夢日記2013

★ 日記数:49 ★
改めて見返してみると面白い。
これまでと変わらず、面白い。

見方
日付け 夢の内容。

*その夢に関するコメント。



2013.1/3 今、来客がうちに来ている…
何か、親戚とのこと…
しばらくの間、滞在中…
その来客の人は…恐ろしい人だ…
自分らを襲ってくる…
よく見ると、やつは○ズキ先生だ…
親戚だったか?
やつは凶器で殴りかかってくる。。
冷酷だ!何もかもお構いなしで襲いかかってくる…
皆殺しにしようとしている。。
恐ろしい…!
仲間の案により、仲間とトイレの中に避難した…
鍵を閉めた…
しかし、やつが来て、戸を激しく叩いてくる…
!!鍵をナイフで裂き、ドアを開けられた…
だ、だめじゃないか…
こうなった場合、仲間はトイレの窓から飛び降りて避難しようと思っていたみたいだが…
自分の判断により、そうではなくて階段から回って逃げた…
外に出てもやつは追いかけてくる…
ずっと至近距離に付かれている…
やっぱり、窓から飛び降りるべきだったか?
/
仲間の1人が切りつけられ、左腕を失った。。
彼もまた、やつによる多くの被害者達の仲間に…
自分は○キ○家のそばへ避難した…
気づかれていない…
…ずいぶん長いこと、そこにいる…

ん?来なくなっていた…
チャンスだ…やつが来ない…
避難場所から少し出た…

もう夜中なので帰りたい…
浴室にいるのは…親だ…

おそるおそる、家に入った…
やつは仏壇の前で眠っていた…
こういうことだったのか…
今日はここまでだ…
こっちも家で寝られる…
天井裏あたりに避難していたとしたら、どうだったのか? …

*恐ろしい親戚。
 普通なら即逮捕。
 しかしこれは怖かった。凄まじいスリル…
2013.1/5 〇が〇で普通に過ごしてる…
だがどうしても非常に〇い?印象…
しかし何も気にしないで過ごしている…
〇は新聞を見ながらこう〇〇ていた。「お〇〇〇がなったやつじゃん」…
?新聞には〇〇に関する記事が…
覚えているのか…?
〇は〇に「何だっけ」と病名を聞いていた……
〇は言葉が出てこない…
考えている…
ようやく出た。「〇血(のうち)だっけ?」
〇しい?
何か〇〇〇が残っている匂いが…
まだ分からない、分からない…
「〇〇から血が…出ていっちゃうんだっけ?」とか言った…
〇は「よく〇〇だったね…」などと答えた…
新聞のその記事のおかげでその〇〇に〇〇〇くれ、〇〇〇いたということが判明した…
本当に〇〇なのか…

*平気なのか…?複数の意味で。
2013.1/ 夜中、布団にて…
ピーナツに油を滲ませている…
こうすると美味しそう…

?このピーナツは汚い…
coc0uloUo-o
裏の粒々は何かの卵?
まさか幼虫では…
!動いた…
気がした…
いややはり動く…
幼 虫 だ …
明らかに…
まずい、、触れていた…
よく見たら、ほかの一見汚くないピーナツの裏にも小さな幼虫が。。 coul0oU-co
なんてこと、していたんだ…
・・・
幼虫はよく見たらピーナツのみならず、布団の上にも散乱してしまっていた…
u-euloU-oecoc0c-olu0u-euloU-oeloo
まさかと思って布団をめくったら…
普通に大きな幼虫や毛虫が。。
┃━-oeco┗U ━c-o┃┓loU┛
━ol┏┃U-e┃┓oeloo━o┗U


・・・

こんなところにいれるはず、ない。。
そのままそこから逃げた…

兄が○○を挙げている…
「毛虫!」
?母の声が聞こえた…

あれに気付いても反応、それだけ?

*これはやばい。
 最悪な夢。(記憶にないが)
2013.1/12 もうすぐ卒業になってしまう…
そんなころ、マクドナルドmに来ていた…
ん?
この声は…
タ○ヒロ?がいた…
こんなところに…と思ったら、ミ○、ツ○、ユ○マ、それによく知らない人が2名…
どうやら自分に会いたいと立候補した数名が、自分に会いにここにやってきた模様…
なぜマクドナルドに来ることが分かったのか?
よく知らない2名のうちの1名は…自分のライバル的存在にあたる?らしい「ソメヤ」という、噂の人物…みたいだ…
ほかのクラスの人まで来るとは…
会ったこともないというのに、何なのか…?

学校…何か、少し、行かないでいる間に色々変わってしまったんだ…
変わっているところ…そういうところ…嫌らしい…

*嬉しさと切なさがもう…
2013.1/14 MOTHER2を進めている…
まだ出だしながら、行き詰まった…
進み方がわからない…
少し入って洞窟を抜けたところの、ムーンサイドの街を何度も散策…
だめだ、ストーリーが進行しない…
これで最後…

次はムーンサイド以外の場所を散策…
ムーンサイドには洞窟の入口がいくつもあり、そのあちこちに車で何度も潜入…
洞窟を抜けた先はガソリンスタンドなどだ…
バックで潜入したりとか色々試した…
やはり何もなかった…
ムーンサイドを出て、そのまま車で南へ行き、オネットの街に来た…
ボス敵のいる高層ビルに突入しようか?
いやここで操作確認…
「チェック」のボタンはここだったな…
このボタンは「はなす」だ…
これは…これはダウジングマシンのような探査機…
テレサの声のクラクション?で見えない何かを探すことができる…

ここでこれをやってみるか。
…!
早くも反応あり!
もっとクラクションを鳴らし、詳しい場所を調査だ…
“見えない何か”はどこだ…
また反応した!
!今度は物凄い反応だ!
これは驚く。。
?何か…
ゲームがバグりそうになっている…
大丈夫か!

*…覚めてしまった。
 せっかくゲームに動きがありそうな兆しが見えてきたというのに…
 しかし怪しげな雰囲気…パラレルムーンサイド…
 何かいい感じだった…
 こんなMOTHER2は存在しない…
 夢だと気づいた時は、複数の意味で残念感があった…
2013.1/20 スーパープロデューサーが手がけた幼児向け番組があるとのことで…
道路を渡り、見知らぬ幼稚園にやってきた…
?スーパープロデューサーが手がけたその番組とは、、これだったんだ…
見たことがある…この前、見たやつだ…。
番組解説が始まった…
クイズが出題されていく形式…
クイズに正解すると、スタジオの掲示板に貼られた巨大なポスターの絵に、一定時間色を塗れる…
1度の正解で全部塗り終えるのは明らかに無理…

もう番組が始まってから結構経つので、番組内でのゲームは進んでいた…
もう何度目の放送になるか…?
かなり塗り終えていた…
絵は1つ塗り終えると終わりではない…次の絵へと進む…
それぞれは、悪魔の絵…個性的な悪魔たち…
さあ5つ分終わる…
?何やら、そこまでみたいだ…
そして終わった…
すると絵が反応…
何が起こるのか?!
!!
ロケットが出現!
絵を塗ることは即ち、ロケットを光臨させるためのエネルギー創出だったのか?
宇宙的な雰囲気に切り替わる…
これからロケットに乗り、悪魔の星へと突っ込むのか?
そらちの世界では油断は大敵の本場のクイズバトルが待っているのか?
これからが、山場だ…
まだエンディングではない…
これからだ…!

何も知らない時は何気なく見ていたが…
見ようによっては、確かにスーパープロデューサーが手がけただけのそれらしい番組に見えなくもない…
幼児番組とも、決して手を抜かない…
制作にあたっての強い意気込みが感じられる…
まあ面白い…

*この夢の出来栄え、どうなのか?
 悪魔の世界でのクイズバトル、どんなだったのか?
2013.1/27 本気で家の中を模様替えしだした…

模様替え終了…



模様替えどころか、リフォームされている。。

これは、ここは、理想としていた、あの家の、あのうちの、姿に近い…!
イスに囲まれたスペースはタイル敷き…
お金持ちの家みたい…
でも、何か…
これまでの家はもうなくなってしまった…そういう印象…
過去の存在になってしまった…
切ない…悲しい…
もう戻せなくなってしまうと、ホームシックになっても、もうどうしようもなくなるから…
過去の存在にしてしまうと、どうしようもなくなる…
…だが、もうしかたない…
?テレビの両側のアクセントの水域が浴槽に…
!気付けば露天風呂になっていた…
ここは家の2階だったはずが、何か崖の上のよう…
地上の様子を見る…
ここもこれまで(昔)とは違う…
こんなに変わったんだ…
昔との比較番組がやっていて、この場所の昔と今の写真を見た…
その写真に写っている3本の木が今のあれか…
「残っているもの」は「目印」しになる…
あと昔と比較して見ると、海面が上がっている…
海面上昇、したんだ…
何か、テレビでは別の番組が始まった…
チョコレートの世界のアニメ…
キャラクターもみんなチョコレート…
その名も「ボールアニメ ボールのタロ」…
いつかやっていたのだ…
そういえばこれ、見てたっけか??

*見ていない。そんなアニメ実在しない。
 しかし、家が変わってしまうほどの模様替えをやってのけるとは。
 理想の家(近未来な森の家)に夢でも行けて、ある意味夢のようだった。
 テレビ…今と昔の比較…劇的ビフォーアフターが頭を過ぎっていた?
2013.1/30 1.学校に行けた…
  プレイルームで国語の授業の最中だった…
  せっかくなのに、途中から。。
  カ○ーが何か読んでいる…
  そこは以前やった(もう終わった)ところ…
  何でまたそこ?と思ったら何かプリントがあって…プリントには、何か秘話が書かれていた…
  それに準じて読み返していた?模様…
  すぐに授業は終わりだった…
  “途中から”で現状の授業内容を理解するのはキツかったが、頑張った…
  帰り…
  なぜかタ○ヒロとカワ○kと一緒に下校している…
  
  外は鏡の世界?になっている…
  これでは、迷ってしまう…
  迷いやすい…だからか、この日は「下校注意令」とやらが出されていた…
  カワ○kが間違えて、いつもは通らないはずの坂道へ行ってしまった…
  逆さまだと新鮮。。
  タ○ヒロが反発し、引き返して住宅街を通っていく…
  自分もここを通って帰る…
  ここはみんな通っている海神の住宅街…
  だから何か、みんなの仲間入りできているみたいで良い気分…
2.新たな始まりの年…
  未来情報によると、何やら来年10月から放送開始予定の連続テレビ小説。それが革命を起こすみたい…
  …ネタバレを探した…
  公式サイト発見…
  だめだ…セキュリティがかかっている…
  …
  なんだ。普通に公式ではないサイトにネタバレある…
  あらすじを読む。
  えー…鏡の街に住む住人が主人公…
  反転した世界と向き合いながら、通常世界で理想を目指して戦う…??
  …漫画っぽい内容のようだ…

*1.レースゲームのミラーモードのような感じか?(この夢は覚えていない)
 2.現実でそれにあたるドラマは→これだ。
  鏡の世界ではなかった。。
  この夢を見たことは忘れていたので、
  それが革命を起こす鏡の世界が放送されるはずの枠のドラマだったということに“今”気づいた。。
  何とも言えない心境。
  1年9ヶ月も先のこと。
  この夢を見た時にこのドラマに関することを探ったとしても、情報を得ることはできなかったことだろう。
  奇遇にも2018年の今、このドラマの再放送を毎日見ている。。
2013.2/7 ピコをやっている…
ペンギンのをやった…
こんなにミニゲームがあるなら、やり応え十分…
当時の記録は残っていないのか?
ランキングが出ない…
何度もタイトルに戻したりしてどうやったら…と苦悩している…
タイトルでここに触れると確か音が鳴った…
触れてみる…
あれ、だめだ…
古くなったために反応しなくなったのか?
…で記録が見たい…
そうだ、記録を更新すれば出る…。
更新できそうなゲームを探す…
これだ、開始…
下水道でたくさんいるペンギンを捕獲する…
こんなのだったか?
冠を被ったペンギンを捕獲すると一気に3ポイント…
地下2階へ…
制限時間が来ると波が来て逃げ場を失い、流され終了してしまうんだった気がする…だから怖い…

制限時間内に60匹捕獲した…
すると文字が赤くなり、「地下1階へ戻ってみて」的なアナウンスが入り、その通り戻ってみたら、ゲーム終了。
…60匹で全部だった模様…
波にさらわれずにすんだ…
最高記録だろう…
やはり、、記録更新…
その画面が出た…
…?
でも、トップではない…
過去にもっと凄い記録を出している…
これ、幼児のころに出した記録?
これをやっていたのはそのころなので、恐らくそういうことになる…
今のが30秒で2番で、トップが12秒…
全然違う。その速さ…何?
60匹集め終えるのにかかった時間?
兄の記録かミヨ○kの記録かわからないが…
なかなかの幼児だったんだな…
別のゲームもやった…
これ、ほぼ完全にマリオブラザーズ3…
さすが、全部のステージ、クリアされてる…
ちゃんと6面くらいまである…

*ペンギンのが何気に強く印象に残っている…。
 ピコにセーブ機能はないので、実際なら過去の記録が残っているはずない。
 かなりパラレル。
 岩跳びペンギンロッキー×ホッパーを思わせる要素が入っていたり。。
2013.2/14 昔、結婚式をやったという場所…
何かよく見ると内装がもの凄い…
この時代にもこんなところがあったとは…
真新しい、神殿のようなお城…
当時のそこの様子を見に行くことに…

やってきた…
もの凄くメルヘンチック…
と思ったら、ここはピューロランドだった…
床がピカピカで神秘的…
このお城は園内のシンボル的なもの…
城内には水路が通っていて、ボートのアトラクションがある…
兄達が乗っていった…
自分は怖いので出口で待っていた…

1周して兄達が戻ってきた…
その後レストランへ行き、座席に着いた…
そう、城内にはレストランもあった…
そのままそこにいた…
…いつのまにか、自分は座席にいる兄達に景品を届ける役割を担っていた…
どうしたらいいのか…と思っていた矢先、アナウンスが…
何々?係員の人に目を合わせることで許可を得る?
…目を合わせてみた…
「合格」とのこと…??
景品取得許可を得ることができ、「景品」を手にした。
自分はそれを運び、みんなの元へ…

*城は園内の一施設であり、屋外テーマパークという設定だった。
 美しい城を見てピューロランドを連想してしまったことで、両者が脳内で被り、本当にそこになってしまった感じか?
 メルヘンチックで神秘的で…凄く良い雰囲気だった…
2013.2/20 母が足をケガし、治療を受けた…


ほぼ足が切断されているような状態に見える…
切りすぎてしまったような?そこで足を生やす?治療を行った…
足が…3本になっている…
枝分かれして出てきている3本目の足の方が元の方?よりかしっかりしている感じに見える…
こっちを残すことになるのか?
…しかし奇怪だ…
なぜこんなふうにしてしまった?
本当にこれが正しい治療法だったのか?

*夢で一安心…
 もう戻しようがない…奇怪な姿……
 藪医者は怖い。
 公開時(2018年)の今これを見たら、かなりドキッとした。
 2018年にこれを連想させる出来事があったので。。
2013.2/22 これまで半年間やっていた連続テレビ小説…
それの演劇を兄のクラスのみんなでやっていた模様…
次が最終回…
最終回の講演は市民文化ホールで行われる…
ちょうどこれにて兄の学年は卒業だ…
中学校生活の記念行事…的な意味合いも込められたものだったのか?
さあ最終回が幕を開けた…
何か、左の生徒の目線が気になる…
で何か、クラスでバンドをやっている模様。
学級会で話し合いをした末、ボーカル担当の人が決定。
「ボーカルの人材が決まれば安心だ…これで卒業できる」と言って皆安心している…
そのシーンから始まった…
現実とリンクしているかのような設定のドラマ内容…
さあ次なる展開。
兄のクラスのバンドの練習演奏がスタート!

…??…!!…何か…
そのボーカルの生徒…
“音痴”である。
これは、だめでは?
なぜ彼を抜擢したのか?
客席からのブーイングも酷い…
ボーカルを選び直さないとだめだ…
ということで、それがまた事件となり、オープニング終了…
次なる展開へ…

劇中には時折、ミュージカルのように歌や演奏が入る…
舞台の上の方に足場があり、そこに1人だけいる人(おそらく生徒)が、どうも気になる…
何なのか?
?!あと気づいたが、兄の隣、ワダ○○ラ。。

*ドラマ内の学校のクラスを兄のクラスが演じた?
 何気に面白い。
 この夢はクラスでドラマの演劇をやったあの記憶などから来ていたのか?
2013.3/1 ポケピカの画面を知らず知らずつけてしまっていることに気がついた…
電池が心配だ…
またついてしまってる…
過ちはこれで最後だ…
もうつけないから、最後にゲームをプレイ…
…?!…
これは、見たこともないゲーム!
何?この画面…
というか、データ、消えてる?
リセットされてポケピカが別ver.に切り替わって?る?
ヤバイ…
…もう懐かしい画面が見れないのはしたないとして…
総歩数のデータだけは残っていてほしい…

残ってた……
電池、使いすぎだった…
しかし、こんなデータが入っていたのか…
驚きだ。。
これが、ここまでハイテクなものだったとは…
何か、ゲームをダウンロードしてプレイできる模様…
?これはすでに本体に入っており、プレイできる…
マリオブラザーズ3…やってみた…
少しパラレルだ…
トゲゾーのこうら、壁にぶつけたら空に吹き飛んでいった…
このキノコは何?
ブロックの階段上にいくつか巨大なキノコが生えている…
そのキノコに足場の上からこうらをぶつけた…
ただブニュッと跳ね返るだけだ…

*似たような夢を何度か見ているが、また凄く不思議な感覚にさせられた。
 まさに夢。。。
2013.3/2 色々なゲームができる施設に来ていた…
この部屋のこのエピソードをやってみよう…
これは…
嵐の中、船を出航させるクレムリン軍団の話だ…

もう終わりだ…
短かった…
次…
先ほどもやったこれをプレイ。
帰り道、が降っていた…ll l lll ll l lll
雨の中、同じバスに乗る姉妹の家にやってきた…
アパートのような狭い家…
何か大それたことをしてもらった…
いやいや、よく知らないが何か用があって来ただけだ…
すぐに帰るから…
この姉妹、わりとうちに対して好感度を持っている様子…
何か似たような姉妹が、いたような?
見るにあの姉妹の成長した姿…

*どういうゲーム??
 やけにしんみりとしていた…
2013.3/12 八千代台のコンビニにいた…

揺れてる?

揺れてる!
やばい、これはいつもの感じではない…(())
地面が斜めになったり、突き出してきたり。。
ビルが、崩れる…
この動き様は、まずい、、
一応、ビル(コンビニ)の外に避難した…
外壁の煉瓦が落ちてきそうで、こここそ危ないような気も…
中と外、どちらがいい?
考えている矢先、コンビニにいた人達が皆外に来た…
自分が出たから?
でも自分はコンビニに戻った…
もう地震、終わってる…
そうしたら皆もう平気だということを理解し、中に戻ってきた…
店内の床が…酷い…
デコボコになっている…
これは…地面が動いた感じ…
自分はデコボコになった床を平らに戻そうとし、足で突起箇所を踏みつけまくる…
多少はこれで復旧させられるが…単なる応急処置に過ぎない気が…
しかし、ここがこの有様…
都内の状況などが気になる…

*こんなこと…なかった。夢。
 あの時の記憶から来ている…。
 自分のやりたいことを自分でやれていた。
2013.3/21 何かのイベント終了後…
西武の中を通っていた…
エレベーターで下に下りた…
ここは4階あたり?
…?
あそこから屋外に出れる…

ここは…
ここは?!いつかよく来た場所…
懐かしい。。。
この機関車…
このベンチ……
このゴミ箱………
まだあったのか…
ここの場所、まだあったのか……?!
こんなところにあったのか………
ここだと思っていた場所は、2階の屋外の場所で、もうなくなったものだとばかり思っていた…
今やデパート奥地でひっそりと現存している印象に…
しかし今意識して見ると何か、豪華で立派な感じに見える…
時代を物語っている…
そこの屋外の場所を20年近くぶりに通って…

また屋内に入った…
収穫を得た…。
ここはレストラン街…
東武のほか、西武にもこんなところがあったんだっけか…

*不思議な気持ちになり、いい感じだった…
 夢で残念。
 いつか実際に西武にある“しつじのベンチ”を見て、懐かしく感じたあの記憶から来ていたのかもしれない。
 知らず知らず、あの記憶がこの夢を形作るための材料として使用された…?
2013.3/23 祖父臨終とのことで秋田へ…
祖父のことに触れないまま帰宅…
何しに行ったのか?
数日後、行事だか何かで誰かの遺体(?祖父ではない)を家のリビングへと運んだ…

動いてる…
まだ生きている…
明らかに生きている…!?

リモコンを手にし、うちで気ままにテレビを見たりしている。。。

人は生き返らない。
彼はずっと生きていたということだ…
なぜに遺体扱いを…
これ、どうなのか?
彼は突然、携帯を手にとり、電話をかけた…
「あ、兄貴?おれ、生きてるから大丈夫だ。」

彼が生きており、電話をしていたことに気づいた親は「爺ちゃんに電話したんじゃ?」などと言っていた…
何か?彼はうちの祖父と面識のある人物のようだ…
祖父はいなくなった…
だが彼は死んでいた(いや眠っていた)ので、そこのことを知らないはず…
というか、兄貴にかけていた…
兄貴=祖父?いや違うだろう…電話をかけていた相手は祖父ではない…
…もしかすると、知っているのか?祖父がいくなったことを…
なぜ?
ほかにももう1か所、どこかの知人のところに電話をかけていた…
?何か、言ってることがおかしい…
何か、今は一時的な回復(復活)状態であり、今にも危ない状態なんだと自覚しているような印象…。
立ち上がろうとした…
少しきつい?
もう本格的に目を覚ます(生き返る)ようで…
彼はテーブルの上にあったメロンパンを手に取り、一瞬にして食べた(早食い)…
何か、普通でない…
数日程経った頃…
また祖父の知人である彼の遺体をリビングへと運んだ…

さすがに、もう死んでしまっているか…

動かない…
動いた…
遺体なのに生きている。。

もう違うのでは…?“遺体”とは言えないのでは…?
どうなっているのか??
また気ままにテレビを見ている…
この場へ連れていくと、命を吹き返す?
まだ死に至って間もない、今だけなのか…?
だとしたら、いつまで…
今のうちに何か…
その…その…
何か、できること、聞いておくことはあるか……?

*また死者が生き返る夢。
 生き返っても死んでいただけに、紙一重で生きている状態。
 また死んだりする…。
2013.3/26 撮影しにKJ中に来た…
門を撮影しようと思い、坂にはいつくばりながら撮影を試みる…
門の前の坂がやけに急斜面だ…
落ちたら一巻の終わり…
でも“撮影のためならば”と奮闘…
門を閉めて撮影しようかと思った…
その方がいい…
いややっぱり開けた方が奥の校舎やグランド、体育館が見えて良い…ということで開けて撮影…
でも全開ではなく、手前のそこが門だということを示すため、少し(1割程)だけ門を閉めた…
“この形で行く”と決めた!

セット完了…
では撮影…
今日は休みの日のようで、誰もいない…。気楽だ…
 [ + ]
撮影完了…
次は体育館に行った…

誰もいない…
撮影し放題…!
撮影…しようとし、レンズを覗いたら…
?生徒が写っていた…
あれ?と思い、肉眼が見てみたら…そこには確かに、生徒が…
今の生徒…
こちらに向けてポーズしている…
撮影しないと…
撮影した…
あちこちにポーズを決めている集団がいる…
みんな撮影…
何なのか?誰もいなかったはずなのに…?
気付けばそこら中、生徒達がたわむれていた…
先生もいるが、もう全員全く知らない人達…
でもここは紛れもなく、KJ中…
KJ中…ここが…
?何か、歌が聞こえてきた…
君は僕の宝物♪

*架空の今ではあるが、今のKJ中を見て、凄く儚い気持ちになった。
 思い出のあの環境は、もう、ない…
2013.4/23 洗濯屋に行った…
家の中はパラレルで、幼稚園だった…
雪組あたりの部屋で、過ごしていた…
長い間待たされた…
何か…花組に殺人犯のようなのがやってきていた…
怖い。。焦る。。
危険を犯しつつも、全力で天井裏に避難したりした…

皆静まった夕方…
ようやく親が戻ってきた…
どうあれここは洗濯屋…
帰り…
玄関で家主と別れる…

*緊迫してハラハラする類の夢。
2013.5/1 祖母と京成線に乗っている…
船橋に到着…
なぜか?
いつのまにか迷路アトラクションに入っていた…
小型の乗り物に乗って進んでいる…
わりと動きが激しい。。
高齢者、大丈夫か?
早く抜け出さないと…
いち早く終盤までたどり着いた…
鏡のような壁が立ちふさがる…
ここを通ればもうゴール…
?通れない。
ここを通るためには、暗号の解読が必要だ…

*中1の時を最後に祖母と出掛けていない。
 そんなで何か、懐かしい感じがした。
2013.5/3 1.家まで津波襲来…!
  浴槽に入っている状態…
  数日後…
  再び津波襲来…!
  再び浴槽状態…
  “こんなの一生に一度しかないだろう”という思いを見事に覆した……
2.ロイヤル○○シンに秘密基地がある…
  うちの庭だかでイベントをやる時、舞台裏として扱うところ?がそこの秘密基地内にあった…
  そういえば昔、そこに暗殺場のような場所があったような?
  思い返していたら、気になってきたので…
  探してみた…
  …
  ?怪しいものを発見した…
  これは……
  …ガスボンベが並んでいる…
  …
  人が…入れる?
  というか、入ってる?
  ガスボンベの中に、人が閉じ込められているのでは…!?
  こんな狭い空間に閉じ込められたら一溜まりもない…
  ここの舞台裏基地を使用している連中がまだ何か、殺人とかをやってるのでは?
  文句を言いに行く…


*1.浴槽状態…とは、どんなだったか?
 2.ゾッとする夢だった。
  ガスボンベに閉じ込めて暗殺とは恐ろしい。
  ロイヤル○○シンでショーをやった記憶や、カニやカメを弄んで殺す友達がいるという話を
  兄から聞いて衝撃を受けた記憶、KJ小の殺人兵器の記憶(いずれも昔の記憶)などから来ていたのかもしれない。
2013.5/11 秋田に来た…
1階に来客が来て、2階に呼ばれた…
今でも2階に来れるとは…
奥の寝室に来た…
“ここにいな”と言われた…
ここの主であるM子に言われたくらいだから、大丈夫…
怒られるようなことはない…安心していい…
そのうち、皆2階に集まってきた…
テレビをつけていた…
地震?のような気がした…
ヒ○シ☆が地震情報を確認しようと、リモコンのボタンを押した…

10秒経過…
反応が悪い…
「このリモコン、反応悪いんだよ」
ヒ○シ☆が嘆いていた…
何か、M子がリモコンのカバーを外し、連打でやたらにボタンを押しまくっている…
?!するといつの間にか、地震情報の画面が開いていた…
まさか、M子がやらかすとは…
で、震源は…
ここか…茨城…
茨城からここまで揺れが伝わるとは…
何か、いつのまにか3人の見知らぬ園児たちが来ていた…
何かわからないが、めでたい様子…
それでケーキを作ってきていた…
そのケーキには、いちごが3つ、乗っていた…
1人に1つ、か…
チョコレートでコーティングされた、良い感じのいちごであった…
このいちごは、○○の三角…
名言だ…
ローソクを立て、を点けた…
?火に触れるゲームが始まった…
やけどしたらアウト…
皆知っていた…“火の下の方なら熱くない”“一瞬なら大丈夫”ということを…
皆うまくやれている…
では本番…
1人目の女子…
?これは…
ロウの先端のコゲたヒモのところを削ぎ落としてしまったので、失敗。とのこと…
それでだめなのか。。
2人目の男子も失敗…
?皆本番に弱い?
いや何か、火が小さくなってきている…
これでは難しい…
さあ3人目にかかる…
……だめそうだ…
これでは。。
…園児たちによるゲームはこのような感じ…
こうも危ないゲーム、よくさせるもの。。
もうケーキを食べよう…
その前に、誰かがメッセージを読む…
これは、相当大がかりな企画…

メッセージの読み上げも終わり、自分らは寝室の手前の方の部屋で過ごしていた…
…あの3人はM子の教え子か何か?

何か、会話で激しい論争が巻き起こってきた…
ヒ○シ☆が話をしている…
こうも普通に話しているところは初めて見た…
声が格好いいということにも気付いた…
声もヤング風…
もしや、実はよく喋る?
しかし…
この場にうちの父がいないというのは何か、不自然…
とそう思っていたら、父が出現していた…
「中学校まで何分かかる?」
「20分…」
激しい論争w?
皆時折、意見を言っている…
そんな中、母がこう尋ねた。
「いままで何してた?」
父はこう答えた。
「空中浮遊してたんだょ」
?!w オウム?
いや、その、どこかの空間をさ迷っていた…
みたいなニュアンスか??
その発言、ウケがいい…
父がまた何か言っている。
「ヒ○スィ?お前、、…

*まさか、、父もヒ○シ☆の真の姿を知らなかった?
 盛りだくさんの内容で面白い夢。
 ○○の三角…のところの○○に当てはまる言葉は何だったか?
2013.5/30 富士山に、ある子供が来ていた…
その子供は、とある池の畔で、不思議なものを見つけてしまった……
自分。だ。
…自分はここにいるのに、そこに、いる…
自分で自分が、見える……
その子供は、そのもう1人の自分のそばへ、行った…
目の前で見ても、やはり「自分」であった…
それは紛れもなく、自分…
でも、動かなかった…
まるで1枚の制止画のように固まっており、微動だにしない…
“異様なもの”なだけに、やはりおかしいんだ…
その自分は、池に向けて手を伸ばしていた…
何か、そのまま池に落ちてしまいそう…
これ、もしかすると未来の自分?
未来の自分が見えている?
…池に落ちるかもしれない。。
ここにいてはだめだ…
(それは幻覚だ。わかってくれ、少年)

*最後の台詞はこの夢を見ている自分の心の声?
 鳥肌が立った。。
 この夢は全く記憶にない。
 そういえば、いつか世にも奇妙な物語でこんな話をやっていた。
 もしかすると、この夢はそれを見た記憶がもとになって作られた?
2013.6/6 1.前家にて留守番中…
  ?玄関を開ける音が聞こえた…
  誰か来た…
  誰だろうか?
  もしかして…
  「いないのか。」
  ?父の声だ…
  何か袋を置いていったあと、玄関を出てまた外へ行ってしまった…
  何なのか?
  すぐに自分は玄関の戸の前へ行き、曇りガラス越しに外を見た…
  今来た人の姿が見えた…
  やはり、父だ!
  どこかへ行ってしまう。いなくなってしまう。引き止めようとし、急いでドアを開けた…
  ・・・・
  ???
  いない…どこにもいない…
  逃がしてしまった…
  …
  袋の中身は、アクエリアスだった…
2.それからのことだった…
  遠くへ遊びに行く途中…
  電車の中で父を発見した!
  歩いていく…
  父の行った方の車両へ行った…
  ?いた…消えてない…ちゃんといた…
  いつのまにか、座席で眠っていた…
  元の車両に戻り、母と偶然にもその場にいた兄を連れ、父らしき人物のもとへ…
  まだいる…
  見せられた…
  眠っている…
  でも証明できた…失踪した父が、本当に今ここにいるということを…
  ミ ス テ リ ア ス … 何か、そんな印象…
  何がともあれ、目的地に到着…
  …ここは?
  砂ぼこりの吹き荒れる山岳地帯だ…
  もう日が暮れかけている…
  こんなところに何しに来たのか?
  …
3.白がカートに乗せられている…
  どこへ…?
  この白、消えない…
  たぶん、大丈夫そう…

*1.どこへいく?
  何か…切ない。
  なぜアクエリアス?
  何を意味するのか…?
 2.続きを見たいという気持ちが形になった?
  …なぜ引き連れなかったのか?
 3.消えないが切ない。
  どこかへ連れ去られていく…
2013.6/10 KJ中の卒業式がテレビ中継される模様…そのことが判明…。
放送日…
それを見た…
ここ1年行けなかったので、その間のことは何も知らない…
どんな卒業式かも全くわからない…
同級生だというのに。。
空しい。信じたくない。。
まず授業中のカット…
と思ったらすぐに歓迎ムードのイベント?をやっているシーンに切り替わった…
教室でずっと騒いでいる…
ずっと。
それだけ…
ナカ○チと○ヌが折り紙で何かやっている…
何?
そんなで時間も過ぎていき、ようやく卒業式のようなものが始まった…
セリフを言い合うやつか…
決められたセリフであり、その人の本心を言っているわけではないからか、何とも胸には響かない…
ユ○マはやはり、選ばれている…
ここで後ろにいたあの2人が折り紙でマジックを披露しだした…!?
先生に手伝わせたりしている…
これが狙いだったのか…読めなかった…
タ○チが締めの挨拶を担当…
カ○ー(先生)が端からやってきた…

ここで終わりか。
放送終了と。

*卒業式の内容を全く知らないこと、卒業式に行けなかったことも悔しかったが…
 覚めたら一気に夢の内容を忘れてしまい、覚えていたのがこれだけで…それで悔しい想いもした。
 そう、この夢は確かもっと傑作だった。
2013.6/20 久々に学校に行けた…
クラスが変わっていた…
前の席だったが、いきなり席替えされ、後ろの方の席に…
Fの隣…
放課後…
何かの迎えが遅く、残っていた…
Fと前の席のミ○も残っていた…
Fは「ためになるビデオを貸す」と言い、いくつもビデオを出してミ○に選ばせていた…
本当に?これ全部が“ためになるビデオ?”
ミ○はFの助言に聞く耳持たず、自由奔放に選ぼうとする…
結局は水玉模様の表紙のやつに決まり。

しかし自分は、いまだFに無視されている…
そう、中学校になってから1度も話していない…
隣の席になればさすがにあれかと思ったが…
これは、本気で“接することはしない”と決めているみたいだ…
あるんだこんな…
小学校のころの自分との関係を忘れてしまった?
いや違う。
覚えているからこそ、恥ずかしくてあれなんだと思う…
こちらも同じなのでよくわかる…
どうしたら?


*何かリアル。
 本当にこんな感じの印象を受けていた。
 この関係を打開し、楽しかったあのころのような関係に近づけるためには、一歩を踏み出す必要がある…。
 ちなみにミ○は同級生ではない。Fとの面識もない。
 なのでこれはおかしな感じ。夢ではよくこういうことがある…
2013.6/ 車に乗っている…
夏見台を走行中、車が故障。。
!!
車は暴走する…
まずい。。
制御しにくいが、何とかハンドルを回し、道路を走行している…
だが、止まれない…
まずい。。
市街地が望める崖のところに差し掛かる…
このまま直進したら落ちる・・・



落ちたら一巻の終わり・・・
木にぶつかって止まってくれることを願い、右の森林地帯に突っ込む……

*どうなった?!
 夢で車を運転するとなぜかこうなる。。
2013.6/23 家庭科の授業終了後…
教室に戻ってきた…
?これはキャンディ…
数あるオリジナルアイテムのうちの1つみたいだ…
「メロンソーダ稼頭央」というらしい…
食べてみた…
WOW!メロンソーダ…!

*なぜゲームの中でもないのにアイテムが出てきた?
 アイテムとあらば何か効果があるものだが…味だけ感じたのか。
2013.7? 犬に襲われ、不幸が相次ぐ…
この絶望感…
アア…
大丈夫だ…柵の後ろにタイムトンネルがある…
ここから戻る…
戻れた…
幸せだ…
ハワイアン
これでやり直せる…

*時間は取り戻せない…失敗は帳消しにできない…
 時間を戻せたら…やり直せたら…
 どれだけ幸せか?
 これが現実で、現実が夢なら良かった。。
2013.7/22 パチンコアイオン跡の建物に何か動きが…
改装している…
と思ったら、いつのまにかオープンしていた…
またパチンコ店だ…!
アイオンだ…!
まさかの再オープン…
一旦あそこまで真っ白な状態にしての再オープン…
謎だ。。。
でも本当によかった…
やはりアイオンに限る。消滅を免れた。

*(最寄り駅前の)パチンコアイオンが閉店したのは事実。
 現実でも、アイオンではなかったが跡地にはまたパチンコ店がオープンした。めでたし。
2013.7? 〇が〇に〇る…
何か隠している…
1階に行ってみた…
これは。。。
…あちこちに血痕が…
また〇〇したんだ…
やはり、紙一重で〇〇〇いる〇〇なのだろう…

*“思い描く最高に〇〇しい〇〇〇”を形としたような〇の〇〇〇は、〇の〇に〇く刻み込まれている…
2013.8/7 マリオコレクションのマリオブラザーズ3をやっていた…
夜中で寂しかった…
もうやめよう…
やめる前に息抜きにマリオUSAを少しやった…
1ー1…
最初ここが突破できず、詰んでたっけ…今思うと馬鹿らしい…
こう上手く上の方を通っていけば、直で手早く洞窟を出た終盤のとこまで行ける…
敵を踏み台にしたりして1番高い足場のところへ行き、そこで溜めジャンプしてみた。
それで一気に雲の上の次エリアへと通じる扉のところへ行けた…
そう、そういえばこうやって行けたんだ…
これがクリアの最短ルート…
こう行けば楽勝…
昔は無能だった…そのことが今だとよくわかる…

*やめるつもりだったが、逆に熱心にやりだす形になっていた。。
 実際にはこんなことはない…
 独特なムードが漂っていた…
2013.8/19 白がKJ小前の道の線路側裏で逃亡していた…
とある捜索できるサイトを発見…
現在の白の居場所を検索した…
?!
KJ小前の通りの線路側裏道沿いのあたりに反応あり…!
そこに白がいると…
その場所なら確かにありえる…
逃亡現場のすぐ近くだし…
そこの付近の家で飼われていると推測…
やはり、まだ生存しているんだ…


ある夜、皆でそこへ行った…
逃亡現場に来た…
皆ここが逃亡現場だということは忘れている…
柵を越えて少し進んだコの字の砂利道のところの突き当たりの家…
反応した位置から察するに、この家だ…
おそらくそうだ。
「この家に白がいる!」
そこの家の前へ行き、心して…インターホンを押した…
住人がでてきた…

話によると、本当に白がいるようだ…
子供がいて明るい雰囲気の家…
好印象…
あがってみたい…
あがらないと白も見せてもらえなさそうな感じだし…

*白を目にすることができずに終わった。
 返してもらえたのか?
 …
 夢から覚め、我に返ってみて思った…。
 どこにもいないから…いるはずないから…
 過去が違うから…そんな捜索サイト、ありえないから…
2013.9/15 祖父の墓を存命なのに買ってしまった…

完成したようなので、そこの墓地の受付へ行った…
まだ生存しているので入らないのだが…入れるつもりはないのだが……
受付の人はもう入れるのかと勘違いしていて、こっちの話を聞かず、祖父を墓に入れる準備を始めてしまった…
その過程で、祖父が小さなフィギュアに変えられてしまった…  ←祖父
・・・
そんな、まだ生きていたのに。。
ここでは死者に魔法をかけ、小さいマネキン(フィギュア)にして、墓に納める方針?だったのだ!
とにかく、とんでもない!!
“取り消しにしてほしい”とそう受付の人に頼んだ…
できる?!みたいだった…
“死なせてしまって失礼”と、受付の人は祖父を呼んできた…
祖父が現れていた…
しかし何か…おかしい…
この祖父、微動だにしない…
形だけ?
そんな、、
…少しすると、受付の奥からなんと!もう1人の祖父がやってきた!
…祖父が2人…
そちらの祖父は話したり歩いたりしている…
自分らのこともわかっている…
その祖父こそ本物だ…!
良かっ…た?
?しかし、何か…
何か、よく見ると…その祖父は…
その何か、色が、薄い…
というか、透けている……
半亡霊?の状態…なのではないか?
…そうであろう。
普通、透き通って見えるハズはない。。(())
ん?受付の人の話しによると、何やらそのもう1人の祖父は「魂」のようだ…
最初に現れた祖父の肉体に入り込ませる?
…やっと予測がついた……
祖父(の魂)は、もう1人の自分(自分の肉体)を見て、驚いていた…
“まさかここにいるはずの自分が、そこにいるなんて”と…
不思議すぎる光景だ…
祖父はつべこべ言っていた…
こちらから見ても、同一人物が2人いるこの光景は、とても信じられるような光景ではない…
誰から見ても、不思議すぎる…
そして2人の祖父は近づいていった…
魂の方の祖父は、自らの肉体に近づく…とでも言うか…
それで…
お、重なる…
わずかなズレもなく、凄く精密に重なっていく…
お、一体化した…
透けておらず、心があり、動ける祖父の完成…!
受付に来る前までの従来通りの祖父が復活した…!
本当に良かった…
安心した…
車で退散…
本人の驚き様がなんとも。。
得意げな感じで苦笑いしてはいるが、本心では怒っていたり物凄く不可思議に思っていたりしていそう。。
しかし、何なのかこの墓地…
怪しすぎる…
未来の何か?
死者を蘇生させたりすることが自由にできてしまえそうな…何か、そんな気がした…
こんな奇妙なことが、起こり得るなんて…
気になってしかたない…
よし、調査だ…

*奇妙で面白く、怖い。
 なかなかの出来栄え。
 先々の展開がよく考えられている。
 考えていたのか?無意識で。
 ちなみに、祖父の墓を存命なのに購入したのは事実。
 良いのかどうなのか?という思いが夢に表れた?
2013.9/29 誰か?うちに来客が来た…
その来客はリビングで長らく過ごした後、浴室に入っていった…
またしばらく経ち、自分の入る番が来たみたい…
入る…
?!
浴室が浴室ではなく、玄関で…
玄関に水が溜まっていて、そこが浴槽になっていた…
玄関に下りて?浴槽に入った…
本当にもう入っていい?
玄関の廊下へ上がるところの段差のぎりぎりのところにへばりついて隠れたりする…
しかしだめ、見えてる感じ…
温かい…
せっかく玄関で寝転がっているので、靴の入っている棚の下を覗いてみた…
?何かある…
写真だ。
束なっているいくつもの写真…
取り出してみた…
…こんな写真もあったのか…
黒の写真…
白の写真…
収穫だ…
夢でないといい…
大丈夫。これは本当だ…
現実感、強いから…
やはりこの家には今の家にはもうないものが多く残っている…
この家に戻れて幸せだ…
棚を動かして後ろ側を見たりもしてみる…
?!秘密の部屋を発見…
まさか、棚の裏にこんなところがあったとは。。
シンプルな部屋だ…
物置のようでもある…
?兄が来た…

*夢だったという…。
 見覚えのない写真だった…
 秘密の部屋も実在しない…残念。
 そもそも今、現実で、その家にいるはずない。。
 なぜ現実らしく感じたか?
 ちなみに、水はいつのまにかなくなり、浴槽に入っている状態ではなくなっていた。
2013.10/11 秋田に行く途中?福島に来た…
何か、お祭りをやっている場所があり、車を降りてそこの会場へ行った…
そこの会場とは、原子力発電所…
福島第一原発のお祭りに来たのだ…
一般住民の安全理解を促進させるために、原発敷地内でお祭りを開催していた…
屋台が無数に出ている…
原発のコントロール室…
ここはゲームコーナーになっていた…
戻りたい…
だが相方である創価学会員の人は、まだこの場にいたがっていた…
相方は1万円を出して懸けをし、何かゲームをやり始めていた…
自分は強制的に1万円払わせ、ゲームを終わりにした…
一刻も早く、この場から離れないといけないから…
癌で短命になるから…
1万円…惜しいが、命のためだ。
命はお金で買えない…
相方を連れ、そのまま車に戻った…
相方は微妙な感じだった…
お祭りでこんなに大勢、人が集まっている…とはいっても、あの原発敷地内です、ここは。
こんなところに一般人を呼び寄せるというのが、それがおかしい…
原発祭り、おかしい…
知恵のある自分は、逃げる…
この場から逃げるのだ…
相方、これで良かったということ、わかってるか?
秋田へ向かい、福島県内を走行中…
?煙りだ…

?また煙り…

何か…
煙りがあちこちから吹き出している…
黒い、煙だ…
黒い…
………

放射性物質を含んだ煙りではなかろうか?
先ほど、外に人が歩いているのを見かけた…
でも今ここには誰一人外を歩いている人はいない…
心弱い…
本当に、放射能の煙りなのか?
窓!?
窓は開いていなかった…
良かった…
でも閉まっていても安全とは言えない…
うちの方へ戻るべきだと。そう思う…
また原発が爆発した可能性あり…
ニュースが見れない環境なので、正確なところはわからない…
ともかく、無事帰れたらこの車は除洗する必要がある…
帰れるか?
ともかくだめだ…
原発からとにかく離れないと…
何をしてでも原発から離れるべきだ…
引き返すんだ…
運転している父に“ここは危ない!”ということを伝えようとし、「黒い煙り!」「黒い煙り!」と何度も言った…
父は反応しない…
「黒い煙り!」また何度も言った…
おかしい・・・
どうしてこんな時に…
よく見ると、父は意識朦朧状態・・・
「黒い…」
?少し反応…
でもだめだ…
放射能のせいか?!
くそ…やはり放射能…
今度は後ろに乗っていた母に向かって「黒い煙り!」と言った…
えええ゙、、、、
…母の意識もなくなりかけていた!
…この場で動けるの、自分ただ1人?
…恐怖に包まれてきた…
父の意識がないのに車が走っているのだが…
まずい、、カーブで衝突事故になる…
自分は必死でアクセルを持ち上げた…
…なぜか止まらない…
ブレーキを押した…
…なぜか止まらない…
車を止められない…
そんなはずはないのに…
そんなはず、ない…!
なのになぜか?なぜなのか?止まらない…
1秒でも早く、なんとかしないといけない…
まずい…
まずい………

*もし止まったら、自分で運転して非難していたと思う。
 免許とか、そんなどころではない事態だから。。
 相方はどうした?
 爆発したのだとしたら、お祭り会場はどうなった?
 思いのままに行動できているし、これもなかなかの夢。
 しかし緊迫感が凄かった。
 放射線地獄に1人取り残されたような感覚。車から出たらアウト…
2013.10/15 借家に来ていた…
少ししたら帰らないといけない…
帰ったらもう来れない…
確かめておきたいことが多すぎて、どこから手をつけようか悩む…
悩んでいる時間はない…
ああ、何もできないまま時間が過ぎていく…
どうして。。
おどおどしている…
気づけば寝る部屋から机の部屋に来ていた…
…この場所…この眺め…
まさに“ここ”だ…ここにいる…!
ここはあの家だ…あの家にいる…!

*いなかった。
 今いる場所は今の家。
 残念。
2013.11/1 バスに乗っていた…
思えば乗客は自分1人…
1人だけだった…
…ふと、運転席の前に貼ってある運転手の名札を見た…

 武○ 

武○…?
・・・
さり気なく、運転手の顔を見た…

やつ…
おそらく、やつだった…
何か…夢を見ているかのよう…
うちのそばに来た…
AN公園の前を通過…


*これは空想ではなくて夢で見た記憶だったのか。
 忘れていた。
 現実ではこういうような奇遇な出来事に巡り会ったことがない…。
 本当にない。
2013.11/8 デパートに来ていた…
上層階のゲームセンターへ行き、そこのパチンココーナーの場所に居座った…
誰かが2人やってきた…
その2人のうちの1人が…何か、ユ○マに似ている…
と思ったら、本人であった…

時間が戻ってる?
過去の話か?
小さいままだ…
自分に気づいていたようだ…
話してきた…
もう1人は誰なのか?何なのか?何でもないのか?

*小さい頃しかほとんど知らないので、今の姿はわからない。
 小さいままなわけだ。
2013.12/15 雨の中… l ll ll l llll l
家に帰ってきた…
中庭の入口のドアの下のところに、雨水が溜まって池のようになっている…
V字に流れる川のようにもなっている…
庭には黒がいた…
玄関を開け、黒と家に入った…
家には誰もいない…
黒が水を飲みたがっている…
台所に行った…
台所をふすまで仕切った…
何かないか?と、冷蔵庫の中を見てみたり、
キッチンの下の棚を開けてみたり、レンジの付近にある色々なものを見てみたりした…
キッチンの下の棚の中には色々なお菓子があった…
会合の時に出す用のものだろう…
コンロのあたりに、ペットボトルで作ったよくわからないものを見つけた…
これはコップになる…。それを洗い、それに水を入れた…
それで黒に水を飲ませた…
飲んでる…
飲んでる間に、親が帰ってきた…
台所に来た…
これをコップにして飲ませているところを見られた…
まあいいか?という感じ…

*時間軸は昔?
 いやどうなのか?
2013.12/19 自分の黒と、兄の黒。2匹いたことを思い出した…
兄の黒は祖母の家にいた…
押入で寝ていた…
こちらの黒、何も食べていない…
でも大丈夫だ…これからはこちらの方もしっかり面倒を見ていく。
いまのうちに思い出せたので、よかった…
黒と2階へ行った…
キッチンのところに来たので、水を飲ませてみた…
飲む…
だが、邪魔者が現れて中断させられる……

*白ではなく、黒が複数存在した。
 うちで飼うことになったのが自分の黒、祖母の家で飼うことになったのが兄の黒。
 という設定。
 2匹いる=保険がある
2013.12/20 夜、オーラのある父が1階で○目をあげている…
と思ったら、○目をあげている姿勢のまま眠っていた…
オーラのある黒がやってきた…
キッチンの部屋に行こうとしており、鳴きながらそっちへ行く…
そこで、父が起きた…
浴室で飲ませようとし、黒を呼び出した…
浴室に来た…
何か、アイスのカップがあった…
それをコップ代わりにしようとし、水を入れた…
水が入った…と思きや、うまく入っていない…
苦戦を繰り返す…
だめだ…
もう諦め、いつものコップに注ぐ…
そんなこんなでなかなか飲める状態にできずにいたら、黒は諦めてリビングへ行ってしまった…
典型的な失敗。。
父が2階に来た…
こうなるとリベンジできない…

*何か、独特な雰囲気だった…
2013.12/21 1.イチョウ並木の森?へ行った…
  どこまでもイチョウの森…
  この森の奥深くに、何か驚くようなものがあるみたいだ…
  のようなものを時折見かける…
  怪しげな雰囲気…
  ある程度進んだところで、付き添いの皆は“もうここまででいい”という感じになり、その場にとどまって休憩しだした…
  自分はもっと先へ行きたくて、この森の案内人の人と先へ進んだ…
  その案内人と2人だけになった…
  どんどん奥へ行く…
  黄色いじゅうたんがどこまでも続く…

  …
  ?着いた。
  何やらここが、最果ての目的地?のようだ…
  …何か…古い寺院がある…
  大きな寺院だ…
  いかにも何か、凄いカラクリが仕掛けられていそうで怖い…
  いや絶対に何かある…
  もうわかる…
  これから、この寺院の中に入る模様…
  しかし寺院はに囲まれている…
  池を越えないと、向こうへは行けない…
  ?正面に開閉式の橋があるが…
  ここを通るのか…
  ?橋の手前には、四角く区画された石畳の足場がある…
  怪しい…
  そこに乗ると、何か作動しそう…
  近づけない…
  ……
  近づかないでいたら、“いっそのこと”と、この時点で寺院は堪忍袋の尾が切れて、本領を発揮した…!
  寺院は動き出した…!!
  この寺院の建物自体が、巨大な飛行機のロボットであった…!
  ロボットは攻撃をしかけようとしてくる。。
  案内人経由で、このロボットの詳細がわかった…
  大昔、地球上に今の人類が誕生する前…
  謎の宇宙人のしわざにより、地球は荒らされた…
  ここはやつらにとって夢の星。
  資源を好き放題使いまくり、酷い環境に…
  この時、地球にいた前の人類の人々は、やつらを恨み、地球を破壊させるため、
  人々の想いを乗せた地球破壊兵器として、このロボットを作ったらしい…
  長年眠らせていたこのロボットだが、今、目覚めてしまった…
  まだ地球を破壊しようとしている!
  滅ぼそうとしている!

  まずい。。。
  自分は必死でロボットに言った…
  「もう時代が違う…
   人はこの環境で文明を築いていった…
   もう今の地球は、君の恨んでる地球なんかじゃない…!」
2.白も自分の白と兄の白の2匹いることを思い出した…
  兄の白も祖母の家にいた…
  まだ元気そうだ…
  でも高齢だし、健康状態はどうなのか?と思い、病院に連れていった…
  穏やかなので楽だ…
  診察を受ける…
  何か、舌が長いようだ…
  舌を切り、程よい長さに調整した…
   / ━━━━┓ ←舌
  引っ張ったらヘビのように長かった…
  何なのか?
  それで、これだけ?
  せっかく病院に来たわけだ。もっと、何かやってもらえることはないのか?

*1.すんなり寺院に入っていたとしたら、どうなったのか?
  …おそらく、どっちにしろ目覚めた。
  危険な地球破壊兵器だと知っていたにも関わらず、なぜ案内人はそこへ行かせたか?
  地球を爆発させるって?
  宇宙人の夢を消し去ることで復讐しようとしたのか。
  復讐のためなら生まれ故郷である地球を、そして人類を消し去っても良かったのか。
  …良くないと思うが。。やはり夢。
  ロボットはなぜその役目を果たさずに眠りついたのか?
  なぜ寺院になったのか?
  宇宙人はどうしたのか?
 2.↑↑の夢との繋がりのある夢。。
  兄の黒は?いつのまにかいなくなっていた…。
  舌の件は衝撃的なことのはずだが、なぜか、なぜなのか反応が薄い。。
2013.12/22 1.時間をあの日の夜に戻した…
  違う展開になるようにさせていたのだが、〇は〇〇って動かなくなった…
  ?!一度〇〇が止まったはずなのにまた動き始めた…
  まだ再生の可能性があったのか…
2.またあの時間に戻した…
  やはり〇〇なった時間が迫ると、〇〇どうしても落ち着かない様子になっていく…
  回避できない…
  15分遅れくらいだったが、例の如く浴室の方へ行った…
  〇は〇〇〇〇して洗面台に飛び乗った…
  。。興奮しておかしくなっている…
  それにより力を発揮している…
  下りて床に〇〇…
  ?
  〇〇〇が小さくなっている感じがした…
  〇〇〇へと歩いてくるが、見る見るうちに小さくなっていく…
  まずい。
  持ち上げた…
  手のひらの上を歩いている…
  〇は見えないほど小さくなり、自分の手のひらの上で消えてなくなってしまった……
3.また時間をあの日の夜に戻してやり直し…
  放置していればいいのではないか?
  そうすればずっと落ち着いているままで、長持ちするかもしれない…
  …放置していた…
  でもやはり、落ち着かなくなって〇〇出す…
  立ち止まる…
  一応まだ〇〇としている…
  …
  つい少し、〇ってしまった…
  表に表れないように耐えていた感じだった…
  もう〇〇状態になってる。。
  浴室の方へ行ってしまった…
  今回は浴室に入った!
  〇〇〇〇して浴槽の中に入った…
  少し水が溜まっているが気にせず、水につかりながら〇〇ている…
  〇〇の縁に上がった…!
  縁の上を歩いている…
  ずっと歩いている…
  一周しても歩き続ける…
  …
  〇〇の縁の上を回っている…
  くるくると周り続けている…
  完全におかしくなっている……
  いつまでも回ってる…
  〇力はいつまで持つか…
  何か…
  また体が小さくなっているような気が……
  いや…明らかに…
  小さくなっている……
  ?何か…
  子供の時〇〇に戻っている…
  。。。。
  この大きさで、どどまった…
  体が小さくなったので、〇〇が体感的に大きくなり、一周の距離が長くなったような感じに…
  ずっと回っている…
  ?やっと下りた…
  洗面室へ…
  …
  もうだめだ…
  戻せるうちに…
  何とかしないと……
  夢の中で時間を戻し、そのまま夢の中の世界に入り込んでそっちでやっていく…
  もうそれしかない…
  それが現実を変える唯一の方法…
  この時の時間が現実から遠のいた時間になってしまうとだめだ…
  今のうちに夢でやり直しまくれ…
  〇〇たらそっちに行く…
  …行けないと思うが…

*行けるはずない。(目が覚めると当然の如く、そう思った)
 ありえない、、〇しい。。
 しかし、あの〇〇を3度もやり直せるとは…
 こんな夢を見るとは…
 何度やり直してだめでも、“〇〇方法はなかったんだ…”と思え、吹っ切れて〇〇が消えたりはしない。
 夢の中では消えても、覚めるまでの少しの間のみ…
 夢と現実は異なる。。。
2013.12/23 天井裏に入ってみると…
柱が1本、切られていた…
点検の時にそこに何か問題が見つかり、切ってしまったのだろうか?
柱の下の方が切られていて、柱が浮かんでいる感じになっていた…
この1本がなくても、屋根は崩れないみたいだ…
┃ 

 
←金具

でも当然、耐震性は落ちる…
?よく見ると、切られた箇所に金具がハメ込んであった…
それで柱を支えさせていた…
こうやれば問題ないので、切ったのか…
それにしてもその金具、しっかりと取り付けられていない…
!少し触れたら外れてしまい、本当に柱が浮いている状態になってしまった…
直さないと。。
これはいい加減な補強だ…
直すのは後…



┃ 
とりあえず、下に下りた…
〇〇〇ってきた…
!階段を上って〇〇…
やはり、その〇〇ら〇〇る…
夢が〇ってる…

*いつか、屋根裏の柱を形成する木材の突き出た部分を電動ノコギリで切ったあの記憶から来ていたのか?
 理論上、そこを切っても何の問題もなかった。
2013.12/24 〇〇階段で上に〇〇てきた…
これって、夢が〇っている…
部屋に〇び〇せると、〇〇通りに入ってきた…
気持ち良さ〇〇に〇る…
これなら、〇に〇〇!

*夢が夢に、表れる…
 これはもう、〇以上のものになってしまった…
 それでも夢に……
2013.12/26 薄暗い時間…
兄の帰宅前…
誰もいない…
ゲーム部屋で黒が寝ている…
…?
何気なく…
黒が言葉を喋っていた…
・・・
そんな、そんなことを・・・
間違いなく、こう言っていた。
「もう死んじゃいたいんだ」
家にいれば幸せなこと、あるでしょう…
何がそんなに大変なのかも言って!
     

*何か…驚く以上に切ない。。
 いろいろな想いが夢に表れる…。
2013.12/29 1.また時間を戻した…
ここはどこかのテーマパークだ…
〇は〇〇いる…
〇〇〇良さそうに〇〇いる…
ここにはワニやカバもいる…
いつのまにか、家の中に来ていた…
そろそろ例の時間…
〇〇立ち歩いた…
だめか…と思ったが、その後またわりと安らかに〇〇…
これは……
今回はまさか、大丈夫?

少し、目を離した…

?〇〇〇〇声が聞こえた…
〇〇まだ出せている状態…
やはり、今回は良さげ…
見に行った…
…?!
〇〇もといた〇〇にいない…
〇す…
!外に出ていた…
先ほど、〇〇ていたのに…
なぜ? …
あまり、〇〇なくなっている…
かなり動揺している〇〇…
だめか…
残念だがやはり、、例の時間が来るとこうなる…
いい調子だと思ったのに………
2.なんとか〇〇ていた〇…
そんな〇が、2〇…
2〇ともタンスの1番上のダンボールの〇〇〇に〇〇ていった…
〇2〇は〇〇〇良さげな感じで〇〇った…
〇〇そうに見える今のうちに〇〇しよう…
遺体に〇〇〇〇〇うとアウト…
カメラを取りに一旦下へ下りた…
歯磨きを促された…
そんなことをしている時間はない…
カメラを手にした…
望遠になっていた…
こんな時に…
急いで広角に…
せっかくなので、タンスを旧来の場所に移した…
タンスに上る…
・・・・
こんなこと、しているうちに…
〇〇…動かなくなっている……
…間に合わなかった…
?少し〇〇たことを確認できた…ような気もしたので、撮影してしまった…
最強の〇〇にい〇〇…上からの視点…
いつのまにか、ゲーム部屋に来ていた…
そこでヨッシーアイランドの説明書を見ていた…
今、なぜここにいるのか?
ここはエアコンが効いていないので、暑い…
リビングに戻る…

*1.結局4度目も、だめ。
  こうなることは“運命”なのか?
 2.どうしても〇い状態…
  不思議で懐かしくて、〇〇〇クで…
2013.12/31 夢だから、〇〇〇〇だろう…
こちらの世界ではまだだから…
遺体もない…〇〇〇〇こうも穏やかな空気でないはずだから…
(〇〇して)いるだろう…

しかしいない…
昨日みたく、外か…と思ったら…
ソファとテレビの〇〇の〇〇〇い〇〇〇で〇〇いた…
一応、リラックスしている〇〇で〇〇いる…
触れても動じない…
?〇を開けた…
起き上がった…
ソファの上に〇〇た…
その〇〇〇、普通に〇〇る…
希望が芽生える…
今度はキッチンの方へとどんどん〇〇ていく…
尿…

*そう、夢なら〇〇…
 〇い状態だがいる…
 何気に、夢だと気づいていたのに覚めなかった。そこも見逃せない点。
 12/29の夢の翌日という設定だった。そこも面白い点。




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