★ 携帯型詳細 ★


手軽にやれる。それが携帯型。
本体は据置型ではコントローラーとして使用しますが、携帯型では本体は本体以外のなにものでもありません。
携帯型のままでも据置型でやれることはほぼ全てできます。


★ 画面 ★

隠れているもう1つの画面「上画面」を出すと画面は2つとなる。
上画面はスクリーン画面の代わり。
なのでタッチ操作が可能なのは下の方の画面「下画面」だけだ。


★ モーションセンサー ★

モーションセンサーは本体にも内蔵されており、本体のみでも動きの読み取りが可能。
グリップを取り外し、本体を多少距離をおいたとこに置き、グリップで操作すれば据置型のようにやれる。
据置型同様ボタン連動も可能だ。


★ プロジェクター ★

実は本体にもプロジェクターが内蔵されています。
これで上画面をスクリーンに映せます。
普通に画面に映りますがプロジェクターで映した方が圧倒的に大画面。
スクリーンがなければとりあえず壁や天井などに投影してもOK。
だが本体を動かすと画面も動いてしまうのが少々難点。
まあ携帯型のままでも大画面でやれるのは嬉しい。
ちょっとやりたいだけな時はわざわざ専用プロジェクターを用意しなくても良いわけと。


★ 無線通信 ★

ネットに繋げ、世界中の人と通信ができるが、近くにある本体同士での直接の通信も可能だ。