夢日記2016
★ 日記数:14 ★昨年辺りからだが、やれることを全部やるということは間違い、
これを書いている分の時間を別のことに活用した方が価値的だということに気がついたので、
“本当に面白いと思った夢だけを書く”ということにした。(そうもなっていないが)
見方
日付け
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夢の内容。 | *その夢に関するコメント。 |
2016.1/1 |
学校の帰り… KJ小から歩いてきて… ○藤接骨院の前で誰かに会い、立ち止まっていた… ふとその人に言われた。 「頭に毛虫が付いてる」と…! その人に取ってくれと頼んだ。 頼む…… 拒否されてしまった。。。 もう1人いた誰かにも頼んだ… … 苦手みたいだ… 逃げられた… ヤ!!ダ!!!!! *これが初夢になってしまった。 2016./
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最後、1年間学校に行けた… | ちょっと授業を聞き損ねてしまったりしていてパッとしない… 残すところあと数日… これ以降は絶対に1度も気を抜かずに授業を聞かないと… *また1年間も。 どうしてもチャンスをものにできない… よくあるそういうケース。 2016./
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シトロンが出ている映画だ… | これは…やばいホラー映画な模様… 船の上に血まみれの腕が…! このシリーズの作品は必ず見るようにしているので、どんなだろうとなんとしてでも見ないと… *もう見なくていい。 というか見れない。 これは実在しない映画。 夢。 2016./
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馬込沢を歩いていたら、学校に来ていた… | 学校に行けた… みんな待っている… サトシがいいこと言う… *サトシというのは実在しないあの… いやそれとも… 記憶にない。 2016.5/4
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何かの部活の場にいた… | 同じグループにタカク○がいた… 小さいままだ… きっと何かあったのだろう… … いつのまにか、自分に気づいていた… 意外といい反応だった… そのほかにも同級生が何人もいた… なぜ… こんなところに… こんなところなんかに、通っているのか… ある意味無残だ… 自分を覚えているのか? まだわかるのか? すれ違った○コーに話しかけた… ○コー「途中で学校やめたあんたなんか同級生の仲間じゃない…」 違う… やめたくなんかなか…った…絶対に… やめさせられただけだ… それこそ最もな苛立つ発言… だから違う…! そこで思いきりそうなんだと言ってやろうとしたら… 目覚めてしまった… *舞台は明らかに秋田の家だったが、そこがなぜか○○所で、 なぜか部活動があって部活をやっている時間だった。 少し心動かされたが、後味の悪い終わり方。 2016./
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ここは芸術的な家… | 今日は友達とビデオを見た… … 不調になり、寝ている間に…自分は逝った。 誰もそこまで深刻だとは思っていなかった… …生まれ変わった。 そのままの自分で。 生まれ変わる前の家族の元へ行き、池でボートに乗った… …こんなだとは… 死ぬのって、たいしたことじゃない… 自分は…君らの行いがだめだったせいで死んだんだ… わかっているのか? *死ぬ夢を見たのは何度めか? 人生でも数回程度しか見ていないということもあり、非常に不吉な感じがして印象的。 不穏な空気が漂っていた。 1度死んだので、今が何か特別な感じで怖かった。 自分の肉体が自分のもののような感じがしなかった。 1度生き返る?ことをしてしまったことで、運を使い果たしてしまい、良からぬことが起こりそうで… もう次はないような気がして…何か不安で不吉だった。 2016.8/13
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FB幼稚園に行けた… | 花組に行った… この部屋は…? 覚えていない部屋が… 見ておこう… いろいろなものを、見ておかないと… この部屋には何かキャラクターのピアノがある… いつのまにか、花組のクラスメイトのようになっている… 何かやりだした… 紙芝居? ん?このステージのところから地下が見えるんだ… …いつのまにか小学校になっていた… 放課後何かやる模様… Fに招待された… 一緒に帰る… いづ○ハイツの前まで来た… FはYらと走り出した… もう催しが始まった? Fは自分を招待していたことを忘れ、路上を走って行ったり来たりしている… 競争? つまらない… ほかの招待された人も何かがっかりしている感じ… ?花火が揚がった… ◎ | お!こんなのを用意してたのか… *挽回なるか!というところで終わった。 前半は行けないはずの場所に行け、歓喜しつつもおどおどしくなっていた。 2016.9/19
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時間が過ぎていく… | 30… 40になった… まだ自分だ… 50… 60…… ?もう70だ… まだ普通に体が動く… 視力も落ちていない… 子供の時と同じだ… こんなものなのか… でも寿命が近づいてきているわけだ… そのような感覚はないながら… 怖い… そしてこの年齢まで生きてしまったということが恐ろしい… 「人間本当に70まで生きれるもんなんだな」などと言い、気持ちを紛らわす… 兄も母も生きている… こんなものか… 環境が昔と変わっていない… むしろ変化がなくて切なくなる…… 家も同じ… どころか、前家に戻っている… 祖母が来ている… 何だったか?言葉を交わした… まだやれるから… この歳でも任務を進めないと… 数十年、何をやっていたのだ… … 80… 90… 100… いつまで生きるのか? いつ老化するのか? なぜ老化しないのか? 老衰が怖い…… *この類の夢は怖い。 目が覚めた瞬間は若返ってホッとする。。 …本当にこうなのではないかと思ったりする。 だから、こういう内容の夢が形作られる…。 というか、祖母も生きていた。自分が70ということは130歳。。 2016.9/20
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卒業生が学校に行ける日… | 学校に行った… 音楽の時間… コイ○だ… なぜまだいるのか? この学校にいれるのは最大で7年のはず… 移動を繰り返してまた戻ってきたとかか?(戻れる?) しかし顔が変わっている… 一応コイ○だとわかったが… 変わりすぎだ… そう思っていたら… ユ○マがまさにそのような(自分が思っていたことと同じ)ことを口にした… 思わず反応したら、いい反応された… 頭も白くなっている… 声は変わっていない… 体系も同じだ… ししかし… 顔… *大人が子供以上に変わっていた。 2016.9/24
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*夢。 もうない。 それが現実。 切ない。 2016.11/1
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SM編放送開始… | マサラタウンだ… サトシはXYのころの姿のままだ… リザードンに乗って駆け抜ける… 山の向こうはアローラ地方… 夜明けだ… ● 朝日だ… アローラへ行ってしまう… そして… サトシがアローラの姿に… そう、これは紛れもなくアローラの姿なんだ… アローラにいる時だけこの顔… ということは、アローラ編が終われば…! 少し安心… *そんななら…まだ良かった。 夢で残念。 2016./
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SM編放送開始… | 前家で見ている… 「つくづく」が流れた… DP以前のBGM、復活? いいこともあった… *復活はありませんでした。 残念。 2016.11/20
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1.夜だ… | 帰る… 兄とは別の道を通っていこう… …行ったことなさげな裏道へ行った… ?KJ小だ… こちら側から来たことはなかったので、新鮮で一瞬わからなかった… (実際とは異なり)校舎の裏が丘になっており、丘の上から直でKJ小の屋上へ行った… 屋上を通る… ここで人の落下事故があったとかいうが… 大丈夫だろう… 余裕こいて走った…、、、 、、、、 暗くて見えず、足場のないところを走ろうとしてしまい、屋上から 落 下 …… ば、馬鹿な… 自分としたことが…… 何をやっているんだ… 馬鹿だろう… ホントに、落ちた…… …リセットだ…… … 現実はリセットできない… と思ったら、できた。 でも落ちた瞬間からだ… 少し戻っただけ… だめだ… 落ちる前には戻れないが… 懸けてみる… 屋上すぐ下の4階のベランダ?のところに… …しがみついた… いけた… ?そこは事務室だ… 夜なのにまだ先生らがいる様子… …まだ油断するな… 窓を叩いた… … …… 開けてもらえた! よし、入れた… ・・・・ 1度リセットを余儀なくされたが、結果的には助かった。。。 2.2階に玄関がある秘密基地のような家… そこに住んでいる姉妹が遊んでいる… 外に出た… ハシゴで下に下りないといけない… これは怖い… 自分(=妹〈いつのまにか〉)はちょっとずつ下りてみるが… だめだ… 家を出入りするのに毎回ここを上り下りしないといけないのか。。 姉は堂々とハシゴを下りる…… ? 大丈夫か? !! 姉は足を踏み外した! まずい、落ちる… ぇ゙…… お、落ちた… … 本当に… … 地面に叩きつけられ、意識不明…… ・ ・ ・ じ、自分は、まだ大丈夫だ… 冷静になれ…(()) 落ちないように慎重に… 家に戻ろう… 姉妹の父親が家から出てきた… 冷静に… 慎重に… 母親も出てきた… ?母は…姉を見てもあまりショックを受けていない… 「これでいなくなってくれる… ほっとした…」 …みたいな感じ… そう、姉は 障 害 児 … … *1.まさかリセットできるとは…夢とは…救われた。 夢ならリセット可能。 まあこんなドジをやるはずないので、その時点でこれは夢。 2.怖いがなかなかの夢。 読み返してみたら、オチを忘れていてドキッとした。。 しかしなぜ立て続けに落ちて死ぬような夢を見たのか?? 怖いもの知らずは危険。 2016.12/4
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昔持っていたドラえもんのゲームのことを思い出している… | 原始時代… 足場が段々になっているところを恐竜の敵が行き来している… 地面に複数並列に埋め込まれた円柱型の機械の上にドーム状の光があり、その中に小さな恐竜がいる… !そうだ思い出した、何かすることでこの機械が1つずつ作動しなくなっていき、先へ進めるんだ… *これには驚き。 少し違うが本当に似たような仕掛けはあった。。 この夢をきっかけに、思い出した。 間違ったことを本当のことのように思わせられ、目が覚めてから数秒経ったのち、 詐欺夢?だったことに気付いてふてくされた気分になったりすることは幾度もあったが… このように正解だったケースはこれまで、なかった。 |
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