夢日記2022 

日記数:27
数字以上に内容が詰まっているように思う。
夢日記に終わりはない…。

- 見方 -
日付け 夢の内容。

*その夢に関するコメント。



2022.1/10? ヨーカドーに来ている…
あちこち行く…
エレベーターに乗車…



エレベーターといえば…
嫌な予感…
!!!
停止した…

この狭い空間から出るすべがない…
やはりみなぎるように不安が湧き上がる…
来た…
落下…
ここで例のごとくジャンプ…
!!!
・ ・ ・

落ちきった…
ジャンプのタイミング、上手くいった…
即ち無事…
同行者も無事だ…

エレベーター本体は少し、傾いている…
?開いた…
少し、店内の様子が見える…

…ある程度安心感を得た…


*オーソドックスなエレベーター停止回。
 これだけ何度も見ると、さすがに夢の中の自分もこの類の夢を記憶している。
 ここしか覚えていないが、この前にヨーカドーでいろいろとやりくりしている過程があったと思った。
2022.1/27 兄がテーマパーク(ゲーム)をプレイしている…
大きなジェットコースターを作る…
完成…
?!ジェットコースターのBGMが、いつもと違う…
…なぜにこんなBGM…
となると、ゴーカートのBGMもこれだろうか…?(通常同じロックンロール)
そう言ったら、兄はゴーカートも作りだした…
こうなったらとレール敷設系アトラクションを全て設置…
気づくとリアル世界で、ゴーカートがジャンパーソンの車のラジコンになっている…
それをテーブルの上で走らせて遊ぶ…
その後ビデオをドミノにして遊ぶ…
倒し終えると、その都度別の形を作る…
次。
兄が作る…
これは!ルイージサーキットの形だ…
自分も手伝う…
ホットカーペットの上でやっているので、ビデオが立ちにくい…
…その後もいろいろやった…

*そして目が覚めた。
 するとヨッシーアイランドのミニゲームのBGMが脳裏に焼き付いていた。
 理由は数分後に忘れた。
 懐かしさが散りばめられている。
 ジェットコースターのBGM、具体的にどんなだったかは、なかなか書かなかったので忘れてしまった。
 今や気になる。
 ゴーカートのBGMは同じだったのか?どうだったか?
 そのBGMを耳にする流れは描かれなかったのであったか?
 …ためになることしかせず、楽しいことをしなくなった大人の今、
 この夢を目の当たりにして何か、凄く幸せな感じがした。
 どこかに、あのころが恋しい気持ちもあるのかもしれない。
2022.2/6 1.TDLに来ている…
  同行者らがどこかのアトラクションへ行き、待っている間…
  白黒茶と大雷山の裏の方へ…
  ここは…岩山中腹にある洞窟のような通路…
  整備や点検のために設けられた通路であり、従業員しか入ってはいけない…
  しかしながら、入っている…
  …興味本意で進んでいく…
  ?この先、あちこちに穴があり、そこから蒸気が吹き出ている…
  かなり熱い蒸気…
  なんとかそれを避けていく…
  白黒茶もついてこれている…
  凄い蒸気だ…
  穴も大きい…
  穴の底には蒸気機関車の発車場が見える…
  ……
  ここを切り抜けたらもう突破も同然…
  !!!
  …行った…

  切り抜けた…

  さあその先へ…
  出口だ…

   
  ここは…
  ホーンテッドマンションの横だ…
  地上まで飛び降りた…
  いやほぼ落下……
  案外衝撃はない…
  戻ってこれた…
2.寝る…
  …
  ・・・?
  下が騒がしいので目が覚めてしまった…
  何なのかと思ったら、まだ10時台…
  寝る時間を間違えていたようだ…
  同じ部屋にいた人が自分の顔を見てふと「霊がいる?」と言った…
  神妙な顔をしていたせいだろう…
  それは心が痛んでいるからであり、霊を見たからでも霊に取り付かれているからでもない…
  何を言うのか?
  何か怖くなる…

  ?ポケピカの電源がつている…
  いつのまにかつけてしまったようだ…
  電池がもったいない…
  案外しっかり画面が見えている…
  日数などを記録してしまおうとするが、紙がすぐに見つからない…
  ………?
  ・・・・・
  ・・見知らぬ子供が・・いる・・
  目が隠れている・・・
  こちらへ来る・・・

  ・・本当に・・霊・・
  よく見たところ、明らかに、亡霊であった…
  助けを呼ぶ…
  …?…!!…
  呼べない………
  なぜか、声が出ない……
  何度も呼ぼうとするも、だめだ………


*1.衝撃がない訳は、夢だから。そういうこともある。
  しかし良い感じであった。
  誰も知らない場所は、知れると収穫。
 2.霊によるしわざ?
  心が傷んでいるから(現実も)、霊の出るような怖い夢を見た?
  「神妙な顔」と「霊」が結び付くのも何か…深い。
  舞台の家の間取りは借家と同じであった。
  だが雰囲気は何か違った。
  寝る部屋の床にはじゅうたんが敷かれていた。
サブベスト!
ドリーム!


2022.2
家の人が専門家に言われたことを真に受け、また古くなったと認識し、うちが解体された…
臨時の引っ越し先から、更地になったうちの跡地に足を運んだ…
……
うちの残骸が若干残っている…
?これは平○家(同時に壊した同じ敷地内の家)の瓦…
うちのものは…
?これはうちの煉瓦…
築僅か21年で壊してしまった…
…竣工後…
新居に来た…
…そこで数日過ごした…
しかし広くなった…
部屋が多い…
3階に4つは部屋がある…
敷地の広さは変わっていないはずだが…
建築面積が違うのか…
バージョンアップ感がある…
それより…胸が痛む……
家がこの世からなくなったこと、ここに変わったことを心が受け入れていない…


ふととある部屋で、父と天井を見ながら天井裏の話をしだしていた…
「乗れない天井の家もある」
「前家も前々家も天井薄くて乗れなかった」
「この家は…わからない」
「わからない?」
「天井裏はどうなっているのか?」
そういえば、まだ知らなった…
探ろう…
その前に出かけた…
…帰宅後…
探してみる…
入口があるだろう…
各部屋の押し入れの中を見ていく…
案外見つからない…
次はここだ…テレビのある部屋の押入…

?!天井にそれらしきもの(蓋❑)を見つけた…
…ここから行ける?
開けてみた…
・・・
蓋の向こうは、天袋であった…
そこに通じていただけ…

??くて見えにくいが、そのさらに上にまた蓋❑らしきものがある…
ん、鍵🗝つきの蓋だ…
?誰か来た…
こんなことをしているところを見られそうになったので、一時退散…
その後すぐにそこの押入のある部屋に家族が集まってきた…
…あの蓋が気になる…
早く皆いなくなってほしい…
!兄が押入を覗き、蓋のところを見た…
先越される…
そして鍵の蓋も開けた…
・・・ (鍵は閉まっていなかった)
急いで退散し、開けっ放しであったから…
目に付かせ、そこへ意識を向けさせてしまった…
そこを開けた先はやはり、天井裏のようだ…
兄は「暗闇のそこにはがいる」と睨み、そこへ入り散策することを決意…
そしてそこ(天井裏)へ入っていった…
完全に先越されてしまった・・・
!兄は天井裏で霊を呼ぶ儀式を始めたようだ…
♪歌が聞こえてきた…
学校で習った歌wを最後まで歌った…
これがその儀式……
…戻ってきた…
兄は高揚した様子…だが、霊はいなかった模様…
呼んで現れることもなかった…
こちらとしては、気になるのは霊より「乗れる天井」であるのかどうか。
乗れる天井、何か憧れる…
あの感じだと、乗れる強度だろう…
兄には天井の強度を把握し上手く移動するような芸当はできないだろうし…
?上から足音が聞こえる…
兄はもう戻ってきたが…何か?
?何やら白黒茶…
兄についていき、天井裏へ行っていたようだ…
…そこの上↑にいる……
?そこからそこへ…歩いていく…
兄と父は面白がり、足音を追いかける…
そんなこんなでまた一日過ぎ…
…翌朝…
・・・
…この家だ…
綺麗な白色の木の床…
何か…
あの家は早々と解体してしまい…もうないのだと改めて実感…
自分が実権に握ったら…壊して以前と同じ家をまた建てるか…?
またあの家に戻れることを夢見る…
前々家(旧家)ではなく、あの家(現家)…
あの家が、前々家のように過去の恋しい存在になったのだ……
慣れたから壊せる
新しい父が外で洗濯物を干している…
そう、建て替わって家が変わり、家族も変わった…
というか、ここは3階、しかもそこはベランダなどではない…
屋根の上で干しているようだ…
見ている方が怖い…
落ち着かない…
!!!

・・・

そう思っていた矢先……
落ちた
?下から隣の人に謝る声が聞こえた…
洗濯物が隣の方へいってしまった…?
声は下から…つまり、、落ちた…
落ちている……
ここは2階…いや3階…
謝る余裕があるなんて…
生きているどころか、この様…
「怪我だ…」
いや、怪我どころか?
でも衝撃はそれほどでもなかったようだ…
…こんなもの、信じられない…
普通、ドスッと一気に落ちるもの…
なぜかそうではなかった…
そういえば白黒茶も引っ越し前、2階から飛び降りることがあった…
(そのころの回想に)
2,3回見て不安を覚えたが、その後毎度何事もなかった…
しかしあれは足への負荷が大きいはず…
やめさせないといけなかった…


*2階から飛び降りるわけがない。。
 …飛び降りの衝撃が強く、まだ早かったが目が覚めてしまった。。
 その引っ越し前の家は現家ではなく、借家であった。
 飛び降りの下りが始まってしまったのは、屋根にいるのを見て落ちそうだと思う気持ちを強く持ってしまったから。
 …しかし目覚めてふと思うと、現家に戻れていることがのようであった。
 現実で、(建て替えがなかったことになり)現家に戻ることができたのだ。
 「夢が叶うこともあるんだ」とつくづく思った。
 夢の中の夢が現実で実現するのは良い。
 逆は良くない。
 何せ現実の夢が夢の中で実現しても、覚めたら終わりでまた同じ夢の世界へ行くことはそうそうできないわけだ。
 しかし、後者ばかりなのが現実。
 家をまた建て替えるおかしな夢は以前にも何度か見ている。
不穏な空気感が半端ない。
 霊を呼ぶ儀式…どこから出てきた発想?自分でもよくわからない。
 そもそも霊を呼ぼうとするのが謎。
 平○家は前回の解体の時に解体されていたはずだがなぜか残っていたことになっていた。
 建て替えで家族が変わるのも意味がわからない。。
 しかも数日経ってある朝突然…。
 この夢、この長さで一応一続きになっている。
2022.2/11 1.授業中ある時、先生に選ばれた…
  前に出る…
  先生が黒板に描いた🌈を、右上から少し消した…
  ……
  …いけなかった模様?
  その後の休み時間…
  園庭に出た…
  …先ほどのことが胸に突き刺さっている…
  …やり直す…
  時が戻りもう1度同じ場面に…
2.Oが点滴をしないといけない場面に追いやられている…
  しかし、一向にやらない……
  明け方…
  気になるのでOの部屋へと足を運んだ…
  「怖いんだよ」
  Oはそう口を開いた…
  …単に…そういうこと……


*1.あの記憶とあの記憶とが合わさりあっている。
  どうやり直す?
  というか、“やり直せる”というのは冷静に考えてみるとありえない。
 2.いやこれまで言っている通りか逆に身のためだろう。
  しかし…
  実際にはそこへ行っていなかった…
  それはそうか。
2022.3/8 ここは鴨川の海岸…
民衆が日蓮と弘法大師を巡り、争い合っている…
自分は日蓮側についている…
実のところ、こちらの方が正しいらしく、優越感に浸っている…
海岸は緩やかにカーブを描いており、絵になる風景…
?本当に絵のようになっている…


*祖父が日蓮の大曼荼羅を弘法大師と言ったことが面白く、その後見た夢。
 自分がその時作り出したもの感が、普通にある。
2022.3/13 祖父の家に来た…
しばらく過ごし、1人で2階に上がる…
?!見たことのないアルバムがいくつもある…
どれも、もとはうちにあったもの…
こんなに(祖父に)あげていたのか。。
これは、この前(2021.12/9)のマリオブロックの夢の時、見た写真…
あれの実物が存在していて今、ここにあった…
感激だ…
これは、茶の写真…
……
白と黒の写真が多い…
どれも見たことのなかった写真だ。。。
?これは、うちのではない…
KZkの家のアルバムだ…
中身の写真だけでなく、カバーもそのよう…
幼稚なデザイン…あのころのもの…
うちに置き去りでそのままだったのだろうか…?
親子で農道にいる…これはどういう場面か…?
?一緒にいたことが多いので、自分らも写っている写真がある…
これなんか…
自分らがデパートの屋上で汽車に乗っている…
この時の写真がたくさんある…
これはうちの庭にプールを出した時だ…
自分らが水遊びしている…
 
・・・何か、下から声が聞こえる…
呼ばれている…?
ともかく、もう帰る模様…
どれか密かに持ち帰ろうと思う…
いずれこの部屋を引き払ったら全部うちのものになって好きな時に見れるだろうがまあ…
とりあえずこれにするか…
じっくり選んではいられない…
?アメ玉だ…
3つある… ●●●
アルバムをいじっていたら、どこかから出てきた…
この袋に入っていた…?
写真の中の時代のものかもしれない感じ…
それも1つもらう…
祖父も呼んでいる…
?自分の名前を呼びかけ、やめた…
名前では呼ばないようにしているのか…
で今のはうっかり言いそうになってしまった…そんな感じか。。
下へ下り、帰る…
アメはなんとか舐めきった…

*まだ見ていなかったアルバム…
 潜在意識、どれだけ見つけたいのか?
 この類の夢は目覚めると「夢で残念」感が半端ない。
 というか、そこはもう遠に引き払っている。
 しかもそもそも実際は2階などない。
 即ち残念ながらこれはありえない。
 正夢の可能性なんかはなし。
 名前の件はありえそう。
 あとデパートの屋上の写真、写っているのはKZkらではなくDSkらのように見えた。
 支離滅裂。
 アメ、そんなに古いのによく躊躇なく口にできたもの。。
2022.5/22 男が金銀をプレイ…
最初から始める…
ワカバタウンから右へ…(そちらは正規ルートではない…)
カントーに上陸…
シロガネヤマやその先の町へ…
ここまで行ける…
しかしさすがにここまで…
この先へ進めないことに疑問を持ち続けている…
先へ進もうとし、しばらく奮闘…
ようやく諦め、戻ろうとする…(そうだ)
しかし、戻れない…
戻るためにはなみのりで海を渡る必要がある…
またしばらく奮闘…
男『なみのりか。』
ようやく気づき、戻る…(そうだ)
ワカバタウンから行き先を間違えていた、即ちここに戻ることが正解だと気づいた…
男は昔プレイしたことがあり、今になって思い出した…
そちらは前作舞台だということも思い出したようだ…
思い出しても、だからどうだといった反応…

その後自分は赤緑をプレイ…
いつかタマムシシティまで進めていたデータがある…
これを再開…
先へ進めてもしかたがない…
データ消失の危険を犯して無謀にバグを試し、終わらせてしまってもいいか…
いやでも何かもったいない…
このデータがもったいない…
そんなでなかなかバグはやらない…
やらずにいる…
?いつのまにかMOTHERに…
1日ぶっ通しでやり、クライマックス…
山の頂上付近の湖のほとりでボス戦…
巨大なロボット…
……
…倒した…
!これがラスボスであった…

たたかいを おえ ばは しずけさに つつまれた …

……

最初に拐われた猫だ…


茶色の猫・・・
再会することができた・・・

思い出に巡り会った感ムンムン…
グッとくる場面…
やはりまあ、まずまずくる……
最後のメロディ入手…

  💽 🔔 📢 🥁 🪗 🎺 🎸 📻

これまでメロディを奏でたアイテム8つが勢揃いし、地べたに散らばっている……
今となっては全部思い出の品々…
?アイテムの手前にザコらがいる…
もうエンディングながら、戦闘に入れる…
倒す…
倒すと8メロが流れ、敵や思い出のアイテムの配置が変わる…
倒してもいなくならない…
何度でも戦え、配置を変えられる…
良い感じの配置になった時にスクリーンショットを撮ろうと意気込む…
何度も戦い、粘る…
長くかかりそうだ…
エンディング目前の目前ながら、そこに至るまでのプレイ時間が伸びてしまう…
そんなでセーブし、撮れたら切ることに…
……この場で切るのはどうも怖い…
もうエンディングに入っているようなもの…ここから再開されるか……

*よくやったゲームは、潜在意識にも焼き付いている。
 金銀.信じられない感じの記憶喪失。
 実際は始めた直後からカントーの方へは行けない。
 赤緑.普通にそこまで進めた感じであった。
 だからもったいない感じだったが…壁抜けできるので普通に進めなくてもそこまで行ける。
 MOTHER.実際とはほぼまるで違うエンディング。
 で夢らしく意味深。
 どこか懐かしく、切なげな感じが良かった…
2022.4 1.明け方、KJ小に行った…
  敷地内に侵入…
  校舎へ…

  

  ?ドアが開いている…
  同行者が大胆に入っていった…
  !自分にはできない、わかっていないのか…?
  まだ大丈夫…

  

  まだ…
  ……

   !!! ・ ・ ・

  中へ行きすぎ、セコムが作動してしまった。。
  同行者は何だ!といった感じで逃げるように校内から出ていった…
  共犯者に見られるので、自分も同行者のあとを追うような形で逃げる…
  やはりセコムは稼働していた…
  ドアが開いていてもこの時間ではだめ…
  彼のおかげでそのことを確認できた…
  しかしセコムだとかを知らず、一緒に入ってしまった馬鹿だと勘違いされそうなのが難…
  もう警察が来ている…?
2.Xと電話で話している…
  X『大変なことになった…』
  まさか……そのようだ。。。
  経口からの食事接種が完全にできなくなり、「餓死待ち状態」に追いやられた模様。。(())
  命を軽んじて見られているため、そこからの処置はない…(())

*1.この前、実際に早朝、中に入れる状態であった。
  セコムは稼働していなかったかもしれない。何せドアを閉め忘れる?くらい。
  どうだったのか?
  その答えを知りたいと思っていたら、これを見た。
  稼働…していたのか。
  いや所詮夢。
  真相はわからない。。
  …誰もいない校内を独占して見て回りたい。
  昔はできたことだが…もう叶わぬ夢。
  面白くない。
 2.この日から餓死待ちなら、余命2,3日?(())
  その2,3日をどう過ごす…??
  …それ以前にそれはない。。
  体がだめになっても、中に入っている人は昔のまま…
  見ていて心苦しい。。
  肉体と精神が分離した感覚を感じれそう。
2022.4/12 SPLの制作教室に入った…
廊下の奥の方にある、影の薄い場所…
席に着き、同じグループになった入室者たちとナビゲーターの指示の元、何か作る…

…眠い…
…耐えきれる感じではない…

そうだ、これは夢だからどうにでもできる。。
時間を止めておき、少し寝てからやろう…
……
…夢?!

*気づいたら覚めてしまった。。日中に見た夢。
 何を作る課題だったのかわからないが、、作りたかった。
 あまり行かず前に行った時の記憶も薄いアトラクション?なので、どんなものか改めて把握しておきたかった。
 兄が一回転だの面白いことを言っていて、それが気になっている場所でもあった。(実際の昔のこと)
2022.4/5 1.授業中…
  ?突然、特別講師が来た…
  この人…
  どことなく、雰囲気がムーシャtに似ている…
  しかし、よく見ると違う…
  ?早々に退散…
  何しに来たのか…?
  その後すぐに、また別の講師が来た…
  !
  ・・・
  似て…
  いや、今度は本当にムーシャ…
  そうとしか見えない……
  やつは後ろの方へ行き、ロッカーを見始める…
  何をしているのか…?
  もしや!自分の名前を探している…?
  とっさに自分のネームプレートを見えないようにする…
  しかし、間に合わず、見られた…
  『お前…』
  そう言わんばかりの眼差しで見てきた…
  ・・・(())
2.久々にシンデレラ城ミステリーツアーに参加…
  …
  …先へ先へと進んでいき…
  …
  ついに、黒幕の居場所にたどり着く…
  ロボットのような、胎児のようなやつ…
  これから戦闘だ…
  その前に、その黒幕が何か言う…
  !このセリフ、懐かしい…
  攻撃が始まる…
  あちこちに楽器🎹🎹🎹があり、それらで音楽を奏でる…
  上手くやると、それがやつへのダメージになる…
  ……
  撃破……
  めでたし。
  その場でツアー解散…
  その後皆この場所を散策…
  この時間、楽器を見物したりしていい…
  気が楽になり、良い雰囲気…
  ラスボスがいた場所の後ろからは、下の階が見える…
  明るくて解放的…
  ここはどこもメルヘンチックな作り…
  洒落た夢の城…そういった感じ…

*1.自分の席は後ろの方だった。
  たまたま来て自分に気づいたのか?
  それとも自分がいるから来たのか…??
 2.雰囲気は完全にSPL。
  いつのまにか実際のミステリーツアーとはかなり違ってきていた。
  ラスボスの姿…はっきりと覚えてはいない感じだが、まずドラゴンとは結び付かない。
  倒す方法は剣ではなく、楽器…。
  まあよくわからないことの多い夢らしく、面白い。
2022.5/28 未明に学校に行った…
誰もいない校中を見て回り、懐かしむ…
トイレの個室に入った…
もしどこかに誰かいても、ここにいれば気づかれない…
安全地帯…
しばらくそこにいた…
?気づくと夜が明けている…
!しかも、もう皆登校していた…
まだ見たい場所が…これではもう遅いか…
ここのトイレにも生徒が入ってくる…
ここのドアを開けられそうだ…
鍵がちゃんと閉まっているか確認…
微妙な感じなので、一旦もろに鍵を開けた…
!その瞬間、誰か来て、ドアを開けてこられた…
力ずくでなんとか即、閉め戻せた……

今、来たのはヨッkであったように見えた…

 !!
上から覗いてきた…!

やはりヨッk…
こんなことを……
怪しまれている…

誰もいなくなった…
このすきに、トイレを出た…
教室に荷物を取りにいく…
?今の時間軸がわからない…
今の自分のクラスは、どこ…?
今はいつの時…?
わからない…
そんなで廊下を歩いていたら、ユ○マが自分に気づいた…
?ユ○マがいるとなると、そこが自分のクラス…
ここだ…
「今」は、6年の時であった…
自分のロッカーから荷物を取り、すぐに教室を出た…
猛スピードで階段を下り、校庭へ…
いつのまにかムカ○ヤマ?ともう1人と同行している…
下駄箱で靴を履き替えた…
なぜ急いでいたのか…
下校時間…
校庭は賑やか…
?親しかった人を見かけた…
向こうの反応は薄い…こんなものか…
久々すぎるためか…?

*初め、今の時間軸は今だった感じだが、在校生として同級生が現れた。。
 と思えば辻褄を合わせるかのように時間軸は小学生時代に。。
 夢ならでは。
 セコムどうこうの件はなかった。
2022.6/26 KJ小にて。
教室にある4階から西側出口まで猛スピードで下りた…
(以前の夢↑の終盤から再スタートといった感じ)
校内の景色を見ながら進むも、覚えていない部分は省略された…

下校時間…
雨だ… l ll ll l llll l
校庭を歩く…(KJ小から外に出てが、なぜか校庭はFB小)
校門を出ると、そこはどこかの大通り…
?そこのバス停で、ワ○が親とバスを待っている…
バスで帰るのか…
下校していく生徒たちの中に、同学年の人がいると目につく…
?よく見ると何か、バス待ち中、ワ○は教科書の話を朗読させられている…
親の指導が厳しい…?
涙目になりながら泣き声で読んでいる…
…中身もまだ子供だ…
親が自分に気づき、その後共に帰宅した…

気づくと家までついていっていた…
ワ○家の3階に来た…
ここはワ○の部屋…
「カーブボールを練習せずに投げている=適当に投げている」のと「やり方を学習して投げている」のとでは、
後者の方が優れているように、それは良くない読み方。
自分はワ○にそうアドバイスした…
もう1つアドバイス。
自分の読み方をしないこと。
…こういう親はありきたり。
親意識ムンムンで所有欲ムンムン。
不幸になる典型。

*彼女の親が聞いていたらと思うと、恐ろしい。
 …10年前夢に出てきた時も幼稚だった。
 例えは素晴らしいもの…だと思いきや、目覚めてみると謎の例えであった。
 しかも何か、好ましくない言葉。
 オリジナリティを持たせた方が天才肌になれる。
 「自分の読み方をしないこと」も同じ意味で好ましくない。。
 これが自分のセリフ?
2022.7/2?
ある夜、KJ小の一室を借り、催しを開催…

…自分も参加した…

終了後、そのまま外には出ず、校内を散策しようとしてみる…
セコム作動しない…
同じようなことをしようとした1人がもっと奥の方へ行ったので、自分も行く…
その人が、奥へ行っても平気なことを先に示してくれるのでありがたい…
2階へ行く…

しかし何か…作りかけのような構造…
上るのが大変…
鉄骨を伝い、なんとか2階へ上がった…
…大丈夫だ…
暗い中、あちこちの教室へ行った…
亡霊のようなものに出会ったりした…
下へ戻ると、催しをやっていてメンバーの一団がミシン教室?をやっていた…
少し覗き、その後自分らは校庭に出た…
…暗い中、皆で何かした…
校舎に戻る…
とその時…
地震…
地震が起こった…!
(())((()))!((()))!!(())
・ ・ ・

・・大丈夫か・・
いや・・・
・・校舎が。。
KJ小の校舎が・・・
 半 壊 した・・・
自分にしてみると、心から自分の思い出深い場所・・・
それが今、この様になるのを目の当たりにした・・・・
これは、想像ではない・・
本当に、こうなった・・・
こうなったらもう、解体だ・・なくなってしまう・・
・ ・ ・
?トイレは崩壊しておらず、中に入れる・・
東側の下駄箱付近は形が残っている・・
中にいる一団は、特に慌てている様子はなくまだ同じ場所にいる・・
今度は舞踊?をやっている・・
下駄箱を上がり、中へ・・
・・・
ほかの場所はどうだ?南○園は・・?
もし揺れたのがここだけ・・だとしたら、ここがニュースに出る・・?
そんな感じがしないでもない・・

*そんな地震があるか?
 あるとしたら人工地震。
 なってほしくない逆理想。
 あわや命はなかったというのに舞踊している人達・・なんなのか。
 こんなことでもあれば校舎に入れる。
 眠りながら考えていたのか。
 しかし所詮、眠りながら。
 教室を借りれるわけもない。
2022.7/31 1.小4のクラスに編入…
  今日は視聴覚室で身体測定…
  今のところ、こちらの容姿に関しても何も特に気にされていない…
2.学校?の帰り道、京成佐倉のメイン通りを歩行中、ユ○マと誰かもう1人と遭遇…
  そのまま同行し、通り沿いの小さなゲームセンターに入った…
  2人は空中を行くレトロゲームをプレイしている… ☁☁☁
  最後に自分もユ○マとプレイした…
  店を出た…
  気づくとケン○ケがいる…
  !ユ○マより大きい…そうなったのか…
  駅へ…
  ?後ろからミーsとヒカ○が来た…
  下校時だ…
  駅に入った…
  改札を通ろうとすると…
  煙・・・
  改札の向こうに、何か、煙が見えた・・・
  薬品の臭いがする・・・
  サリンか?
  自分は今電車に乗るをやめ、ヒカ○と外に戻った…(外へ出るとそこは船橋駅北口)
  避難がてらデッキの上へ…
  さらに上へ…
  ここはデッキ3階部の展望台…(実在しない)
  そこから景色を見る…
   ?!
  東武からが出ている… TOBU
  かなり出ている…
  サリンではなく…大火災か?!
  いや…
  そうだ、今東武は大改修工事をしていたんだ…
  煙は工事によるもの…だろうか…
  工事で使用しているクレーンが、
  上部の両端にある東武の看板の中から、何か巨大な円盤形のものを取り出した…
  あれは…
  回転展望レストラン…?
  あの看板の中に、こんなものが…。。
  驚きだ…
  廃業し、看板で隠したのか…?
  昔のそごうにあったようなものが、東武にもあった…?
  撤去してしまうのか、何か惜しい…
  唖然としながら観賞している…

*1.時間軸は今。
  本当に気にされていないのだろうか?
 2.…夢で良かったのか良くなかったのか。
  回転レストランの部分は撤去されてしまったがそもそもそこは実在せず……
  正夢で実在し、撤去されていないのが理想。
  ユ○マらに関してはクラスが別になったのに少し関われ、喜びを感じた。
  実際にもそんなことがあった…。
  そこは学校帰りに歩く場所ではない。
ベスト!
ドリーム!


2022.8/20

薄暗い夕方…
AN公園に来ている…
 
あれは、ウサギの機械…

それが、噴水広場⛲の周りを跳ねながら周っている…

 
消えてしまった……

 …すっかり忘れた数日後…

 
またそれを、同じ場所で見かけた…
!思い出した……
……
何か…凄く不思議……
不思議な感じのもの……
何か…消えてしまう感じがしてならない…
現にこの前、消えた……
この前はどうして…どうして?こんな不思議で変なものを見たのに、
なんとも思わずすぐに忘れてしまったのか…?
そのことも何か不思議だ…
あれが…あの時見たあれが、また現れたのだ……
捕まえる…
そうだ、捕まえておかないといけない…
何か?強くそう思い、それを追いかけた…
あちこち行く…
あの階段の方に行った…
今度は神社の方へ…
見えにくい場所へ行ってしまう…
けど消えていない…
まだいる……
……
・・・
追い付いた…

 
 ??


間近で見ると、ウサギの機械…ではない…
それはウサギの機械ではなかった……

猫…であった… 🐈
いや、今別のもの(猫)に変化してしまった…?
そんな感じがする…
何せ不思議なもの……
……
 
この猫… 😿

・・・

何か感じる・・・

感・じ・る・・・

この猫の中には・・・

中には・・・

 ・ ・ ・

父の魂が入っている ・ ・ ・

そのようであった ・ ・ ・

。。。。。

*やけにしんみりとした雰囲気であった。
 自分の潜在意識は何を思っているのか…?
 この夢を通して何を伝えたかったのか…?
 どうあれ、何か、凄く心揺さぶられる内容…。
 奇妙で切ない。
2022.8 予約通り、品物を持って彼のもとへ行った…
案内され、彼の部屋へ…
…寝ている…
彼は寝ていた…

目を覚まさない…
スタッフが特に何も言っていないということは、こうなったのは初めてではない…?
Y「彼具合いが悪いみたい」
そう言えなくもないが、馬鹿にした言い方、出た。
ほとんど休んでいるだけで、ついにこうなっていた…本当に…
休むばかりから眠るばかりに、そして昏睡状態ばかりに…
命が薄れていく…
・・・

*夢で一安心。。
 ある不安がまたまた夢に出た。
 その後現実でそのフェイクっぽいことがあり、緊張感が走った。
2022.9/3 1.近所にあった古い建物に潜入…
  ・・・
  …どの階も混沌としている…
  昭和のままだ…
  中も古いのは当然だが、本当に、こんなだったとは・・・
  気付くと立体型のダンジョンのようになっており、仲間達と隠れて遊んだりする…
  一部床がなくなっており、剥き出しの柱の上を歩いて進んだりも…
  ここは何もかも年季が入っており、ボロい…
  かつての生活感がそのまま…
  真っ暗…
  「霊」が出そう…

  …?
  地下室がある…?
  どこか別の場所へも通じている…?
  何か凄いが……
  もう時間だ。。
  一旦退散…
  退散した…
  …
  …数日後…
  …
  また訪れた…
  ?今度は老婆がいる…
  ここの住人だ…
  …
  老婆は口を開いた…
  何やら、地下は昔、盛り場であったという…
  普通の居住空間のように見えるが…かつては店舗を兼ねていた模様…
  ほぼ廃墟、配線を切られている…と思いきや、地下へ通じる階段の電気だけは、チラつきながらも点いている…
  ・・・
  霊気を感じる…怪しげな雰囲気…
  そこを通り抜け、地下室に下りた…

  ?テレビや布団、調理器具など様々なものが散乱している…
  見るに、ここだけで1日過ごせる居住空間…
  ここのどこがどう盛り場であったのか…?
  ?そこの廊下の向こうの襖の向こう…
  そこには今、祖母と姉が住んでいるようだ…
  襖越しに祖母らの影が見える…
  二世帯住宅…?
  それとも隣の住宅と繋がっている…?
  …
  いつのまにか、この地下にそこの奥や上にいたはずの住人や祖母らが集まっており、皆で何か話し合っている…
  土地のことなどか…?
  祖母が何か買ってくれることを約束してくれた…
  その様子を皆見ていた…

2.中学生がうちのゴミを持っていった…
  ?こちらに気づいた…
  「持っていっていいよ」そう言った…
  そのまま持っていった…
  ?隣の家に入っていた…
  彼の住んでいる場所は隣であった模様…
  そうか、最近越してきた家族の1人か…
  ?
  また来た…
  …
  返してきた…
  「良かった。やっぱりだめ。」
  いるものが入っていたことを思い出した。
  
*1.あの感激の影響を受けて見た夢。
  まるでフィクションの世界。。
  古い家に住んでいたのはやはり老人。
  突発的にこんな知らない地下に祖母らが住んでいることになるのは意味不明。
  何か、地下通路網が形成されているかのようにも思えた。
 2.この時はそこに今後誰か来ることは見込まれていなかったわけだが…
  潜在意識では何か勘づいているものがあったのか?
2022.9/4 南○○に行った…
今日はイベントの日…
入居者の家族なども呼び、大勢集まっている…
こんなことは、パンデミック以来2年半ぶり…
入居者達が舞台上で何かしている…
祖父もいる…
クイズゲームだ…

正解を言い当てると、その人に逐一商品を受け渡す…
来客も回答できる…
!?
とある入居者の人が間違いながらも答えまくり、結局全部正解…
一気に終わってしまった…
期待していたが祖父は大人しく、1つも答えなかった…
…こういう段階か?
いや違う、もう何か気力があれか?
心境の問題か?
それもその段階に付随することとみていいか?
まあ、たまたまかもわからない。
その後、壇上から下りてきた祖父らと売店のそばへ。
祖父「○○かもしれないよ。」
?・・・

*やっぱり夢。
 この時はまだ(現実で)祖父がクイズ番組を最優先に見ていたことを知らなかったと思った。
 この内容が形作られたのは…果たして偶然なのか?
 おそらくクイズは得意であった。
 ○○の部分、はっきり聞こえたが書かずに記録していたため、思い出せなくなってしまった。
 何かの病名を言っていた…ということは思い出した。
 意外な病名。
 だとすると時折不調の波が来たりするのは、そのせいであり、それを治癒させればなんでもなくなる?
2022.9/22 ウ○ギらと車であてもなくうろつき回る…
?良さげな場所を見つけた…
ここは…
サンリオの娯楽施設…
ここに行ってみることに…
駐車場に入った…
車を止め、中へ…
奥へ進み、中央の吹き抜け広場に出た…
広場の中央には、顔付きの大木🌳がある…
ここは…いつか来たことがある…
結構なインパクト…
思ってみると、こういったサンリオ施設には、どこでもこれ(顔付き大木)がある…
ふとそのことに気づいた…
?よく見ると、改修工事中だ…
葉の部分が剥がされている…
工事が終わったらまた戻すのだろうが…今はあれだ…
見映えが万全でない…
2階の回廊へ…
このさらに上には確か、いくつかアトラクションがあった…
そこへ…
ガス灯が並ぶ…
高揚してくる感じの回廊…
片側にアトラクションの入り口が並んでいる…
まだあった…
お化け屋敷…
その隣はボート…
ここは、いつか見た夢の場所でもある…

*いつかの夢の場所に夢でまた来れた。
 いや、その設定は夢の中での作り話であったような気も。
 実際にも来たことはない。
 何せこんな施設は実在しない。目覚めて気づいた。
 顔付きの大木がどこでもあるということもない。
 夢では間違えたことを発見と思い込んだりする。どうなっているのか?


2022.9/24
久々に学校に行けた…
近くの席になっていたユ○トに面倒がられる…
これは…やはり、自分のいない状況の方が自然になっているように思える…
やはり、気まずい…
…やめた方がいい…

本当に…
やめることを決断。
そのことを…

*…言ったらどんな反応だろうか?
 覚めてしまった。
 その後微睡みながら反応を想像したが、夢の中には入っていなかったと思う。
 当時の中身が今なら、こうなりそう。(そう考えていたら、夢で再現された形)
 当時でもありえなくない。
 …自分の夢は何だったのか?
 …今に過去と同じ感情はなぜあるのか?


2022.10/16
アニマルランドのプレイを見ている…
ラトリーエリアまで来てミス…
…クリアできない…
自分がプレイ…
(なぜかステージはかぜのもりに)

こうなったらと、ここからは思いきり風を利用し、飛ぶ…

ゴール前の足場に、なんとか着地!
そのまま、クリア…
…危うかったがいけた…

!!

凄い勢いでゴールまで移動しすぎ処理が間に合わず正確に処理できなかったのか、
バグり、2匹のエンガードが出現…
喜びのパフォーマンスが終わると、コングがエンガードに接触し、乗る…
エンガードに乗りながら去っていった…
画面が切り替わり、洞窟に戻る…
(ステージを出るとなぜか裏技で行けるトークンボーナスやり放題の洞窟)
!!
クリア時に乗っていたエンガードが!まだいる…!
乗ったまま…!
ステージが切り替わってもそのままとは驚き…。。
乗ったままだとジャンプができない…
降りる…
!すると、色が変わった…
色違いのエンガードに…!
凄いバグを発見…これは大ネタ…!

??
動かない…
バグが行きすぎたのか、フリーズ…?


!!

一瞬、バナナクイーンの場所のBGMが聞こえた…
フリーズしきっていない…
!!
と思えば!気づくとエンガードがバナナクイーンになっていた…!

!!

何か、封印を解くイベント擬きが始まった…!
こんな、洞窟の中で…
このあと、どうなるのか…?
この流れだと、封印を解き終わったら画面切り替わり、普通にエンディングに移行してしまいそうな予感…
もう、こんなバグは起こせない可能性大…
急いで証拠を撮らないと。。
録画…!
…ビデオデッキがなかなか起動しない!
もうカメラでいい!
…ない…
・・・
終わってしまった…
案の定エンディング…
…??
!バロンクルールを追い詰めるエンディングではない。。
これは、GBA版のか…?
視点が自動でワールドマップ上の各地へ…
これは、クレミス島各地の今の様子を見て回っている…

歌?が流れている…
・・・
…こんなエンディングだったか?
通常とは何か、違う…
違う。
バグって偶然違いが出ているのではなく、、これは…
没データ!ではないか?!
高揚。。。!

*なぜGBA版と思ったか?
 GBA版ともSFC版とも全く共通点のないエンディング。
 凄い没データ。それ以外の何物でもない…。
 1,2,3のデータが1つのromに入っている感じなのも凄まじいことだが、これも夢の中では何とも思っていなかった。
 あちこち支離滅裂なところがあるが、面白い。
 バグは不思議。バグは奇跡。


2022.11/?
確保してもらえた外出時間…
彼と車で長く住んでいたFH2団地の一室へ…
平面の床の上で、上肢を起こしていれている…
少しだが帰れた…
…もう時間だ…
さすがに動けないだろう…
どう帰るか…?
…なんとか玄関に着く…
がその時・・・
何か、彼の体が小さくなった気がした・・・
いや小さくなっている・・・
時の流れによって少しずつ命が削られていっている…
そのことが表面上に表れている…
そんな感じがした…
ただ、これだと移動する上では都合がいい…
小さくなった彼を、壺の中に入れた…
壺を持って階段を降り、難なく車に戻れた…
N園に帰らないといけない…
駅へ…
電車に乗車…

着いた…
東海神に到着…
電車を降りると…
!何か地震が発生したようだ…
これは、大地震…!
あちこちが崩壊し、ぐちゃぐちゃに・・・
ぐちゃぐちゃな中、なんとか階段を上り、駅を出た…
彼が壺に入れられるサイズになっているので、助かった…
どんな場所でも難なく進める…
再び車に乗車…

AN公園の前までやってきた…
壺の中の彼は、ますます小さくなっている…
!まずい。。
!なくなる…

運転をやめ、壺に全意識を向けた…
!見る見るうちに小さくなる…
小さくなり、小さくなり…
消…滅…
…なくなってしまった…
・・・
?声は聞こえる…
彼が壺の中でしゃべっている…
壺に乗り移って生を保ったか…?
いや…
声もしだいに小さくなっていく…
彼の微粒子がまだ残っているだけか…
このままでは完全になくなりそうだ。。
。。。
何、何を話すか。。
壺の中に向かってしゃべれば、声が届くだろう。。
今が、彼と話すことができる、最後の最期の時間。。。
。。。
話したいことがありすぎて。。逆に出てこない。。
肝心な時に。。何をしている。。

*本当。。何をしている。。なぜにここで覚める。。
 何も言わずに別れてしまうのは耐えられない。だからそうなったら怖い。
 夢のようだったり悪夢になったり…
 凄まじく印象的な内容の夢。
 後半明晰夢になり、意識で動いていた。。
 何というか夢とは思えないはっきりした感覚があり、それが怖い感じもした。
 その時の自分の心境が無意識でも投影され、全てが生み出される。
 謎も多い。この世は謎に満ちている…。
 駅のぐちゃぐちゃは、終戦直後の秋葉原駅を彷彿させるものだった。
 どこに帰ろうとしている?思ってみると、帰るはずの場所とは違う場所へ向かっていた。。
 だからというわけでなく、帰れなかったが、もし帰れていたら、
 そんな小人になった姿を見たユニットの人にはどんな反応され、その後どうやって過ごすことになっていたことか?
 …笑えない。


2022.11/6
1.ここも、これで最後の利用になる…
  IK子が「最後に体重を知る必要がある」と言う…

2.何かのゲームの世界…
  ついにラストステージに来た…
  高い高い砦だ…
  中央が吹き抜けで、螺旋状に階段を上っていく…
  ある程度上る毎に、ボス敵が現れる…
  厳しい道のり…
  またボスの部屋…
  
  現れたのは絵巻姿のプテラ…!
  原始時代にいたころの姿に限りなく近い、伝説の姿…
  かつて持っていたが失われたはずの凄まじい「原始の力」を持っている…!
  手強いぞ…
  しかしまだラスボスではない…

3.MOTHER2をプレイ…
  テレビの前に鏡を置き、後ろ向きで鏡越しに画面を見ながらプレイしたりする…
  隕石のある高台の頂上へ向かう…
  坂道に丸太の階段が作られていたりする…
  ?
  ここは動物園…
  そういえばこんな場所あった…
  (この辺で現実世界に移行)
  ここのガラスで仕切られた小空間…
  ここには何の生き物もいない…
  と思いきや、猫?がいる…
  固まったまま動かない…
  そうだ、昔からそこにいた…
  昔から動いたのを見たことがない…
  いまだにこの状態のままとなると…
  そうだ…
  もう生はない…
  今見たことで、そのことを確認した形…
  しかし、奇跡はある…
  あると信じ、念じてみた…
  念じてみた…
  仏性での繋がりを意識…
  意識…
  …
  
  動いた??
  
  動いた!
  完全に動いている…!!
  これは!大ニュースになる…!
  生き返った証拠を撮す…!
  撮影だ…!
  !カメラを構えるも、撮る前に仕切りを越え、出ていってしまった…
  追いかける…!
  …
  いた…
  人気のない裏の方へ走って行く…
  坂を下っていく…
  良し、多少カメラに撮せている…
  ……
  とにかく、ついていく…
  まだ見失っていない…
  ……
  ?やっと止まった…
  ここは池の畔…
  ?池の水を飲んでいる…
  ちょっと飲んだと思えば、少し場所を移動し、道の向かい側でもまた飲む…
  長年眠りついていた?ので、喉が渇いているのか…?
  よく見ると、首が長い…
  猫ではない…?
  ないな…
  狐…?
  …
  でもないか…
  …
  この感じ…
  …
  …わかった…
  …
  小さいが…これは……
  恐竜だ!
  恐竜らしきものが水を飲む様子を動画に収められている…
  消えてしまったらあまりに残念なので、念のため一旦保存して撮り直すか…
  生き返っただけでも凄いが、恐竜。。
  どうせなら撮るだけではなく…
  「捕獲」…するだろう…
  …
  今なら捕まえられそう…
  だが、タイミング的に可愛そうだ…
  …
  飲み終え、坂道を歩きだした…
  …今だ!
  ・・・
  捕まえた。
  素手で。
  捕まえることができた!
  …、、、
  噛んでくる…
  キバが凄い…
  体のわりに大きくて鋭い…
  …痛い…
  まだ小さいが、危険な生物種…
  成長したら強くなるとわかる…
  どう考えても、猫ではない生き物…
  !口から勢いよく何かを出すような仕草をし、威嚇した…
  もしや!成長すると火でも吹けるようになるのか…?
  捕まえてしまい、怒っている様子…
  ?ダンボールを見つけた…
  攻撃が痛いので、やつをその中に入れ込んだ…
  …なんとか出てこれない。
  さあ、動物園の人に見せにいく…
  これを持って坂の上へ…
  …
  「「恐竜がいたぞ!!」」
  そう叫ぶ声が聞こえた…
  誰か、見ていたのか。。!
  付近に動物園の職員達が集まってきた…
  周りの門を閉める…
  逃げないように閉じ込める魂胆か…
  …
  なかなか全箇所閉まらない…
  自分も手伝い、手動で閉める…
  …これで鍵も閉まったのか?
  閉まっているらしい…
  奥にシャッターもある…
  誰かがそこも閉ざした…
  ……
  逃げ場はない…これで大丈夫か…?
  …
  恐竜は自分が持っている…
  …
  自分は初めて生きた恐竜を目視し、捕まえた人になれた…?
  人類規模の功績を残せた…?!
  …箱を開けてみる…
  見るに、恐竜は大人しくなっている…
  …
  大丈夫か…?
  …
  さあ出す…!

*1.意味深。
 2.原始回帰?
  クライマックスの緊迫感に満ちていた。
 3.いいところで終わってしまった。
  夢でした。
  自分の功績は幻となった。撮影した映像も幻に。。
  このあとはおそらく、恐竜を蘇らせ捕まえたことを称賛されたので、夢でもそこまでは見たかった。
  念も夢なら魔法のように通じる。
  あの恐竜はこの前見つけたミイラと被る…。
  あれはしっかりした尻尾やウネるような形状の細い首からして、猫ではないようで…よくよく見ると猫だった。
  後ろ向きで鏡越しに見ながらプレイは、さかさまパイプラインを初めてクリアした時の記憶が元か?
  MOTHER2をそれでやる意味はわからない。
  この夢もやけにはっきりしている感であだったこともあり、長く覚えている。
  ここしばらく、精神状態が影響してか、夢の感じがいつもと違い、何か凄い。。
  …こんなこともある。


2022.11/?
祖母の家に来れている…
昔、この柱の下の方に印を書いていっていた…
毛布などを退け、その場所を見た…

     正
     正
     正

!正の字が見える…
そうだ、一の字を縦に積み重ねる形で書いていっていたと思ったが違い、正の字にしていっていたんだ…
しかしこんなに書いたか…
新しくもう一本線をつけ足す…

*本当に正の字だった…
 ということはないと思う。
 このネタ、無意識によく考えたもの。
 実際にもまた見れたら、今でも線をつけ足すか?
 過去のネタを改編する行為にあたるが…
 …このくらいは容赦範囲か。


2022.12/3
白黒茶をあげてしまう…
もうすぐだ…
踏切の前で思いに更ける…
……
…行かせてしまった…
……
送り先の武○の元で過ごしている…
やけに長閑な場所…
娘の○来らも面倒を見ている…
広々した家で少し安心…
普通に過ごせているように見える…
外に出したりも…
徒歩で1日半かかる距離…
自ら帰ったりは…できないだろう…
気にならないようで気になるよう…
…やっぱり…返してもらう…!
そういうことに…
…迎えに行った…
2日間だけであった……

*良かった。。
 しかし変な話。
 送った後、武○の家へは行っていないながら、ドラマのようにそこでの映像が映し出され見れた感じだった。
 最後、2日間秋田にいた間だけそこに預けていたという設定に変わっていたような感じもした。


2022.12/24
カービィ(1作目)をプレイ…

1面の最後まで来た…
ウイスピーウッズ戦だ…
?!
ボス戦のBGM、イントロがある…
そうだ、こんなイントロがあったんだ…!
聴いて思い出した…
感動。。
こんな聴き慣れたイントロなのに、いままで思い出せずにいた…
記憶上、ただあわただしいだけのBGMかと思っていたが、
今改めて聴いてみると多少まあ、思ったほど簡素ではない感じ…
 三🍎 🌳
リンゴ3つぶつけただけで撃破…
弱かったのは覚えているが、こんなにではなかったはずじゃ…

こんなにだったのか…
……
そうだ…
あの彼が意識不明なんだ…
まだ信じられない…
胸が苦しくてしかたがない……
ゲームをして現実逃避していたが、ふと我に返るとこれだ…

*朝まで寝続けてしまわないよう、あえて布団でない場所で寝ていた時の夢。
 ボス戦のイントロは、デデデ戦のイントロを転調させたような感じのものだった。
 夢であったが、本当にこんなイントロがあった気がしてならない。
 あったとしたら、奇跡の夢。。
 そのうち確認してみる。
 あとさすがにリンゴ3発で撃破ではなかったと思う。
 (このゲームは現実では小学校前半のころからやっていない)
 夢ではそういうことになっていたが意識不明ではなく声を発する力がないだけか、
 あるいは先妄が強まっている状態であったことを思い出し、少しだけほっとした…
…と思ったら!微睡みながらこの夢などを見ていた4,5時間の間に本当にそうなっていたものと思われ・・・・・・。
 その4,5時間の長い微睡みに入る前、微睡みが和らいだ少しの間にアドレナリンが出てくれ、
 ある2時間がかりでやることを全力を出してやり終えることができた。
 これは不幸中の幸い。
 それが出ず、朝になってしまっていたら、後半は空を切っていたところだった。。
 追加でやった30分くらいの時間は空切り。
 気づくヒントは十分あったものの、頭が働かなかった。
 辻褄の合わないことは、変にこじつけて正当化してしまっていた。
 前々からの注意が足りていなかった。