短詩
日頃思いついた“何か一言”の詩(言葉)の数々。
- 人は自分自身と同じようにすることが良いことと思う。自分と同じにしたがる。同じにすることを薦められる。

- 失敗させることも大事

- 同じことを繰り返し言ってくる=馬鹿か、こちらを馬鹿だと思っているか、両方か

- 真理を見る=偉人になる資格を授かる

- 考えられることは無限大、即ち創作できることは無限大

- 何かを悪く言うことは、それを悪く思っていない人からすると不愉快。よく考えて発言せよ

- 人には見えるものと見えないものとがある。興味のあるもの=見えるもの 興味のないもの=見えないもの

- 別れ=自分の中でのその人の完結

- そうなりたいと、そういう人になることとし、それらしい行動を起こし、そういう人になったつもりになり、そういう人であることとする

- 意識しないと気づかない

- 断言できることはこの世にない、何もかも断言してはいけない

- 忘れると無駄になる、忘れないように意識せよ

- 人は経験でできている。経験を積むにつれ少しずつ大人の特徴が身に付いていく。

- 普通でないと評価されない。だから普通ばかりになる。

- 機械音痴=頭が悪い

- 頭が良いとあらゆることが良い。頭が悪いとあらゆることが悪い、だがあらゆることを気にせずにいれる。

- 頭が悪いと何が幸せかもわからない

- 白黒はっきりさせると進展できる

- 場合によっては、配慮=馬鹿にする行為

- 金より時間 > 時間より金

- 身分が上の人=叱る 身分が下の人=叱られる
- あのころを覚えている。自分は確かにあの自分。記憶上のあの自分。
- 睡眠は心に左右される
- いくらでもある、いくらでもできる、時間は限られている、何を選ぶか?どう選ぶか?何をするか?決めよう、考えてみよ、根本から
- 自分に満足することで幸福になる
- 自然は人間を癒す。生命の源であるから。
- 全てのものにデザインがある。人が作ったものは人のデザイン、自然が作ったものは神のデザイン
- 自然の作者は神
- 人の作った形式に基づいて行動する、忠実を貫く、統計にない領域を視野に入れない、そこから決して出ない…そういう人間=何も起こさないつまらない人間
- 「普通」はつまらない。何もない。何も起こさない。
- 人に何も求めない。誰にも期待しない。1人で何とかする。そう考える。
- 心から現状を認められると、落ち着く
- 感情の赴くままに動く人と考えを持って動く人どうしは嫌い合う
- 全ての行いの意味・価値を考える。自分がいなくなったら捨てられてしまうもの・消滅してしまうものに意味はない。
- 他人が不幸「だと思う」ことを自分の不幸にすることは馬鹿らしい
- 心の憂鬱を払いたい
- 意味のない拘り=馬鹿らしいもの
- 記憶からは逃げられない
- あらゆることをオリジナルにし、理想へと幸福へと通じる未知の領域を開拓していけ
- 同じことを繰り返さない。理想を目指して色々試し、高みを目指していけ
- あのころは、その後のことを何も知らなかった。知らなかった自分…
- 経歴・証が全て。経歴・証を偽ればその通りの人として見続けられる。見た感じでは人間は人間のことを何も分からない模様…
- 自分の主観は評価に値しない、他人の評価が全てを決める
- あまり頭を使わない作業と、耳で聞く作業は同時に行える
- 良いことは言う必要がない、悪いことは言う必要がある。よって悪い言葉で満ち溢れる。
- 普通でないと批判される
- この世の全ては記号と数字で表現できる。全てを2択にできる。全てを科学にできる。
- 自分には分からないことは馬鹿なこととしか思えない
- 夢は自分で叶えないと叶えたことにはならず、その夢は消えてしまう
- 自分が理解できることは理解できる、自分が理解できないことは理解できない
- 分かる人は分からない人を分からない
- 分からない人を研究
- 有意義=楽しい
- 人は「まだ」終わっていなくとも終わったことのように過去形で言う
- 心との戦い
- 人どうし願望は一致しない
- 人は自分の思うこと教わったことを絶対正しいと思い込む。それにより憎しみ怒りが生まれる。
- お金をもらえるようなことをすることは、即ち世のために働くことなので良いこと。ただ単にお金を手にすること自体が良いことだとは思えない。
- 「自分」を相手に理解させることは非常に難しい。言葉には力がない。
- 使っているものは消滅する危険性がある
- 心=ショックの塊
- 人は「社会」に洗脳されている、人は「普通」に洗脳されている、人は常識に洗脳されている
- 規制があると、獲物を逃がしてしまう
- 区切りはない。常に全力。
- どんなことでも良いようにこじつけられる。どんなことでも悪いようにこじつけられる。全ては信じることしだい。心しだい。
- 「できない」と言うと「できる」 と言われる。「できる」と言うと「できない」と言われる。
- 精神状態により体は大きく左右される
- ショックでも生きている
- 人は否定し合うもの
- 常識は正義とされる
- 決まりに基づき集団で行動していると無駄に時間を食う
- 知識があるとすでに知っていることばかり。説得されない。納得しない。関心しない。
- 経験があると感動しない。経験を積むほど生きるほど年をとるほど感動も感激もしなくなる。
- 自分自身とは異なる考え方をする人を、人は「異常」と見なす
- 心の原理とは何なのか?
- 考え、目的、根本が異なると全てがズレるが、相手はそのズレに気づくことがない
- 心が晴れれば気力が湧く
- 強い恐怖を経験すると少しの恐怖では動じなくなる
- 視野が拓けると楽しくなる
- 人が増えれば増えるほど、街が大きくなる
- 心の突破口を見出せ
- 捨てる・消すということは、過去を無駄にするということ
- 人でも動物でもない。何者でもない。自分は自分。
- 注意、手をつけると気が済まなくなる
- 年をとってもどうもならない
- “自分自身”が重要ではない
- 気分屋は理屈で左右されていない分、何もせずとも気分を変えられる。非科学的なことを実体験した気になれる。
- 気持ちはコントロールできない
- 誰しも自分が正しいと思っている
- 心は自分でも読めない
- 心の闇を取り除け
- 制限時間内にどれだけやれるか?それが人生
- 知恵がないと面白いことを見つけられない。損。
- 常識はなぜ常識になったのか?善悪とは何か?
- 同じことをしてもつまらない
- 知力があると何でもできる
- やれたはずのことをやり損ねるとショックが大きい。しかたなかったとは思えないから
- 苦しみの苦しみの苦しみの時間
- 常識、習慣はある程度成長してからでは根付かない
- 自分がそう思うからといって、皆そう思うとは限らない
- 「変えなければ」気に食わなくはならない
- 本当にあれなものは、一切触れてもらえない。批判すらなし。
- 年齢はただの数字
- 久しぶりに来ると、新鮮さが蘇り、そこに初めて来た時のことを思い出す
- 意志があるかどうかの違いは大きい
- 人の反応を見れると楽しさ倍増
- 頭脳派ではない人は、占い、宗教、霊を信じる
- 全てが良くない→全てを変える必要がある→どうすればいいか分からない→何もできなくなる
- どん底と有頂天は隣り合わせ
- 快感を得るためには絶望が必要
- 大人はプロ目線で見られる
- 意識するとできなくなる。1度意識すると2度とそのことを意識しないでいることはできない。即ち2度とできない。
- 喜びをつかんで離さないようにする。いつまでもつかみ続けていられたら幸福
- 相手と同じようにしていれば文句を言われることはなく、その相手に高印象を与えられる。なぜなら人は良いと思う言動のしかたを自分自身の言動としているから
- 意識した時に終わる
- できないなら、いろいろ試す。きりがないほど試せることはある。試せることの中に望む道はある
- いくらでもできる。終わりを決めるのは自分だ。ほどほどに。
- 何もせず、無言を貫いたら何も動きがない。誰も楽しまない。つまらない。何も得られない。
- 消す(壊す)ことより、作ることの方が比較にならないほど大変
- 好きなことや考え方しだいで偉くなれる
- 知らなかったことを知ると視野が拓ける
- 何でもできると何でも面白い
- 慣れると平気になり、油断する
- 世界はルールでできている
- 人を喜ばせることこそが自分の喜び・人を悲しませることこそが自分の悲しみ
- 女は永遠に子供(に近い存在)でいれる。良いとも良くないとも言える。
- 胸に突き刺さる言葉、突き刺さり続ける。自然に抜けることはない。
- 無視されたこと=よくなかったこと(=馬鹿らしく思われたこと=撤回したいこと)
- 1番怖いものは時間。1番必要とするものは時間。時間さえ流れなければ幸せ。
- 「できること」を考える
- 人生とは、物語
- 時間が経つと忘れる。忘れないことを大前提に。
- 待つことを強いられた場合、別のことをしていれば良い。することは無限にある。
- 「今」のことしか眼中にない人が大多数
- 恐怖…言葉の全てに良くない要素が含まれていそう。良いことなし
- 子供は楽・大人は大変
- 気持ちは相手から自分へと、自分から相手へとリンクする
- 怖いと慎重になる
- 慎重になりすぎると苦悩する
- 怒ると本音を言う
- 良いことも、悪いことも、記憶がある限り考えてしまう
- 始まりを告げる朝日 終わりを告げる夕日
- 自分が楽しめば相手も楽しい
- 今年までに何歳までになどといったくくりはない。今日しかない、今しかない
- 相手が無反応だと考えが悪い方へといってしまう
- 人には人の考え方がある
- 何を言っても否定されると思う 発言することは恐怖
- 世の中、見えていないもので溢れている 1つ1つ、意識することで見えるようになる
- 夜は捨てられる、だから集中できる
- 同レベルのころも考える
- いつもの風が吹いている…いつもって最高なんだ…
- 1人の力
- どん底を生きなければならない辛さ
- 寿命が尽きるまでが全て
- 今日を乗り切れた
- 遠慮させてくれない悲しみ
- 異性とはわかりあえない
- 忘れればまた楽しめる
- 一世代前の自分も自分
- これからの生きる計画
- 朝あっての今日
- 過去は心に生きている、だから大丈夫
- その時あっての時間
- 違いを理解
- 平日はあえなく飛ばされる
- 人生どれだけやれるか
- 一生も一日
- 明日、あさって、来月、来年、10年20年後がある喜び
- いつも今日で終わりな気持ち
- 時間のありがたみの違い
- 目標は常に持ち続ける
- 時間は長いとも短いとも
- 何でも詩になる(という詩)
- 脳なしは食欲で生きてる
- 変わりに変わりを繰り返す
- いつでも追い込まれた気持ちなら良い?悪い?
- 時は止まらない
- 駅は街の中心
- 生きてる喜び、忘れるな
- 今しかできない、でもやれない切なさ
- 覚えるには忘れる
- 大人の誤解、子供の誤解
- 時間の流れる速さの違いは
- もう今日中に
- バカは気楽
- 10年近く前が"分かる"、20年近く前が"分かる"
- 時、場面に刻まれる思い出
- 新たな記憶を頭に入れると以前の記憶が薄れそう
- 人間よく持つ
- 自分1人の力
- 体の寿命
- 次々と今に対応していく
- 終わってみれば短かったと感じるもの
- 一度覚えてたことのあることは早く覚え直せる
- 必要な記憶を維持しつつ過ごしていく
- 不要な記憶扱いされる心配
- 記憶は長引かせ、残っていている間に生かす
- 今日は昨日までの自分とは違う、そうでないと眠れない
- 1年後は夢の自分、1年前は想像つかないだめな自分、いつまでそうでいられるか、いつまでもそうであり続けたい
- 100%とはありえない
- 地上も心も明るくする太陽
- 飽和を目指す、だが飽和はない、なのでできる限り飽和を目指す
- もう6時
- よく生きれた
- 何事も人生規模で考えてしまう
- なにげないことは大切、異変があれば必ず分かる
- バカじゃ教えがいない
- 始まりを告げる春
- 明日にすることが大切
- 懐かしんでたころも懐かしい
- 1日が短い?
- 今日も大詰め
- 寝ると今日が終わり、明日となり、また一歩未来へ進んでしまう
- やり遂げると物足りない、だからこそどこまでもやる気になれる
- 日々をパス↑↑↑
- やれたっちゃやれたけどこれで1日…
- 時間の流れの変化
- 今日を大切に
- 助け合って生きていく、助けない人は…?
- 忘れたら分からない、忘れてないと言い切れない
- 個人で、自由に、色々と、
- 年をとっても自分
- 記憶のメモリはなくならない?
- 明日に近い
- 記憶が薄れていくことも自分の再生力だ
- 自分だけでは意味がない?
- 自分を否定できるか
- 薄れるから先へ進める
- 自分が自分の思う通りにしてくれない
- 心をコントロールできない
- 今日よ、よろしくお願いします
- 今日よありがとう、さらば今日よ
- どこまで夢に挑めるか…
- どこまでも完璧はない
- 親は自分が始まった場所
- 布団に始まり布団に終わる
- 悲しみも怒りもいずれは消える
- 人並みはずれた1日の重み
- 今日なのに明日のムード
- その時が来ると大丈夫、いつまで大丈夫?いつまでも?
- どんなに拒否したくともその時は訪れてしまう
- 目標は生き甲斐
- 目標は嬉しい
- 自分の中の自分との戦い
- いちいち成長すると嬉しいけど色々やりにくい
- 日々成長
- 楽しい1日のために寝る
- 趣味のない人間の生き方
- 疲れとは何?
- 成長の限度
- 自分が変だと思うことはない
- 意味のあることをしてないと生きてる気がしない
- 自己満足など無意味
- 意味のない人間の意味とは?
- 必要を探す
- 意味のないことはした気がしない
- 分かるから見ない
- 全ての意味
- 適当に生きてる人って…
- 昔を思い出すと切ない
- 満足のいく人生を送れれば満足
- 1日の満足度
- 気持ちで心を変えられない
- 優しさは可愛さ
- 強さは格好良さ
- 全ては一体…?
- 完成した人間
- 1人がどこまで役立つか
- 意味のない人間
- 人間の価値
- 人生規模で考えるのは…
- 今日は今日の自分でありたい
- 今日は昨日の自分
- 今日と明日の切り替えに失敗
- 振り出しの朝
- 今日を上手く終えられない
- 朝は始まり、夜は終わり
- 1日の上手さ
- 1日は1ページ
- 人生の計画
- 経験したことのない時間とは
- 記憶に上限はあるか?
- 自分を知れない
- 心を知りたい
- 心は正直
- どうせ時は過ぎる、でも…
- 楽しいと現実離れ
- バカは特、天才も特?
- 反射を意識
- 未来を優先したくない
- 時間が飛ぶ
- 自分が言うことを聞かない
- 人生の区分
- 今を今と思えない
- 今が未来、今が過去
- 人の区切れ
- 明るい朝になってるか
- 明日が来るとは思えない
- 明日を想像できない
- 今日を終えたくない
- 1つのミス、1つの判断が運命を左右する
- 記憶は消去できない
- 寝ている間は全てを忘れていられる。楽になれている。
- 現実逃避したいと眠くなる?
- 気持ちの明るさ=全ての良さ
- 感じること、思うこと、考えることは人それぞれ
- 着眼点の違いが誤解を生む
- 自分が良いと思う選択肢を選ばないと基本、後悔する
- 笑うことも希望を持つことも許されない。無の心で言葉のテンプレートを貼っている。
- 何もしないのが1番良い
- 長く生きていると色々とショックなことがあり、明るさを失っていく
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