夢日記2019

★ 日記数:21 ★
ついに夢日記開始から10年…

見方
日付け 夢の内容。

*その夢に関するコメント。



2019.1/2 ゲーム機を隠したり?したら、体育の先生に怒られた…
人気のない場所で目一杯痛みつけられる…
?今はあのころだ…
これは、どうなのか?
「女子にはそういうことしないよね?」そう聞いてみた…
先生はこう答えた女子なら…どうやって罰するってんだよ!
女子はあんなこと、こんなこと…どんなことをしても見透かすようだ…
…本当にそうだった…
男子とされることによる先入感…それは大きなもの…

*印象的な夢。
 夢は無意識だが全て自分で作り出しているもの。
 夢では他人の発言も自分で作った言葉。
 全て自分の思うこと。自分の心…
2019.3/1 何かの施設にいた…
もう帰るがその前に、暖かなに包まれた小部屋に入った…
こにいた人から、お菓子の入った袋をもらった…
?よく見ると、この部屋には同様なお菓子の袋がたくさんあった…
そうか、これらはハロウィンのお菓子…
ここでは食べ放題…
密かに食べる…
できるだけ多く、手にする……

*ハロウィンとは真逆の時期だが、何を意味するのか?
 小部屋は何かキャンディファクトリーのような、キノコハウスのような場所だった。
2019.3/5 4年の算数の教科書を見てみた…
やはり、忘れていることばかりだ…
分数はどうやるんだったか…?
やるのは4年だったかどうだったか?
目次を見る…
ここか…?
ページをめくっていく…
?真ん中あたりのページに付録のようなものがあった…
色々なクイズが書かれている…
そこにはいくつかプリントも貼られていた…
見てみる…
「給食委員の私たちが企画して一生懸命作ったまんじゅうです。お召し上がりください。給食委員:ホリ○○、etc.」
そう書いてある…
…持ち帰って食べたっけか?
そんなこと…何も知らなかった…
当時はそういうこと、よく見聞きしていなかったから…
知らずに淡々と…
自分はなんて酷いやつなんだ…

こちらのプリントには連絡事項などが書かれている…
書いた人はやはりFなどだ…
先生が何か書いていたりもする……
?こんなことを書いていたのか…
知らなかった…
見ていなかった…
やるせない…

*こういうことは本当にある。
 やり直せることならやり直したい…。
 後に本当にその教科書を見てみた。
 点々と忘れていることがあるが、今思うと内容が非常に簡単で、即再習得できる。何かホッとした。
2019.4/18 ウサ○らと東武ワールドスクエアへ行った…
新幹線を利用し、思いのほか早く着いた…
これなら、確かに…新幹線を利用すればこの辺りまでも都心通勤圏…
少し歩いた…
入口に到着…

来て(来させられて)しまった…
ここはまだ記憶の中にとどめておきたい場所だったのに…
…来てしまったからにはもうしかたない…
エッフェル塔 A 大きい…
凄まじく大きい…
とてもミニチュアとは言い難い…
さらに、より大きく作り替えたのか…
ゲートを通過し、右側へ行く…
左側はだ…
ここは海に面している…(実際は面していない〈栃木県〉)
ピラミッド …昔のままだ…
まだ現存していたんだ…
レストランだ…
食品サンプルが並んでいる…
以前はKZkらとここに来た…(実際には違う)
あまり散策せず、園内を出た…
気楽になった…ほとんどの場所を記憶の中にとどめておける…
海に来た…
浜辺を歩く…
這うようにして海岸の岩場を進む…

*この夢を見た数日後、ある日突然TWS…ではないがその近くまで行くことになり、本当に行った。
 (それを匂わせることはその日まで一切なかった)
 栃木南部は日帰りできるぎりぎりの距離で、これまで人生でも過去に“1度しか”行ったことがなかった地域。
…鳥肌もの…
 また改めて夢の不思議さを感じた。。
 意外と遠く感じなかったのも夢の通り…
 エッフェル塔に関しては(昔実際に行った)当時、“ミニチュア”と聞いていたのにどれも思いのほか大きく、
 気に食わなかったのあの感情からきていたものと思われる。
2019.4/27 1.兄がピコをやり出した…本当に…
  ソフトは…何にしたか?
  表紙の表面が剥がれていてわからない…
  起動…
  ?
  ゲームスタート…
  自衛隊のようなキャラが汚れた干潟上を歩いていく…
  水溜まりを避けながら進む必要がある…
  目指すはこの先にある島…
  …
  こんなソフトあったか?
  ???
  あったか。
  これはつまらなくてあまりやらなかったソフト…
  確か…
  いや…
  いや……
  これだけやって終了…
  またやり出すだろう…
  次こそは思い出深いソフトをやるだろう…
  …どう出るか?
  改めてピコの所持ソフトをよく見てみる…
  ?
  ほとんどのソフトが、同様に表紙が剥がれている…
  どれがどのソフトかわからない…
  こんなにあったか?
  自分が記憶しているソフトの数は6つ…
  これ、8つ以上はある…
  どうなっているんだ…
  忘れているソフトがいくつもあった…そういうこと?
  そんな…
  先ほどのも忘れているもののうちの1つ…?
  ?
  とあるソフトの入れ物の中に、何か資料が挟まっている…
  スイミングスクールのものだ…
  …これは…
  フクロウの時計の挿し絵…
  この時計は…
  ここのスイミングスクールのものだったのか…
  そうだった…
  忘れていた…
  …感慨深いものを感じた…
  …
  またやり出す…?
  今の兄がわざわざセットするか?
  コードを繋ぐのに戸惑うだろう…
  繋がっていないから…
  先ほどは…
  なぜ繋がっていた…
  ?
  夢?
2.秋田家にいる…
  家に誰もいなくなった…
  探索のチャンス…
  いや父はいた…
  リビングでテレビを見ている…
  でも割合大丈夫だ…
  父ならいてもいないようなもの…
  机のある部屋を探索しようとした…
  がやめ、その奥の仏壇のある部屋へ行った…
  ここの方が安全とみた…
  この部屋から探索…
  何気に散らかっている…
  棚を見たりする…

*1.夢。
  残念ながら忘れているソフトなどないだろう。
  何度も言うが夢の中だと、ありえないようなことを信じ込める…
  フクロウの時計も実際にあったものだが、そこのもののはずない。
 2.このようなことができる日が来ることはなかった。そう言えるか。
2019.5 ゲーム部屋のソファの裏のすきまを進んでいった…
すると、廃アパートに出た…
怪しげな場所だ…
?!
誰かいる…
あれは…
世を去ったはずのあの人…?
呼吸をしている…
まだ生きているように見える…
いや生きている…何とか生きているではないか…
名を呼んでみた… 「〇〇さん?」
反応を示した…
ま、間違いない…
ここにいたんだ…何年もずっと…
持ち直させ、蘇らせてやりたい…
・・・
ふと気付くと、ゲーム部屋に戻っていた…
?あのアパートの場所は…どこだったか?
…ここか?
ソファの下を覗いてみた…
ここは長年誰も見ていないスペース…
ホコリが凄い…
何か、懐かしいものもありそうだ…
?!
あれは…
何か、動いている…
鼓動を刻んでいる…
心臓だ…
あの人の、心臓…
あの人の命はここにある…
ずっとここに、あったんだ…
知らせないと…
自分はその心臓を取り出した…
…明るい場所でよく見ると、それはお札のような形をしていた…
母が掃除機をかけながらこちらの部屋にやってきた…
掃除機で心臓を廊下に弾き飛ばした…
そ、それが何だか分かっているのか…!?
命が弱る…死ぬ……
無事か?
吸い込まれる…

*鳥肌が立つ内容。。
 アパートで見たその人と、ソファの下のその人の心臓を
 完全に同一のものとして捉えていたり…不可思議な点も多い。
 夢ならではな不思議さ、奇妙さ、謎めきがある。
 このタイプの夢は、わりと久々。
2019.5/17 ヨー○○、ヒカ○、ヒロ○、と共に、汚物をバケツに入れ、運ぶ…
少し歩き、JRの高架下に差しかかった…
少し休憩…
!嫌気がさしたのかヒカ○が汚物を路上に撒いてしまった…
ここ(高架下)は元から汚い場所なので、さほど目立たないが…
とはいえ……
やってしまった…
ヨー○○は吹っ切れた…
「こうなったら、もうその辺にバラ撒いてしまおう」的なことを言い、皆にそう指示した…
!危険を感じる…
その汚物は…すでに数時間放置されていたもの…
ウジが湧いている可能性もある…
自分はその場から逃げた…
 
しかし、そこでヨー○○は自分めがけて思いきりバケツをひるがえした…
 
自分のいる場所まで届いてしまた…
頭上から汚物が。。
ウジが。。。
┃━┗┃━┃┓┛━┏┃ ┓━
━┏ ┛┃━ ┓━┃━┗┃┃┓

(())(())(())

*!!!!

 もちろん目が覚めた。。
2019.5/31 家庭科の授業だ…
生卵の入った皿を持って家庭科室へ…
前の席に着いた…
向かい側にいたオク○が皿の卵を食べた…
食べてしまった…
これから授業で使うものだというのに…
生だというのに…
背後から「生で!」という驚きの声が聞こえた…
オク○は平然としている…
と思ったら、平然と自分の卵を奪った…
…そのつもりだったのか…
…それで…
自分は使わないから、嫌な気はしない…
調理開始…
オク○は自分の卵を使い、調理実習…
卵を焼く…
上手く裏返した…
さっと裏返したことにより、卵焼きかと思いきや?目玉焼きのようになった…
こんなことが、できるのか…
その後はFの調理を見ていたりした…
授業後廊下を歩いている時、持ってきていたあの手紙を落とした…
後ろにいたFは「まだ持ってた?」的な反応を見せた…
覚えている…
なぜ持ってきてしまったのか…?

*オク○は自分のを自身の予備のものとしていた…。
 最近、やつのブログに書いたコメントにやつが反応を示し、
 その出来事を通してやつのことが脳裏に焼き付いていた。
 やつが登場したのは“だから”であろう…
2019.6/9 棚の上にドラえもんのマンガがあった…
よく見ると1つでなく、いくつもある…
最近誰かからもらったのか?
これも…これも…見覚えのない表紙…
持っていなかったもの…
最近…といってもどことなく結構前からここに置かれているような感じがある
(この棚の上はあまり見ていなかったので気付かなかった)…
これらも捨てられてしまうかもしれない…
念のため数札だけでも捕獲しておくか…
分厚い古雑誌なんかもある…これももらったのか…
開いて見てみると、その雑誌の中にちょっとしたドラえもんのマンガがあったり…
今度は廊下の棚の上を見た…
!何かケースがあり、その中にカードが入っていた…
そうだ、あのケースには入りきらなくなって…
新しい拡張パックのカードはここに入れていたんだ…
ファイヤーのカードを1番前にしている…
こんなのもあったんだ……

*高揚した。
 だが現実ではなかった…。
2019.7/15 に数名で出掛けた…
車で夏見を走行している…
途中、バスロータリーの場所で下車し、寄り道したりした…
どこかの公共施設に到着した…
ここからは数組に別れて行動…
上へ上がる…
自分は○ボとエレベーターに乗った…。?
何か?
エレベーターに異変が起こった…
停止してる?
してる…
地震?
いや揺れていない…
どうした?
・・・
自分には見える、このあとどうなるかが・・・
まずい…
身構えろ…
?下へ…
落ちた…
落ちた…!
激突する…!
自分は手すりにつかまり、ジャンプした…
・・・・・
上手く激突の衝撃を抑えられた…
無事だ…
2階か3階あたりからの落下だったので、普通にそこまで強い衝撃ではなかった…
自分よりかはダメージを受けているが、○ボも無事……

*また落下。
 エレベーターは乗車禁物。。
 夢とはいえよ、怖い想いをするハメになる…
2019.8/ ふと思い出した。
この前、ヨーカドーに白を連れていった…
その時、6階に置き去りにしてきたんだ…
またなぜ忘れてしまったのか…?
無事か…?
ヨーカドーへ行った…
まだ開店前?のような感じだが、密かに非常階段を通って上へ…
ここは初めて来た…新鮮さがあって何とも言えない雰囲気…
いつのまにか6階に来ていた…
…胸騒ぎがしている…

  
…いた…
数日間、どうしていたのか?
?誰かに構ってもらっている映像が見えた…。そうか…。
何か飲ませたい…

なのにどうしてか…何なのか…何もできそうにない……

*夢が覚めると、現実を思い出した。
 こんなの、夢以外の何物でもなかった。
 ………
2019.9/11 卒業間近…
最近たまに学校へ行けている…
夢でない…
皆体が凄まじく成長している…
セサ○の身長は170程か…
…身長を意識して見てみる…
デカいクド○が来た…175程か?
?さほどデカく感じない…
リキ○170?!
…デカくなかった人がデカくなっていると非常にデカく感じる…
!タナ○190…
こんなにデカかったか・・・驚いた。
(先生なので伸びたということはない)
デカかったとは思ったが、こんなにだったなんて…
もう何か、頭が天井にぶつかりそうだ…
意識して見るといろいろ驚き…
以前は意識していなかった…
特に大人は皆同じに見えていた…
自分が大人たちとはあまりにもかけ離れた身長だったがために、
大人の身長はもはやほぼ脳内計測できていなかった…
今なら大人もそれぞれ身長がしっかり違って見える…
感慨深い…
その後、何か?黒人の教師たちが来た…
黒板に何か書いている…
何かと何かを矢印で結んだ… 〇 ―→ 〇
これは「年齢が戻った」ということを意味する模様…
??
そういえば、年齢が戻っている…?

*戻っていたかどうかは…微妙。
 中学校卒業間近というのは今や過去だが、この夢の中では現実の今、まだぎりぎりで中学生で
(長らく行っていなかったのでその事実を忘れていた)「今」かのような感じでもあった。
 夢ならではのおかしさがあった感じ。
 というか、そう残念なことに夢でした。
 そもそも夢で戻ったとしても、戻ったと言えるか…?
 ?複雑…
 …夢の中では夢を叶えさせてもらえるが、夢では叶ったとは言い難い…
2019.9/13 自分はもう78歳だ…
と思ったらもう85歳だ…
普通に体が動く…家もそのまま…何も変わらない…
恐ろしい…何か、ひたすら恐ろしくてたまらない…
…兄の部屋を覗き見てみた…
いる…
普通にいる…
自分がこの年齢ということは、兄は……
だがまだ何も変化していないのだろう…
もう何か気の毒…
しかし死ぬのが怖い…
この体は脆いかもしれない…
激しく動いたりしたらだめだ…
死ぬことを常に考えてしまう…
を常時意識し続けてしまう…
生きている限りは死ぬ…生きていることが怖い…
年寄りはいかなる時も怖い…
こんな想いをし続けるものなのか……

*またこれ。
 なんとも怖い
 本当に78や85になったら…案外あっさりした気持ちでいそうな気もする。
 この夢を見た翌日か翌々日辺り、この夢を連想させるような出来事があり、ヒヤっとした…
2019.9/ 台風が接近中…
ニュースであちこちから中継で現状を伝えている…
お、今度は市川駅北口から中継だ…
その時、自分はまさにその場所にいた…
不穏な空気…
空に目を向けてみる…
何か、雲のすき間に茶色くなっている部分が見える…
これは、何か一大事が起こる前兆なのだとか…
・・・
不穏な空気…
!!
砂だ…
砂が降ってきた…
砂の雨…
そう、あれは「砂の雨が降る」前兆だったのだ…
皆シャポーの方に避難…
…止んだ…
あっという間に止んでしまった…
この場所でしか降らなかった模様…
ということは…
この現象を見れたのは今ここにいる自分らだけ…
これを撮影できたのも自分らだけ…
見たところ、誰も撮影はしていなかった…
自分が撮影していたら、注目を浴びれたことだろう…
…いざという時に…
最近気を抜いてしまい、だめだ…
まだ路面にはが積もっている…
せめて今からこれを撮影だ…
降り終わった直後の光景…

*ニュースを見ていた自分は何だったのか?
 ニュースで自分のいる場所が映ると自分がそこにいることになって…
 映していないことになって…
 訳が分からない。
 夢ならでは。
 謎の自然現象砂の雨も台風ではないし何なのか?
 約一月後、まさにこの避難した場所に偶然にも実際に行った。
 ただの偶然なのか?
 もはやそうは思えない…
2019.10/11 中学校最後の日…
学校に行けた…
皆立って教室の端に集まり、何かした…
…皆姿が変貌しているのに、何の変哲もないように平然とやりとりしていることに違和感がある…
どいつもこいつもほぼ別人と化しているというのに…そのことに皆なぜか気付いていない…
久々に来た自分からするとそういう感じ…
しかし人数が少ない…
いるのは…ケン○○、カワ○k、○ハ、リキ○etc.それだけ…
皆休んでいたとすると、自分は異質な存在ではなくなっていたことになる…
?席を間違えていたようだ、先程とは別の中央最前列の席へ…
この席の机には自分の名前が書かれたテープが貼られている…
…ここで間違いない…
見ていたら、そのテープを先生が剥がした…
今日で終わりだから、いいのか…
いつのまにかテストをやっている…
自分も先生がチョイスした特別なものをやらされた…
○の中の文字は何か当てる問題…
どうしてか、わからない…
それは部首だったのか…
最後に自分を試すことができた、良かった…
でもこのままでは後味悪い…
次の問題…
説明を読む…

「3点ワラビ」って何?
そんな用語があるのか…
ぁあ知らなかった…
いや知らなくて当然、何なのだそれは?

*本当に何なのだ?
 目覚めて正気になってみて「わかりようのない謎の問題」だということがわかった。
 何か安心。
 クラスのメンバーはまた実際とは違った。
2019.11/4 前家に帰ってきた…
またここで暮らす…
数日が過ぎた…
?!玄関の戸をよく見ると、そこにはいろいろな絵が描かれていた…
目一杯たくさん描かれている…
チョークで描かれたような感じ…
なぜ気づかなかったか…
UFO…架空の生き物…
それにこの模様の数々…
これらは、いつか自分で描いたものだ…
見たら思い出した…
こんなことが…
こんなこともある…
ネタになる…感激だ…!

*何が思い出した…
 そこに絵など描いていない。
 まず描いていない。
 だが夢の中だと信じられる…
 いろいろ信じられる…
2019.11/5 1.相方ができ、子供ができた…
  最近、兄にも子供ができていた…
  兄に追いついた感じ…
  子供を布団に寝かせた…
  子供の大きさは数cm程…
  毛布でその子供に適したサイズの枕を作ったりした…
  枕で寝る感覚を最初から体感させる…
  自分は生まれて数年間、枕をして寝ておらず、急に枕には馴染めなかった…
  同じようになってしまわないようにしたい…
  いつのまにか布団の向きが90°左に回され(上が押入、下が食器棚側に)尚且つ端に寄せられている…
  気にせず子供を見守る…
  ?!兄が子供を踏み潰したりしてしまいそうになった…
  何を…
  !自分も押し潰しかけてしまった…
  ・・・
  大丈夫のように見えるが…
  わからない…
  話すようになったら不調を訴えたり…しないだろうか…
  全長数cm…目につかないほど小さい…気をつけていないと押し潰して殺してしまう…
  しかしこの子供…何かに見える…
  そう、あれだ…あれに見える…
  とそこで兄がこう言った。「猫みたい」
  そうだ…
  それ…
  なぜ……
2.ソファの付近にいる…
  お、兄の子供はこれか…
  ヘルガーだ…

*1.顔は猫のようだが、猫でもなかった…
  頭身は人の大人と変わりない…
  改めて思ってみるとあれは小さな謎の生物…宇宙人のようで気味が悪い……
 2.ダークポケモン。
  兄の子供までも人ではない。。
  1と2の間は僅かでありながら目が覚めている。
  まさかその後続きが見れ、兄の子供の詳細が判明するとは思わなかった。


2019.11/20?
祖母の家の2階に来た…
姉の布団の上で横になる…
電気のヒモが長い…
寝ていてもヒモに手が届く…
触れると、静電気がきた…
しばらくそこで過ごした…
…もう帰る…
皆下に下り、その場からいなくなった…
そして祖母と話をしている…
2階は自分1人に…呼ばれない。
このすきに、2階(姉)の部屋を撮影…

・・・
亡きあの人がいる…
そこにいた…
予期せず写真に写していた…

・・・
よく見たら、亡きあの彼と、あの彼も…

彼らが立っているのは2部屋連なっている姉の部屋の奥側…
もしや、奥側の部屋は「あの世」とリンクしているのか…?
姉はいつもそちら側で寝ているわけだが…
もしかすると、夜にあの世の人達と交信しているのかもしれない…
いや、姉はそもそもあの世にいる存在・・・?

*またなんとも気味の悪い変な夢。
 だが改めて、よくよく思ってみると、無意識に作ったとは思えないような出来栄え。
 目が覚め、はちゃんと写真に写っていたのか?確認しようとするも、
 夢だと気づき、確認しようがないことに気づき…何か残念。


2019.12/
家で新聞を見ている…
たった今、ここで起こったことが記事に載っている…
・・・!
そんな…おかしい。
家には誰もいないのに、なぜ…?
何者かに監視されているのか…?
窓から外を見渡してみた…

駐車場に怪しげなやつがいる…
望遠鏡で覗き見されているのか?盗聴機なんかも仕掛けてあるかもしれない…
もう薄暗い時間…
不穏な空気…
?怪しいやつが家の方に来た…
嫌な予感…

!!
侵入してきた模様…
マズイ、マズイ…
刃物を持っている予感…
こちらに来る…!
隠れろ、速く…
どうした?体が思うように動かない…
速く……
天井裏へ………


*!夢で一安心。
 なぜ夢だと動かない(全力を出せない)のか?
 というか、その新聞はどこから来たのか?
 たった今発行された…というだけでなく、たった今何者かの手によってそこに置かれたということ。
 そこをおかしいとは思わなかった。
 …夢の内容というのはそれ自体、色々おかしい。
 電子媒体なら辻褄が合うが、あの新聞は明らかに紙媒体…


2019.12/
夜に64マリオスタジアムを見ている…
ゲストが主張している…
寂しげな雰囲気…

翌朝、どこかの立派な神殿のような建物から出て、階段を下りる…
その途中、ユ○マと遭遇し、話しをした…
何やら、役者になった模様…
大人として、今は役者をやっている…

* ?
 ユ○マは法政大学で経済学の論文を書いていたはず。
 ネットで判明している。(間違いなし)
 そこから役者の道へ行くとは考えられない。
 小学生の時からしても考えられない。
 おかしな夢。
 事実のそれ(論文の件)も衝撃的だったことだが。。


2019.12/
新しい祖父の家に来た…
祖父はこれからここに住む…
階段を上がり、3階へ…
?3階に通じる通路がない…
何か?押し入れの中の天井に穴がある…そこから行ける模様…
適当に小物を集めて作られた階段上の足場を踏み台にしてなんとか穴 に入り、3階に来れた…
兄らはすでにそこに来ていた…
ここでしばし留守番…
その辺に散らばっていた書類 が飛んだ…
 
飛んだ…
 /- l||◆| ー■=//■||//
|■◆| =l/ー■||l|| /◆ー/-|l


書類は激しく飛び交い、自分らにぶつかってきた…
何をするのか!窓を開け、書類を逃がした…
書類達は空の彼方へ…
・・・
やばい現象…
冷静に考えてみればみるほどに、やばい現象…
だが兄は何とも思っていない…
見ていないのか…?
他の物も動きだしている…

以前の、そのまた以前の祖父の家はこの近くだ…
もしかすると、この物達は祖父がその家にいたころからあったもの?
だとすると、この物達にとって、この付近は懐かしの場所…
故郷の空気を感じとり、思い出し、あの家に戻りたくなったのか?
その衝動に駆られウズウズし、動いているのか?
もしや…そうなのか?

どうあれ、これは否定のしようがない怪奇現象・・・
…まだ動いている…
小物が動き回る…
マジックのリングが飛んだ…
奇妙だ…
廊下に出た…
?いつのまにか祖母の家のようになっている…借家のようでもある…
下に誰かいる…
階段手前の部屋に入った…
!棚の引き出しが独りでに開いた…
まだ怪奇現象が続いている……
 
ふと上を見ると、天井にすき間があり、そこから一瞬、ニヤけた姉の顔が見えた…
姉が天井裏からサイコキネシスで物を動かしているみたいだ…
…そういうことだったのか。

*いや納得できることではない。
 この世界でサイコキネシス。。。
 いろいろな過去の記憶がごちゃ混ぜになっている。
 夢はそういうもの。
 姉の件はない方がしっくりくる面白い夢だった…ようにも思える。




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