★ 【第二章:あのころの星の世界】 ★


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思えばあれから10年?20年?…。 クリトネは小学生となり、中学生となり、高校生となり、社会人となり…。 いろいろなことがあった…いろいろな経験をした…。 ある夜… クリトネはなかなか寝付けずにいた。 ………………… もうとっくに日付けは変わっている…。 ………………… ついにクリトネは起き上がり、気分転換に寝静まった物音1つ聞こえない家の中を探検してみた。 ………………… 外も町明かりがほとんど消え、真っ暗闇…。 ………………… 何となく、押し入れに入ってみた…。 ………………… …これは…昔遊んでたおもちゃだ…。? ? ………………… ふと天井にみぞを見つけた。 何かと思い、押してみると…持ち上がった。 ここから天井裏に行けるみたいだ。 ………………… 懐中電灯を持ってきて、天井裏をのぞいてみた。 ………………… うちに…こんな場所が…… 長年住んでいた家なだけに、驚いた。 こんな場所があったとは。。 昔見たあの夢がクリトネの頭の中を過ぎり、ドキドキしていた。 思いきって天井裏に上がった。 奥の方に進んでいった… ………………… 何ここ… ………………… ? ? 変な穴を見つけた。 クリトネのドキドキは最高潮に達していた。 ………………… …穴の中をのぞいてみた。
クリトネ『あ~! ここは…!』 ~~~~~~~~ 穴の中に飛び込んだ。 どこかのビルの上だ…。 クリトネ『ここ知ってる!       やった! また来れた!       星空がキレイ~…』 ここはビルが多い…。場所が違う? 下に下り、誰もいない街を歩いていく…。 クリトネ『寝静まってる?』 … しばらく行くと、何かとても見覚えのある広場に出た…。 クリトネ『ん?       …       ん? ここ…?       ここは…?       ???…?       自分が描いた場所…?       ……そうだ! あそこだ~!』 そこは、紛れもなくクリトネが幼いころ描いた…あの絵の場所であった…! もう実現が嬉しくてたまらない…。 クリトネは自分の描いた星のスイーツレストランに入ってみた。 クリトネ『わ~…。』 あらゆる物が星の形をしている…。 店員(アップルマン)『ご注文は?』 クリトネはメニューを見た。 キラキラオレンジシャーベット、ピカピカクリームソーダ、レアチーズムーンケーキ、カラメルスタープリン…etc. クリトネ『美味しそう。。       …       !?       あ君ってもしかして…』 リトルスター『スタルクリトネ、久しぶり!』 クリトネ『あ、リトルスター、また会えたね!』 リトルスターの姿があった…。 リトルスター『大事にしてるよお星様★』 クリトネは“嬉しさ”で胸がいっぱいになった…… クリトネ『ずっと大事にしてくれていたんだね。よかった…。』 リトルスター『君がとってきてくれたお空のお星様だもん★』 クリトネは“暖かい気持ち”に包まれた… クリトネ『また会えてよかった。嬉しかった。 …しかしここのメニュー、気になる… どんな味、するのかな…??』 タイムカメレオン『こりゃあ星の味…月の味…』 クリトネ『星の味?月の味…?       どんな味…?       気になるがでも、時間がなさそうだ。       この世界を散策したい。早く散策しないと。』 タイムカメレオン『フッフッフッ…★』 クリトネ『じゃあね。』 クリトネはとりあえずレストランを後にした…。 クリトネは近くにあった虹の橋を渡った…。 クリトネ『ここは…!?       ここだ~!!』 虹の橋を渡った先は、、落ち着いた街並みの街であった…。 クリトネはあたりを見渡しながら歩いていく…。 クリトネ『ヨーカドー…       このヨーカドー、自分が描いたとこだ…w       東武だ…       西武…       ここはショッカー…       全部自分が描いたんだ…       この道路も、星空も、みんな……w       やっぱり自分の描いた世界が。。       自分は創造主…w       これはここのエネルギーの源と…。       あれも、ある…。       あ、あれもちゃんと…。       知ってるのか皆。自分が“創造主”だってこと…。       ちょっと聞いてみたい…。       そうだ。遠くへ行ってみよう!       どうなってるか、自分でも気になってたんだ…。       それは考えられなくて…。       楽しみだ…。       世界の果て……。』 あえて街外れの方へ歩いていった…。 どこまでも… … いつのまにか雰囲気が変わっていた… 別の街に来ていた…。 クリトネ『あれ、ここは…       懐かしい。       プリムスターを救うために足を踏み入れた、ネオン街の街…。       ここはここにあったのか…!?       どこかに繋がるんだな…       ここもここで味のあるいい雰囲気だ…。』 あまりにも夢のようなので、“本当に夢で、もう来れなくなってしまうのでは?”と心配になってくる。 なので今のうちに散策しまくる…。 クリトネ『やっぱりスターサイドタワーはここの天守閣だ…』。 スターサイドタワーに入った…。 クリトネ『エントランス、改めて見ると立派だ…。       このモニュメントとか、凄い…。       …       今は上ってる暇はない…。』 クリトネはタワーを出た…。 自分でアレンジした、オリジナルも反映されている…。 クリトネ『どこへ行こう? 歩いていく…。 ムーンセットステーションの駅前に来た…。 クリトネ『乗ろう!       スターライン乗るの久しぶり…。』 クリトネは機関車を待ち、スターラインに乗った…。 クリトネ『これだ…!』 アナウンス『スターラインをご利用いただきありがとうございます★         次はスターライトシティ★スターライトシティです★』 … スターライトシティに突入…。 クリトネ『そうだ。       あのやつはまだいるのかな…?       スターラインを教えてくれた……       お礼を言っていない…。』 クリトネは「スターライトシティ」で下車した…。 クリトネ『また来たかったんだ。ここ…。』 クリトネはあのウサギと遭遇した場所に向かった…。 … クリトネ『ここ?だったか…?       …ここだ!』 その場所にやってきた。… しかし、やはりいなかった…。 クリトネ『いつもいるわけないか…。       しかもあれは何年前…w』 ともかく、行ってみたいところだらけだ…。 クリトネはスターライトシティの繁華街を散策した…。 クリトネ『ホテルダークムーン…パチンコスーパースター…       どこも気になる。。       とりあえず、この店に入ってみよう。       怪しい店だ…。       ムーンナイトカクテルバー「星の涙」…。』 クリトネはその怪しいバーに入店した…。 何やら階段があり、地下に下りた…。 クリトネ『ここが、店内…。』 青い光に包まれた怪しい店内であった…。 来客は数名…。 ?『君、星見つけられたん?』 !!誰の声?と思ったら、店員であった…。 店員は、 ?『見つけたノね。その顔は★』 店員は、探していた、 ?『どこにいたん?』 店員は、探していた、例のウサギ。 であった…。 クリトネ『あ?いた。』 ピカピカラビット『?            ウチ、ここの店主★』 クリトネ『…そそうだったんだ。。』 宇宙ペンギン『!ママ、知り合いだったのー?           英雄の方と★』 ピカピカラビット『あ、そ!』 シャイニングバタフライ『あなた様、私もいつかお会いしたことありますワっ★』 クリトネ『!そう…だっけ?』 シャイニングバタフライ『確かスターサイドタワー14階★』 スターフォックス『俺は、75階で会った!』 シャイニングバタフライ『!75階まで行っていたのですか?!                凄いワっ★』 スーパースターライオン『私なんぞ100階で会いましたよ★』 シャイニングバタフライ・スターフォックス『!!!』 スーパースターライオン『スーパースターだ★』 クリトネ『あの時は必死だったんだ…』 ピカピカラビット『そうだったそれから君、凄いコトやったんね★』 クリトネ『何のこと…?』 ピカピカラビット『知ってるヨ★』 クリトネ『え?』 ピカピカラビット『知ってる★』 宇宙ペンギン『ボクもん★』 クリトネ『…』 シャイニングバタフライ『私もっ知ってるワっ★』 クリトネ『何を?』 ピカピカラビット『君がしたコト★』 クリトネ『?』 ! もしかして… ピカピカラビット『そう、だからそれでムーンクイーン様がお呼びヨ★』 クリトネ『え?!本当?       光栄です。』 ピカピカラビット『わかってるやん。            統治者様に呼ばれる方なんてマレにしかいないヨ。            行きナ!』 クリトネ『どこにいる?』 ピカピカラビット『月。            急いでヨ★』 クリトネ『月…?       どうやっていくの?』 ピカピカラビット『見えるでしょ?!            統治者様はあの月からいつも見守ってル。            ウチが先に言っちゃだめだから…            もう行きナ★』 ! クリトネは追い出された。 クリトネ『ラビットさん…慌ただしくてあのお礼言い忘れた…       よくわからないし…       ともかく、会えた。       …       「月」…』 クリトネは星空を見上げた。 大きな三日月が浮かんでいる…。 クリトネ『あそこだけど。どうしたらあんなとこに行けるのか…??       …』 クリトネ『…?       気になるし。月に行こう。       あそこまで行かなくても、前みたくその辺で会えないものか…?       ともかく月の方へ。』 クリトネは駅に戻った。 クリトネ『…月方面はこっちかな…』 再びスターラインに乗車した…。 アナウンス『次は不思議の村★不思議の村です★』 … 不思議の村到着。 クリトネ『ここは前に来た。       この先は知らないよ…』 アナウンス『次は星の遊園地★星の遊園地です★』 クリトネ『星の遊園地!?       どんなとこ?楽しみ…。』 見えてきた… ここが、星の遊園地…。 … 星の遊園地到着! あまりにキレイでクリトネは耐えきれず、下車した。 クリトネ『夢。じゃないのか…?       これが夢。じゃないって…!』 クリトネはもう大人なので、乗り物は見るだけ…。 … お城に上ってみた…。 クリトネ『上からの眺めは、どういったものか…?』 … ようやく最上階に到達…。 遊園地が一望…! クリトネ『この独特の世界観、空間…       本当にいい…。       キレイなのはここだけじゃない、この世界、すべてがキレイと…。       なんて言ってみたりして。』 クリトネは少し下へ下りた…。 途中階の広いベランダ?のところに来た…。 そこからまた、遊園地を見渡した…。 クリトネ『高ければ高いほど景色がいい。とも言えない…。       それぞれの「味」がある…。』 クリトネはまた、目の前に広がる、キレイな光景に見とれていた…。 そんな時!だった…。 空に… 何か、見えた。 また流れ星?ではない。 それは!見る見るうちに、クリトネの方へやってきた…! 誰だろう?! クリトネの目の前まで来た! クリトネ『まさか、何か用なの?! ?『星空郵便局の者です★』 クリトネ『!?』 郵便局員(ルナバード)『お届け物です★』 クリトネ『?!』 ルナバードはクリトネにお届け物を渡すと、またどこかへ飛んでいった…。 クリトネ『!?』 お届け物、それは、透き通るようなキラキラな封筒…。 手紙が入っている…。 クリトネ『手紙??』 クリトネは★のシールを剥がし、封を切り、中身を読んだ。 クリトネ『!?』 ムーンクイーンからであった…。
ぜひとも。月へ…★★★
          ムーンクイーンより
クリトネ『ムーンクイーン様?       ムーンクイーン様…!       その、ほんとに、本当なんだ。       急ごう。』 クリトネは手紙をしまい、月へ急いだ。 クリトネ『こんな招待状もらえるなんて……』 クリトネは星の遊園地ステーションに戻った。 クリトネ『あの月へ行く…。       月だけは、どこからでも見える…。       どこから見た月も、同じ月…。       あの、月へ……!       あそこへ行けばいい…』 機関車に乗車…。 クリトネ『まさか、月には行けないよね…?       線路が、あの月と繋がってないから…       ありえ…ない。』 アナウンス『スターラインをご利用いただきありがとうございます★         次は、ダークムーンフィールド★ダークムーンフィールドです★』 クリトネ『?!』 … ダークムーンフィールドへやってきた…。 クリトネ『ここはw!?       凄い。紫色の大地が左から赤い光を受けてる…?!』 到着。 クリトネ『だめだ。気になるけどこれ以上寄り道は…w』 高ぶる気持ちをなんとか抑え、ここはスルー…。 アナウンス『次は、時の世界★時の世界です★』 クリトネ『!!       時の…世界!       どうなってる?!       ここ!』 … 時の世界へやってきた…。 クリトネ『時計!時計だらけだ…w』 時の世界到着。 クリトネ『1,2,3,4…       不思議……。       時間移動できる場所なのかな……?       いいな…?       あのころに戻りたい…。       3才のころ、よかったな……。』 ドアが閉まる。 機関車が月の方向へ走っていっているのがわかった…。 クリトネ『月のそばまで行こう。』 月へ近づいていっている…。 クリトネ『とりあえず次のネタは…』 興奮が止まない… アナウンス『次は、星の泉★星の泉です★』 クリトネ『この世界、どれだけ広いんだろう…??』 … 星の泉到着。 クリトネ『泉の水面に、星空が映ってる…!       宇宙だ。下に宇宙。       キレイな場所……。』 ドアが閉まる。 クリトネ『次の駅はどんなとこ…??』 … クリトネ『月に接近してく…。』 アナウンス『次は、月明かりの草原★月明かりの草原です★』 クリトネ『月のちょうど真下があの辺だ…。       そうだ!       とりあえずの目的地はあの辺。』 月明かりの草原到着。 … クリトネはここで下車した。 月明かりの草原… ここは、ほんわか光る、不思議な花が一面に咲いている不思議な草原…。 クリトネ『夢みたい…。       いいんだ…       やさしい気持ちになれる…       安心できる……。       ここにいると幸せ……。       何でだろう……。』 ともかくクリトネは月へと向かった…。 クリトネ『ここは月のすぐ近くだな…。       そんなに通り過ぎなかった…。       月の最寄り駅、やっぱりここでよかった…?             ああ月だ。             ん?             ん??             ん???             ん????             ……       ………       …………』 何か、リズムが聞こえた…。 クリトネ『何?』 クリトネはそっちの方へ行ってみた…。 クリトネ『気になる…。       誰かいるみたい!       …』 ?『キラキラ光る…♪』 クリトネ『音楽…?』 ?『お空の星よ…♪』 クリトネ『歌……!       …       あそこだ!』 ?『お星さまキラキラ…♪』 崖の向こう側、そこには大勢の住人たちが集まっていた…。 ?『空から見てる…♪』 みんなで輪になっていた…。 クリトネ『!?!?       何かのイベント…??』 クリトネは影ながら覗き見していた…。? 何か見覚えのある人たちも… ?『星は~光る~♪』 ! 気づいたが、そこが月の真下の場所。。 クリトネ『いや結構遠かった……。』 クリトネはつい、そっちへ足を踏み出していた…。 … 演奏したり歌ったりしているみんなは、クリトネに気づいた…! クリトネ『あ?       楽しそう。』 スターフラワー『星見つかった?            星ホシかったんでしょ?』 クリトネ『うん。君の言葉が助けになった。』 クリトネもいつのまにか仲間に入れられていた…。 プリムスター『私は覚えてる?』 クリトネ『覚え、てる。       プリムスター!       そう気になってた!君特に。』 プリムスター『私、忘れないです。          あの時のこと。          ほら忘れていないでしょ?          私は知ってます。          君が人を思いやる気持ちのあるお方だってこと。          知ってます。          忘れません★』 クリトネ『…』 クリトネは何か、何か堪えきれないような暖かな気持ちになった…。 クリトネ『(長いこと生きてるな…。こんなことがあろうとは…。)       …       こっちもいい思い出…       ?てこんなところに来たらだめじゃん。』 プリムスター『!』 クリトネ『戻れるの?       その?また?』 プリムスター『あ!大丈夫★          ちょっとくらいなら★          高いところに行けば、またお空に戻れます。          あの時は知らなかった……。          あれから、流れ落ちないように気をつけてます…★』 クリトネ『心配だよ…』 指揮者(ネオンエレファント)『次はこの曲。                     お星さま~キレイだね♪』 明かりのタンポポ『手をつないで~願い事…♪』 クリトネ『そういえば、何のイベント?』 キラキラパンダ『おんがく会だよー。            いつもの★』 クリトネ『?こんなのあるんだ…。       …       そういえば、月はこのすぐ上だ…。       でも、あんな高いとこに…浮いてるから…行けない。       どうしたら行けるのか?       ここまで来て行けないんじゃ…       どうしようもない……。』 クリトネは月を見つめた…。 スターフラワー『ん?月、気になる?』 ほんわかコスモス『?              お月様に行きたい?』 クリトネ『!よくわかった。       どうしたら行けるんだろう?』 ほんわかコスモス『そうね…?              あんな高いとこ、登れないね★』 クリトネ『ここの住民でもそれ?w』 キラキラパンダ『のぼれないい★』 ブルータイガー『なぜ行きたい?』 クリトネ『ムーンクイーン様に…招待されて…いるんだ…』 プリムスター『ムーンクイーン様に?』 カラフルウシ『ボクは知ってた★』 光のスズラン右『私も★』 光のスズラン左『あ、私も★』 クリトネ『?何で?そういえばバーの人たちも知ってたっけ…?』 ネオンエレファント『これで行けないかい?』 (歌、中断) ネオンエレファントはイベントの場を抜けだし、崖の向こうから何やら凄いものwを持ってきた… 長い。まだ長い!まだ長い!!まだ長い!!!まだ長いw クリトネ『まさか…』 スターフラワー『ええ゙』 それは、巨大な、ハシゴ。であった…。 クリトネ『ハシゴ?!       …       どれだけの長さ…w』 ネオンエレファントは、そのハシゴを持ち上げた。 見事に月まで届き、月に立てかけた。 クリトネ『本当に届く…w』 ネオンエレファント『さあどうぞ自由に★』 カラフルウシ『いける?!』 クリトネ『…       い…       やいや。』 ネオンエレファント『?』 クリトネ『凄いw けど、あんなところまでこんなハシゴで上るなんて、できない。』 ネオンエレファント『?』 ほんわかコスモス『あ…              怖いね★』 クリトネ『そう…       これは…現実的に…。 ネオンエレファント『私なら上れるけど、君がだめじゃ……              ならば……ん…              どうしたら……』 ムーンキャット『知らなーいの?』 明かりのタンポポ『…』 クリトネ『…』 プリムスター『何を??』 … ほんわかコスモス『え?              …ムーンキャットさん、何を知ってるの?              何を?』 ムーンキャット『…光を当ててみて★』 ほんわかコスモス『どこにw』 カラフルウシ『ああ…ああ。』 ほんわかコスモス『何w』 ムーンキャット『月に向かって★』 ほんわかコスモス『月に光ぃ?』 プリムスター『??』 スターフラワー『ともかく…           でも光の出るものが…           私の光じゃ弱いでしょ…』 光のスズラン右『レーザー…ええと… 光のスズラン左『レーザーフラワーならいい?』 ムーンキャット『イイカも★』 … そこにいたみんなは、レーザーフラワーを探し始めた…。 クリトネ『レーザーフラワー…?       そんな、全員で…』 ほんわかコスモス『何それお花?わからないー★』 クリトネも探していた…。 … このエリアは自然豊かだ……。 わりとあらゆる植物があることに気づいた。 クリトネ『これは…』 ブルータイガー『エレクトロリーフ★』 クリトネ『これは…?』 ムーンキャット『不思議花よ★』 クリトネ『これは?』 カラフルウシ『ライトフラワーだお★』 光のスズラン右『それだと光が弱くてだめ、だぶん★』 光のスズラン左『レーザーフラワーじゃないとね★』 ほんわかコスモス『これはあ?』 ブルータイガー『パープルフラワーw』 クリトネ『これは?』 ブルータイガー『スターフラワー。。』 スターフラワー『私仲間!w』 … いつのまにか集められたレーザーフラワーがイベントの場に山積みされていた…。 プリムスター『集まってきました…』 クリトネ『これが、レーザーフラワー……』 レーザーフラワー…それはレーザー光線のような強力な光を放つ花を咲かせる植物であった…。 ネオンエレファント『もういいね★』 ムーンキャット『ィイ★』 ネオンエレファント『どうする?』 ムーンキャット『この花の光を月に向けてみょう★ クリトネ『何?!       これで何?       ちょっと。。       何かあるの?       こんなで?疑問。       やっぱり…何か驚くようなことがある?』 ほんわかコスモス『そんなことして何?何なの?』 みんなはレーザーフラワーを月に向けた。 月に光を…… !? クリトネ『あっ       た。』 するとそこに!「光の階段」が出現した! クリトネ『 w 』 キラキラパンダ『かいだんだ!キラキラだ!』 ネオンエレファント『か、か、階段が出現するなんて。。              なんというカラクリ!』 カラフルウシ『出現したんじゃあない。          出現したんじゃないよ。もー★』 ムーンキャット『もともとあったの。           ただこの階段、透明だから…           見えなかっただけよ★』 カラフルウシ『透明度が高いんだよねえ。ww          …          光で照らせば反射して光って見えるんだよお★』 クリトネ『見えてなかっただけ。ってこと?か。』 明かりのタンポポ『そういうことだね★』 クリトネ『な…んにしても見えない階段を上るのは危ないから、こうしないとだめだったね。』 ブルータイガー『間違いじゃない★』 ネオンエレファント『階段あるなら何で早く教えないん?             ハシゴ持ってきちゃったじゃん?』 ムーンキャット『ネオンエレファントさんの行動が速いから…』 ネオンエレファント『…              お前さんも知ってた?』 カラフルウシ『あん。』 ブルータイガー『私も知ってましたがね★』 ネオンエレファント『ww』 ブルータイガー『月には階段が。あると★』 ほんわかコスモス『何よww』 クリトネ『しかしキレイな階段。       透き通るような透明な階段に、多彩な色のレーザー光?があたり、       透明な輝く、色のついたカラフルな発光する光の階段?wに……       凄い。』 ムーンキャット『何を言ってるの?』 プリムスター『わかりにくいね★w』 ネオンエレファント『それなりにわかるでしょ?!』 クリトネ『確かに。確かに。』 ネオンエレファント『ああさっそく上ってみよう!              …ああ私が上るんじゃないんだ…。』 ほんわかコスモス『わたしも上ろうとしちゃった★』 ネオンエレファント『どうぞ★』 クリトネ『あ。これで行けるんだ!そういえば。       統治者様、ちゃんと来ましたよ。…』 ムーンキャット『あたしもムーンクイーン様に招待されてみたいよ…。           君凄い。わかってるよ★』 スターフラワー『わかってる★』 光のスズラン右『私、楽しかった★』 光のスズラン左『私も楽しかった★』 明かりのタンポポ『君。…君たち?           2人で1人なんだから1人が言えばいいんじゃないの?』 光のスズラン右・左『あ、あ?』 クリトネは階段を上り出していた。 クリトネ『ガラスみたいな質感だ…。       この階段。       行ける。』 ほんわかコスモス『私も行ってみたいわ…              何かあるよ★              お月様の上…?』 ネオンエレファント『ああ演奏会の続き~♪』 ほんわかコスモス『え?あ。』 ネオンエレファント『空にキラキラお星さま…♪              みんなスヤスヤ眠るころ…♪              僕らは姿、現して…              月の下~で歌~う~♪              キラキラキラリ♪              キラキラキラリ♪              朝まで楽しく過~ご~そ~♪』 … … クリトネ『よく聴いてみるといい歌だな…』 ………………… かなり高いところまで上っていき、みんなの歌声も聞こえなくなってきた…。 クリトネ『この辺、やっと真ん中あたり…??       …       長い…       月がそんな近いわけないから当然だけど……』 ………………… クリトネは長い階段をひたすら上っていく…。 クリトネ『もう少しだ…       月がすぐ、そこ…       これはテンションあがる…!!』 その時、だった…。 クリトネ『?       ん?       …       流れ星!       …       あわ!!』     ★三 流れ星が、クリトネの目の前を通り過ぎていった…。 クリトネ『危ないww』 うまく避けられた…。 クリトネ『流れ星にぶつかったら、ここから落ちちゃう…w       いまのうちに急ごう…!』 ………………… クリトネ『こんな間近で月を見れるなんて…夢みたい。』 クリトネはついに月にやってきた。 クリトネ『大きい…?       ような小さいような…?       ちゃんと三日月の形してる。。』 クリトネは月の光の灯る領域内?に入り、月に足を踏み入れた…。 クリトネ『ここにいるんだ…。       来れた。       秘密基地みたい…。       あの中に入れる…。       …       最高の眺めだ。』 クリトネは辺りを見渡していた。 クリトネ『街の夜景。       街が小さく見える分、細かい光の粒が、広範囲に広がっていて……       本当にキレイ。       夜だね…。             自分は今、みんなを見てる。       この広大な“見える範囲”にいるみんなを見てる。       偉い気分だ…。       この一帯の世界にいるみんなを見てる。       知らないだろう。気づいてないだろう。誰も。       誰も。w             いい気分…             キレイだし…夜だし…世界を見渡す神様になったみたいだし……       この月もほんわか光ってて安らぐ…       寝心地もいい…                   寝てる場合じゃないんだ。       でも三日月だから足場がこれしかない。       でもここに来れるんだね。       ほんとに。       来れて最高。来てみたいでしょうこんなとこ。       気になる建物もあるし。       そうそう…       あの建物の中にムーンクイーン様いるのかな?』 クリトネはそこに向かった。 クリトネ『テンション上がりすぎてる。。       ついに入ってみれる!       …       ここは…何かの店?コンビニかな?       入ってみるよ。』 自動ドアが開き、コンビニに入店した…。 … 薄暗い… ネオンがキラめいている…。 この世界の場所はみんなこういう感じだが… ここは、何か異なる何かがあるような…。 … ?『Welcome to Moon…』 クリトネ『wこの声は?!…       何だ?       どこだ?             ともかく怪しい場所だ…。       というか…       というか…       その……       コンビニ…       ではない……。             これは…       テーブル…       これは…       マット…       これは…       観葉植物…       これは…』 ?『おや?』 クリトネ『!?       今の声は!?       さっきと違う!?』 ?『まあ?!』 クリトネ『え゙       誰!どこにいる?       もうムーンクイーン様、どこ??』 ?『久しぶり!』 クリトネ『!?       だから…!』 ?・?・?『おかしぃw』 クリトネ『!       、、君は、何だっけ?       …虹色チューリップさん。』 赤チューリップ『何で見えないの!?』 クリトネ『観葉植物に見えたw』 黄チューリップ『ほほほほほー★』 クリトネ『驚いた。何でこんなところに?』 青チューリップ『ここの観葉植物にされちゃったの…★』 赤チューリップ『だから観葉植物になっちゃったから…』 黄チューリップ『観葉植物なの…』 クリトネ『本当に。。』 青チューリップ『観葉植物である限り…』 赤チューリップ『私たちは…』 黄チューリップ『ムーンクイーン様の癒しの存在…』 青チューリップ『癒しの…』 クリトネ『聞こえない…       ??声が小さくなってきてるよ…』 赤チューリップ『…話疲れました…』 クリトネ『これだけで?』 黄チューリップ『もう元気がありません…』 青チューリップ『はい…』 赤チューリップ『私たち3人…          こんなに離れちゃってるでしょ?』 黄チューリップ『3人一緒にいないと…』 青チューリップ『元気が…本来の力が…出ないの…★』 クリトネ『?…!       ぇあ、一緒にしてあげる。       隣合わせで並べてあげればいいよね?』 赤・黄・青チューリップ『はあ…』 クリトネは赤チューリップ、白チューリップ、黄チューリップの植わる植木鉢を それぞれ移動させて赤白黄の順番で1か所に並べた…。 赤チューリップ『はっ…元気!』 黄チューリップ『力が戻りました★』 青チューリップ『助かりましたっ★』 赤・黄・青チューリップ『ありがとうございます★』 クリトネ『よかった。』 赤チューリップ『こうもまた助けられてしました…★』 黄チューリップ『みんなよかった★』 青チューリップ『ムーンクイーン様の癒しの存在である限り、凛とした元気な姿でいないといけませんね★』 クリトネ『ああここはムーンクイーン様の部屋?』 赤チューリップ『そうですよ★』 クリトネ『どこにいるの?』 黄チューリップ『いるんだけど…。』 クリトネ『?』 青チューリップ『いるよ★』 クリトネ『どこに?』 赤チューリップ『…そこ★』 クリトネ『?』 ?『来ないかと思いましたよ。』 クリトネはその風貌に驚いてしまった。 クリトネ『!       気づかなかった。       インテリアかと思って…w       あなただ。あなたこそあの時の恩師!』 ムーンクイーン『そんなこともあろう。            観葉植物の方、詫びる。その配置ではいけなかったのか。。            てっきり窓際ならどこでもいいのかと…。            今日からそこが定位置な★』 赤・黄・青チューリップ『あはは★』 ムーンクイーン『よく来たな。            …            では感謝を込めて、、            1…2…3…            …スーパースター!!』 クリトネ『!!!』 その謎の掛け声により、部屋の中のネオンサインなどの装飾が激しく派手に賑やかに点滅した! クリトネ『こ、こんな仕掛けが!驚いた。キレイ。       …       やはり並外れた何かみなぎるものを感じる…       桁違いなオーラがある…。       「力」がある……。』 ムーンクイーン『君に伝えたいことがある。』 クリトネ『?…あ…?』 ムーンクイーン『この世界を広げてくれてありがとう。            君ならやってくれる。そんな気がしたよ★』 クリトネ『…ただ描きたくなったから…描いておきたいと思ったから描いただけ、、       実際にここができてて、こっちとしても嬉しい。』 ムーンクイーン『ともかく君はこの世界の功労者…。            ではスーパースター!』
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かけ声とともにステッキから無数の星が吹き出し、星々がキラキラと部屋を舞う…。 パフォーマンスの始まりだ…! 照明が様々な色に点滅する! 幻想的。… ?突然部屋内の照明のほとんどが消え、正面の舞台に何匹ものネオンプラントたちが現れた。 星の咲くスターフラワー、スターフラワーの木などだ。 室内が暗いので、星の花の光だけが目につく…。
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   ★    ★★★   ★ ★      ★★
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クリトネ『星?星空だ…!       屋内に星空が…       凄い演出…。』 ?! 星の色が赤くなった…。 ?!青に、オレンジに…。 様々な色に切り替わる…。         それぞれ味のあるキレイな色…。 !? いつのまにやらテーブルの上に様々な料理が…! 星のビーフシチュー、満月オムライス、スパイラルスターチキン、三日月オムレツ、天の川ライス、 パープルジュース、ブルーレイクジュース、ゴールデンスターパフェ、ライティングメロン…etc. クリトネ『どんな…味なのか?』 ? 今度は舞台にチューリップが…。 横一列にチューリップの鉢植えが配置されていく…。 紫チューリップ、オレンジチューリップ… 変わった色のチューリップが出てくる…。
    
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クリトネ『こんな色もあったのか…。       いい。』 赤チューリップ『そう』 黄チューリップ『私たちの仲間』 青チューリップ『ほかにもいたの』 赤・黄・青チューリップ『知らなかったでしょう』 … その後観葉植物であった虹色チューリップの3名も舞台に運ばれた。 赤、黄、青も加わった…。
       
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クリトネ『発光しているチューリップ…キレイ…。       色とりどり…色もキレイ…。       虹色…?       …       それにしてもまだ仲間、いたんだ…。       知らない一面があったんだ…ほかに知り合いが…』 虹色チューリップが何か遠い存在のような未知の存在のような感じがして… 少し寂しい感じがした…。 … メロディが流れる…。 メロディに合わせて個別にチューリップたちが点滅する…。 クリトネ『虹色チューリップさん…       …       優雅だな……。       …?       あ?!       …       何時だ?』 ふと外を見ると… ・・・ 夜が明けかかっていた…。 …東の空が薄明るい。 クリトネ『ムーンクイーン様…       この世界の者以外の者は夜明けとともに消滅するんじゃなかったっけ??』 ムーンクイーン『そうじゃ!            そう、よくぞ覚えていたな。            ・・もう今すぐに戻らないと危ないかもしれない。            時間が経つのを忘れとった』 クリトネ『、、、これは焦る。』 ムーンクイーン『フィナーレじゃ、スーパースター!!』 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ かけ声とともに振りかざしたステッキからまた無数の星々が出て、室内に星が舞う…。 全員の出演者たちが出てきた。
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クリトネ『発光する者たち。       とにかく光がキレイ。       …そんなことを言ってる場合じゃない。       こんな遠くまで来てしまっているわけだ、、       戻るのには相当な時間を要す。』 ムーンクイーン『…まあ大丈夫。            スーパースター!』 ムーンクイーンがそのかけ声とともにステッキを振りかざした。 すると星の船が現れた! クリトネ『これだ!』 ムーンクイーン『お乗り』 クリトネは星の船に乗った。 クリトネ『…どこから来たんだっけ?       あああそこだ。       あの青っぽい街のビルの上…。       まだ穴はあるかな?』 ムーンクイーン『ブルーシティか。            またいつの日か!            スーパースター!』
星の船が動き出した! 赤・黄・青チューリップ『急いで!』 クリトネ『夢のようだった。       ここに来れたことも、また君たちに会えたことも…。』 星の船は月から飛び立った。 クリトネ『またこの展開…。』 …なかなか着地せず、軽やかに飛び続ける……。 クリトネ『なかなかのスリル…、、       、、自分で操作できないのか?       どこまで行くんだろう。』 星の船は星空を駆け巡る…。 クリトネ『スターラインだ!スターライトシティだ!       街があんなに小さく見える…       星になった気分だ……。』 もうすぐ夜が明けてしまう…。 クリトネ『ここは!       ここだ!』 ブルーシティにやってきた! ブルーシティに到着。 星の船はゆっくり降下していき、地上に着地した…。 クリトネ『もう懐かしく感じる。       今夜はここから始まった…。       、、どこだったか?』 クリトネは元来た場所のビルを探し、歩き回る。 …本格的に空が明るくなり出している…。 クリトネ『まずい、、       …』 星空が薄くなってきている…。 クリトネ『星が、消える、、       …       あ…       ここか?!』 クリトネはようやくそれらしいビルを見つけた! クリトネ『間に合うか!?』 クリトネは自動ドアを通り、急いでビルに入った…。 クリトネ『ここの屋上だ!       間に合うか…もう朝だ…、』、 クリトネは屋上へ向かい、階段を上がっていく…! … … クリトネ『あと少しだ…       もうそこだ…       すぐそこだ…       そこ…なんだが…       …       ……       なぜか…?       なぜなのか…?       全速力で走れない……       全速力で走らないといけない場面なのに、ちゃんと走りたいのに……       満足な力を出せない…       ………』 …… ようやく、屋上が見えてきた… 明るい、明るい…… 外はもう明るい…! 屋上に出た… ……………………… まぶしい… まぶしい…… 穴は?! 見えない…
まぶしくて見えない… まぶしい、まぶしい… ………………… 朝? … 朝だ! !!!! クリトネは目を覚ました。 ………… …夢であった。 … また夢。 クリトネは残念でならなかった。 思えばこんなこと、あるわけがない。
… その後屋根裏を見てみたが、星の世界への入口の穴など存在しなかった。 ……それはそうだ。 クリトネ『ああ。現実には夢がない…。       でも何か、懐かしかった。       夢でも今になってまた星の世界に行けるなんて。       あの夢と同じような夢をまた見れて感激。       こんなとっくに忘れた頃に何でまたあの世界が出てきたんだろう?       でも思い出した。       …あのころもよかった。』 今回のこの夢をきっかけに星の世界がふと非常に恋しくなった。 クリトネ『まだあるだろうか??』 それでクリトネは押し入れをあさりだした。 昔星の世界の絵を描いていたあの画用紙を探した。 … クリトネ『あるかもしれない。       また見たい。       苦労して描いていたんだからなくなってたら嫌だ。       …』 クリトネは隅々まで探していった。 クリトネ『もしあったら…もしもうこの家にはなかったら…       …       …。       ?!       これだ。』 クリトネはまさにあの画用紙を見つけた! クリトネ『よかった…。       これは現実。』 クリトネはその場で画用紙を開いた。 クリトネ『これだ!』 あの絵。 とにかく懐かしい…。 もういつ以来か?久々に見たこの絵…。 懐かしさがたまらない……。 長い時間が過ぎ去ってしまった…。 今描くような絵よりかは当然見劣りする。 でも見れないようなほどではない。 自分で気に入っていたくらいの絵。 これはいい世界。 そうそう。いい色。 見ているうちに新鮮さが薄れてくる。 この絵を何の不満もなく描いていた当時の感覚が蘇ってきて…。 やっぱり「いつものこの絵じゃん…」みたいな感じになって。 それで当時の感覚も思い出す…。 そんなで何か再び“星の世界熱”が湧いてきた。 クリトネ『人生経験から得たネタのものをちょっと描き加えたい…       でもこれは過去のもの。大人になってしまったからもう遅い。       大人が描いた絵が混じることになってしまうとだめだ。       …だからこれとは別に新たに何か描くか。       どういうふうに描くか?…それは暇な時に考えるか。』 星の世界の描いてある画用紙はとりあえず置いておき、クリトネは出かけた。 クリトネ『行ってみたい。星の世界。       いつか作れないか?』 … 留守中、クリトネの弟がクリトネの部屋にやってきた。 弟は部屋に画用紙があることに気付いた。 弟は画用紙を見た。 弟『絵が描いてる!誰描いたんだろ?』 ………………………
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