夢日記2015

★ 日記数:9 ★
公開時2018年だが、この辺からは、何かもう記憶に新しい感じ。

見方
日付け 夢の内容。

*その夢に関するコメント。



2015.2/15 何かゲームをやっている…
学校の場面になった…
凄く怖いやつが現れた…
どこへ行けばいいのか?!
やつはずっとついてくる……
適当な教室に入る…
何もない…
どうすればいいのか?
怖い…
とにかく廊下を進む…
突き当たりまで来た…
?ストーリーが進んだ…
とにかく廊下を進めばよかったのか…
進み方がわかってよかった…
やつは逃げていった…
念のため、校庭に避難した…
1つ、気がかりなことがあった…
やつは学校のある物を持ち去っていっていた…
ある物を…
また学校を侵略しに来るのではないか?…と思った矢先、空からやつが現れた!!
こ、こんなにすぐ戻ってくるなんて!
やつの持ち去ったある物…
それは爆弾!
やつはその爆弾を投げまくって攻撃してきた…!
(遠くから爆弾で攻撃しようとして距離をおいていただけ?)
学校が壊れていく・・・!
学校共々生徒らも全員抹消しようとしている…!
まずい。やばい。
自分は塀を乗り越え、学校の隣の民家の敷地に避難した…
ここなら気付かれない…
自分だけでも助かるんだ…

民家の敷地には犬がいた…
犬は自分に気づき、騒ぎ出した…
まずい!ここにいることがバレる!
自分は民家の屋内にかってに進入した…

中にも犬がいた…
この家、2匹いたとは。。
こっちに来る!
、、、、
頼むから大人しくしていて……

*激スリリングな襲われる類の夢。
 いつのまにかゲームの中に入り込んでいて主人公が自分自身になっていた?
2015.2/17 兄の部屋にドラえもんのマンガがある…

よく見たらこれは、捨てられたはずのやつ!!
…どこにあったんだ?
また買った?

いくつもある…
これは3巻…
これは、1巻
…消えてなくなってしまうかもしれない…
保護しておこう…
中を見てみた…
落書きがある!
いつか自分が描いたやつだ…
ということは、、これは本当に昔買ったうちのだ…
どこにあったというのか?!
いや、信じられない…
消えないよう、見張っていないと。
1巻だけでも守る……

*消えはしなかったが、夢でした。
 当然、あるはずない。
 …
 中1の時、兄に遅れをとること5,6年、自分もマンガにハマった。
 その時にはかつて兄が毎日見ていた例のマンガはほぼ捨てられ、3札しか残っていなかった。
 家中完璧に探したが、それ以外にはもうなかった。
 それしかないのでその3札を繰り返し見続ける感じになった。
 時すでに遅し…ほかのも読んでみたかった。
 読める話数が1話でも増えたとしたら、どれだけ歓喜したか…。
 その残り3札もそのうち捨てられたが、なんとかゴミ箱から救出した。
2015./ あちこち行った帰り…
1人で東海神駅に来ていた…
ここは地下駅だが、ここからさらに地下へと下りる階段を見つけた…
何か、関係者しか立ち入ってはならない場所のような感じ…
だがこっそり入ってみた…
もしかすると、ここにT2口が?
下へ下りると、果物が山積みされている場所に出た… ここは…八百屋?
いや果物倉庫か?
ドアがあり、何か物音がする…
そこに従業員がたくさんいる模様…
すき間から少しと覗いてみた…
工場?
心してそのドアを開け、さらにさらに奥へと進んでみた…
凄い!本当に果物倉庫だ…
 
出荷前の果物?
…ここで行き止まり…
しかしこんな部屋が…驚きだ…
写真に撮る…
…早くしないと誰か来てしまう!
急いで階段の方まで戻った…
その後ドアから誰か出てきた…
ぎりぎり、自分がそっちへ行ったことがバレなかった…

*東海神駅には、T1口、T4口という2つの出入口がある。
 だがT2、T3はなぜかどこにもない。
 幻のT2orT3口へ通じている…わけではなかったが、秘密の工場や果物倉庫を発見し、収穫を得た。
 と思ったら、夢であった。。
 まるで地下都市のようだった。
2015./ レランドセンタービル内を通る…

*忘れないようにこれだけ書いておき、大まかな内容は後に書こうとしていた、ものと思われる。
 だが3年経ってしまい、もうこれだけでは何も思い出せなくなってしまったので書き足すことはできない。
2015./ 学校に行けた…
席が密度の高い編成になっている…
暖かい雰囲気…
授業内容に熱心に耳を傾けている…
ついていけている…
何か、個別にパズルが配られた…
全員やっている…
自分もやってしまっている…
やれすぎてしまうと驚かれる…
だからある程度だけ…
隣のYと話しながらやっている…

*夢だと周りが素っ気ない感じで良かったり。
2015./ ここは秋田の温泉…
温泉には同級生らが3名ほど…
まだ…

*この夢は結構な面白い夢だったと思った。
 だがなかなかこの続きを書かずにいたら、これ以降の内容を忘れてしまった。
 残念。
2015.11/ 風が強い…
不安だ…
突風だ…
まずいかもしれない…
い、家の、壁が…
飛ばされてなくなった……
と思ったら!一気に飛ばされ!家はほとんど骨組みだけに。。
・・・
嘘だ。。
まだあった、この、家が。。
思い出が。。
柱も曲がり、もう倒壊する……

場面が切り替わった…

数時間後?
…家は倒壊していない…
嵐は過ぎ去っている…
なんとか持ちこたえたのか…
でももうこの有り様では、すぐに建て替えることになってしまうでしょう…
せっかく、この家がまだ解体されていないパラレル世界?に行けたというのに…
いきなり、こうなるなんて…
なんて虚しいんだ……
軒が折れている…
瓦もバラバラになって地面に散乱している……
前の○崎家も少し瓦が落ちている…
だがそれだけ…
解体を強いられるようなほどの大ダメージは受けていない…
どうやら突風被害はピンポイントでこの付近だけであった模様…
多少安心…
首都圏壊滅!していたりしなくて良かった…

*2000年に解体されるはずが、2015年まで現存していた、パラレル世界…
 現実でもよくある奇跡のような不幸。
 大いに焦り、大いに唖然とし、大いに空しくなった。
 家=前家
2015.12/22 天井裏に白黒茶がいる…

白黒茶は頑張っている…

お尻から何か出てきている…

白黒茶もついに親になる時…

出てきた!

白黒茶はバナナを産んだ…
バナナがどんどん出てきて、くるくる回っている…
   CCC
  C    C
   CCC  C ←回るバナナの群れ
       C
 CCCC
気づくと、白黒茶はMH子になっていた…
MH子が産んだんだ
MH子の産んだ赤子が白い布に包まれている…

*
 目が覚めた瞬間、MH子のことがとても気がかりになって即、ブログ見てみたら…
 「この夢を見ていたちょうどその時」に、リアルで産んでいた模様…
 いや、その…
 本当に…
ゾッとした…
 信じられなくて。
 何というか、叫びたくなるようなレベル…
 長く生きていると不思議なことがあるものだ。

 それだけでは終わらなかった。
 この日の昼頃、うちの親が「今日変な夢を見た」と言っていた。
 …ピンと来るものがあった。
 想像が湧いた。
 もしやと思った。
 でなんと、本当にその「もしや!」であった。。
 その変な夢とは、「「子供を産む夢」」(自分自身が)とのこと。
 これ…紛れもない事実です。
もはや神秘体験。
 こんなことがあるのか?
 あるはずのないようなこと。
 夢とは、この世とは何なのか??
 考えさせられる。
 信じられないようなことも、実体験すると信じられる。
 白黒茶を通して、我が子が生まれたかのような孫が産まれたかのような、
 何かそういう感覚を感じとることができていた。
 MH子の気持ち、さらにはIK子・TN夫の気持ちまでをも感じることができた素晴らしき夢。
 w今読み返してみて気がついた。
 この時産まれた子供はうちと何か結びつくものがあるのか?とそう思うかと思うが、
 今のところ特に何か感づくようなことはない。
 そろそろかと思って時折気にしたりはしていたが、
 今日出てくる(産まれる)くらいまで間近に迫っていたとは知らなかった。
 親の方なんてほんの少し足りとも気にしてもいなかったと思う。
 それなのにこのタイミングでこの夢を見たというのは…不思議でしかない。
 身近にいる人が同じ日に同じ類の印象的な夢を見るというのも不思議。
 それだけでも不思議。
 どう思われる?
2015.12/30 許可が下り、学校に行けた…
最後の1年間、通い続けられた…
残すところあと数日…
1年間またKJ中に来れて、授業が聞けて、本当に楽しかった…
隣のクラスで歌を流している…

*行けなかったのは中2の3学期のみ?
 許可?




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