夢日記2020

★ 日記数:22 ★
内容の面白い夢が多い…

見方
日付け 夢の内容。

*その夢に関するコメント。



2020.1/1 1.パン生地を伸ばしている…
  広がったり、細くなったりする…
2.ニュース番組を見ている…
  
  
  
  !海神駅だ…
  バスで海神商店会の通りを北上…
  
  
  
  商店会を抜ける…
  もう映さなくていい…
  そこからはつまらない住宅街だから…
   ?
   !
  農村地帯だ…
  住宅街ではなくて、農村地帯だった…
  そうだ、そうだった…
  結構な田舎…
  もう映してほしくない…
  左側に学校がある…
  法典小…ではなくて、何だったか…?

*1.どことなく、熱がある時の例の夢を連想させる…
 2.そうではないから。
  目が覚めて真実を思い出し、田舎でなくて何か安心した。
  あの田舎の場所は、FJ幼稚園バス停近くの大通り沿いのあの場所をより田舎にした感じだった。
  なぜ海神と結び付いたのか?
  地元が田舎化…この類の夢は近頃よく見る。
  自分の意識の何が元になって作り出されているのか?
2020.1/4 どこかの駅に来ている…
そこで○ボと同行している…
駅ホームに来た…
?!路線上には水が溜まっている…
こ、これは、もしや…
兄が“先生あのね”に書いていた、あの状況?
見れた?
今電車が来たらと思うと、確かに怖い
…来るか…
来た…!
水しぶきが吹き立つ…!
?!水溜まりに翻弄されたか?
電車は上手く停車できず、躊躇している…
?よく見ると運転手はアクザ○だ…
通りで、この様…
やはり頼りない…
?バックした…

*元ネタは兄が小2の時に書かされた日記のうちの1つ。
 文章や字自体をちゃんと書けておらず、意味を把握しにくかったが、
 おそらくこの夢のような状況を記したものかと思う。
 印象的であったからか、夢にて再現された。
 若干感激。
 線路に水溜まり…実際には見た覚えがない。
 アクザ○=車の運転が頼りない。
 電車となると尚更頼りない。
2020.1/10 1.祖母の家に来ている…
  寝る時間★だ…
   ・・・
  
  親が赤子のころの自分と兄を連れてきた…
  過去から連れてきた模様…
  祖母は喜ばしげな反応を示している…
  何か、リアルタイムで昔を見ているような感覚…
  赤子の自分らは廊下の方へいったり、戻ってきたり…落ち着かない…
  赤子の自分が何か、言葉を発した…
  
  ・・・!

  まだ、、生後数ヶ月・・・
  よくよく思ってみると、ありえないようなことだ…
  もはや、怖い
  …
  祖母と会話してくれる…?
2.夜…
  祖母と寝る…
  隣の布団に来た…
  と思ったら、いつのまにか同じ布団の中に来ていた…
  なぜなのか…
  というか、この状況になったのはなぜなのか…?
  なぜか…
  何か感じる……
  何かしたい………
3.ここは軽食店…
  何か焼いている…
  煙が路上に拡散している…
  良い香りが漂ってきそう…

  焼いているのは「さくらもち」…
  これがこの店の目玉商品のようだ…
  もちというか、豚肉のようだ…
  もちなのに豚肉…
  「とろんとした肉」なんだとか…
  食感はもちに近い?

*1.この夢は驚いた。
  しかもグッときた。
  自分らが赤子なら、祖母を喜ばせられる。赤子なら…
  しかし…どうやって過去から連れてきた?
 2.場所は秋田家の子供部屋のようだった。
  しかし、なぜに「祖母と寝る」ような夢を連続して見たのか?
  思い当たることはな…いや、ある。
  最近、「兄は赤子の頃祖母の家に泊まったことがある」という情報を耳にした。
  何気に驚きで、頭から離れない。
  よくよく思ってみると、これらはそれが元になって作られた夢だと予測できる。
  ベースはそれで、そこにその他のことが上乗せされているような感じ。
 3.とろん
  なぜに餅が豚肉?
ベスト!
ドリーム!


2020.1/14
橋を渡り、城にやってきた…
中に入ると、そこは普通のビル…
ふと以前、このビルのある場所から過去の世界へ行ったことを思い出した…
確か2,3回、過去へ行った。
思ってみると、あれは凄い…物凄いこと…
どうしてそう思わずにいたか…??
その“ある場所”へ向かった…
2Fのあそこ、すぐに行き止まる通路…
…ここだ…
電気のヒモがある…
このヒモの先端の球に、何か別の球をぶつける…

すると球と球とが不思議な反応を起こし、過去への扉が開かれる…
                
                |

                 

あれは夢はではない、本当のこと…
もう1度、いけて…
反応、起きて…
今度は証拠を残す…
清掃員がいるが、気にしない…
付近のゴミ箱からボール●を取り出す…
それを床に置き、ヒモの先端の球めがけてキック…
…外した…
何度もやる…
…当たっている…
だがなかなかあの不思議な反応は起こらない…
重い空気が漂ってくる…
そうだ、直撃ではだめ…
横をカスるような感じで触れ合わせるといいんだ…
それがコツ…

*意図してやろうとするとできない?意識の影響を受ける?そんなふうに思ったりも。
 現実でもそんなふうに感じるようなことがある。
 しかし驚異の発見であったのに、夢。。
 夢ではない気がしたのに、夢。
 たまにこういう夢を見る。
 あと何か、時間に追われ、焦っているような感じがあったが、なぜだったのか?
 これが夢だということを何気なく察知していて、夢が覚めるのを恐れていた?
 そうかもしれない。
 夢ならそのうち覚めてしまう。覚めてしまったらこの話は終了で、その場から退散になってしまう…。
 面白い夢の場合、覚めたくない。もっと何かしたい。
 ところで、なぜ蹴ってぶつけようとしていたのか?
2020.1/15 1.○尻宅に行く…
  父も来た…
  父と行くのは初なので、新鮮…
  到着間近…
  公園沿いの道を歩いていく…
  自分らにとっては見慣れた景色だが、父にとっては初めて見る景色…
  刺激を受けている印象…
  こちらも何か、高揚してくるものがある…
  ○尻らにはどんな反応をされるのか…?
  それを想像するとまた何か、高揚してくるものがある…
2.武○宅に黒を連れてきている…
  どうしてかはわからない…
  注目される…やはり何か不安…

*1.何か夢のよう。(夢)
  自分が楽しむだけでは楽しくない。
  そういうこともある。
  理解してほしい。
  父はその後整体を受けるものと見られるが、受ける理由は何か?
 2.○尻家…かと思いきや、武○家になっていた。
  …もっと何か続きがあった気がするが、長らく詳しく書かないでいるうちに忘れてしまった。
2020.1/16 小学生の家族がいる…
その家族のある親しい学校の友達の存在を知った…
その友達は、自分と同年生まれであった…
特に浮いた存在にはなっておらず、うちの家族と普通に交流している…
となると、自分が行っても浮かない?
その家族の学校へ通うことにしてみる……

*夢のようだった。(夢)
 非常に何か安心感を得ていた。
2020.1/18 麻酔薬を含む何かがこちらに押し寄せてくる…
ひたすら逃げる…
!少し麻酔薬を浴び、それが体内に吸収されてしまった…

ぼんやりしてきている…
もう、いつ意識を失うか(倒れるか)わからない…
ともに逃げている仲間にそのことを伝えた…

*これは怖い
 実際、体内に吸収されたらぼんやりするような中間的な状態はなく、瞬時に倒れるだろう。
2020.1/28
1.トリックトラックリフトをプレイ…
  何度もミスし、なかなかクリアできない…
  そうだ、ここはこんなステージだった…難しかった…
  いつかを思い出し、何とも言えない気分に…
  またミスし、最初から…
  屋外の岩場から鉱山内部へ…
  ?よく見ると、リフト乗り場の頭上に、何か文字が書かれている…
  [内〕〔原〕[高〕〔橋〕〔鉱〕〔業〕
  この鉱山を経営している企業の社名?
  これには気づいていなかった…
  発見だ…
  しかし、この社名が意味するものは何か…?

2.サトシ、チャンピオンリーグに出場…
  バトルフィールドのあるスタジアムに入場…
  こんな場面が来てしまった…
  最初の対戦相手は石乃里…
  激しい空中戦…

*1.何か?
  内原と高橋が立ち上げた企業?
  それは誰?
  よくよく思ってみると、SDKの世界にて日本人の人名のようなものが漢字で出てくるというのは
  何か信じがたいものがあって驚き。
  SDKは「日本」や「人」は内容の中で結び付きの薄いゲーム。
  というか、こんなステージではない。
  実際のトリックトラックリフトとはだいぶ違っていた。
  だが夢の中では特に何も変に思わず、懐かしさを感じていた…そのことが不思議。
  こういうことはよくある。
  胸がじんわりくるような良さがあった…。
 2.実際、今の時点でチャンピオンリーグの出場資格を得ているのか?
  何か、第7世代の延長的な感じではなかった。
  石乃里…世界観に見合わない人名。
2020.2/6 船で海上を進んでいく…
仲間が数人、同乗している…
この船の形は、実は六角形…
そして非常にコンパクト…
エネルギーの効率化を計った独特な設計…
何やら、仲間のうちの1人が制作したオリジナルの船である模様…
よく見ると使用している材料は必要最小限で、非常に省エネ感もある…
これで十分、船としての役割を果たせる…
良い設計…

*この夢を作り上げたのは自分なので、実際のところは自分の設計。。
2020.2/24 1.秋田家に来ている…
  だ…2階で寝る…
  ?もう夜が明けそう…
  !緊急地震速報が来た…
  テレビを見る…
  何か、この付近のの様子が映されている…
  何もない…
  ?もう来た模様…
  震源は、うち寄りの方だ…
  ここからは遠い…
  だから揺れなかったのか…
  うちの方が気がかり…
  と思いきや、そうはいってもうちからも結構距離がある…
  気にしなくていい…
  テレビを消す…
  ?消えない…
  …なぜか消えない…
  !ヒ○シが来た…
  こんな時間にテレビをつけていたことがバレてしまった…
  ヒ○シは何も反応を示していないが、何かショック…
2.前家が再建された…
  借家からそこへ行った…
  この馴染み深い感じ、なんとも言えない…
  誰もいなくなった…
  今のうちに、撮影や、この家でやっておきたかったことをやる…
  やる…そういう気持ちはあったが、何か余計なことに手を回してしまい、あまりやれなかった…
  また失態をおかした…
  寝る時間…★
  布団で寝ながら辺りを見渡す…
  天井の線はこの角度から見て縦向きだったのか…
  あの木の装飾、懐かしい…
  よく見ると何か豪華な印象…
  以前はあまり意識して見ていなかった…
  何やらこの家、また壊す模様…
  …なんとなくそんな気がした…察知していた…
  だからあの時、必死でやろうとした…
  …

*1.実際には2階で寝たことはない。
  2階はヒ○シら個人の部屋。
 2.この家はいかなる時も「壊されてしまう感」がある。
  新築でもそう?とは…。
  大きな喜びを感じたかと思えば、今度はがっかり。
2020.2/29 今、KJ中の同期の人達による祭典が行われている模様…
会場は駅前通り沿いのテナントビルの地下…
そこへ足を踏み入れた…

薄暗くて怪しげな雰囲気…
舞台があり、そこで皆で歌や演奏を行っている…
終盤、自分も呼び出された…
夜だからか、どうも眠い…
?同じクラスだった人達による出し物だ…
だから…
舞台へ上がれた…

全演目が終了…
皆舞台から下り、自由なガヤガヤタイム突入…
ケン○○が話しかけてきた…
身長、低い…?
卒業の時はもっと高かったような気がしたが…気がしただけだったのか?
それとも、(それから自分はさらに伸びているので)人の身長の感じ方が変わった…?
どうなのか?
久々に手を人に見立て、遊ぶ…
…もう皆帰っていっている…
そんなで自分も帰る…
その前に、乱れていた靴紐を結ぶ…
その場面を、見られた…?
ケン○○と階段を上り、地上階へ…

?ここは、このビルは、大きな交通ターミナル(空港?)に直結したビルであった…
そういえば、そうだった…

*いや、何を言ってる。
 そこはマルホンビルの辺り。
 空港があるはずない。
 あまりにおかしな世界。
 地下にそのような場所がある時点でおかしいが。
 しかし幸福感があった。
 夢で残念…と見るか、夢でもそう感じられて良かったと見るかは自分しだい。
2020.3/ 引っ越しをした…
この新居は、何か前家のよう…
ゲーム部屋と三畳部屋(にあたる部屋)しかない…
黒が外へ行った…
白黒茶も外へ行った…
もう夜…
…帰ってくるか…?
寝られない…
帰ってくるまで、寝てはいけない…
寝たら、彼らは一晩、外で寒さに堪え続けないといけない…
それを、彼らの気持ちを思うと、この様…
寝られない…

*場所を移るとなると、心配されること。
 しかし何かそのうち、そこは完全に前家ということになっているような感じだった。
 夢は曖昧な世界…
 よくあること。
2020.4/4 留守番中…
うちに見知らぬ人たちが入ってきた…
三畳部屋の天袋に隠れようとするも、間に合わない…
こちらに来る…
まずい…
とっさにちらばっているものを押し退け、ハンガーにたくさん掛けられた服の裏に隠れた…
すぐそこまで来ている…

もう、気付かれているだろう…
だがやつらは何もしてこない…
怪しいやつらではなさそうだ…
親が呼んだ掃除屋?
そのようだ…
気づけば、やけに片付いている…
タンスの上もスッキリ…
この部屋は散らかっていて酷かった…
?ふと、気づいた。
この家は…この家だ!
忘れているもの、ネタになるものを探す…
あちこち見ていく…
タンスの上にあるいろいろなものの下敷きになっていたを取り出し、開ける…
古い書類がたくさん入っている…
!これはかつてのことが記された貴重なもの…

*…残念ながら、夢。
 見知らぬ人が…そういう出来事はその家にいたころ、本当にあったが、
 当時はなぜか全く恐れなかった。
 「その家」とはどの家かと言うと、、言うまでもないか。
2020.5/12 何かの大きな大会で創価高校と顕正会高校が激突。
顕正会のピッチャーは得意のナックルを連投…
この試合に選手生命をかけ、全力投球を続ける…
熱い想いがみなぎっている…
?゙?゙
ナックルの投げすぎで指を負傷…
この試合は投げきるも、その後復帰できず・・・
29になった今でも走れない。。

*投げれない…ではなく、走れない。
 彼は陸上部員だったことになっていた。。
 負傷したのは指(手)ではなく、足に。。
 よくわからないが、夢はこういうよくわからないことがある。
 無意識で話を作っているからこそ、そうなる。
 にしても変で不思議。
 ところでその高校は実在するのか?
 調べてみたところ…後者はおそらくない。
サブベスト!
ドリーム!


2020.6/
1Fで縄跳びをしている…
夢中で長らくやっている…

たまに凄いことができていることに、気づいた…
言い方を変えると、それはとても奇妙なこと…
失敗して縄を踏んでしまった時…だ…
縄に乗って…そのままジャンプ…している…
その時に…その時に、床に着地…していない……
…鳥肌が…

何か怖いが、思いきって意図的にそれをやってみた…

今度は連続してやる…
!!
飛べる!?
連続でやり続ける…
!!!
縄に乗ってジャンプしまくり、飛んでいる…
やはり、思った通り、本当に、これができた…
できてしまった………
天井にぶつかりそうになりながら部屋を見下し、跳び続け飛び回る…
こ、これを見られたら皆ビビって仰天し、気絶してしまう…
神をも気絶させてしまう…
いけない、見られてはいけない…
自分がこれに気づいたこと、これができるこを知られてもいけない…
゙ ゙ ゙ ゙と思った矢先、その…
見られていることに、、気づいた…
ふすまが少し開いており、外に止めてある車の中から兄がこちらを見、見、見ている。。

*何なのか、この夢は。
 なんというか、「怖くて面白くてネタで…やっぱり怖い」そういう感じ。
 原理的に、このようなことは可能なのか?
 目覚めてみても、あからさまにありえない…とはならず、どうなのかと考えさせられる。
 これが、よくも夢の中で思いついたもの。
 この世は仮想現実世界で、不具合いを見つけてしまったような感じ。
 スーパードンキーコング2におけるチームアップで跳び続ける裏技的なもの?
 恐ろしくなる…
 皆ビビって仰天…以下省略的なことは実際によくあったこと。
 紛れもなく自分が作り出した夢、という感じ。
2020.8/26 1.白黒茶亡くなる、復活水不足で亡くなった…
  はずが、いる…
  しかし、また同じシチュエーションで亡くなった…
  がしかし、
いる…
  …注意を怠り、二の舞を踏むなんて、ありえない…
  そんなはずは・・・
  
自分は、何なのか・・・
2.かつての古代都市を再現したハイクオリティのCG映像を見ている…(凄い…)
  ?よく見ると、この都市はかなり現代の都市に近いものがある…
  そこは、コンビニのような施設…
  この時代に、こんな…
  恐るべし文明…
  いつのまにか、その古代文明都市に(実際に)足を踏み入れていた…
  誰もいない…
  もう衰退し、廃墟と化した後のよう…
  街のシンボルタワーへ…
  下部の娯楽施設に入る…
  屋外の通路兼ポケットスペースに出た…
  !自動販売機がある…
  古代のものだが、現代のものとほぼ全く同じ…
  どうなっているのか……
  その隣辺りに、店舗の跡があった…
  仲間と共同で店を再開させてみた…
  その後、エレベーターで2階へ…
  やはり誰もいない…
  50階へ…
  ?ここは、駅のホームだ…
  人がいる…たくさんいる…
  こんな場所に駅があるとは…何か、不思議で驚きで凄い印象…
  高いので下を見ると怖い…
  ?でもここは何か、駅としては使われていない模様…
  作っておきながら、不要だったとか…
  ?!何か、騒ぎが起こっている…
  そこにいた偉い人が何かやらかした模様…
  彼がいなくなったら社会が打撃を受ける…
  捕まえるべきか否か…
  そんな感じで揉めている…
  凄い騒ぎで危険地帯と化していたが、なんとか生きてその場を切り抜けることができた…


*1.早くもあまり覚えていないが、複数の意味で“凄く”心苦しくなる夢…。
  自身の心情が表れている。
 2.結構な夢。
  シンボルタワー、娯楽施設、駅は
  自動販売機、コンビニと同等かそれ以上に衝撃的なもののはずだが、そうは思わないという。
  夢の世界はよくわからない。
  店は再開させたあとどうした?よくわからない。
  自分らが店員をやっていないと、生きた店にはならない。
  人のいない廃墟で店を開こうとした理由も謎。
  50階にどうやって電車が来る?
  古代都市はもはや未来都市?
  駅が不要になったのは、技術的に厳しいことがわかったから?
  しかしここまで作ったということは、作れそうだったということ。
  その時点で衝撃。駅の構造物自体も凄い。
  駅に人がいたのはなぜ?
  ほとんどの人が、列車待ちをしているかのように見受けられた。
  廃墟のはずが、そこだけ異次元的な感じ。
  よくわからない。
  まあ言ってしまうと、支離滅裂になり半分、古代でも廃墟でもないことになっていたような感じ。
  夢はたいていそんなもの。
2020.9/23
奇妙な話の世界…
この付近にはがいる…
あのマンションの2階、怪しい…
!!!
青ざめた女…
その女を見た彼は、その後すぐに死去
その霊(女)の姿を見てはいけない。
見てしまったら最期、その人の命はない…


次の舞台は大迷路…
自分も参入…
ここにはのほかに、警察もいる…
皆で逃げ回る…
何人もの人がに狙われている…
気づけばもう、すでに皆霊の餌食に…
指定時間経過…
自分はなんとか生き残れた…

次の舞台の街に来た…
皆、この街が暮らす住人…
を気にしながらも生活をやりくりする…
がいるから何もしない一歩も外に出ない」なんてわけにはいかない…
自分は仲間達と屋敷のような商業施設に来ていた…
エレベーターに乗り、どんどん上の階へ行く…
とその途中!!
出、出た!!!
だ! て見、見た…
見たんだ…

いや今のは仲間視点の映像で、自分は…
いや?え!何かよくわからない…
やっぱり、まずいかもしれない…
死ぬかもしれない…
狙われるのは?自 分
霊に、やら れる…!
!!!!!

……
ここは三咲中通り付近の住宅…
直角三角屋根?の黄色い家…
ゲームは終わった模様…
そこに立ち寄る…
そこの一般人に表彰してもらう…
どういうわけか、クリアした模様…
…やけに穏やかに感じる…
穏やかな朝方…

*映像世界を見ている観覧者であったり、リアルであったり、
ゲームになっていたり、やられたと思いきやクリアだったりetc.支離滅裂。
 だが面白い。
ドキドキのホラードリーム
2020.9/26 車で公民館へ…
白を連れていく…
到着。白は車内で待たせる…

 ゙ ゙ 何者かの手により、白が逃がされた・・・
ど、どこに・・・
 ・・・
 
 …
そこに、いる…
そこの大通り(木下街道)の向かい側…
・・・・
逃げられなかった…
消えなかった…
…捕まえた…
用を終え、今度はプラネタリウムへ…
白は自分が保護…
ドーム内へ…
講演が始まる…
白は落ち着いて見ている…
  

*自身の望みや不安がよく表現されている。
2020.11/4
おばけホテルとやらに宿泊…
暗い部屋の中で、鍵を探すゲームをする…
見つけた鍵を箱の中に納め、終了…
寝る…
 
隣の部屋から、何か声が聞こえる…
…か細い声…
どうしたの…どうしたの…どうしたの…
どうしたのか?ふすまを開け、そちらの部屋をのぞいて…みたくなったが、見ない…
これは、誘惑かもしれない…
開けたら、霊の虜になってしまうかもしれない…
ここは慎重に…
 
鳴き声…
そのうち、子供の鳴き声も聞こえてきた…
怖い…気になる…怖い…
おばけホテル…
朝までこんななのか…
恐怖の夜を堪能できる…
これで寝れるか…?
 ?!
廊下の方から手が伸びてきた…
かなりのホラー…
…動じていない素振り…
霊を楽しませなるな…
自分は霊に勝つ…

*まずまずの出来栄え。
 お化けホテル…これはネタにできそう。
2020.12/1 1.ある朝方、隣の○根家の弟が「うちに自分がいない」と(警察に)通報する…
  自分を知っていたのか?!(知らないなら家にいないことで通報などするはずない)
  というか、いないことがわかったということは、「家に侵入した」ということ…
  !思い出した…
  思い当たることを…
  確か、○根家からはうちに簡単に侵入できる…
  玄関横に小窓があるが、そこの窓と、○根家の玄関の窓が近接しており、両家間を直で行き来できる…
  あれはうちができたばかりのころ…
  うちの敷地に建つ○根家には誰も住んでおらず、うちが貸しきり状態で、
  そこから出入りして遊んでいたことがあった…だから知っている…
  うち側の入口となる小窓は、手の届かない高い場所にあるちょっとした窓で、あまり気にされていない…
  鍵が開いていてもそのままになっている可能性が高い…
  確認してみると、案の定…
  彼はおそらく、そこから度々侵入していたのだろう…
  あれだけ簡単に入れたら、入りたくなる…
  わかる気がする…
  しかし侵入した方が悪い…
  よく通報したもの…
  自分ではなく、弟(通報者)が捕まるのではないか…??
2.意識を飛ばされ、気付くとロボ身体にされていた…
  心臓に電流が通り、生命力が高まる…
  この感覚…ロ、ロボ…
  近未来の基地から飛び立ち、空へ…
  他の同様なロボとバトル…
  強い…この自分(ロボ)、特に強い…
  相手のロボを追い込む…
  …なんという心境…
  …強ければ良い?
  …良くない…
  …人間に戻りたい…
  …まあ戻れないだろう……

*1.深みがあって面白い。
  実際とはいろいろ設定が違う。
  実際は小窓などない玄関どうしは近接していない
  ○根家はうちの敷地ではない誰も住んでいなかった時期などない(それは平○家)…
  だが夢の中だとそれらが真実だと信じ込めている…。
  目覚めてから改めて思ってみると、信じられない。。
 2.心が亡くなりそうになっていた…。
  これは夢で良かった。
  しかし、こういった心の感覚は実際に何度も味わってしまっている。
2020.12/16 1.授業の一貫か何かで、どこかのデパートに来た…
  そこでは班で行動…
  班からさらに2人1組に別れる…
  その後エレベーターに乗る…
  同行していたメローナは、とにかく「上」に行きたがっている…
  で用のある階で下りず、1人で屋上へ行ってしまった…
  …
  気付けば閉店時間が迫り、もう帰る時間…
  皆でエレベーターに乗り、車を止めた地下駐車場へ…
  地下駐車場は確か最下階…
  [B4]を押す…
  最下階に到着…
  ?
  ここは?
  何か、違う…
  というか、地下4階などあったのか…?!
  こんな下ではない…
  戻って地下2階へ…
  …ここだ…
  ?とそこで皆、1人いないことに気付く…
  そういえば、そうだ…
  メローナがいない…
  迷子だ…
  どこにいるのか?皆メローナを探す…
  屋上…
  自分は特に何も教えなかったが、自然と屋上へ探しに行く流れになった…
  屋上到着…   もう閉店時間を過ぎている…
  こうなると何か不安…
  だがここにはまだ多少人がいる…
  !やはり、ここに…
  メローナの姿があった…
  ゴーカートの車道上で犬と戯れていた…
  何を、楽しそうに…
  早くここを出て、帰らないと……

 2.前家に帰った…
  一晩過ごし、翌朝…
  まだここにいる…
  この間近で感じる慌ただしい感じ、久しぶり…
  カーテンをめくり、向こう側の部屋のテレビを見る…
  SKとSZ(過去の知人ら)が出演している…
  2人とも、もう80か…
  本当に老人になったのか…

*1.いろいろ関係ない記憶どうしが組み合わさっている。
  思ってみると、そうだ。珍しく、エレベーターが……何もなかった。
2.一晩過ごすまでの間に面白い話がいろいろあったのだが、忘れてしまった。
  この類の夢はなんと心地良い。
  知人がテレビ出演していてもあまり何とも思わなかったのは夢ならでは。
2020.12/23 三畳部屋前の廊下の本棚を見ている…
兄の小学校の時のファイルがいくつもある…
様々な教科のファイル…
いままで、ここにこれがあることに気付いていなかった…
これは見物…
すぐにじっくり見る…
この空白スペースは…保護者にサインを書いてもらう場所のよう…
…何も書かれていない…
今更ながら今、親にサインを書かかせる…
兄にも許可を得た…兄もそれを望んだ…
その後、もっと何かないかとリビングの押入の中を見てみる…
下段のドサクサの中に、何かアルバムが…
写真のアルバム…
茶の写真…
自分らの写真…
あの場所、この場所…
見たことがなかった良い写真がたくさん入っている…
まだ、こんなものが…
収、収穫だ…
これは現実、現実だから、現実に持っていける…?
気付くと、庭に出ている…
誰か、知り合い達がいる…
車の脇に隠れていたりする…
そこで車の窓越しに密かに彼らを見ていたり…

*そこの家にずっと住み続けていた感じではなかった。
 現家から戻ってきたような…そんな感じもしていた。
 探し物をしているかの如くあちこち見ていたのは何というか、そんな感じがしていたこともあってのこと。
 こういった夢で写真を見つけた時は高揚する。
 目覚めると、なんともがっかり。




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