★ 【第一章:不思議な星の世界】 ★


★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★
……… ………………… シーン… ………………… シーーーン… ………………… チクッタクッ… ………………… ある夜、まだ幼いクリトネはなかなか寝付けないでいた。 ………………… ついに日付けが変わり、恐怖を感じ始めていた。 この時刻まで起きてたのは初めてのこと…未知なる時…。何か…出るかも。。 ………………… クリトネは怖くてずっと布団に潜っていた…。 が、何か怖い物見たさもあった。。 それで……怖い……でも…… でも、勇気を出して布団から出た。 布団から出て…起きあがり、おそるおそる…家の中を歩き回ってみた。 ……………… どこもとても静かだ…。 ……チクッ……タクッ…… 普段は気にならない、時計の針の音が耳につく…… ……………… そして…1番怖そうな廊下の奥の隅に行ってみた…。 ……………… 何もいない…何もデない… なのにやはり、怖い…。? ? ……………… ふと見慣れない部屋を見つけた。 クリトネは自分の家にこんな場所があったんだ…ということを知り、不思議な気持ちになった…。 ………………… クリトネはその部屋に入ってみた…。 ………………… 窓から入ってくる微かな町明かりを頼りに、奥へと進んでいく…。 ………………… 何か本棚がたくさんあり、床には色々な物が散らかっている…。 ………………… もうドキドキな探検気分…。 この部屋、結構奥行きがある…。 邪魔な物を退けたり、本棚を飛び越えたりしながら少しずつ、進んでいき… ようやく1番奥までやってきた…。 ………………… クリトネはここがとても気に入り、放置されてるこの部屋を自分だけの秘密基地にしよう。と、考えた…。? ? ふと、目の前にあった押し入れが気になり、開けてみた…。 ~~~~~~~ ~爽やかな風が吹き抜けた~ 押し入れの中はガラクタが散乱している…。? ………………… ガラクタのすきまに何か、見える…。 クリトネはガラクタを退けた…。 …?… そこには…変な穴があった…。 クリトネは穴の中をのぞいてみた…。 ~~~~~~~~ クリトネ『うわ~!こんなとこがあったんだ!』
クリトネは夢中になって穴をくぐり抜けた!』 クリトネ『外だ~       星空がキレイ~』 穴の向こうは星空が大変美しくて…穏やかで…何か不思議な雰囲気の場所であった。 クリトネは心配しつつも、曲がりくねった道を歩いて行く…。 クリトネ『この道はどこまで続いてるんだろ?』 ………………… とても穏やかでいい雰囲気… クリトネは何かいい気分になっていた…。 クリトネ『あんまり遠くまで行かないようにしないと…。       ?』 誰もいないのかと思いきや、家から窓の外を眺めている星の子を見つけた。 クリトネ『何見てるの?』 リトルスター『お星様!』 クリトネ『キレイだよね!       でも…今こんな時間だよ。       早く寝なきゃ!』 リトルスター『ぅん…』 クリトネはその場に座り込み、一緒に星を眺めてみた…。 クリトネ『君も、眠れないの…?』 リトルスター『ぅん…』 … リトルスター『ホシいな…★』 クリトネ『え…? リトルスター『おホシさま!』 クリトネ『ん~…あそこまで届かないね…。』 リトルスター『ぅん…          …          そうえば君誰?』 クリトネ『あ、スタル・クリトネ!』 リトルスター『僕リトル・スター!          ?』 キラッ★ クリトネ『?』 リトルスター『あ、今の見た!?』 クリトネ『うん!』 リトルスター『お星様落ちた!』 クリトネ『流れ星!』 リトルスター『ナガレボシってゆうの?あれ、取って来て!取って来てホシい!』 クリトネ『え?!』 リトルスター『おホシさまホシい!』 クリトネ『あ…、わかった! 待ってて!』 クリトネは星の落ちた方へと向かった。 ………………… しばらく行くと… 植物が輝いている不思議な森に出た。 クリトネ『きれえ~ぇ!』 森奥へと進んでいった。 またしばらく行くと、大きな川が流れていた。 クリトネ『わー…でもこれじゃぁ進めなぃ…。』 クリトネは困っていると足下に咲いていた星形の花が、声をかけてきた。 スターフラワー『川を渡りたいの?』 クリトネ『え?』 スターフラワー『ここ★』 クリトネ『あっ!…うん。』 スターフラワー『でしたら少し下流の方にいる虹色チューリップさんにお願いしてみたら?』 クリトネ『虹色チューリップ…?       あ、、ありがとう…。』 クリトネは言う通り、下流へと向かった。 ………………… しばらくいくと、3つ並んで咲いているチューリップを見つけた。 クリトネはそれらしいなと感じ、声をかけた。 クリトネ『に…虹色チューリップ、さんですか……?』 赤チューリップ『はい…』 黄チューリップ『何かご用…』 青チューリップ『ですか…?』 クリトネ『あ…川を渡りたいのですが…』 赤チューリップ『あ…それなら橋を作って差し上げ……           たいのですが…』 黄チューリップ『そこの木がこちらに伸びてきて…』 青チューリップ『星空が見えなくなってしまったので…』 赤チューリップ『星明かり浴びれなくなってしまって…』 黄チューリップ『見ての通り、わたしたち弱ってしまい…』 青チューリップ『橋を出す力が残っていないのです…。。』 赤・黄・青チューリップ『本当に申し訳ありません…。』 クリトネ『……       …ちょっと待ってっ!       それだったら、、星空の見えるとこに植え替えてあげる!』 赤チューリップ『本当ですか…』 黄チューリップ『それはどうも…』 青チューリップ『ありがとうございます…』 クリトネは慎重にチューリップ達を頭上の開けた、星空の見える場所に植え替えてあげた。 !! するとたちまち虹色チューリップは元気を取り戻した! 赤チューリップ『ありがとうございました!』 黄チューリップ『では喜んで!』 青チューリップ『虹の橋を作ってさしあげます!★』 クリトネ『虹の橋?』 虹色チューリップは力を合わせ、赤・黄・青の3色の不思議な虹の橋を出現させた! クリトネ『すご…い!       君達こんなことができたんだ!』 赤チューリップ『さあ!』 黄チューリップ『どうぞ!』 青チューリップ『虹の橋をお渡りくださいっ!★』 クリトネ『あ…ありがとう!』 クリトネは虹の橋を渡った。 川の向こう側へ行くことができた。 赤チューリップ『あなたには!』 黄チューリップ『本当に!』 青チューリップ『感謝します!』 赤・黄・青チューリップ『お元気でーっ!』 クリトネ『こっちも感謝してるよ! じゃあね!』 クリトネは虹色チューリップと別れ、先を急いだ。 ……………… しばらくいくと森を抜け、大きな街に出た。 ネオンがテカテカだ! クリトネ『こんななってたんだ…!』 クリトネはネオン街を進んでいったが、ふと路地裏に入ってしまい、道がよくわからなくなってきてしまった…。 クリトネ『三日月横丁…? …あれ?       どっちから来たんだっけ…?       …星は…?』 … ?『ん?』 クリトネ『…?』 近くの店の中から誰か出てきた。 ?『迷子?』 クリトネ『…え?…。』 ?『ウチはピカピカラビット!    どこ行きたいノ?』 クリトネ『あ…さっき…星が落ちたのはどっちだったっけ…』 ピカピカラビット『ああ!あの流れ星ならウチも見てたヨ★            ↑向こっ!            不思議の村の方だったヨ★』 クリトネ『ぁ…ありがとう! ピカピカラビット『あ! でもチョット待って!            やっぱりアッチ!            歩いてくとチョット遠いからスターラインで行きナ★』 クリトネ『スターライン?』 ピカピカラビット『鉄道ダヨ★            スターライトシティステーションはそこのサロンの横の道抜けた先の月光通りまっすぐ行けばすぐ着くヨ★』 クリトネ『わかった!       面白そう!』 ピカピカラビット『え…っ★』 クリトネはスターライトステーションに向かった。 月光通りに出るとすぐに駅が見えてきた。 駅前には立派なロータリーが整備されている。 クリトネ『ここがスターライトステーション…!』 クリトネは駅に入った。 しばらくすると…ネオンサインの取り付けられたキラキラの機関車がやってきた! クリトネ『わ…。。!』 クリトネはすぐに乗車した。 クリトネ『わ……』 車内もテカテカだ。… 機関車は走り出す…。 クリトネ『こっちでいいのかな…?』 するとアナウンスが入った。 アナウンス『スターラインをご利用いただきありがとうございます★         次は…「不思議の村」です★』 クリトネ『あ、大丈夫だ!       よかった。』 列車は街を抜け… 「不思議の村」に到着した。 アナウンス『不思議の村★不思議の村です★』 クリトネは下車した。 クリトネ『わ~~ここもキレイな場所~…。』 雰囲気が変わり、そこは果物の形をした光る家が点々と建っている…穏やかで不思議な平野であった……。 木の上などにも小さな光る家がある…。 クリトネ『あ! あれ!』 クリトネはようやく星を…あの流れ星を、発見した! クリトネは駅を出て、走って星のところに向かった! クリトネ『キレ~…』 クリトネは星を手に取った…。 … クリトネ『よし。星入手!       …ん?』 星は動いている。 プリムスター『あなたは?』 クリトネ『!?       !!!…       …しゃべれるの?』 プリムスター『わたしは…ただの星ではないです…。』 クリトネ『え?       …空から落ちてきたのに?』 プリムスター『普段は星空に浮いているのですが…ちょっと…うっかりして墜落してしまったんです…。          それでわたし…          このように地上ではうまく動けなくて…弱ってしまうんです…。』 クリトネ『え?え!       早く星空に帰らないと…!』 プリムスター『でも。。』 クリトネは辺りを見回した。 遠くに大きな塔がある…。 その塔が目に飛び込んできた。 クリトネ『あの塔のてっぺんまで行けば元気になる?』 プリムスター『あ…わからないです…。          墜落したの始めてなので…。』 クリトネ『とにかくあそこまで連れてってあげる!』 プリムスター『無理しなくても。。』 クリトネ『大丈夫!』 クリトネはプリムスターを連れ駅に戻り、再びスターラインの機関車に乗った。 最初に乗車したスタークリトネステーションで下車…しようとしていたが、その次のムーンセットステーションまで行った。 予想通りそこはあの塔のすぐそばだった。 アナウンス『ムーンセットステーション★ムーンセットステーションです★』 クリトネ『大丈夫?』 プリムスター『はい…』 プリムスターは明らかにさっきより弱っていた…。 クリトネは必死で塔に向かった。 スターロードを抜け、銀河橋を渡り… そしてその塔に到着し、螺旋状の階段を駆け上った。 クリトネ『待ってて、必ず助かるよ!』 プリムスター『は…い…』 クリトネはとにかく駆け上った! … 誰かいる… 明かりのタンポポ『ここはスターサイドタワー6階だよ!』 クリトネ『あ、そうですか。』 クリトネは気にせず、駆け上がった! … また誰かいる… シャイニングバタフライ『ここはスターサイドタワー14階ですワッ…何しにきたのですか?』 クリトネ『あ、今急いでる!』 また気にせず駆け上った…。 … 輝きひまわり『ここはスターサイドタワー38階ですよ。どうなさいました?』 クリトネ『いや…』 気にせず駆け上る… 相手してる場合ではない。。 … ブルータイガー『ここはスターサイドタワー25階だぜ。何だお前?』 クリトネ『わっ!』 逃げているのではない…急いでいるのだ… … ネオンエレファント『ここはスターサイドタワー47階だぞう。何のご用だぞよ?』 クリトネ『へ?え?』 とにかく急ぐ… … クリトネ『大丈夫…?』 プリムスター『…………』 カラフルウシ『ここはスターサイドタワー54階だよう。もー、何よ慌てて…』 クリトネ『急がないと…』 とにかく駆け上がる… … 光のスズラン(右)『スターサイドタワー43階…じゃなくて…』 光のスズラン(左)『63階へ…』 光のスズラン(右・左)『ようこそ。頑張って。』 クリトネ『え?はい。』 急いで駆け上がる… … プリムスターが…軽くなってきている…クリトネはそう感じていた… … スターフォックス『これより、スターサイドタワー75階!            なに! ここまで来たか!』 クリトネ『…ま、まだ?       早くしないと…』 頑張って駆け上がる… … プリムスター『……あ…ぁあ…』 クリトネ『軽い…。?』 ムーンキャット『スターサイドタワー86階よ…           あと…ちょっと…!』 クリトネ『よし…』 力を振り絞って駆け上がる… … 夢のマーガレット『ステァーサイドタワー92階…             もう少ーし…』 クリトネ『………       …よし!』 全力で駆け上がる… … スーパースターライオン『スターサイドタワー100階!!!!!!                 オレ歓喜!お前スゴイぜ!』 クリトネ『そ、そう?!』 キラキラパンダ『すたーさいどたわー屋上!            おめでとー!おつかれ!キラキラ…            じゃあねっ★』 クリトネ『はぃ…てっぺん…着いた…       ……空だよ…』 プリムスター『はぁー…』 クリトネ『………       …もしかして…』 プリムスターは軽くなり、もはや宙に浮かびそうになっている… クリトネ『もしかして…       飛べる?』 プリムスター『……か…かなり楽になりました…。          わたしを上に投げてみてください…。』 クリトネ『え?       あ…いくよ…』 クリトネは星空に向かってプリムスターを放り投げた。 プリムスターは星空を飛び回り!帰ってきた。 クリトネ『すごい! もう元気?』 プリムスター『はい! 元通りです!』 クリトネ『よかった……。』 プリムスター『あー…          あぶないところでした。。。』 クリトネ『もう、おっこちないように気をつけてよ。』 プリムスター『あ…はい…★          …          そうだ!星が星かったんですよね★』 クリトネ『そう、そうだ!』 プリムスター『取ってきてあげます!』 クリトネ『!』 プリムスターは夜空に浮かぶ星を集め出した。 クリトネ『……え?そんなに!       …       ちょっと! そんなに取っちゃっていいの! なくなっちゃうよ!       …       もったいないよ。』 … プリムスターはこの近辺にある星を持てるだけ持って帰ってきた。 プリムスター『大丈夫!          大丈夫っ! …あ、あわっ!』 ………………… プリムスターは星をみんな落としてしまった… クリトネ『あ~゛…゛゛』 プリムスター『…ど…どうしよー……』 クリトネ『・・・       だ…から…』 プリムスター『…全部取っちゃって…もうこの辺の空に星残ってない…』 クリトネ『・・・大丈夫・・・ここ下りたら落ちたの取りに行くから・・・』 プリムスター『見つからなかったら…?』 クリトネ『・・・1つくらい・・・』 ・・・・・・ その時! 夜空から!何かが!舞い降りてきた! クリトネ・プリムスター『! !』 ムーンクイーン『星★ですね?』 クリトネ『は…』 ムーンクイーンは持っている杖を強く振りかざした。 プリムスター『え?』 すると流れ星が!舞い落ちてきた! キラッ★ 流れ星はスターサイドタワー屋上に落下した! クリトネ『わっ…!!』 ムーンクイーン『ご自由に★』 クリトネ『…い…いいの…!』 クリトネはついに本当の星を手にした。 クリトネ『星…       星だ~!』 プリムスター『ありがとう! 統治者様!』 クリトネ『とおじしゃ…様?』 プリムスター『もう大丈夫だね!』 クリトネ『ぁ…あ!』 プリムスター『君は命の恩人です! ありがとう!          …          では元気で!』 クリトネ『君も…元気で!』 … ムーンクイーン『そなた…この世界の者ではありませんね…★』 クリトネ『あ…?』 ムーンクイーン『見てみなさい…東の空を…』 気づくともう夜が明けかかっていた…… クリトネ『え! もう朝!!』 ムーンクイーン『他の世界の者は…日が昇るとこの世界と一緒に消えてしまいます…。』 クリトネ『本当! え! もう帰らないと!』 ムーンクイーン『ここを階段で下りるのはさぞ大変でしょう。』 ムーンクイーンはまた杖を振りかざした。 すると光の船が現れた! ムーンクイーン『お乗りを。』 クリトネ『ど…どうも…。』 ムーンクイーン『ではな★』 クリトネは光の船に乗った。 光の船は飛び立った! クリトネ『ぅわっ!』 どんどん降下していき、すぐに地上に着地した。 クリトネ『わ…すごかった、もう下りちゃった…。       あ、速くしなきゃ。』 クリトネは光の船から降り、急いで戻った! しばらく行くとネオン街を抜け、しだいにゆったりとした感じの住宅街になってきた。 クリトネ『こんな雰囲気だったな…       もうすぐかな?!』 クリトネはとにかく急いで進んでいく。 クリトネ『あれまだどこだ?』       …       あ…空の星、あんな薄くなっちゃった…。       急がないと…!       …       消えちゃう…! クリトネはとにかく急いだ。 クリトネ『ここだぁ~あ!』 ようやく最初に来た場所に帰ってきた。 クリトネ『リトルスタ~!』 リトルスター『あ、あ、★』 … クリトネ『遅くなっちゃった…。』 リトルスター『お星様見つかった!?』 クリトネ『…はい!』 クリトネはリトルスターに星を見せた。 リトルスター『わ…ほんとにお星様だっ!          凄おい! やった。』 クリトネ『こんな近くで見れてすごいね。』 リトルスター『んーっ!』 クリトネ『…』 気付くともう空はかなり明るく、いつ日が出てきてもおかしくなさげ…。 クリトネ『あ、帰らないと! 消えちゃう!』 リトルスター『ん? 行っちゃうんだ★』 クリトネ『ぅん! 君も早く寝ないと朝まで起きてたことバレちゃうよ!』 リトルスター『また会いたいね★』 クリトネ『うん、よかった、また来る!』       …       …       どこだっけ…! 穴…。       あれ…       まずい…。       あれ…       あ、あそこ!』 クリトネはようやく、ここに来た時に通ったあの穴を見つけた。         クリトネ『あそこ…       …       はぁ…はぁ…。       …       …       あそこ…なのに…       …』 クリトネはどうしても速く走れない…? … 疲れているのか…? … 足を…速く…動かせない… … クリトネ『…       夜が…       明けちゃう…       あそこ…なのに…       どうして……。』 眠たくなってきた…。 クリトネ『もうそこ…       そこ…       ぁ…       …』 ……… クリトネは眠ってしまった…。 ………
明るい… 明るい…… 明るい……… 日が昇ったんだ… 朝… 朝だ…! クリトネは目を覚ました。 クリトネ『…………』 夢であった。 いつの間にか眠っていたのだ…。 クリトネは少し残念だった…。 …………
しかしとても印象的な夢だったので、 それからクリトネは夢で見たあのような不思議な世界の絵をよく蛍光ペンとかで画用紙に書いていた。 こだわってキレイで、不思議な感じに…。不思議な感じが伝わるように… クリトネの心の中に、あの世界は生まれていた…。 …そのうちハイクオリティの最新ゲームなどに気を取られていき、心は不思議な星の世界から離れていった…。 …………… 長い… 長い… 時が過ぎ去った… ……………
次へ

★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★     ★

★ テクノステーショントップ > 小説 > 星の世界 > 第一章:不思議な星の世界 ★ 1つ戻る
www.000webhost.com