夢日記2021

★ 日記数:22 ★
相変わらずな内容。相変わらずな面白さ。

見方
日付け 夢の内容。

*その夢に関するコメント。



2021.1/9 1.どこかのマンションの一室に来た…
  同級生が集まっている…
  馴染みのあった人は少ない…
  ?Fがいる…
  こちらに気付いているとは思うが、やはり無反応…
2.卒業寸前、学校に行けた…
  イワ○カがカメラで遊ぶ…
  アートンフラッシュというモードで撮影…
  このモードは、撮る人の髪型をいろいろ変えられる…
  遊び心の感じられる機能…
  ほかのモードもいろいろ見ている…

*1.何とも言えない、微妙な心境にさせられた…
 2.アートンフラッシュ…
  謎の名称。
  どこから出てきた?
  あとは卒業のみ、といった感じでお祭り感があった。
2021.1/22 普通日課最後の日、学校に行けた…
改めて思うと、自分はこの場にいてはいけないように思う…
いたらまずい、そう強く感じる…
しばらく誰にも声をかけられなかったりでもしたら、本当まずい感じになるだろう…
姿は見せず、教室の外から授業を聞く…
やはり面白い…
即ち、やめさせられたあの時の延長線上にいることを実感…
だが授業はもう終わり際…
最初から聞いていなかったので、よくはわからない点がある…
もう次の日は卒業式…
次の授業はない……
もう1つ、せめてもう1つ授業があれば…

*中身は今…。
 しかし、結局未練を残したまま…
2021.1/28 石○医院の前に何かの集団(自分も所属している)が集まり、ざわついている…
突然、その場に中年男がやってきた… --//||
自分はやつを銃殺した…
  ・ ・ ・ ・ ・
やつは小浜という名であった…
ところ変わってうちの庭…
警察がやってきた…
車に乗せられ、犯罪記録の記載された本を見せられる…
自分の名が刻まれていた…
それを見せたかったのか…?
またところ変わり、高台の寺にいる…
会合をやっている…その最中、
再び警察がやってきた…
寺の中に押し寄せてくる…
逮捕された…
その場にいた、とある男が…
自分、ではない…
よくわからない…複雑な心境…

*何の集団か、なぜ殺したのか、なぜ銃を所持していたのか、なぜその男が逮捕なのか?
 等々、疑問。
 もっと何かストーリーがあったような気がするが、記憶にない。。
 ともかく、「今の自分が作り出した感」がある。
 車は、警察の車ではなく、見るにうちの車であった。
 支離滅裂。
 ちなみに、例の如く、うちは今の家ではないので、そこにある車も今のではなく、当時のもの。
2021.2/5 1.学校に行けている…
  最近、席替えをした…
  隣は○マナカk…
  彼の隣になるのは3度目…
  前回も隣であった…
  こんなの、良いのか?
  普通、良くないだろう。
  そういう意味で、何か嫌…
  …
  隣のその彼は、ふとこう言った。
  「一緒だと思ってるよ」
  …そうか。??
2.?若いころのIK子だ…
  ビジュアル系メイクをしている…
  この感じ…そうか。
  映画女優をやっていた?

*1.…どういう意味か?
  考えさせられる。
  今、本当にそう言われたような感じがした。
  嬉しい?いや、嬉しくない?
  >前回と同じ 席替えになっていない。。
 2.?!
  早くも全く覚えていない。。
  内容に若干驚いた。
  10数年前に出会った時、しばらく大竹○○○(そのもの)に見えていた…そのことが影響していそう。
ベスト!
ドリーム!


2021.3/7

宇宙船に乗車…
目指すは太陽…!
自分なら、命が惜しいので絶対に乗組員にはならない…
地球から離れていく……
!?燃料がなくなり、絶体絶命の事態に…
凍てつく寒さの中、付近の惑星への離陸を試みたりする…
宇宙は凄い次元の世界…
想像できないような力、エネルギーに満ちている…
時空がねじ曲がったりもする…
人の命など一瞬で消え兼ねない…
怖い…
どうするのが最善か…
自分なら、こうするか…

     

?気付けば、何だかんだで無事太陽に到着している…
乗組員らはいくつかのグループに分かれ、別行動…
辺り一面燃えている…
の合間を通り抜け、奥地へと進んでいく…
?!これは…
ベルトコンベアを発見…
…動き続けている…
これは、永久機関…?
これを利用し、何か別のエネルギーを生み出すことを考えてみる…
ベルトコンベアを稼働させている炎の輪の中に、紙を通してみたりした…
焦げて、真ん中に穴が空いた…
紙を一瞬で焦がせる程度のエネルギー…
リーダー(グループ長)も反対側から実験している…
これはなかなかの発見…
ある程度任務を果たせたかということで、帰る…
帰り道が、炎に包まれている…
フレアとまではいかないが、この付近で内部の活動が活発化しているようだ…
ほかのグループの皆は、次々と息絶えていく ・ ・ ・
危機的状況…
だがなんとか、宇宙船の場所へと向かっていけている…
川の端を通っていけば安全。大丈夫そう…
自分らは生きて帰れそうだ…


*目覚めた時、即“面白い夢だ”と、そう思った。
 まずまずの夢ネタを得ることができ、今年もまず一安心。
 当初は映像を見ている感じで、そこに自分はいなかったが、
 いつのまにか映っている乗組員が、自分のような感じになりつつあった。
 太陽に人工物(ベルトコンベア)があるのはおかしい。
 この夢の中では“自然のもの”という位置付けのようであったが、それもそれでおかしい。
 というか、そこにいたら太陽自体から、「莫大」なエネルギーが得られ続ける。
 太陽自体が永久期間といっていい。
 発見だとか何なのか?
 よくできた夢とは言い難い。
 そもそも、太陽に地表がありそこを歩けていたり、川があったりするのは非常におかしい。…
 そのことに目を瞑っても、そこにいれることがまたおかしい。
 地表=光球とすると、そこの気温は6千℃
 宇宙服は着ていたと思ったが、その温度に耐えられる宇宙服ということか?
 宇宙船は100万℃のコロナを通り抜けていることになるが、その温度に耐えられる宇宙船ということか?
 夢に現実を当てはめてはいけないか…?
2021.3/21 卒業間近、学校に行けた…
数日間連続して来ているが、授業をちゃんと聞いていない…
心のどこかで、飽きを感じているのか…?
もう次はないかもしれないのに、どうしてか?わからない。悔しい…
今更だが集中…
ここからは片時も気を抜くことなく、集中する…

だめだ、なぜか集中できない…
集中………

*できない。
 …夢だからか。
 ありえないが、もし実際にこのシチュエーションに出くわしたら、こうなのではないかという不安が表れた。
 さすがにこれは大袈裟だろう
2021.4/19 祖父のいるマンション(実在しない)にて…
?!
玄関の戸が開けられ、訪問者がやってきた…
やってきたのは、武装した軍人達…
気性が荒い感じ。。
何か、危険そうだ…隠れたい…
祖父は目の色変えて立ち上がり!
激しくやつらを批難することを言い!そのまま逃げるようにして外へ出ていった…
足が不自由なはずなので、驚き。
気の持ち様によって一変する模様。
祖父がその場からいなくなると、必然的に自分に目を向けられた…(())
その後、やつらはを取りだし、それを自分に向けてきた…
 !! ・ ・ ・
見た目通り、恐ろしいやつら…
祖父が逃げた意味が、少しわかった…

*このまま夢が終わらなければ、どうなっていたのか?
 祖父とやつらはどういう関係?
 戦時中、何か因縁があった?
 もっと何か、ストーリーがあった気もする。
2021.4/25 どこかの共同住宅に住んでいる…
ここがうち。
白に似た子がいる…
確か、2,3年前からいる…
あの彼に似た子もいる…
数ヶ月前からいたか…?
しかし似ている…
彼の姿をよく見てみた…
良く見てみた…
この毛・・・
 !!
“いや似ている”という次元ではない。。
本 物…

いままで、何をぼんやりしていたのだ…
となると白の方も…

本 物…
そこにいた兄が付近にいる人と会話している中で何か白のことを問われ、「20年くらい」と言っていた…
年齢か。いやそんなものではない…(今2021年で、生きているとなると……)
というか、兄は白であることに気づいている…
……
本物…
となると、目を離したら消えてしまうかもしれない…
?目を離していた…
何か、焦る。。
両方視野に入れていないと、どちらかが消える……
これは難しい…
とりあえず、今はどちらかだけでも…
先ほど、そちらの部屋に白がいた…
そこにいる…はず…

 
……いた…
…まだいる…
消えてしまわないよう、視線を反らさないようにする…


あまりにも、夢のよう…
白、○○よ…
そばへ寄り、話しかけてみた…

○○○かった…
○○○かった……


*…まだ覚めたくなかった。
 もう少し夢の中にいて、彼のところにも行きたかった。
 涙で覚めてしまった。
 ここまで感極まるまで覚めなかったのは初。
 最後の場面、ゆっくりの三拍子BGMが流れていた。
 忘れられない夢になりそう。
 夢だとそこにいても、よく気づかずに長年スルーしてしまう。
 そうやらかしてしまうのも、心情からしてわからなくもない。
2021.6/18
花見川沿いを散策している…
……
こんなに小さくて浅い川だったか…?
川の中を覗いてみると、あちこちに小さなゴキブリのような生き物がいる…
気持ちが悪い。。が、まあ、、ギリギリで見ていられる…
よく見ると、時折、緑色のミミズのようなニョロリとした生き物もいる…
・・・
早いところ、この場から離れたい。。
?そんな川沿いに何か、建物がある…
そこは、川の状態を見守る観測所か…
!その先には、海草が…
海草が、山のように積もっている…
上流から流れてきたものが、ここに堆積するのか…
そして、これらはしだいに溶け、の養分に…?
(気づくと、非常に幅のある大きな川になっている)
この先はだ…!
怖い、かなりの迫力…
ともかく、もう帰る…
川沿いの緑地内を横ぎる…
地面は湿っていて靴が汚れそう…虫もいそう…
。。。。
。。青虫だらけだ。。。
━┃┓┛━┏┃┓┛━┃┗┃┓━┏┛┏
┃━┗┃┓━┓━┓┛━┏┃┏┛┏┏
┏┃┓┛━┃┗┃┓┛━ ┓┃┓━ ━┃┛


*目覚めることで、その場がから離脱できた。
 異様にしょぼかった花見川が、実際のに近くなったのは、夢の中で間違いに気づいたから、か?
 しかし、終いにはいきすぎて逆に異様に壮大になっていた。。
2021.6/21 親が出かけた…
玄関で留守番…
そこにテレビがあり、ビデオを流している…
高水準な自分が見るはずない…
消そう…としたが、見てしまっている…
やっているのは何か、戦隊物…
話は終盤…
終わると次の回が順々に始まっていく…
……
いつか見たことがあるので、多少わかる…
これはもう最終回1つ手前の回…
海沿いの遊歩道で戦い合っている…
/
黒幕の右肩に手裏剣が直撃、右腕を失う。。。
だがめげず、やつは報復がてら、左手でその手裏剣を投げ返した…
!!//
それが主人公サイドの人物の心臓を直撃、命を失う。。。
とそこまで見て、テレビを消した。
?廊下に上がったところに、3段の踏み台があり、白黒茶がそこに上っている…
1番上の段上で立ち上がり、天井に触れる…
とそこで体勢を乱し、落下。。
こんなことが、あるのか…
その後、こちらに来て足をしゃぶる…
兄が出かけた…
親は、いつのまにか帰宅している…
トイレに入る…
ウ○ギも来た…入ってこようとする…

*そこで消すか? >テレビ
 過激すぎて気になる。
 あとその3段の踏み台から天井に手が届くはずない。
 空間、どうなっているのか?
2021.7/7 何かの注射をさせられた…
  💉
……
…何事もなし…
……
もう1本刺す…
   💉
……
?反応なし…
通常はすぐに刺した箇所が青くなったりする模様…
健康管理係の竹○も気にかけている…
?何か、もう1度、刺し直すことに…
いいのか…?
良くないのではないか…?
しかも、今度刺す場所は足…
  💉
…刺された…


??
青くなってきた…
そこではなく、“前に刺した場所”が。。
効いていたようだ…
なのに、もう1度(計3度)やってしまった…
こんなことになるのではないかと思った…
思い描いていた最悪なシチュエーション…
これは、本格的に体に悪いだろう…
自分に限って、失敗やらかされてしまった…
非常についていない…

竹○「あぁ取り消しだ…」
取り消し?
そんなことができる?

*できないだろう。
 魔法でも使わない限り。。
 しかし…夢で助かった。
2021.7/30
夜、飯田橋~市ヶ谷間の路線南側の住宅街にやってきた…
何か、看板がある…
このイメージは…かつてのこの場所…
アーケードが…
かつてこの一帯は商店街であり、アーケードが設置されていた模様…
街路は碁盤目状になっているが、
南北に伸びる通り5本、東西に伸びる通り3本にアーケードが設置されていた…
商店街というか何か、市場のよう…
今はまるっきり住宅街…驚きだ…
跡形もなくなってしまい、惜しい…
しかしその商店街の存在を知れたのは収穫だ…驚きだ…
現在、この一帯に面して駅(稲毛海岸駅)ができている…
駅前ロータリーなども整備されている…
まずまずの駅前…
よく整備したもの…
もう始発が来ており、駅は開いている…
中に入る…
時間からして当然だが、閑散としている…
トイレへ…
?ほかにも誰か来た…
壁のすき間から覗いてみる…
カップルだ…

*本当に驚きだが…
 夢であったので、無収穫。
 飯田橋と市ヶ谷の間に稲毛海岸というのがあまりにもおかしい。
 ロータリーがあり駅前らしく整備されていたわけだが、住宅街ではなかったのか?
 そこもあれ。
 支離滅裂。
2021.8/2 凄まじく久々に学校にいった…


F、顔面が凄いことに…

何やら、昼休みに目を強打した模様…
本人はわかっていなさそうだが…
再生不能にしか見えない…
帰宅後…
たまたまFの家から電話がかかってきた…
親に用だったが、少し用とは関係のない話も…
Fは怪我をした、回復の見込みはない…という…
見てわかったが……
数日後…
FB小の4階にいる…
…もう会える予定はない…
その後のこと、気になる…
?床にミミズがいる… ┏━┛
これは自分らの子…
!体が切れてしまった… ┏ ━┛
…だが生きている…
分裂し、増えた形に…
子は2人になった…

  ┗━  ━┓

*これは、現実でも気になる…
 相当気になる。
 方目完全に潰れていた。
1.
サブベスト!
ドリーム!


2021.8/23
1.ツアーに参加…
  VRで映像を見せられる…
  空へと飛び立つ…
  凄い迫力だ…
  !!!!!!
  …一瞬で宇宙まで来てしまった…
   !!
  VRを外すと、本当に宇宙に来ていた…
  凄い演出……
  これは驚く、感激する…
  客を驚かせる、こんなツアーであったとは…
  現実でもVRの映像と同じようなことが起こっていたのだろう…
  せっかくなら、現実の光景が見たかったとも思う…
  ともかく、ここは宇宙…
  地球の衛星軌道上の基地…
  しばらくここで過ごせる…
  エレベーターの横に方向転換装置がある…
  メインの屋外広場に隣接する場所には、シアタールームがある…
  そこへ入る…
  …何か上映している…
  映像の中で、梨のキャラクターが宇宙へ行った…
  もはや、本当に…
  本当に宇宙へ行ったようだ…
  来た……
  気づくと、基地には別の団体の人達が、何組も訪れている…
  その人達もシアタールームで映像を見る…
  しかし、酸素は大丈夫なのか?どこから供給しているのか?
  念のため、少しずつ呼吸……

2.夜のフリータイム…
  この時間、どうするか予定を立てる…
  祖父の様子を見にいくことにした…
  車を使用…
  着いた…
  市場の施設の駐車場に停める…
  祖父のいる施設へ…
  風除室を抜け、おそるおそる中へ…
  !入口からすぐのガラス張りのホールでコンサートをやっている…
  壮大なピアノ演奏だ…
  こんなイベントの日であったとは…
  ようやく、祖父をみつけた…
  回廊へ通じる場所の前で、1人スタッフと観覧している…
  大丈夫だ…距離があるので、気づかれていない…
  …ここで一晩過ごすことにした…
  人だかりに紛れ、ソファの横に横たわる…
  コンサートが終わり、静かになってきた…
  祖父の会話の声が聞こえる…
  …ネタだ…
  何を話して過ごしているのか少しわかった…
  これで終わらなかった。
  祖父はこちらの方に来た…
  その後窓の手入れをする付き添いのスタッフと、話をする…
  近い…
  気付かれる…
  さすがに…気付かれている?
  気づかれていたとしても、何も言わなそうだし…
  4時半に帰ることにした…
  ・・・・
  その時間になった…
  出よう…としたが、止められた…
  スタッフに目をつけられていた…
  帰れない…
  フリータイムが終わってしまうと、探される…まずい…
  …出ることができず、そのまま時が過ぎていった…
  もう昼、1人で帰んだと強く申し出る…
  何とか出ることを許可された…
  急いで車に戻る…
  …やはり無免許運転はドキドキもの…

*1.ありえないが、なかなか面白い。
  やはり宇宙に来ると、恐怖感がある。
  故郷からかけ離れた異世界観が凄まじい。
  無事帰還できるか?不安で常に胸の奥に苦しさがある…。
  そういえば、普通に重力はあった。
  人工重力?だとしたら、回転していたのか…
 2.わりと大規模な夢。
  なぜに夜中にコンサート?一晩寝ない人、多すぎ。
  帰宅を止められたのは、
  顔を見て不思議と直感的に1人で出歩いてはいけないような人間だと思われたから…かもしれない。
  もしくは祖父を通じて何か知られていた。
  ネタと思いきや、夢で実ネタではなかったのは少し残念。
  しかし祖父と会話をしているスタッフを見ると、どこか胸が暖かくなる。
  おそらく実際もそのように感じるのだろう。
  (追記:感じる。見る側だけでなくスタッフも感じる模様〈何せ「顔を見ると吹っ飛んでくる」という〉)。
2021.8/27 1.FF5をプレイ…
  この作品はいつかもプレイした…
  タイトル画面にカボがいる…
  DQのキャラだが、仲間になるのか…
  ワールド1…
  森のダンジョンを抜ける…
  もうワールド3あたり…
  洞窟のダンジョンに突入…
  来た、前半ラスボス的なボス戦…
  まだ半分だ…
  以前はぶっ通しでプレイし、1日でエンディングまでやった…
  覚えている、あの薄暗い塔の上でのやりくり…
  最後の戦い…

  本気を感じる、過去の伝説チックなエンディング…
3.床には虫がいる…
  聞こえない…
  兄英語話せる…?
  三畳の窓から出ていく…

*1.過去にプレイした記憶もその時の作り物。
  FF5のプレイ…というか、プレイリアル閲覧経験は実際にある…かもしれない。
  そう思っていることで、この夢ができた感じ。
  時折見るゲームをプレイする夢、ワクワク感があり面白い。
 3.覚えておくために少し書いておいた感じだが、詳細を忘れてしまった。
  これでは何がなんだかわからない。
  反省だ。
  「面白い夢であった…」ということは、覚えている。もったいない。
  少しも書いておらず、跡形もなく忘れてしまったが、おそらくもう1つ書こうとしていた。
  番号が飛んでいるのでおそらくそう。
  書こうとしていたということは、それも面白い夢であったということ…。
2021.8/31
1.夜、犬の散歩をしている…🐕/
  ?同様に散歩をしている人がいる…
  またいる…
  自分が目立った存在のようでなく、良い感じ…
  犬を連れた人に出会った数を数え、集計をとりネタにする…
  高架をくぐり少し山口横丁の様子を見て、戻ってくる…

  …いつの間にか朝に…
  本町五丁目の位置であったはずが、ここは海神の住宅街…
  そこの坂道へ行ってみる…
  行き止まりであった…
  !また犬連れの人…
  こちらへ来た…
  …
  話しかけてきた…
  そんな感じがしていた…
  「ここ行き止まりだった」などと言い、あしらった…
  上手くいった…
  …
  ?犬の歩く速度が上がってきた…
  …速い…
  この時間、有意義とは言いがたい…
  散歩しながらほかのことができれだまだ良いが、これではできない…
  !民家の庭の猫に向かって吠える…
  …迷惑…
2.引っ越しをした…
  ものがどこにあるのかわからない…
  捨てられているものも多い…
  あの画用紙は、どこに…
   …
  
  机の棚に、あった…
  良かった、残っていた…
  星の世界の都市の絵、迷路の絵…
  …
  天空王国の絵…
  これももう、懐かしい…

*1.「犬を連れた人に出会った数」がどうネタになる?
  その時は凄く有意義なことをしているつもりでいたが…何なのか?
  「散歩しながらほかのこと」実際なら何かしらできるだろう。
 2.時折、このような夢を見る…
  何か、グッとくるものがある…
2021.9/5 …目が覚めた…もう朝…
?猫がいる…
?そこにもいる…
?とある猫が、何か持ってきた…
!猫じゃらしだ… /
この猫、よく見ると白に似て…

いや、白だ…
ほかの新しい猫達に紛れて影が薄くなり、存在を忘れてしまっていたが、そういえば、そうだ…
まだいたんだ……
もう、ぎりぎりで生きている状態だろう…
まだ間に合う…
今すぐにでも飲食させ、命を持たせたい…
どうしてこんなにも長い間、忘れていたのか…痛い…
出かける時、白も連れていった…
旭通りを撮影…
白もシャッターに収める…
旭通りが近所になっており、すぐに帰宅…

…目が覚めた…朝…
まだ布団から出ず、辺りを見渡している…
?そこの白い壺が、白に見えた…
瞬きをして目を開けると本当に白に…
見えたが、違う…
が、また瞬きをすると、白に…
やはり白…
……違う…
意識して目を瞑ったり開けたりする…
!!一時的に白になる…
そこに、いる…
幻でもいい…
長くいてほしい…
   
?そこの袋が、黒に見えた…
!!

*新しい猫達の影が薄くて、何か胸が苦しくなる…
 そこ繋がりで白までも…
苦しくてしかたがない。
 どうして、こうしてしまっている…?
 2度目に目が覚めた時は、いままでは夢であったかのような感じだった。
 …結局何も得られない。
 夢。
2021.10/11 家族Aが倒れた…
…このまま逝ってしまいそうだ…
だが見捨て
、3階の部屋へ…
…数時間後…
部屋にAがやってきた…
・・・
そういえば!!Aは倒れていたはず…
持ち直したのか…
!!
今度は家族Bが倒れた…

気づくと、Bは病院へ搬送されていた…
意識は飛んでいる…
…もう逝ってしまう感じ…
呼吸は、できている…


目を開けた…
…普通に意識が戻った……
助かるか…どうか…?
危なげない…


Aがまた倒れている…
意図してこの体勢で倒れたのか…
やはり、先ほど倒れた身…
…脆かった…

今度は、もうだめなのではないか……

とそこで、家族Cが帰宅…
「ABが逝ってしまう寸前、とんでもない事態」だと伝えた…


*何も知らない、唐突すぎる、悲惨な現実……
 信じられるか?
 …やはりこの系統の夢はインパクトがある。
怖い、怖くなる、絶望する…
 なぜ倒れたのだろうか…?
2021.10/14 また祖母の家に来た…

例の如く長居し、ようやく帰る…
!いた…
キッチンの上…
例の猫…
?小さい…
そうか、別の猫……
玄関を出る時、そこの前の壁に変な大きなハリボテの飾りがいくつもあることに気付いた…
    
あれは、何かの生き物のモチーフ…?
あれは何か…?
紙でできてる…?
それはそうと、車を止めた場所へ…
?ビデオ屋の付近に止めたと思いきや、間違い…
逆のたばこ屋の方だ…
祖母の家の前をまた通る…
その際、家の中の様子を見てみた…

あのナス?のハリボテ…
  (())
動いている…
いや、あの動きは……
生きている…!!
生を宿したハリボテ飾り……
……

良く見たら、後ろから祖母が動かしていた…
・・・
驚かそうとしたのか…?

*意外なことをする。
 ハリボテ飾りの元になった記憶は…一体何か??


2021.11/
某場所に来た…
ワゴン車で外出…
TDLへ…
到着…
ここは!某クマのキャラの世界を再現した新アトラクション…
入る…
ライドに乗る…
独特な優しげな世界観…
やはり、初体験の新アトラクションは高揚する…
森の中へ入る…

終了…
乗り物から降り、外へ通じる通路へ…
こんなところまでも、凝った作りになっている…
?ショースペースのような場所の中に…
大きな木のキャラらがいる…
このアトラクションの中では、このキャラの樹冠がお菓子…
?この妖精キャラの体もお菓子でできていることになっている…
これまで、そのような設定はなかったはず。。
このような大胆な設定変更をしてしまうとは…批判はないのか…
しかも作者(ウォルト)は故人…
今の人間が作者に無許可でこのようなことをしたわけだ……

*何かおかしいと思えば、夢。
 生き物の体がお菓子ということが、そもそもおかしい。


2021.12/9
親が○目を上げている…
棚の上にあるものを見ていく…
?これは…
!見ていなかったアルバム…
どれも初めて見る写真だ…
?写真が、動く…
…アニメ写真だ…
こんな写真があったのか…
こんな場面があったのか…
これは、ある友達が来ていた時の写真だ…
リビングのテレビで友達らがスーパードンキーコングをプレイしている…
それを見ている自分が写っている…
こんなふうに見ていたな…
このころは“純”に楽しかった…

そうだ、確かこのあと友達が持ってきた別のゲームをプレイした…
マリオの立体的なゲーム…
あれは何だったか…
そうだ、マリオブロック…
 
上手くブロックを積み重ね、クリアを目指すパズル系のゲーム…
SFCながら何気にグラフィックが良く、若干目を引く…

*写真を見て思い出していたはずが、いつのまにかその当時の世界に入り込んでいるような感じになっていた。。
 アニメ写真?を見て、特に思うことがなかったのは凄い。さすが夢という感じ。
 家具が旧配置であったが、実際にはそのころにそこでTVゲームをしたことはにはなかった。
(準TVゲームのてれびっこならそのころにそこでしていた)
 思ってみると、新鮮。
 このような内容が、どうして形作られたのか?
 マリオブロック…目が覚めた瞬間、
 そのようなゲームは実在しないことに気づき、自分が無意識に考えたオリジナルだと気づき…
 若干感激した。
 わりといいゲーム案。
 ゴロも悪くない。
 世界観はマリオRPGに似ていた。


2021.12/20?
リビング西側で野球をプレイ…
窓側から台所側へ向かって投げる初期の形式…
?父が割り込んできた…
その後右に90度向きを変え、父が投げ兄と交互に大飛球を狙い打つ遊びをしだす…

自分は練習を積んだので、良い飛ばし方ができる…
だが兄らはそれをわかっていない…
…見せ場だ…

来た、自分の番…
ここから打つ場合、少し飛ばす角度を上げると球が小壁にぶつかりすぐに跳ね返ってしまう…
ある程度上げてもそこにぶつからないよう、少し前に出る…
あと仏壇が危ないので、当てないようにそこから少し右に移動し、部屋に対して斜めの方向を向く…
父も対応してきた…
…さあ打つ…

*…残念ながら、ここで終わってしまった。
 完全に「あのころ」であるが、自分のステータスは「今」であった。
 何か変だが、夢とはこういうもの。




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