★ 据置型詳細 ★
大画面でプレイできる。迫力を体感できる。
本格的にやれる。それが据置型。
そのプロジェクターを用意し、それで紙のスクリーンに画面を映し、本体をコントローラーとして操作します。
映像はテレビと接続すればテレビに映すことも可能ですが、「テレビは不要」です。
据置型としてテレビのない場所でもでもどこでもやれてしまうんです。
紙のスクリーンに投影した画面を以下「スクリーン画面」と呼ぶ。
紙のスクリーンも付属されています。
専用のスクリーンがありますが、スクリーンは特に専用のものでなくても構いません。
本体の方の画面はタッチスクリーン。
タッチ操作が可能。
なおなお据置型の場合、本体側の画面は「コントローラー画面」という。
以下のようなことが可能。
スクリーン画面なしでもやっていけてしまうし…。みんなが見えるスクリーンがないと据置型にならないが…。
ゲームの幅が広がります…。
スクリーン画面の画面サイズはプロジェクターを移動させなくても自由に調節可能。
光ですから。
自動で画面サイズが変更されることなんかも…こんな機能も遊びや演出などに利用されてしまうんです。
数mの大画面にして体を使った遊びをしたり…
いままででは考えられないような様々な遊びが可能。
②③④は携帯型の時はできない…
かと思いきや、本体のプロジェクターを利用してちゃんとできます。
人の動きを読み取り、それをゲームに反映させることができるようになります。
本格的に体を使うゲームなんかも…。
風はスピーカーのような穴から吹き出てきます。
よりゲームの世界にのめり込める。
あとこのグリップは左右2つ(右手用と左手用)あるが両方取り外せ、
センサーに「動き+ボタンでの指令」を同時に与えることなども可能。(ボタンはグリップ側に付いている)
さらに密かに万歩系機能もついています。
グリップを取り外して持ち歩き、戻ってきたら再び本体と接続。これで歩数の数値をゲームに送れる。
グリップは2つあるが、片方でも紛失してしまうとコントローラーを上手く持てなってしまう。
グリップは小さいので、単独で持ち歩く時はなくさないように。
もちろん本体ごと持ち歩いても良い。
それでも歩数はカウントされるが、ベルトなどに装着したりしたい時はグリップを取り外してグリップを装着させよう。
本格的にやれる。それが据置型。
★ プロジェクター ★
スタージェネレーションには無線で本体の情報を読みとる専用のプロジェクターが付属されている。そのプロジェクターを用意し、それで紙のスクリーンに画面を映し、本体をコントローラーとして操作します。
映像はテレビと接続すればテレビに映すことも可能ですが、「テレビは不要」です。
据置型としてテレビのない場所でもでもどこでもやれてしまうんです。
紙のスクリーンに投影した画面を以下「スクリーン画面」と呼ぶ。
紙のスクリーンも付属されています。
専用のスクリーンがありますが、スクリーンは特に専用のものでなくても構いません。
★ 画面 ★
コントローラーとなる本体には画面がついており、スクリーンとは別の画面が出ます。本体の方の画面はタッチスクリーン。
タッチ操作が可能。
なおなお据置型の場合、本体側の画面は「コントローラー画面」という。
以下のようなことが可能。
① |
コントローラ画面に他のプレイヤーに見られてはならない情報を表示させれば、 据置型なのに携帯ゲーム機での通信プレイのように極秘プレイが可能。 ② |
ペンでコントローラ画面に書いた絵をスクリーンにも表示させる。
| ③ |
スタージェネレーション本体を複数用意。 | 複数人で主にコントローラー画面を見ながらプレイし、何か成果をスクリーン画面へ送り合う。 ④ |
複数人集まり、操作側、観戦側に分かれる。本体を2つ以上用意し、操作側は2人以上。 | 操作側は本体画面のみを見ながら別本体のプレイヤーと通信プレイ。 スクリーン画面にはアニメーション重視の迫力の映像が映し出されており、それを観戦側が観戦。 操作側は観戦者に自分のプレイをダイナミックに披露できる。 ⑤ |
情報(指示選択、データ等)は全て本体画面にまとめて表示させれば、スクリーン画面はアニメーションのみにできる。 | やたらと情報を示す文字がメインの画面に出ることがなくなり、映像の迫力が増す…。 これで極秘プレイも可能。 |
スクリーン画面なしでもやっていけてしまうし…。みんなが見えるスクリーンがないと据置型にならないが…。
ゲームの幅が広がります…。
スクリーン画面の画面サイズはプロジェクターを移動させなくても自由に調節可能。
光ですから。
自動で画面サイズが変更されることなんかも…こんな機能も遊びや演出などに利用されてしまうんです。
数mの大画面にして体を使った遊びをしたり…
いままででは考えられないような様々な遊びが可能。
②③④は携帯型の時はできない…
かと思いきや、本体のプロジェクターを利用してちゃんとできます。
★ モーションセンサー ★
付属の動きを読み取るセンサー「モーションセンサー」を設置すると、人の動きを読み取り、それをゲームに反映させることができるようになります。
本格的に体を使うゲームなんかも…。
★ グリップ ★
グリップ(握る部分)はゲームに合わせて振動したり風が出たりします。風はスピーカーのような穴から吹き出てきます。
よりゲームの世界にのめり込める。
あとこのグリップは左右2つ(右手用と左手用)あるが両方取り外せ、
センサーに「動き+ボタンでの指令」を同時に与えることなども可能。(ボタンはグリップ側に付いている)
さらに密かに万歩系機能もついています。
グリップを取り外して持ち歩き、戻ってきたら再び本体と接続。これで歩数の数値をゲームに送れる。
グリップは2つあるが、片方でも紛失してしまうとコントローラーを上手く持てなってしまう。
グリップは小さいので、単独で持ち歩く時はなくさないように。
もちろん本体ごと持ち歩いても良い。
それでも歩数はカウントされるが、ベルトなどに装着したりしたい時はグリップを取り外してグリップを装着させよう。
★ 無線通信 ★
プロジェクターへの通信のほか、複数のコントローラー(本体)同士での通信も可能だ。