◆ その他の未来都市イラスト ◆

中学生のころに描いた未来都市のイラスト。
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超高層タワー都市



中1くらいのころに書いた未来都市。
超高層ビルが密集しており、ビルの合間をフライングカーが飛び回っています。
低層部をよく見ると…何かギラティナのいる反転世界(破れた世界)のよう…。
浮遊地盤上にはあちこちに逆さの建造物やワープスポットがある。
反重力や人のワープ輸送技術を活かした街作りが行なわれていることがわかる。
不思議と驚きに満ちている。(現代人視点)



超高層タワー都市2



↑のイラストのリメイク版。
反重力を活かした街作りがよりパワーアップ。
地下には逆向きに超高層ビルが建ち並んでいる。
基準となる上下関係が地上とは全く逆であることがわかる。
そこへいくと、地上が地下のように感じることであろう。



近代住宅



↑の2つのイラストを描いた時と同時期くらいのころに考え、描いた近代的住宅群。
独自のデザインで統一されています。
この家々のデザインを今「ダイヤモンド風様式」と命名。



立体都市(初代)



中2くらいのころに描いた立体都市。
これを描いたこと、すっかりと忘れていた…。
7つの5階層タワーが描かれている。
各層ごとに用途分けされており、下から順に住居層、商業層、公共層、余暇層、オフィス層となっている。
地上は全面的に水と緑の庭園となっている。
立体構造ならではの、自然との共生都市。
(↑こういったことは説明入れないと何もわからなかった?)



立体都市(二代目)



これは中3の時に書いたもの。
各施設をより細かく描くこととし、タワーの数を1つ減らし1つ1つのタワーをより大きく描いた。
これにより、見やすくて良い感じに。だが描いてある紙がボロボロ…。
6つの5,6階層タワーが描かれている。
こちらも各層ごとに用途分けされており、下から順に住居層、商業層、公共層、余暇層、オフィス層、自由層となっている。
地上の川沿いには周囲の近代的な街並みとは相反する和風の街並みが見られる。何か、和む一角。
立体都市の三代目はこれ→芸術立体都市
ちなみに、このイラストは捨てる予定でした。
だがなかなかその行為に手を回さず、後回しにしていたらそのうち考えが変わり、生き残った。
捨てようとした理由→上手く、細かく、描きすぎた!見られたら超人と思われるので怖い…!
これは運良く生き残ったが、同様の理由で捨ててしまったものもある。…惜しい。



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