があった…
その隣の入れ物の中に、なくなっていたはずのキレイなものがいくつも入っていた…
ここにあったのか…!
改めてそれらをキレイ箱に全部入れた…
最盛期のあの箱のキレイさ?が復活した…
今度はいつかナメていたバニラエッセンスみたいなものをみつけた…
美味しそうだったのでナメてみようとしたが、母が来たのでやめ、ようやくリビングへ行った…。
テレビに天使の世界?が映っていた…
雲の上の巨大な宮殿?
大勢の天使たちが集っている…

*最盛期のキレイ箱が復元されるとは…
 夢のようだった…。
2010.3/ スカイツリーの展望台に上った…
編み目状の鉄骨の合間から外が見える…
何か地球上ではないような雰囲気だ…
上ったはいいが下りれるか?不安…

*建設中なのに上れた。確かそう。
 夢の中ではすでに竣工していた…というわけではなかった気がする。
2010.3/22 寝る時間だ…
でも今日はまだ少し早い…
少し散歩…
目的地はパールプラザだ…
深夜の町は新鮮だ…
海老川を渡る…
時間が遅くなりそうなので走って向かう…
全力疾走し、ようやくパールプラザ到着…
東の空が明るくなってきている…
パールプラザ前で待っていた人達から頑張った証として犬のカードをもらう…
すぐに引き返す…
東の空が赤くなってきた…
もう一刻も早く寝ないといけないので、帰りも全力疾走…
ようやく家に到着…
だがなぜか帰る場所はここではない…
KJ小の方だ…
家を通り過ぎ、KJ小の方へ向かっていく…
何か星の世界を連想させる宵闇の町の雰囲気を堪能するため、ここからは落ち着いて行く…
でも親に拒否られ、やっぱり全力疾走…
ようやくKJ小の手前にある住まいが見えてきた…
しかしそこを目前にして親が突然倒れた…
急いで住まいに運ぶ…
入ったらなぜかゲームっぽい世界になり、自分は主人公のイヌ…
親はパートナー♀イヌになっていた…
薄紫色の不思議な家の中だ…
不安を感じさせるようなBGMが流れている…
ベランダの雲の上のセーブポイントでセーブ…
何となくリセット…
再開するとパートナー♀イヌは元気になっていた…
体力がなくなっていただけ…
家の中に戻ると…さっきは見落としていたが、パールプラザまで行き遂げた褒美かなにか?それらしきアイテムがある…

*どことなく不吉ながら、面白い夢だった。
 聞いたこともないBGMが流れて…この当時の自分は、大興奮した。(その流れていたBGM→)
 確か宵闇の中を歩いていた場面でも微妙にBGMが流れていた。
 この時は夕日や朝日を意識し始めたころでもあった…。
2010.3/27 卒業したはずなのにKJ小に行けた…
クラスや担任はまだ同じ…
すべてが懐かしい…
来れて嬉しい…
音楽の授業で音楽室へ行く…
あそこだ…
音楽は○イデではなく、知らない先生になっていた…
○イデでないと感じが出ない…
自分が来ていたあのころは何年も前だ…変化があってもしかたない。

*夢のようだった。
 夢か。
2010.4/1 兄が書店でハートゴールド・ソウルシルバーの攻略本を買った。
自分はわけあってトラックの本が見たかった…。
帰宅後、もしやと思い、兄の部屋を調査する…
布団の中に何かある…
!?
DSLと謎のDSカードを見つけた…
謎のDSカードをDSLに差し込み、起動させると中身はハートゴールドだった…
フスベシティ手前まで進んでいた…
このDSLは誰かから借りているのか…?
謎のDSカードにはPCからハートゴールドのromを取り入れたようだ…
市販のものと一見音質や画質などに違いはない…
兄がこのゲームをやっていたことがわかって…何か嬉しかった…

*夢で残念。
 兄にやってほしいと思ったゲーム…自分の願望が出た?
2010.4/3 誰かと誰かがポケモンカードバトルをしている…
リザードンについている「炎」エネルギーの枚数が尋常でない…

*昔のリアルでの記憶が夢になった感じ。
2010.4/4 人差指と中指の先がくっついてしまった…
もうしかたないのでそのままの状態で補強する手術を行った…
しかし、深夜お風呂で離れてしまった…
案外違和感なく離れている…
良かった?

*そのままの状態で補強するとか、なぜそんなこと?
 でもそれにより?指が離れた。
 ?わけがわからない。
2010.4/ 大神宮のそばの広い公園(実在しない)にて…
ジ○ナとメ○ディがヒーローインタビュー…
高橋由○が来た…
唐突に大粒の雨がぽろぽろと降ってきた…
どこかおかしな雨だ…
…何か危険を感じ、着ていたコートを脱いでそれを頭に被せた…。
隣にいた兄が「どうして!どうして!」と叫び出した…
失明したようだ……

*…怖かった。
 毒の雨?
2010.4/6 1.ネットを見ている…
  こんなページがあったのか。
  le○v○rraの身長と体重が書かれている…。
  1m59cm・59kg。
  背景が水色のページだった…。
2.部屋に戻るとSFCが出されており、本体にはスーパードンキーコング2のカセットが差し込まれていた…
  誰かやった?
  電源を入れてみたら…
  ?…!!
  違うゲームが起動した…
  電源を切らないままソフトを抜き差しして複数のゲームを統合してしまう実験的遊びをしていたようだ…
  残念だ…。

*そんな遊びができるのか?
 いやできるわけがない。現実では。
 でもできたら面白そう。何か怖いが。
2010.4/8 1.夜、父、兄と歩いて長崎屋へ行く…
  途中、駅前通りから路地に入り、古びたバラックの立ち並ぶ場所を発見した…
  その場所の先には銭湯があった…
  何かいい気分だった…。
2.津田沼が舞台のドラマ…
  女が頭痛を訴える…
  たまたま会った男にぶりっこしながら好意がある素振りをし、だまして病院に連れていってもらう…
  なぜか病院ではなく、行き場所がケーヨーホームになり…男はうちの父になっていた…
  到着し、潜まったところにあるペットショップへと向かう…
  そこに頭痛を直す何かがある…
  いやない…
  柵に覆われた部屋で稲垣と中3の少年が野球で対決…
  ルールが謎だ…
  少年が勝利…。
  …
  3年後…
  再び2人がここで会い、再戦…
  稲垣と高3の少年が対決…
  勝負の最中、いつのまにか少年はモグラになっていた…
  完全にアニメの世界になっている…
  モグラは敗北した…
  悔しがっている…
  そして暴言を吐き、アニメ終了…。
  特徴的な声のタコや、ネズミのキャラが登場するアニメだった…
  昔やっていたものの復刻版らしい…
  今度続編もやるみたいだ…

*よくできているようでそうでもない謎のシナリオ。
2010.4/9 前家に帰ってきた…
誰もいない…
薄暗い中、ゲームの部屋でボール遊び…
兄と自分の机が逆…
窓を開けると目の前は駅のホームで、何か色々あった…
帰ってきた…
伝説的?
↑のできごとを思い返している…
↑↑のできごとをまた思い返している…

*?謎だし、覚えていない。
2010.4.10 1.南船橋に来た…
  なぜか地上駅…
  電車から出てきた人の流れに乗って進む…
  ホーム奥の柵を飛び越えると駅の裏出入口…
  ここは知らなかった…
  改札を通らずに出れてしまった…
2.KDX船橋ビルの中に入った…
  雑誌で見たのと同じだ…
  なんと近未来的…
  昭和63年に建造された建物とは思えない…
  時間がないので泣く泣く引き返した…
  西船橋にも行けるか…

*昭和63年というのは間違いであった。
 そのビルの竣工年はその翌年。
2010.4/12 ファイアレッドをプレイ中…
ついにオリジナルの島へ…
奇妙な世界…
出現する敵なども皆奇妙すぎる…
激しい耳鳴りで右耳をやられた…
仕様か…?

*怖いながらも高揚していた…
2010.4/14 深夜12時を過ぎたのにまだ日か沈んでいない…
急いでカメラを持ってきて証拠を残そうとする…
だが、カメラがなかなかみつからない…
いつのまにか深夜1時過ぎ…
まだ明るい…
ようやくカメラがみつかり、撮影を急いだ…
……
しかし、もう跡形もなく真っ暗になっていた…
くそ…なんて唐突なんだ…
あと少し早ければ…

*日の出日の入りを意識し続けていたこのころさながらな夢。
2010.4/15 1.ヒカ○と映画鑑賞…
  R団のメカがいつにも増して凄い…。
  もう1本映画を見る…ようだが、夜遅いので眠く、自分は見るのを断念…
2.夕方、駅のホーム前で小さなオレンジのコレクション。
  スーパーボールで兄とキャッチボール…
  バウンドさせたりする…

*2は忘れないように簡単に書いておいただけの状態?
 もう完璧に忘れてしまって補完させられない…
2010.4/16 ヒカ○が日記を書いている…
字が…もはや読めないほどめちゃくちゃだ…
2010.4/ 1.秋田家にて…
  リビングに白と黒がいた…
  白に会えて涙ぐみ、目が覚めそうになってしまったので急いで携帯で白を黒と合わせてシャッターに収めまくる…
  …
  そして2匹とも消えてしまった…
2.KJ中に行く…
  狩○が突然北海道に行くことになり、いなくなった…
  なので板○と散歩…
  皆校庭でドッヂボールをしていた…
  少し参戦…
  すぐに離れる…
  何か、離れの別棟がある…
  スペードの形をした近未来的な建築物…
  そこは図書室のようだ…
  …
  ここはFJ幼稚園…
  KJ中にいたはずが、いつのまにか明らかにそこに来ていた…。。
  何やら!四次元空間に引きずり込んでくる恐怖の悪魔がいるようで、もり3の教室から隣の運動教室へと避難していた…。
  でもここも何か怪しい…
  またほかに移ろうかと思い、ドアを開けようとする…も、開かない。。
  机に乗り、窓から無理やり出ようとする…
  ?机の引き出しが開いた…
  引き出しの中は四次元空間……
  四次元空間は無事だった…
  (どういうわけか忘れたが)安心した…
  恐怖の悪魔は複数の棍棒を持つ、恐怖の鬼となり、運動教室に来ていた…
  そのうちドアをぶち壊し、飛び出てきた…
  とにかく逃げる…
  廊下がめちゃくちゃになっていく…
  皆もうやられている…
  自分もやばい…

*1.シャッターに収めてもその写真を現実へと持ち帰ることはできない…
 2.危機的状況…
   逃げるべし…
2010.4/ 中学校の帰り…
2丁目の路地裏にでも行ってしまおう…と思うも、うちの前まで来てしまった…
走っていると窓を突き抜けて?かってに家の中に入っていた…
母は隣の部屋で○目を挙げていた…
ドアが閉まっており、幸運にも自分の超能力に気付かれることなく済んだ…
その後母は自分に気付き、ドアを開けた…
こんなところから入ってきたことがバレたらいけないので、明らかに気付かれていながらも窓を自力で開けてまた外に出た…
子供がいる…
こんなところから出るところを見られてしまい、恥ずかしい…
…………
よく見たら、その子供の頭は白髪で真っ白だった…
目も真っ白(瞳がない)…
…………
猛烈な恐怖に襲われた…
家に戻ろうとしたが、なぜかなかなか窓に登れない…
早く、早く…早くしないと…

*夢で一安心…
 白髪子供はいつか見たドラマの記憶から来ている…
2010.4/ 秋田家に行った…
皆がお風呂に入っているうちに広い部屋へ行った…
そこは…そこの部屋のはずだが、若干前家のリビング風味で、
天井手前のすきま?を見ると、去年来た時に隠しておいたコップなどがまだあった…
1年間よく無事であったもの…

*割れたコップをそういうすきまに隠したりした…その記憶から来ている。
 秋田が絡んだのは…なぜか?
2010.4/ 船橋の地図を見ていた…
京成線の北海神駅が目についた…
こんな駅あったか…?
あまり知らない駅がまだ市内に存在していたことを知り、何かワクワクした…
商店街ありそう…?
いやここ、もしかすると行ったことがある?
そのうち、運よく実際に北海神駅に行く機会があった…
下車すると…
あそこではなかったが、ここは…あそこだ…
やはり!いつか来たことがある。
でも何もない…
駅前からいきなり大迫力の森だ…
いつかは店舗が並んでいた気がしたが…
!?
もう薄暗く、あまり見えなかったが、よく見ると柵の向こうには放置され、周りの植物の虜となった協会のような大きな建物…
それやいくつものバラック小屋が並んでいる!
それにしても凄い迫力だ…飲み込まれそうなほど…

*面白い話だ。
 …最後のところ以外全く覚えていないのでただそう感じた。
2010.5/1 昔に戻った…
あのサッカーゲームをやっている…
今はなぜかバグっていてできないスタジアムをプレイできる…
スタジアムのグラフィックに限ってはSFCなのに3D…
いつのまにかストリートファイターをやっている…
これはもう売ってしまったⅠだ…
ターボにはないステージが懐かしすぎて汗腺にくる…

*Ⅰにターボにはないステージなどない…実際には。
2010.5/ 三番瀬海浜公園の横(主に市川寄りの方)に広大な霧の森(一応防砂林)があり、
霧の中にいつもたくさんの人々が行き交っている姿がうっすらと見える…
鏡のようにこちらが映ったりも…
なぜかこれまであまり意識していなかったが…
意識して見ると何も見えない…
………
幽霊?そうに違いない…
思ってみると…そうだろう…
そこの霧の森は亡くなった人達の溜まり場だ…
そう気づいた夜…
母が洗面所の鏡に見知らぬ人の顔が映っていたのを目撃した…
気が動転していた…
はっきり見えたとか…(())

*気付いてはいけないことに気付いてしまったから…霊を家まで引き連れてきてしまった?!
 しかしその霧の森…思ってみるとあれは非常に怖かった。。
2010.5/4 高橋家と兄がいつも来ていたという工場に来た…
何気に危険だ…
いつのまにかドラマのシナリオリアル体験ツアーに…
KJ小の視聴覚室で鬼ごっこ…江戸時代の兄が意識を失ったり…
物語は大詰め…
みんな手前の部屋に集まっている間に先に父と奥のご本〇尊の安置された部屋へ行った…
もう結構人が集まっており、合唱が行われていた…
見知らぬ婦人部の説明により、始めてご“本〇の顔”が分かった…
いつも目と目の間をじっと見つめていたんだ…
前回の話の最後で作られた歌をみんなが合唱している…
ご〇尊が目をあけた…!
これがご〇尊の本性…
ブタのような顔をしていた…
気まぐれな性格?っぽい風貌…
………
ツアーも終わり、みんな帰宅モード…
工場を出ると前家の裏…

*よくわからない。
 見てはいけなかった…ような夢。
2010.5/9 小学校で土曜日に使っていた手提げが目にとまり、中を見てみた…
なんとノートが入っていた…
これは……
ノートを見てみた…
いつか使っていたものだ…
まさか、まだこれが家にあったとは…
ログハウスの絵だ…
そうだこんなところにも書いていたんだ…
こんなイメージだったんだ…
テラスやリビング…
だいぶ丁寧に描かれている…
これは…
星の世界…

*夢で残念…。
 こういうことがあってほしいという自分の願望が出た…
 昔描いたいろいろな絵…どうしてもまた見てみたい。
2010.5/11 母は風邪を引いた…
誰にも移らないよう、1日中天井裏にこもっている…
ただそこでじっとしてる?
いくらあれでも、何かやれることがあるのでは…
?一応マンガを見ていた…

*この夢は全く覚えていない。
 真っ暗な天井裏でどうやってマンガを読む?
 断熱材だらけの天井裏に長時間いるのもよくない。
2010.5/ 土曜日にKJ中に行けた…
午後からR団が○○ョを歌うビデオを鑑賞…
始まったばかりのところで親が来て、自分は抜け出た…
学校はなぜかうちの場所…
しばらくセブンイレブンで過ごし、戻った…
そのまま帰るらしい…
もうビデオは終わってしまい、今度は皆演奏をしていた…
やっぱり帰ることにされた…
いつもながら、帰りたくなかった…
何でまた来た?と聞かれる…近くに遊びに行っていたなどと答える…
綿毛の写真だ…
そのまま学校(うち)を離れ、東海神の方へ…

*どこに帰る?どこへ行く?
 家の場所に学校があって家がないわけだが。。
2010.5/27 夜中に前家に行けた…
家具は旧配置…
電話をいじる…
ここにDVDを入れられたのか…

*…夢。
2010.5/30 1.手元に電池を置いたまま寝ていた…
  ふと夜中に起きた。
  ……
  電池から液が出ていた…
  体が液まみれ…
  浴室に行き、洗いまくろうとするが…
  なぜか思い通りに洗えない…
  ……
2.前家にて…
  夜中…
  白が水を飲みたがっていた…黒もいる…
  起きて台所へ…
  水を出した…
  白はキッチンに飛び乗り、水を飲む…
  ちゃんと飲めているのか?心配だ…
  飲み終わるとレンジの裏に隠れた…
  布団に戻ると、白がやってきた…
  白は上の押し入れに入った…
  黒よりか、白から目を離してはいけない気がしてならない……

*1.覚えていないがこの夢も怖い。
   いつか兄が「毒」「失明する」だとか言っていて…それを聞いて以来、電池の液が怖い。
 2.目を離すとおそらくいなくなってしまう…
2010.6/ 1.病院の階段にて…
  ○浜が妙に太っている…
  妊娠していた…
  今は過去…
  過去に妊娠していたのだ…
  妊娠以来、体がそのままになり、それで未だあんな体型なのだ…
2.IK子の脳にマズい部分があり、なんとかしようと本人、医師、自分とで小さくなり、IK子の体内へ…
  目的の場所に着いた…
  何でもない…
  この奥だった…
  ??
  これは…金属の壁。ここは本当に体内か?
  何かが迫ってくる…
  更に奥へと逃げ込む…
  ここは…下水道だ…
  体内にこんなところが……
  下水道にあった個室に入る…
  そこで1人で待たされる…
  1人では脱出できないので、2人が帰ってくることを信じるしかなかった…
  ……
  帰ってきた…
  しかし…何かあせっていたのか、2人には自分のことが見えておらず、自分が水の中に落ちたのかと思い、飛び込んだ…
  !ここにいる…。。

*1.○浜の体型、気になっていた。
 2.これは面白い。
   金属が問題だとすると、それを取り除けばIK子を救える?
   このあとどうなる?下水道で茶番劇やってる場合ではない。
   というか本人の体内に本人が小さくなって入るって?意味がわからない。分身した?
2010.6/7 夜…
天沼公園からうちへ向かって歩いている…
?西の方に、地球が見える…
地球?ということはここ地球ではない?
……
月だ…
大きすぎる…
宇宙の惑星…
自分の身の回りにはありえないものが現れてしまうんだ…
見て見ぬ振りを…
接近してくる…
やばイ…

*凄いようで怖い夢。
 哀愁を感じた。
2010.6/14 誰かの地元函館が何かのカードで紹介された…
写真が貼ってある…
アーケード商店街?かと思いきや、写真の中に入り込んで?見渡してみるとそこはシャンデリアのホテルの一室であった…
がんばれ函館 はーこーだーてー…という地元住民たちによる応援歌が繰り返し聞こえる…

*歌が流れて、感激した。
2010.6/18 前家の旧リビングにて…
いつのまにか前に白が寝ている…
まだ太っている…
白を触っていた…
父がこう言った。「白を出せるの?また出せるの?」

じわじわと…涙がこみ上げてきた……

*涙で目が覚めた?
 …白は目の前にいるが…自分が出したわけではない。そんな能力はない。
 今は過去だから。だからいるんだ…
2010.6/ 小学校に行けた…
体育館にて…
2年前にお楽しみ会で披露した目に穴を空け、折り紙を貼り、ビー玉をつけた黒い仮面をまたやった…
感想を聞いていく…
最後にステージで自分につけさせられた…
ウケがいい…
THE END

*目に穴を空け、折り紙を貼り、ビー玉をつけた黒い仮面??リアルネタではない。
 思い出せないが、この夢はわりと完成度が高かった気が。
2010.6/ もう夕方だがまだ時間があり?秋葉原へ…
昔のイメージの懐かしげ?のある秋葉原だった…
駅を出ようとしたがそれはやめ、駅ビルのエレベーターに恐る恐る乗る…
窓はない、狭苦しい…
夢の中でエレベーターに乗るのは危険だ…夢だといつも…
本当にエレベーターが停止した…!
そんな、動くはず、だから、そんな!
夢では船橋も駅の反対側は雑然とした別世界な幼いころのイメージのまま…。

*夢だと気づいていたのか。
 なのに目が覚めないとは。
2010.6/ Wiiのエミュで兄にスーパードンキーコング2をさせる…
マグマステージをプレイ…
なんという下手さ…
なんとか後半まで来た…
水があり、鉱山っぽい…
あーこんなところあったっけ…ここ、自分ではあまりやっていなかったんだ…
洞窟にすきまがあり、そこから外が見え、月が見える…
前半とは対象的でやけに落ち着いた雰囲気…
苦労しつつチームアップで湖の上の陸に上がり、アイテムを入手。
そして湖を過ぎ、ゴールへと向かう…
この先も鉱山っぽい…

*見たこともないようなステージになっていた…
 夢で残念。
 “まだ見ぬステージを見たい”という願望がたまに夢に出る。
2010.6/ 葬式だ…
これから葬儀場へ行く…
棺桶を引きずりながら走る礼拝者二人の後に来場者皆でついていき、丘を登る…
都心が一望だ…
今度は下り坂…
勢いよく下っていく…
下っていく…
途中、何か生き物がいる気配を感じたりする…
茶色い猫とすれ違った…
何か、あちらの世界に導かれているみたいな感じがしてきていた…
竹林になってきた…
藁でできたトンネル…
青白く照らし出されているように見える…
この辺、ヤバい…
やっぱり、ヤバい…
しかしどこまで下るんだ…
地下まで行ってしまう…
……
ん?着いたか…
屋内へ…
怪しい光に包まれた砂利道のトンネルだ…
ようやく突き当たる場所まで来た…
大広間に出た…
ここが葬儀場…
本当に“あの世”に近い場所のように思える…
素晴らしい演出であった…
奥へと進む…
ガラス張りの和室に出た…
窓から日本庭園が見える…
こんなに下ったのに太陽の明かりが身にしみる…
最初登ったわけだが…
…皆、悲しそうにお経を唱えている…
そして歌が始まった…
君も立て、我も立つ♪
皆、涙き声でなんとか歌っている…

*不吉な感じだが、この夢は何気に凄い。
 素晴らしい出来映えの夢であった…。
2010.7/13 ユ○マと誰かがト○○に働きに来た…
自分には気づいていないのか?自分を見て呆れているのか…?
自分がいるというのに反応がない…
いつのまにか家になっていた…
気づいていた…
特殊なブロックで飛行船を作った…
たいした反応はない…
この空気…泣ける…
ユ○マがゲームを始めた…
それなりだ…

*この夢はおそらくト○○にKZkが来た時の記憶の影響を受けている…。
 KZkがユ○マに置き換わって…
2010.7/21 クラッシュエレベーターでバグり、エレベーターが猛スピードで上昇していく…
宇宙まで行き、その後もどんどん上昇していく…
「間もなく宇宙ターミナル」というアナウンスが聞こえた…
!近未来的な建造物が見えてきた…
そこでようやくエレベーターが停止した…
またアナウンスが聞こえた…
「宇宙ターミナル!」

*この夢は面白かった。
 誰の発想だ?という感じ。
2010.8/17 夜中…
外を見た…
まとまった赤い雲がどんどん流れていく…
朝焼けか…
もう朝だ…
そのうち、もこもことした細長い雲が流れてきた…
パンみたい…
いやパンだ…
フランスパンだ…
東から次々と流れてくる…
フランスパンは窓からうちの中に入ってきた…
次々と入ってくる…
嬉しいが、、ありえないことが起こってる…
バレたらどうしよう…
パンは来なくなった。入ってきたパンは10数個…。
ん?最初の2つはフランスパンであとはチーズパンだ…
外から流れてきたものなんて食べてはまずい?でも10数個もあるんだ
… 全部捨てたらもったいない…
明日食べよう…

*夢であった。
 こんなこと、あるわけがない。
2010.8/21 土曜日の仕事は7時まで…
7時から帰宅…
宵闇の中うちに入り、リビングに来た…
………
イスの上に父の手が転がっていた…
…ここに手がある…ということは、手がなくなっているのか…
………
父の足も転がっていた…
もしや…(())
辺りをよく見回してみると、父の体全部がバラバラにされていた……
嘘だ!嘘だ!嘘だ!嘘だ!嘘だ!夢であってくれ!

*…夢の中の自分は確かにそう叫んでいた…
 夢であってくれ!と叫んだすぐあとに夢が覚めた…
 夢であってくれないと思いつつも、そう叫んでいた…
 偉い…
 寝ている本当の自分の気持ちに通じてくれた……
 何という恐ろしい夢。
2010.9/ 前家にて…
宵闇の中、兄の机の裏に蓄積していたガラクタをあさっていた…
鉛筆削りを見つけた…
鉛筆を削る…

家の中が引っ越しの準備で荒れている…
この家ともお別れか…
母が帰ってきたみたいだ…
リビングに行く…
中庭を見る…
母がドアを開け、中庭に入ってきた…
雑草の袋を持ちながら茶色い猫を抱いていた…
地面に下ろした。
その猫は動かない……
生きていない・・・
この猫、もしや…
でも頭の上が黒っぽい気がした…

*(())そのもしや…ではなかった?
2010.10/19 過去から生まれたての自分を連れてきて、うちで育てることに…
ベビーベッドや缶ジュースの中で育成…
いちいち危うくなるが、なんとか生きている…
ある時、生まれたての自分を放置し、TDLに行った…
密かにポケピカを持っていった…
戦争を伝える壮大な劇が披露され、それを見たりした…
帰り、船橋駅ホームにて…
兄がポケピカを見つけており、兄が電源を入れてデータを見ていた…
取り返して電源を切った…
再び画面を見た…
?切れていなかった…
再度電源を切った…
だがすぐにまたついて切れない…
んん?画面が反転している…
壊れてしまったのか……と思ったら、“今までありがとう”的な見たこともない画面になっていた…、、
?本体を耳にあててみた…
音なしになっているにもかかわらず、BGMが聞こえる…
!金銀のエンディングのBGMだ…
こ、これは…
THE ENDのところで流れるver.の完全版…
帰ったら録音しよう!
大急ぎで階段を下りて北口前まで来た…とこで…BGMが2ループし、終わった…
もう何も聞こえない…
画面も…消えている…
もしや電池切れ?
いやこれで終わりなのか?バグっていたのか?
はっきりさせたい…
ここまでで終わりだったのなら…
もう少し切りのいいところまでやりたかったが…
とりあえず家で万全の状態を調えてから、電源ボタンを押してみよう…
家に帰った…
生まれたての自分は……とりあえず無事だった…
見た目によらず、しぶとい…
しかしこいつがここでいなくなったら…
自分は?
このままずっと生きていても…
そのうち今の自分にも影響が出てしまう?
何か色々食べさせていたら…
今の自分の体が巨大化…!!
巨大化しすぎて天井にぶつかる!
…これはたぶん妄想…

*ポケピカはどうした?
 しかし凄い夢だった。
 何かのネタとして使えそう。
2010.10/24 図工室にあるミニ電気ショックで電気をあごに流さないといけない…
ユ○マが強制的に流してこようとしてきた…
逃げる…

ユ○マは諦めた…
だが今度は鮮やかな色をしたクモつきのクモの糸をくれようとしてきた…
いらない!階段駆け下り、逃げる…
1Fまで来た…
廊下を駆ける…
……
思うように足が動かない…
それでも突き当たりの家庭科室まで来た…
……
もう逃げ場がない…

*舞台はKJ小。
 電気ショックはホットボンド、クモは毛虫がそれに置き換わったような感じ…。
2010.11/21 祖母家にて…
2階にいった…
誰もいない…

これは…
自分が幼いころに使っていた画用紙…
こんなところに…
星の世界、ログハウスなどの絵がある…
これが、、初代だったか…
また立ち歩く…

本棚の脇に隠し部屋があった…。。
その部屋には…
姉がいた…
、、かってに立ち入ったことがバレた…

檻がある…
その中に……
………
白…
確かに白だ…
ここに監禁されていたのだ…
5年間も…
こんなことを…!!
久しぶりに見た…夢の存在になっていたはずの…白…
丸々と太っている…
姉が美味しいものを存分に与えていたみたい…
でも…これでは自由がない…
こんなところから出てきて、残りの時間、また一緒に過ごそう…!
これから新しい思い出を作ろう!

…黒も待ってる…!
白を引き連れ、玄関へ・・・

*起きた瞬間汗腺崩壊。。
 …結局夢。
 正夢になるわけもない。
 衝撃的な夢であった。
2010.12/ 隣の○キ○家が新築…
夜中に家から外を見ていたら…
○キ○家の家が上へ伸び、遠くが見えなくなった…
この家に、密かにこんな機能が…
手作り感がある…
新たな○キ○家はまるでカラクリ屋敷…

*ありえない。
 ○キ○家が建て替えられるのはいつの日か…?




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