|
■ 1才 ■ |
■ ■ ■ フ○イ○マンの最終回? ■ ■ ■ |
ファイブ○○最終回。崖の上から頭から何か角のようなものを生やしたゴージャスな女がこちらを見下しているシーン。 自分はコタツに入りながらそのシーンを見ていた。 コタツの台所側にいた。 ファイ○○ンの最終回を見た…そんな記憶。 …そのシーン、本当に存在したのか? それを確認するため、今になってファイブ○○最終回を見てみようと思った。 それでいきなり最終回見るのもあれか…と思ってとりあえず初回を見たのですが… 何か面白く、飛ばして見るのはもったいない。その間が絶対に気になってしまう。 そうなり、結局は48話ほとんどを見てしまった… 記憶にあったそのゴージャスな女らしき人物は初回から登場しました。まさに記憶上のやつ! ドルドラという人物でした。記憶通り悪役。 その名前は全然聞き覚えなかった。 で、3話目くらいで早くもドルドラが崖から見下す、あの記憶通りのシーンが…! でもまだ最終回ではない。“あれは最終回の記憶なんだ”とその後も見続けた。 さあ待ちに待った最終回間近…あのシーンは果たして…と期待していたんですが、、 最終回の2つ前の回でドルドラの姿が変わってしまった…! と思ったらドルドラ、スーパーファイブロボに倒され死亡…… ショックでした… 死亡って。。。 これで無念にも最終回には期待できなくなってしまった…。望みを失った… 生きていたことにしてもとの姿で復活…なんて可能性極めて低いでしょう…。 でもここまで見たからには最終回も見ます。 そして迎えた最終回…やはりドルドラはもう現れてくれませんでした…。 というわけであのシーンは最終回ではなかったことが判明した。 最終回というのは記憶違いであった。。。 でも予想以上に古い記憶だったということになった。 あの3話のシーンだったとすると、まだ1才になって間もないころw それで覚えてるって…w本当なのか? でもOPの歌も所々に…ですが何か聞き覚えある(覚えてる)フレーズがあったし…もしや……… しかしこれ何気に良かった。 20年前に子供だった5人の子供達がファ○○マンで、20年前の出来事にいちいち触れながらストーリーが展開さるのだが… その子供だった5人のうちの2人は当時まだ0才の赤ちゃんで、当時の記憶がない。 その赤ちゃんも現在は20才の大人と…。 自分も以前見てたのが1才でほとんど記憶がなく、今回見たのはだいたいちょうどあれから20年後… 20年して大人になった自分が今改めて見てシナリオが理解できてこの戦隊物の良さを知った…。 自分とリンクしていて何ともいえない感情移入ができた。 自分もフ○イブ○ンみたいになれる時期wなんだと…。 またいい時期に見たものである…。 … あまりにも信じがたいが、自分の最も古いとされる記憶はこれと。1才0か月。 ベビーベッドで過ごしていた記憶とかもあるような気がする…。 ずっっっとそこにいて…時が過ぎるのをただただ待っている…。それでいい。 ここは「自分」の陣地…。 することがなく、寝ながらよくわかない上にあるものをただずっと見ている…。 アドリブのようにランダムに…泣く…。 意識するこなく、いつのまにか泣き止む…。 想像の記憶?がほんとにその記憶みたいに思えるようになった… とかではなくて、ほんとにその時の記憶…だったとしたら、これは0才の記憶…w ちょっと曖昧だし、いくらなんでもありえないwと思うので、これはさすがにその時の記憶扱いにはしないでおいた。。 鳥肌立つ…。 |
■ ■ ■ 密かに好きだった。ウ○ンス○ク○ー ■ ■ ■ |
2才以前となると覚えていない…と思いきや、覚えていたものが。 ○○○スペクターのエンディングで警察官みたいな男が水辺の遊歩道みたいなとこを歩いている映像。 仲間たちも出てくる。 このエンディングの映像の記憶…何というか、ずっと脳裏に焼き付けていた…。 ちなみにその警察官みたいな人物がカッコよくて、密かに好きだったw やばいくらい。 ヒーローたちの指揮官みたいな役割の人物…だった気がした。 ウイン○○○○ー自体も戦隊物の中でもどうしてか好きだった。密かに。 ほかの家族はこれに限っては皆あまり印象的ではなかった感じ…。 自分しか覚えてない…という感じなのがまた何かたまらなかった…。 ○インスペクターが密かに好きだった… 警察官みたいな人物が密かに好きだった…そんな記憶。これも思い出。 エンディングの映像を覚えている…。 調べてみたとこ、これやってたのは、1才の時。 凄く昔な感じするんでひょっとしたら2才か?みたいに思っていましたが、1才w 驚き!!でしかない。 これ、確かに記憶にあるわけです。明らかにその時見てた記憶?みたいな感じでちゃんと。 覚えてるものです…。2才ですらない。1才の時。もはや怖くなる。 あとオープニングも印象的でしたね。映像はまったく覚えてないですが、歌は完全に覚えてる。 |
■ ■ ■ 2種類ある○ァイブマ○の拳銃のおもちゃ ■ ■ ■ |
ヨーカドーの4階にいた。 何かおもちゃを買ってくれることになった。 こういうようなことが結構あった。 兄は○ァイブマ○?だかの拳銃のおもちゃを選んでいた。 その拳銃のやつはもう1種類あって自分はそれにした。 兄のは白い新幹線みたいの?自分のは赤い竜みたいの?だった。 いいと思った。 そのやつ、電池を入れると光らせられた。 さらに、その白いのと赤いの、2つくっつけて合体させることができた。 合体させると強力な拳銃に! 兄もみんなこのことを知らなかった! 合体させてみせると、えー!というような反応いただけ、良かったw ちゃんと合体させられるように作られていた。 そのうちすぐに、みんな白いのと赤いの、どっちが兄のでどっちが自分のかわからなくなっていた。 そもそもこれらをどこでどういう経緯で買ったのかすら忘れられてるような感じだった。 赤いのが自分ので、白いのは兄の。と伝えてもえー。と反応もらえるだけ。 久々に合体させてみせたら、こんなの持ってるんだえー!というような反応いただけた。 父とか結構興味深げな反応してたりした。 なのになぜこれで遊ばないんだろう?って思ったりしたことも。 …今の自分にはわかる…その理由が。 大人になればなんでもできる。 知恵もつき、こんなので遊ぶことはできなくなる。 凄いな…みたいには思ってもね… これでどう遊べっていうんだ?w ファイブ○○の拳銃のおもちゃを買った…自分のは赤ので…良かった… そのことすぐに忘れられて…嫌らしかった…そんな思い出。 確認してみたとこ、それはほんとにファ○○マンのでした。 フ○イブ○ンがやってたのは自分が1才の時なので…ヨーカドーで買ったこの時は1才? 次シリーズが始まったらおもちゃはそっちのになりますよね? 1才ww |
■ 2才 ■ |
■ ■ ■ 出された、こいのぼり ![]() |
庭に出された。 出された。 こいのぼりが。 それは、道路際の場所に立っていた。 …そんな状景が記憶にあるが、それは後付けの記憶であり玄関の横の壁際に設置されていたような気も。 あまり見たことがなかったはずだが、自分の家のもの感があった。 家から出てくるものは皆、自分にしてみれば家に最初からあるもの。 あとから加入した覚えのある物がほぼなかったので、 加入した物と比較して見ることがなく、全体的に家にある物の中の新旧の概念も薄かった。 こいのぼりが出された… 出された…そんな記憶。これも思い出。 これには、特にたいして刺激を受けなかった印象。 そんなで、忘れかけていた。 数年後に見た時には、刺激を受けた。 これを見て何も思わなかったとは…人間として未熟だったと、そう思えた。 家にはそれしかないので、いつか出したものはそれで間違いなかった。 本格的で凄い大きさ。 その後出されることはなかった。 1度きり?であった。 |
■ ■ ■ カブトのある家 ![]() |
DSkらの家に行った。 彼らはいつも来る側で、こちらからそちらへ行くことはなかったので… 新鮮で緊張感があった。 棚に本格的なカブトが飾ってあった。 何かと比較して見るほど頭に情報がなかったためさほど刺激を受けなかったが、全くではなかった。 珍しく、DSkの家に行った… カブトがあった… あった… こんなものがある家であった…即ちしっかりした印象であった…そんな思い出。 …その時と思わしき記憶はそれだけ。 まだあるといえば、ある。 しかしそれはこの時の記憶ではない可能性の方が高い。 即ち別物と見なし、詳細はほかで。 これ、0歳の時の記憶である可能性もあり。 |
■ ■ ■ 秋田から贈られてきた豪華なおもちゃ(UFOキャッチャー) ■ ■ ■ |
ある日、秋田からおもちゃが送られてきた。 …豪華なUFOキャッチャーのおもちゃだった! よくもこんなの…て感じだった。。 最初は普通に遊んでたと思ったが…。 そのうちすぐにケースのガラス張りの部分が外れたまま上手くくっつかなくなったりして… それで外せてしまうのでつい、ずるして遊んでしまったりして… そのうち気付いたら捨てられてました…。捨てることないと思いましたが… トレーラーのもそうですが… せっかくもらったものまでもを軽々と捨てるなんてどうなんでしょう? もったいないと思った。 久々に出した時、壊れかけてたのを見て、もったいないとも思った。高価ですから。 トレーラーのもですが… 持っていたのはせいぜい1年くらいだったと思います…。 酷いでしょう…。思ってみると。。 秋田からUFOキャッチャーのおもちゃが送られてきた… こんなのくれちゃって…気まずさと嬉しさが混在して微妙な感じだった… 捨てられて惜しかった…そんな記憶。 かろうじて覚えてた…という感じ。 捨てられるとそれはもうない。もう見れない。過去の懐かしいもの…となる。… ちなみにこれが送られてきたのは… トレーラーのより“前”だったと思った。 トレーラーのが送られてきたのは3才の時だった気がした…。 こういうのを送ってくるのは「年に1度」だったと思うんで… このUFOキャッチャーのがうちに送られてきたのは… そう、「2才以前の時」ということになる…。。遊んでた時もそうだ…。 でもこの記憶は…少し微妙。 「こうだった」といったのその時の事柄の記憶?は生きているんだが… 遊んでいた時の1場面の記憶?のようなものは…ないに等しい。 まあ一応、これも入れたと。 そういう記憶だって自分の記憶なことは自分の記憶だし…。 |
■ ■ ■ ちゃんと見ていた。戦隊物 ■ ■ ■ |
このころやっていた戦隊物は…調査してみたとこ、ジェット○○と○○ブレイン。 前者は普通に覚えてる。 オープニングとエンディングの歌、映像は記憶にある。 見て思い出した…とかではない。 ヒーローたちが崖のそばにいて、そのバックで爆発が起こるオープニングの映像、 黒いとこにスタッフロールが流れていて、ウエディングドレス姿の女性とかが映るエンディングの映像…。 エンディングの歌は…雰囲気だけ覚えてる。 今聴くといい曲だったんじゃないか?…て思う。 聴けばすぐ思いだしそう…。 オープニングの歌はいつも歌ってたし、言うまでもなく覚えてる。歌詞間違ってるかもしれないが、まだ歌えるくらい。 ヒーローキャラのデザインとかも普通に記憶にある。 ラーメンジゲンという敵が出てきた回をリアルタイムで見たのも覚えてる。 信号機ジゲンとかも微妙に覚えているような…。 やつに食われそうになって大ピンチになったりする…。 検索すれば見れるんでこの記憶が正しいかどうかすぐわかるんですが… 記憶の中にとどめておきたい気持ちがあるし…まだ見てない。 思い出しただけで凄まじく懐かしい感じして汗腺に来る…。 ちなみにジ○ッ○マンに登場した敵が全部?載ってる本を持ってて、それを数年後に見ていた… そのラーメンジゲンとかは、そこを通じて覚えているような感じでもある…。 その本見た時、ほんとに覚えてた。 そこで思い出したことで忘れずにいれたのかもしれないと。 これやってたの調べてみたら2才の時だったので、衝撃。 これ、紛れもなく2才の記憶…そういうこと…。 「2才以前の記憶は絶対忘れる」というわけではないんだということが証明された。 後者は…覚えてますか?○ルブレイ○。 これはその名前を覚えているだけ。 完全に忘れかけそうになったりも。 当時音?で覚えてたんで、カタカナでソ○○レインって書いてあるの見たら???ってなったんですよね…。 忘れかけたというかなんというか… 不思議な感じ。 見ればもっと思い出すかもしれない。 黄色いワゴン車とか出てくるの、これだったか? 以上、ジ○○トマンとかの記憶。 |
■ ■ ■ 缶ジュースの生物のおもちゃ ■ ■ ■ |
ぐにゃぐにゃと動く怪しい缶ジュースのキャラクターのおもちゃを持っていた。 押し入れで、おもちゃ箱からそれを手にして眺めてみた… でもその時はもう電池がなくて動かなかくて… 動いてた時のことを思い返していた。 … 小5の時、歯医者の待合室で、なぜか突然それを思い出した。 非常に懐かしく思えた。 いつ捨てられたのか分からない。 いつのまにか捨てられていたのだ。 でもあれがうちにあったのは3才よりか前だった気がします。 うちにたくさんあったおもちゃの中でも影の薄いおもちゃでした。 だから忘れてた。 小5の時思い出したのを覚えてる。という感じ。 だがその時思い出してなくても思い出すことはできてたでしょう。 もうそのころで思い出せたのなら。 思い返してた動いていた時の記憶となると相当古い記憶ですよね…。 変な缶ジュースのキャラクターのおもちゃを持っていた… 影の薄いおもちゃだった… 動かなくなっていて切ない感じだった…そんな記憶。 |
■ ■ ■ 気に入った猫 ■ ■ ■ | ||
東武の屋上のペットショップに来ていた。 真ん中のガラスのスペースのとこにいた猫を見ていた。 こういうことはそんな珍しいことでもない。
![]() |
■ ■ ■ 平気と思わせられた…スリリングなボートのアトラクション ![]() |
ある日またどこかの遊園地に行った。 家族だけで行っていた。 そこで終盤に坂から落ちてスプラッシュするスリリングなボートのアトラクションに気を引き締めて乗った。 詳しく言うと、ボートに乗って水面を進んでいく乗り物のアトラクション。 スリリングなのはその坂のみ。 一応、紛れもなく“ジェットコースター”という感じ。 乗れた!という感じ。 … でも結構なスリル(怖さ)で、もう1度乗れるか?…というと、微妙…であった。 しかし、自分はあえて強がって「面白い」と言った。 “これは全然に怖くない。面白い!”と思った的な素振りを見せた…。 “そんなことないだろう”と思われてしまっていた感じでもあったが… それで、もう1度乗った。 … “ギリギリで乗れる”というくらいのほどほどなスリル。 本音を言うと、何度も乗るのはキツかった…。 でも“これに乗れる!”という良いネタを作れた…。 まんまと他人にそう思わせられたし、本当に“乗れる”と言えるかもしれないくらいだった…。 激しいアトラクションに一応乗れた… 乗れると思わせられた… そんなで良い気分になった…そんな思い出。 数年後に家族に“こんなことあった”とこの時のこと言った。 しかし、空しくも忘れられていた。。。 …しかしこの遊園地、どこだったのか?? “場所”などは気にしていなかったころなので、わからない。 うちから行ける圏内の遊園地を全部調べてみれば、それらしいところが見つかるか…? … 見つかった。 豊島園…かと思ったが、違う。 核心的にここだと思った別の場所を発見。。 そこの「急流すべり」というアトラクションがまさに記憶上のそれ。 2014年にすでに閉鎖されていたのでなかなか情報が出てこなかった。 この前(執筆時)まで廃墟化しつつも形が残っていたが、解体されてしまった。 (遊園地自体が全面閉鎖され全面解体) 併設の公園は現存。 (正しくは遊園地の方が公園の併設) 同類のアトラクションは豊島園に |
■ ■ ■ カラオケで、大人しい子供を演じたり ■ ■ ■ | ||
|
■ ■ ■ 不思議な映画 ■ ■ ■ | ||
|
■ ■ ■ 兄と高さの競い合い ■ ■ ■ |
祖母の家に来ていた。 リビングのテーブルの上に色々なものが山のように積まれていた。 自分はそのテーブルの上の山積みされたものの中の上の方に乗せられていた 赤ちゃんの体重測定に使う計りの天秤台?の上で…寝ていた。 隣には山の上にもう1つその赤ちゃんの計りがあって、そっちの上では兄が寝ていた。 自分のとこは、兄の寝ている場所の方より高い…!気がして、自慢気になっていた…。 しかし兄は兄の場所の方が高いと思ってるようで、嫌らしかった…。 どっちが高いか比べて争い合っていた…。 自分はテーブル上の窓側にいて、頭を向けているのは中庭側だった。 兄は寝室?側にいた…。 こんな不安定な場所にいながら、そんなに怖くはなかった…。 “子供だけの秘密基地にいる”みたいでいい気分だった…。 確かに体が小さくないとあんなとこに乗れない… 仮に乗れても自分自身が大きかったらそんな高くは感じないでしょうから、本当に子供だけの秘密基地だった…。 片付けてしまったらなくなってしまうので…今だけの、期間限定の…。 寂しいながらスペシャルな感じ…。 子供しかいれない…子供にしかその本当の凄さは感じられない…。 しかしなんで赤ちゃんの体重計の上なんかに乗ってたんでしょう? 兄と2人で… そんな赤ちゃんだった気はしないんですよね… でもそんなとこに乗れるくらいですから、これは相当小さかったころでしょう。兄すら乗れてたし… 兄もまだ親元にずっといたころな気がするので… 2才くらいか…?? 混沌とした山の上の赤ちゃんの計りの上で寝ていた… 隣で同じく赤ちゃんの計りの上にいた兄と高さを競っていた… 凄い場所にいれて、兄より高い気がして…それで何ともいえないいい気分だった…そんな思い出。 夢でも幻想でもない。普通にはっきりした記憶。 …このころは○くことが少なかった気がする。 移動の時は、大体ダッコされていた。○でした。 それに慣れてしまうと、○くのがアレになってしまうんですね。 自分はいかなる時も兄より優遇されていた…。 自分はオンブよりダッコが良かった。 でもちょっと大きくなってくると、それは大変だからオンブに… と言われるようになったが、オンブは怖くてダメだったので、○えてダッコにしてもらってた…。 兄はオンブされるのがうまくて、自分とは違い、そっちの方がよさげだった…。 自分がダッコばっかりされててうらやましそうな感じではなかった…。 …そのころって実際何才くらいの時だったんでしょう? そういうようなことは多少長くやってはいた。 |
■ ■ ■ そういえば見ていた。ム○○ン ■ ■ ■ | |
子供向け番組関連の記憶ですが… あとムー○○のアニメがやっていて、たまにそれを見ていた記憶がある。
|
■ ■ ■ 広告で見たブッシュドノエル ■ ■ ■ |
ストーブの前で母と広告を見ながら誕生日のケーキを選んでいた。 面白いケーキがあった。 「木」に見えるケーキだ。 ケーキだがケーキでないもの(木)に見える。というとこが面白かった。 そういうのはそれしかなかった。 母が「ブッシュドノエル」と言った。 なんか高級そうな名前…と思った…。 そしてそれを選択した。 数日後… 誕生日の日…ですよね? それを買った。 帰り道にパチンコニューヨーカー横のドブ上の歩道を歩いていた…。 いやそれは違う時の記憶だったか…? それで… それから特に記憶はない。肝心なとこはそれからなのにw 食べたことは確かです。 悪循環のようなもの?は全くない、まだ純粋な、印象の良い誕生日wでした。 面白くて良いケーキがあった… 誕生日ケーキがそのケーキ(ブッシュドノエル)だったから良かった…そんな思い出。 ブッシュドノエルがまた食べたい…ってなった…。 それでブッシュドノエルは、その後自分らにとってのネタ的なもの?になっていた。 「ブッシュドノエル」とか意味わからない名前なんで、それで合ってるか自信がなかったが、 大人に「ブッシュドノエル」と言うと「そうブッシュドノエル」的な反応されるのでそれで合ってるんだ…とその都度安心してた。 …この時のを越える誕生日はもうないでしょう。 これが覚えてる最古の誕生日で、原点のような基本のような感じがしてしまってますから…。 言ってませんでしたが、この誕生日は、3才の誕生日。 ストーブの前で選んでた時は、3才の誕生日より前… なんで、2才であったことは間違いない。 |
■ 3才 ■ |
■ 自分が存在・自分のデフォルト ■
3 … 気付いた時…自分は「3才」だった…。 自分とは何か? この世は何なのか? なぜ生きているのか? 生きているとは何か? なぜこの世があるのか? この世はどうして生まれたのか? この世はどのように生まれたのか? どのようなきっかけでこの世は生まれたのか…? 家族の人達は何なのか? なぜこの家族の輪の中に自分がいるのか? 自分がいてもいいのか? 迷惑じゃないだろうか? 母はなぜ自分を生かしているのか? 母はなぜ自分を見捨てないのか? 迷惑だったら捨てたっていいのに。 かってにこの家族の中に自分は入り込んでしまっただけ… それなのに… こんなこの家族の邪魔をしたくない。 こんな大変なんだから… なんだから… 小さくて何もしてあげられないんだから… 捨てたっていいのに… 本当にそもそも… なぜ自分は存在するのか…? どうして誕生してしまったのか…? この命は自分に託されたもの… どうして自分に託したのだ…? 自分はここにいる… この世界にいる… この世界の…この家族の1人としてここに… 命を託されてここにいる… 自分は幸せなのか…? 幸運の持ち主なのか…? 世界が見える、聞こえる、臭う、感じる… みんな同じ…? みんな同じ自分どうし…? 自分…? みんな自分を持ってる…? … なんてまだ思っていた…。 そう心で思っていた。このころは。 どことなく、そう思っていて、そういう感情を抱いていたそのころを確かに覚えている。 そんな言葉を並べてこんな風に言葉で言い表そう(表現しよう)となんで思わなかったが、 確かに今言葉で言うとまさにそのような感情を抱いていた。この言葉の通りだ。 自分の存在に気付いたのが3才の時だった。 なぜ3才だったのか…? それは…ある程度人並みに知恵がついた時が3才の時点だったから…なのだろうか…?その説が有力か? 自分の年齢を初めて知った時が3才で、その時3才と覚えたから…というのもあるかもしれない…。 自分の存在に気付くとふと、こんな想いに悩まされるようになった。 自分は3才から悩んでいた。 |
■ ■ ■ つぼみだった自分が、花開いた ![]() |
自分は言葉で生きる(話しをする)、人間的な人間。 しかし何か…“少し前は違った”ような感覚があった。 何か、少し前まではそうでなかったような感覚。 その感覚は、思ってみると… 赤子のころの微かな記憶だったのだろう。 感覚だけの記憶。感覚的な記憶。 その少し前からしてみると、今は何か、新しい感じ。 新しい自分になった。 いや、正確に言うとそうではなく、自分が真の意味で生まれたような、 自分が始まったような、つぼみだった自分が花開いたような、何かそういう感じ。 これが自分。自分の姿が現れたことにより、自分に気づけた。 そういうような感覚もあった。 また言葉によって、世界が開けたこと、自分が世界に下り立ったことにも気づいた。 それが喜ばしい。言葉を通じ喜ばしい。 そんな感覚もあった。どことなく、あった。 言葉により、自分の中で自分が生まれた…そんな感じ。 そう感じた記憶。これも思い出。 …思ってみると、神秘的で凄い。 自分は言葉を獲得した。 それにより、自分の存在を把握した。 大きな進化。変化。 この時、自分は3才だった。 ↑(自分が存在・自分のデフォルト)に至る。↑のような感覚を持ったのは、言葉の獲得による。 |
■ ○○○ゃ○までの道則 ■
まだどこも行ってない…と言いましたが、 でも実は一応塾みたいなとこ(幼児教室?)に通わされていた。周1回程度でしたが。 幼○園入った時にはそこにはすでに行ってなかったので… 行ってたのは3才以前の時…ということ。 調べてみたら未就園児の幼児教室ということなんで、間違いない。 ぴ○ち○○ってとこでした。 そこは現ロフトの、西武パーキングビル(西武別館)の上だった。
|
■ ■ ■ 手で3 ■ ■ ■ |
最初の方で言ったこととかの元ネタです。 ある時、親に自分の年齢を教えられた。 「あんたは3才」とのこと。 そんな気はしていた。 見知らぬ人に年を聞かれることがあったが… そういう時、「3才」と言えばいいわけですね。 自分の年を言えないとそういう時にあれなので教えようとしてきたのか?そういうのもあったのかもしれない。 でも自分の年を自分でわかってるからといって…そう易々とそういう場面を乗り切れる…わけではない。 見知らぬ人と言葉を交わすのは…何か勇気がいりますから。自分の場合、そうだった。 そういうことを母はわかっていて…「そういう時は指でやればいい」と併せて教わった。 「それがいい」とか。 人差し指と中指と薬指でやるより、親指と人差し指と中指でやる方が楽だ…。 |
■ ■ ■ ○行と○壇 ■ ■ ■ |
うちは…○○○○で、自分らは毎○毎○○○の前で「○行」をさせられていた。 気づいた時には自分もすでに○行をやっていた。 毎日やってるので、やはりいつのまにか何も見なくてもそれなりに○えられるようになっていた。 ○行すると○○が○く。○いが○う。そう言い○かされていた。 ○行をする時は数珠をする。 自分のは赤…とは違う微妙なオレンジのような色の数珠だった。 |
■ ■ ■ 兄のスイミングクラブ ■ ■ ■ |
兄はヨーカドー7階のスイミングスクールに行っていた。 いつもその話は聞くが、兄がスイミングスクールのプールにいるところを見たことがなかった。 話を聞いて兄がプールにいるところをいつも想像してただけ。それだけ。 自分はわからない…。。 しかしある時、1度プールの様子を見に行った。 上から窓からプールの様子を眺められる場所があり、そこからプールを眺めた…。 広くてかなりの迫力だった…。 ヨーカドーにこんなとこが…。。 … でも兄を見つけることはできなかった…。 この時は…兄が4才だった…気がするので、自分は2才…か3才だ…。? とりあえず3才だったということで…。 兄はスイミングスクールに行っていた… スイミングスクールにいる兄を見たことはなく、その話を時折耳にするだけだった… が、ある時スイミングスクールのプールにいる兄を見にいった… 兄はいなかった?が例のヨーカドーのスイミングスクールのプールを見れた… 少しは収穫だった…そんな記憶。これも思い出。 プールの様子を見たのはこの1度だけであった……。 |
■ ■ ■ 面白いべたべたボール ■ ■ ■ |
↑の続き。 でも“兄の迎えに付き添う”ことは多かった。 でもその時はプールのとこまでは行かない。 プールのある7階までは行くが、7階のその辺で兄を待っていた。 兄もまだ4才だから1人で行って帰ってこれない。 早く迎えに来てしまい、兄が来るまで階段とかで遊んでることが多かった…。 7階のガチャ×2で売ってた中に恐竜に入っているベタベタしたボールが壁にくっついて面白く、 それを買ってその時それでよく、投げて遊んでいた…。 そのボールを「ベタベタボール」と、かってに言っていた。 デパートの中でそんなの投げて遊んでちゃマズいでしょうが… 階段は人けがないので、大丈夫だった…w でも高いとこにくっついてしまい、なかなか取れなくなってしまうことが多々あった…。 照明の上とかにくっついて本当に取れなくなってしまい、 ヨーカドーの係員を呼んでしまったこともあった…。係員に遊んでいたことがバレることになりながら…、、 そんなでそのボール、いつもすぐに失くしてしまい、いつも新たに買っていた…。 ボールの中の恐竜を取り出してみたこともあった…。 柔らかいので、ボールに指を突っ込めばなんとか取り出せた…。 でも強引だったので、ボールはぐちゃぐちゃになってしまい、兄に怒られた。 ベタベタボールは兄やKZ君も同様に好きだった…。 兄を迎えによくエレベーターでヨーカドーの7階に行っていた… ベタベタボールが面白かった…そんな記憶。これも思い出。 兄はスイミングスクールでのことをよく話していた。 ランクがあって、泳げる人が何とか… 水に浮ける人が何とか… 水の中に潜れる人は何とか… 全く泳げない人が何とか… とか何とか言っていた… 兄は下から2番目のランクとか… 潜れるから最低ランクではないとか… あとサウナがとてつもないとかも聞いたことあった…。 熱くて自分じゃとてもいられないとか…。そんなのわからない…。 サウナ…どんななのか…?なぜプールにそんなとこがあるのか…? サウナに行ってみたかった…。 自分は水に潜るのが絶対的にだめなのでスイミングスクールにはいかなかった。 |
■ ■ ■ 運動公園で山登り ■ ■ ■ |
家族で車で地元の運動公園に行った…。 運動公園内を色々歩き回って遊んだ…。 長らく遊んでいた…。 そんな中…道が作られていない坂道…というか天然の崖を家族で登った。 なんでそんなとこ登ろうとしたのか…? 回り道すれば崖の上へは行けたが…。? でも面白い。 家で1番小さかった自分は小さいからといって「登れる?まだ登れる?」ととにかく気を遣われられていた。 それが何か嫌らしかった…。 それでも家族4人は急斜な茂みの中を突き進み… ついに登り切った! 自分も登りきれた。 崖を登り切った先(崖の上)の場所は… … 駐車場であった。 …すぐそこにはうちの赤い車が止まっていた。 戻ってきたんだ…。 本当に“崖を登り切った地点がゴール”って感じだった…。上手いこと… やりきった先に待ち構えるものはゴール…。そういうものだということを自分はこの時に学んだ… そして車に乗り、うちに帰った。 疲れた体を車の中ですぐに休めることができた…。 その後「偉い凄い!」とか繰り返し言われた。 別に山登り、大変じゃなかったんで…偉くも凄くもないと思うんですが…。。 大変だったとかってに思われて嫌らしい…。。 「何でもなかった」とか言っても聞かない…。。 これ、親たちは登り切った先は駐車場と分かっていて、ショートカットのつもりで崖を登ったのだろうか…? そうかもしれない…。 とそれと子供との遊びってのもあってのことだろう…。ちょっと危ないと思いましたが… 「登ろう」と言ったのは父だと思う。 で、この記憶には…赤い車が登場しているので、3才より前であることは間違いなし。 まだ親元から離れたこともなかった。 運動公園で山登りをした… 何だかんだでみんなで楽しめた… 達成感があった…楽しかった…そんな思い出。 かってに大変だったと思われてたのは嫌らしかった…。 誉められても嬉しくない…。 その後しばらくの間、父が「山登りしたまた山登りしよう」とかこの時のことを蒸し返すようなことをよく言っていた…。 結構なネタになってたと…。 |
■ ■ ■ 猫のパズル ■ ■ ■ |
パズルを買ってきて、父にやらせていた。 そのころは茶を飼ったころで、猫に対する熱意?が増していて、缶に入った2匹の猫の写真のパズルにしていた。 自分も非常にやってみたかったのだが、小さいからとかってに“無理扱い”されて少ししかやらせてもらえなかった…。 まあやらせてもらえてても簡単にやれちゃったら超人と思われてしまい、 キャラ崩壊してしまうので、どうせやるのはほどほどにして、父に任せてましたがね…。 3才相応でいないと。 大人と引け目をとらないくらないの能力を発揮してしまったら超人になってしまう。普通の人じゃなくなる。自分でも怖い。 それからずいぶん経って…パズルはだいたいできてきた。見てるのでも面白い。 しかしここにきて、父は何か、非常に難航しだしていた! ここまでできたというのに… 上の方が似たような感じで、難しいようで、父は投げ出しそうになっていた… 黄色い草の塊?が遠くまで満遍なく敷き詰められてるだけのとこ…確かにどこも色が同じで目印になるものが何もなく、難しそう。 難しいということは理解できた。 自分としてはここまでで終わりにしてしまうのなんて嫌だった…。 まあ父はしぶしぶながらやってくれ、何日もかかって…ようやく完成させた。 “やっぱりできるのに…”て思った。 何諦めようとしてたんでしょう…。 完成したそのパズルはがくに入れられ、テレビの上に飾られた…。 テレビ見てる時に何気なく目に入ってくるためか、すぐにパズルの猫の写真に慣れ親しんでいった。 見慣れると見えなくなる?んですよね…。 そこにあるのが当たり前になって、毎日目に入っていながらも存在を忘れる。 自分でやったわけではないが…パズルが面白かった…そんな思い出。 茶がいたころですから…この記憶は3才で間違いない。 このころのうちが1番うちらしかった。 でそのパズルですが…ありました。 中3の時までは…確かにありました。 しかし、気付いたらなくなっていた。 なぜ捨ててしまったのか…。 いつの間にかなくなっていた…それだけなんで捨てた理由も、 いつごろ捨てられたかも、誰が何のために捨てたかも、まったく不明…。 家にとにかく捨てるのが好きな人物がいるので、こんなこと全然珍しいことでもないわけですが。 思い出深いものを捨てられると、その切なさに心が張り裂けそうになりますね。 それがわからない人はわからない。だからこういうことが… |
■ ■ ■ 兄が幼稚園で作ってきた…自写真の飾り ■ ■ ■ |
兄が何か幼稚園で作ったものを持ち帰ってきた。 紙のお皿に何か面白いのもの?がたくさんくっつけてあった。 真ん中には兄の顔写真が貼ってあった。w みんな作ったんでしょう。 これを兄が作ったと。 自分はこの面白いもの?何なのか?って疑問に思った。 インテリジェントなこの形!かなり気になるものだった。 で親に聞いた。 「マカロニ」というものらしい。 変な名前だ。そんなものがあったのか?信じがたい…。 知らないんだwという感じで面白がられてるような雰囲気を感じたが、ほんとにまかろになんてそんなもの知らない! しかもこれ、食べれるwとか。信じがたい… 食べ物をこんなふうに、のりでくっつけたりしていいものか? それに悪くならないのか?食べ物じゃ、そのうち腐ってきてやばいことになるんじゃ? この食べ物は特殊で、“飾り”としても使えるのだろうか? にしてもいいのか?って感じでしたね。どうしても…。 とにかく何それ?って感じだった。マカロニ…。 ちなみに母は喜んで兄のそれを飾ったりしていたw 兄が幼稚園で作った作品を持ち帰ってきた… マカロニはその形が興味深かった… 知らない特殊な食べ物が存在していた…知らなかった…そんな記憶。これも思い出。 |
■ ■ ■ 茶は良い個体 ■ ■ ■ | ||
茶は人懐こい猫だ。と言われていた。 自分はほかの飼い猫をそこまで知らなかったので、ピンとこなかった…。 でもこの上なくいい個体だな。とは思っていた。 まあそう自分家の子が1番だ。と皆思うものです。がそうですらないくらいに…w 確かにね…自ら人に寄っていく猫だった気がする。 茶は他になく人懐こい猫とのこと。だった…そんな記憶。 あとちょっとした話。 自分らがお風呂に入るといつもそこに茶がやってきていた。 それに関してどうしてだろう?とみんな不思議そうにしていた。
|
■ 途中でいちご狩り ■ |
秋田に行く途中…。 車を止めて何かビニールハウスに立ち寄った。 ビニールハウスの中はいちご畑になっていた。 そこで…いちご狩りをした。 ビニールハウス内にはうちの家族4人以外は誰もいなくて、貸し切り状態だった。 みんな単独でいちご狩りをしている…。 面白くて良い娯楽…。 自分は凄い!大きいいちごを見つけると、そのたびにそれを取って母に見せにいっていた。 |
■ ■ ■ 迫力のヘビ ■ ■ ■ |
秋田に行っていたある日… 車で動物園へ行った。 動物園入口の辺りは工事中みたいで… 巨大な穴があった。 その穴の縁を歩いていって、穴の向こう側へ行った。 穴の向こう側に動物園の入場ゲートがあった。 しかし何か凄い迫力でしたね…。その穴。 何かの発掘現場みたいだった…。 何の工事をしていたのか…?工事だったのか? そして動物園に入園した。 1番印象的だったのはこの場面だ…。 人が群がっている中を、少しずつ進んでいく…。 左側にはガラス張りの個室が並んでいる…。 それぞれの個室にはそれぞれの動物がいた…。そういうものですね。 個室を見ながら少しずつ進んでいく…。 少しずつ、進んでいく…。 … 次の個室にいるのは…?なんか凄そうだ…。 人並みに乗って進んでいき、そして…その個室の前に来た… …そこには巨大なヘビがいた…!w ヘビを見たのはこの時が生涯で始めてだった…。 実物は怖いんだと聞いてはいたものの… やはりその迫力にビビる…。本物。 ついに本物を見た。 父や母は「これがヘビ」とか何度も言ってきて、見ておくように推し進めてきた…。自分にだけ。 ちゃんと見ていた。 そうヘビはよく知っていたものの、実物を見たことがなかった。 ようやく実物を見れ…驚きつつ、それ相応に感動もしていた。多少それもあった。 しかし凄い迫力でしたね… これは忘れられない。ほんとにそういう感じであった。本当に驚くとは。 その動物園でのことはそれ以外には何も覚えてません。 秋田の動物園でヘビを見た…ついに見た…ほんとに見た… 驚くほどの迫力だった… 穴も驚くほどの迫力だった…そんな思い出。 この付近には野生のもいるとのことだが、動物園で見たと。 あともしかしたら…ですが、“巨大な穴”と“ヘビ”の記憶は全く別の時の記憶…という可能性もあるかも? ない…とは言えない。 |
■ ■ ■ 他人に食べさせてもらっていた… ■ ■ ■ |
秋田家で夜食を食べていた…。 ダイニングの場所もあるんだが、リビングでみんなで食べていた…。いつもそうであった。 自分は母に食べさせてもらうことが多かったwが… 何か、気付いたら、この時は母ではなく…父の弟の妻・M子に食べさせてもらっていた…。 よく見たら違う人…w でも何か…いままでもこういうことがあったような感じがした…。 気付かなかったからわからなかったが、知らず知らずこういうことがあったような…よくよく思ってみると… なので何か自然な感じに思えた…。驚かなかった…。 母みたいだ…が違う。 そのうち「自分で食べな」とw言われてしまった…。 悪いような気がしてたら。。 こうなったら…と、その場を後にし、母(本物)のとこに行った。 「今度はママに…」とか周りの人たちに笑いながら言われた…w 母にもそれを言われたら、今度はまたM子の方に行き…と、それを繰り返していたような気も…w 食べさせてくれる人の間を渡り歩く… こういうこともあった。 もちろん自分で食べれたのだが、○えだろうか? 何か、食べさせてもらいたかった…。 M子は当時こう食べさせてくれることがあった…。自分は他人の子供?だが。。 特に頼んだりしていたわけでもないのにそんなことしてくれていた…と。 これは特に3才ならではなシチュエーションです…w M子に食べさせてもらえた… 食べさせてもらえなくなると、知恵を振り絞りwもう1人の食べさせてくれる人のとこに移ったりしていた…そんな記憶。これも思い出。 … 奇遇にもつい数日前(これを書いた時点)に知ったのですが… M子は保育士とのこと…。 それ聞いた瞬間ピンと来ました…。 それでだったのか…と…。納得した…。 当時からだったのか…? それは○○に○てたから○聞いて知ったんだが… 夜中にこっそりM○の○○○をあさっていたらデ○カ○を発見…! 保育園のイベントの○真ばかり入っていた…。 夜中のうちに全部コピーして、もらっちゃいました…。 それとか保育園の連絡網などなど… 基本的に幼稚な感じだった…。 |
■ ■ ■ アヒルのボート ■ ■ ■ | |
秋田に行った帰り… 何か面白い場所に立ち寄った。 そこには広大な湖が広がっていた。 水上にはアヒルのボートが行き交っていた…。
|
■ ■ ■ 田原屋の幻の休憩スペース ■ ■ ■ |
買い物の付き添いで田原屋に来ていた…。 長いこと店内を歩き回った…。 まだ帰らないのか?まだか…?という感じになっていた…。(よくあったこと) まだ帰らないのか…? そんな中だった…。 ふと白いテーブルと白のベンチのある休憩スペースのような場所が目についた……。 何か…さわやかな雰囲気を感じ、なぜか…ちょっと解放されたような気分になった……。 さまよい続け、たどり着いた先に、、そこはあった…!みたいな印象だった……。 そんなで“そう簡単には来れない場所”のような感じなので… 貴重な場所にいる!みたいな何かそういう雰囲気があった…。 それで増していい雰囲気…。 そんな奥まったとこにあった場所…というわけではなかったのだが、何かイメージ的にそんなだった…。 デパート(田原屋)の中を長らく歩き回った末に、さわやかな雰囲気の場所が目についた… 「行き着く場所はここだった!」みたいな印象だった… 何気なく、いい雰囲気だった…そんな記憶。 数年後、この記憶上のテーブルとかある場所をふと懐かしく思い、探してみたりした。 しかし…それらしき場所はどこにもなかった……。 どこだったのか?あそこは…? 何階だったか…? 模様替え?してしまったのか…? 田原屋ではなく、長崎屋だったか?とも思い、あちこち意識して見てみても… やはり「ここだ!」と思えるような場所はどこにもなかった。。 もう…幻。という感じ……。 幻の記憶。幻の場所。 というか、この記憶自体がちょっと曖昧。 記憶が薄くて“夢だった?”みたいな気がしないでもない…。 夢か?現実か? …まさに幻の記憶。 またあの場所を見たくてしかたない… でもどこだったか分からない…現実だったかどうかすら分からない…… もう分からない……… この切ない気持ち…どうしようもない…… |
■ ■ ■ 寝る時の全員のポジション ■ ■ ■ |
ちなみにこの自分の原点のころ、布団のカバーの色は母のと自分のがピンク、兄のが白、父のが青でした…。 その色のチョイスは気に入っていた。それぞれのイメージに見合っていて…。 そういうイメージだったのは、最初からその色だったからかも?よくわからないですね。 自分の寝具や歯ブラシは決まってピンクとか赤にされていた。 物心ついた時点でそうだったので、それに関してはその色が1番親近感ある。 物心ついた(記憶が始まった)時点の時、どうだったか?それは非常に肝心なこと…。 「物心ついたその時の状況」がその人の一生を大きく左右する…。 あと布団の位置ですが、窓際から兄の布団、自分の布団、母の布団、父の布団の順で並べていた…。 それぞれそのポジションじゃないと落ち着かなかった模様…。まあそういうものですね… 自分も自分のそのポジションじゃないとだめだった…。落ち着かないから…というよりか、「怖い」から。 兄の場所と父の場所は廊下に接しているので怖かった。夜に廊下から霊がやってきたら真っ先にヤられるでしょう。 だから真ん中のこの位置じゃないと怖くて寝られなかった。 廊下は暗くて霊がいそうだった…。仕切りもないから直で廊下だった。 怖くなかったのは自分の位置か母の位置。 母の位置でもよかったが、自分はこっちの位置だった…。 布団の色…布団の位置はそれぞれに見合っていた… 布団の位置は真ん中じゃないと怖くてだめだった…そんな記憶。これも思い出。 |
■ ■ ■ ア○パ○マンの枕のなぞなぞ ■ ■ ■ |
寝る時の自分の枕は… アン○ン○ンの赤い枕wだったのだが… 端っこのカバーを取り出すチャックのとこの布と布のすきまに… 密かにキャラクターが描かれていて吹き出しがあり、そこになぞなぞが書いてあった……。 しかし…ちょうど布の文字の書いてある部分が布と布の継ぎ目の部分に食い込んでいて… 読めない部分があった…。。 製造ミス?設計ミス?酷いです…。 でも、わかったんです!見えない部分、何て書いてあるのかが。 そう。兄の枕も…自分のと同じだった。 単なる色違い。同じア○パ○マ○のの青のだった…。 自分のは赤と言いましたね…。 兄の枕の自分のと同じとこを見てみると…同じなぞなぞが書いてあった。 でも、そっちも文字のとこが同じように食い込んでいた…。。 が、食い込み方が違い、自分のでは見えない部分が運よく全部見えてた…。 で、結果的に書いてる内容が全部読めた…!と。 こう書いてあった。 「まんなかにあなのあいている うきわみたいなものってなあんだ?」 上手く解読できた…。 自分で読んで、そう書いているのがわかった。 だから覚えてるのか…。 覚えたばかりのひらがなは読んでるだけでちょっと楽しかった。 読むのはゆっくりだったが、読めるのが面白かった…。 で、これの答えって“あれ”だろう…と思ってました…。 その後、答えが書いてあったことに気付きました。 反対側のチャックの方(だったと思った)の端っこに書いてあった…。 ドーナツ…と予想通りだった…。 でも「ドーナツ」って間違いかと思った…。 その答えが間違いってんじゃなくて… ドーナッツをドーナツと“書き間違えて”いたのかと…。。 でも親にその件聞いてみたとこ… 「ドーナツが正しい」みたいなこと言っていた…。 書く時はドーナツ…でも口で言う時はドーナッツでいいみたいだった…。 そんな事実を知った…。 ドーナツっていうと…何か、ドーナッツじゃないみたいで気に食わなかった…。 とりあえず3才の時点でこの問題は分かった…。 で、なぞなぞはこれだけじゃなかった。 チャックは枕の両端にあって、両方にそれそれ別のなぞなぞが書いてあった…。 もう一方のチャック側の問題は…あっちのとは違う変なキャラクターからの問題だった。 そっちも文字が継ぎ目に食い込んでいて読めない(見えない)部分があった…。 兄のやつの方も、同じ部分が食い込んでいて… だめだった。。 残念ながら、こっちはどうしても読めなかった…。 文字が見えないこともあり、…答えもわからなかった。 いや見えない部分を飛ばして読んでもなんとなくわかりそうな感じではあった…でもわからなかった。。 見える部分、何て書いてあったか…も思い出せない…。 答えは…トマトだったか…? ○ン○ン○ンのなぞなぞとあって、どちらも答えは食べ物だった…。 ちなみにこれ、なぞなぞを言ってるキャラクターの姿がヒントになっていた。確か。 でもそうだということに気付かなくて、考えさせられていた…。 …この枕に出会えると、今日も寝る時が来た…という感じだった。 何ともいえない独特な夜の雰囲気…よかった。 この枕が…そのような雰囲気の引き立てるものの1つだった。 ○○パン○○の枕のチャックのとこに密かになぞなぞが書いてあった… なぞなぞの文字の部分が食い込んでいて読めない部分があった… でももう1つの同じ枕と上手いこと照らし合わせてフルで読むことができ、答えもわかり、解放感を感じられた… 字が読めて面白かった… ドーナツというのは変だった… もう1つあったなぞなぞは絶対的に読めず、胸が痛んでいた…そんな記憶。これも思い出。 この枕、このように自分の子供心をいろいろと刺激されていた…。 子供用のものは子供に見合ってる。 あと実は枕は…このころはまだほとんど使っていなかった。 一応布団の上に置かれていましたが、たいてい枕なしで寝ていた。 そのうち枕で寝よう。みたいな感じでその枕を出されていたと。 薄っぺらい枕だったので、枕をしてもしなくてもあまり変わらなかった印象。 その辺に置いてあっただけだが、枕を見ているには見ていた。 ちなみにそのア○パ○マンの枕は…ボロボロになって6才くらいの時に捨てられました…。 兄の色違いのはそのもう2年後くらいまでありました…。 もちろんそのころには使い古してますから兄のもボロボロ…だが兄はその枕じゃないと絶対寝なくてww捨てられませんでした…。 だからその時は…枕全部を捨てた…のではなくて… カバーの部分のみが捨てられたんです。 兄はそれならOKだった…。 新しく買ってきたあの兄の枕のカバーは…兄の大好きな…○○えもんのカバーでした…。 カバーがそれに変わっても、、兄のその枕に対する思いは同じだった…。「そのまま」だった…。 秋田にまで持ってったりしていた…。 何か、間違いじゃ?と思いきや、兄は本当に本気でそんなだった…。。 これでは捨てることなどできません… 捨てられなかった。 そしてそのドラ○○○のカバーもそのうちボロボロになっていった…。 ボロボロになればなるほどその枕に対する兄の想い、伝わってくる…。 ありました。これです。 さすがにもう使っていません。 せいぜい小学生まででした…。でもそんなにも… 決死の思いで新しくしたこのカバーも…○○○○マンのカバーに引け目をとらないくらいのボロボロさになってしまった…。 どれだけ気に入ってたかが…まさに伝わってくる…そういう感じ…でしょう……。 完全に兄の話になっていた…w 自分の方の枕は…その6才くらいの時捨てられたあと…母の枕をもらっていた。 ちょっとエレガントな感じの赤い枕だった…。 剥き出しで使ってる時期もあれば、カバーを付けてる時期もあったり…。 その枕も結構長く使っていた…。 歴史を感じるwくらいにまでなっていた……。 が、中1の時に○○まみれになって捨てられました…。 それまで…だった…。無念…。 あのころのあれとこれが同一だということを忘れそうになりつつあるくらいだった…。 その枕と以前のアン○○○○の…どっちの方が思い入れあっただろうか…? どっちもですね…。 ○ン○ン○ンの枕ですが、詳しく言うと、6等分された四角い枠の中に、主要キャラクター6名が描かれていた。 想像つきますね? |
■ ■ ■ 裸の男、覗き見 ■ ■ ■ | |
どこか遠くの… ペンションに家族で泊まりに行った…。 うちの借りた部屋は和風の部屋だった。(全部の部屋が和風だったとは思うが…)
|
■ ■ ■ 平気だった服 ■ ■ ■ |
ちょっといままで着たことがなかったようなタイプ?の服を着せられていた。 ちょっと何かあれで、そのことが気になってしかたなかった…。 外を歩いていてそのうち…平気になってきていた。 帰るころにはもう慣れていた。全然平気になっていた。 大丈夫であった…。 最初はまさか自分がこれ平気になるなんて…思わなかった…。 でもこれ、大丈夫だった…。 意外なこともあるもの…。 その後よく着た。 でその服はどんなのだったかというと…いや別にそんなたいしたことありません。 肩の部分がなく、真ん中に「P」と書いてあったような…。色は白。縁だけ水色。イメージ的にはそんなですね。違った可能性も。 普通の半袖長袖意外のものがあることをあまり知らなかった。 この年に着てたのはいつもそれだったような印象が染み着いている…。その最初のあれもあり、インパクトが強くて…。 そんなだからこそ不覚にも感情移入し、印象に残っていると…。 初めての慣れない感じの服を着させられた… 意外と馴染めた…しかもたった半日で…そんな記憶。これも思い出。 |
■ ■ ■ 4日連続で兄が… ■ ■ ■ |
ある日、兄がおもちゃ箱の裏で…○○○をした。 確かにそこでしているのを自分は見た。確かに見た。 兄のだということ、母はわかってくれるか?と心配だったが、わりと兄の仕業だと理解してくれ、兄は注意されていた。 次の日… また兄は同じおもちゃ箱の裏で…○○チをした。 |
■ ■ ■ サーカスのゾウが糞 ■ ■ ■ | |
母、兄、祖母と、サーカスを見に行った…。 なんとなく“都心のどこか”だった気がする…。 なんかかなり高いとこにある細長い小部屋に行き、そこで観覧した。 細い窓から見下ろす感じだった…。 そこにはうち以外の客はあまりいなかった気がする…。 サーカスにはゾウが出ていた …んだが、そのゾウが糞をした模様…。
|
■ ■ ■ 兄が幼稚園で作ってきた…スイカの絵のうちわ ■ ■ ■ |
兄が何か幼稚園で作ったものを持ち帰ってきた。 うちわだった。 そのうちわにはスイカの絵がいくつも描かれていた。 兄が描いた感じだった。それはそうか。 この時、自分も作りたい…と羨む気持ちがあった…。 夏だからこういうの作ったんだ。なんてことこのころは全然わからなかった…。。 兄が1番最初に幼稚園で作ってきた作品はこれ…だった…気もするが、マカロニのだった気もする…。 兄がまた幼稚園で作った作品(スイカの絵のうちわ)を持ち帰ってきた… 密かに自分も作りたいと思った…そんな記憶。短いがこれも思い出。 |
■ ■ ■ 世にも不思議なバス爪 ■ ■ ■ |
うちにミニカーがたくさんあった。 そのミニカーで自分はいつものように遊んでいた…。 この時は1人で遊んでいた…。 母は仏壇の部屋にいた…のかも。 そんな時のことだった…。 ふと…自分の足の中指の爪を見て気がついた…。? … 「バスみたい…」そう思った。 どういうことか?と疑問に思いましたよね…。 説明します。 右足の中指の爪には…真ん中にまっすぐに…亀裂が入っていた…。キレイに2分断… それが…ミニカーのバスの窓に似ていたんです…。 自分はその時からその右足の中指の爪のことを「バスづめ」と呼ぶようになった…。気付いたらそう呼んでいた…w 自分の右足の中指の爪が真ん中に亀裂があってミニカーのバスの窓みたいだと思った… これはバスづめ…変なもの…と。 バスづめの亀裂はその後…何年経ってもそのままだった…。。 でも爪は伸びていくんだから…もうちょっと伸びたらそれに応じて消えるだろう…根本から消えていくだろう…と思っていた… そのはずですよね…。 … … しかし…、、それからも何年しても消えることはなかった…。。不思議。 これはもはや…当時の亀裂が生き残っている…のではなくて、亀裂が常に生まれ続けている…。 これだけ伸びてもそのままなんてありえない…。 亀裂の形が変わらないからまた不思議…。 こうなるともう、思い出深いし消えないでほしい。そう思うようになっていた…。 一体どういう仕組みで真ん中に亀裂ができ続けているのだろうか…? バスづめの亀裂はまったく見た目を変えることなく、いつまでも3才当時そのままのままだった…。 それからまた何年経っても… そしてなんと…いまだにそのまま。 |
■ ■ ■ 気に食わない似顔絵 ■ ■ ■ | |
マリンタワーに行った。 高いとこに上るのは耳があれで上るのがまた非常に怖かったが… “この時”は恐怖を乗り越え、なんとか上ることができた…。
|
■ ■ ■ 機関車のレストラン ■ ■ ■ |
いつもの母、兄に加え、祖母とららぽーとに行った。 ららぽーとの屋外の中庭?みたいなとこの一角に本物の機関車の車両?のようなのがあった。 この機関車の中は…なんとレストランになっていた。 この時、この機関車のレストランに入った! ここには印象的で以前から入ってみたいと思っていただけに、嬉しい感じだった…。 でも内部は何かちょっと怖くもあった。 この機関車、あまりに本物っぽいから本当に走り出してしまいそうで…。。 ここにいる間、緊迫する…。 でもやっぱり機関車は好きだったんで…嬉しい気持ちの方がどちらかというと強かった…。 何を食べたかは忘れたが…料理が“やけに”美味しいと思った…。いや別にあれでしょうが…。 … ちょっと怖くて緊迫するものの、かなり好きなレストランだった…。 思い返すたびに“また行きたい”という感情が溢れ出ていた…。 しかし結局はこの1度しか入ったことはなかった…。 気づいたらいつのまにここ、なくなっていた…。 ららぽーとに機関車なんてどこにもない…。。 改装されてあの機関車のあった場所がどの辺だったかも全く分からなくなっていた…。 いまだにどの辺だったか全く分からない…。 昔のららぽーとの写真とかなかなか見つからないですね…。 ららぽーとは当時、国内に南船橋にしかなく、「ららぽーと」とは確実にここのことでした。 ららぽーとの機関車のレストランに行けた… 現役の本物の動く機関車かもしれない気がして怖かった… でも入れてよかった…そんな思い出。 かなり記憶に残っている。 |
■ ■ ■ グランドホテルで幻のバーゲン ■ ■ ■ |
昼間母と近所のグランドホテルに行った。 |
■ ■ ■ 幻の人形劇 ■ ■ ■ |
船橋駅コンコースに来ていた。 「何かやる」と誘われて東武のデパート内に入った。 ちょっと入ったとこに小さな劇場があり、そこに来た…。 しばらくして舞台のカーテンが開き…人形劇が始まった。 人形劇を見た…。 子供向けだったので楽しめた。 何かおとぎの国に来たみたいだった…。 … この劇場………一体どこただったんでしょう?? 東武の1階だったと思ったんですが… 今探してみると東武の1階にそんな劇場なんて存在しない…。。 東武全体で見てもそんなとこない…。 そんな広い劇場ではなかった(ちょっとした狭い劇場だった)ので… 何か簡単にセットした期間限定の劇場とかだったのかもしれない…。 でも部屋はちゃんと暗くなってた気がするんですよね…。 ちゃんとした壁に囲まれた部屋だった気もする。イベントスペースを仕切って作った仮設の空間…のような感じではなかった感じ。? あとはずっと東武だと思ってたが、記憶違いで、どっかほかの場所だった…という可能性も考えられる…。 どっちにしてもこの記憶だけじゃ、もうどこだったかは分からないですね…。もう2度と知ることはできない… どこだったのか…?切ない…。 それらに加え、もう1つ説があります。 それは…夢だった。 夢だったような気がしないでもない… どことなく、現実でなかったような…。 いやでも現実だったっぽい…。 人形劇は現実で見た気がします…。 その後本当の夢で、デパートの目立たないとこに「人形の国」というおとぎの国の入口があった… という同じような夢を何度も見たんですが… この出来事が元(題材)になってたのかもたかもしれませんね…。 だとしたらやっぱり現実…? あの劇場が幻になってしまっていることにもすぐに何気なく気付いてた気がするし…。人形の国は現実にはない…幻。 東武の個室の劇場?で人形劇を見た… こんなとこでこんなのが見れてなんとも言えない感じだった… おとぎの国に来たみたいだった… いい感じだった…そんな思い出。 しかしこの時のこと、今や幻のよう。 このようにかなり昔な感じするので、この人形劇見た時は3才以前な感じ…。 たとえ夢だろうとその記憶の時期は同じ…。 |
■ ■ ■ 薬局の?ゾウ ■ ■ ■ |
船橋駅シャポー口(西武前の出口)のちょっとコンコース側の壁の中 にあるガラスの内側の広告スペースの空間?にゾウの模型があった…。 ゾウの周りには、くるくると長いバネが張り巡らされていて… バネのあちこちに球体のカラフルな球がくっついていた…ような気がする… そんな模型があった…。 薬局の宣伝?みたいな感じのものだった…。 兄が好きそうな感じだった…。 何か面白くてなぜか何か不思議な感じで…なんとなく目に付いていた…。 … 小学生になってからだったか…? ふと“またあれが見たい…”と思ったことがあった…。 それで意識して探してみたが…見当たらなかった…。 しかし、「ここだ!」って思ったとこがあった…。 そこがシャポー口近くのそこと…。 しかし薬局のゾウのやつではなく…別のものが展示されていた…。 でその時、薬局のゾウのは幻?夢?かもしれない…とも微妙に思い、そこを通った時に母に聞いてみた。 「ここにゾウのやつがあった…?」と。 「よ゛く覚えてるねェ」と答えてきた。 これで夢や幻なんかではなかったことが判明した。… あそこの展示物があれではないのが納得いかず、違うのになってたのが残念だった…。 ここが記憶上のあそこってことはあれはもうない でも次、来た時は…と希望を捨てなかった…。 トトロの影響で…次来た時は違ってる…なんてありえないことあるかも…と思えた…。 でもやっぱり復活するわけない…しっかり違う広告になってることは確認しましたから…過去のあれが再び出現するはずは…… また心が張り裂けそうな切ない気持ちになっていた…。 あれがあったころはかなり昔だった感じがし、記憶が薄め…。 また見たい…この記憶がある限りはその気持ちはなくならない…。 本当の記憶なのかちょっと曖昧でこの記憶は何??とちょっと不思議だった…そんな過去の記憶。 |
■ ■ ■ スプーンの持ち方 ■ ■ ■ |
自分はスプーンを使ったことがなかった…。 だがある日、ようやく母がスプーンの持ち方を教えてくれた…。 「これでいいの?」と言って、スプーンを使ってみたら“それでいい”ということで、その持ち方になった…。 スプーンの持ち方を教えてもらえて…よかった…そんな出来事。 … それから長年一切何もスプーンの持ち方について突っ込まれることはなかった…。 中学生になってからだった。兄などになぜか突然突っ込まれるようになった…。突然いちいち…。 「持ち方が逆」とか…?どういうことか…?? それからさらに1,2年くらい後に自己解決し、自分の持ち方がおかしいことにようやく気がついた…。 それで正しました。 それでそっちに慣れ、もう元の持ち方はやりにくくなった。 別に以前の持ち方でも以前はやりにくくはなかった…。 3才のその時、母がそれでいいと答えたばっかりに高校生までそのままの持ち方でいてしまった…と。 一体なぜ、中学生まで全く突っ込まれることがなかったのか…?? 教えてくれればすぐに直してたのに…? あまりにも不思議。 そもそもなぜ母はあの持ち方で“それでいい”ということにしたのか…? たぶんよく見もせずに適当にそう言ったんでしょう。 そんな感じだった。 酷いですね…。 あの一言でこの様。 よくなかった。 |
■ ■ ■ ハシの持ち方 ■ ■ ■ |
自分はハシを使ったことがなかった…。 だがある日、ようやく母がハシの持ち方を教えてくれた…。 「これでいいの?」と言って、ハシでつかんでみたら“それでいい”ということで、その持ち方になった…。 ハシの持ち方を教えてもらえて…よかった…そんな出来事。 … それから長年一切何もハシの持ち方について突っ込まれることはなかった…。 中学生になってからだった。兄に始めて突っ込まれた。 持つ位置が低い(先の方を持っている)と…。? いままで何も言われなかったんだからこれでいいはず。何今更? 自分も兄の持ち方に突っ込んだ。持つ位置が高いと…。 「どっちが正しいのか…」と母に聞くと…どっちもおかしいと言った。 それではね…お互いそのままの持ち方を継続となった…。 あの時はそれでいいと認めてたのに…。?? でもそれからさらに2年くらいして、自分の持ち方がおかしいことにようやく気がついた…。 ハシは普通に挟むだけじゃあれなんですね…。 ハシとハシを普通に合わせても先っちょのハシとハシの間に少しすきまがあいているので、小さいものをつかめない…。 2本のハシをあえてちょっと離して持って、つかまないとつかめないものはつかめないんですね…。 そうしないと先っちょがぴったりくっつかないので…。 それに気付かずに3才から長年苦労してしまった…。 でも“ハシを離して持つ”なんて教える人どこにもいませんよね…。聞いたことない… なのにどうして誰しもその技術が身についているんでしょう…?? 3才のその時、母がそれでいいと答えたばっかりに高校生までそのままの持ち方でいてしまった…と。 どっちかというと自分の方が間違っていた。 短く持たないとつかめない持ち方だった。 離して持つ持ち方を知ったら、兄が長く持っていたことが何か理解できる気がした。これだと。。 よく見ると自分と同じクロスさせる持ち方の人なんてどこにもいない…。 なぜ先っちょだけでつかむ技術を皆修得してるのか…?? ハシを持つ位置がどうこうじゃなくて根本的に間違い…。 一体なぜ、中学生まで全く突っ込まれることがなか…以下省略… ちなみに園では最初からハシは使っていたので… この最初の記憶が3才以前であったことは間違いなさそう。不思議なことにそんな昔な気がしない… |
■ ■ ■ 祖父の家 ■ ■ ■ |
祖母の家に頻繁に行ってましたが、祖父の家にもよく行っていた。 どっちも同じ市内で近かったんで。 祖父の家へも車で行っていた。 いつも母は車を駐車しておく場所に悩んでいた。 そのうちちょっと悪気ありながら、家の脇の坂道のブロック塀際で定着してきていた…。 そこに止めても確か…駐車違反で罰金とかにはならなかった。 そこから車を降り、坂を少し登って曲がったとこに階段があり、そこを上ったとこに祖父の家の入口のドアがあった。 祖父の家は今や非常に珍しい…ワラブキ屋根の古民家だった。 そのころの時点ですでに貴重な存在でした。それはそうです。 いつも母は「もう珍しい」だとか言っていた…。それも印象的。 祖父は昔の人なんで、何か「らしい感じ」だった…w昔の人が昔の家に…と… で、家の中の“構造”はどうも覚えていない…。 リビングの部屋が和室で、中庭に面していて、直接すぐに中庭に出られた。 中庭は広くて、緑豊かだった。 そんな中庭と一体感のあるリビングは気持ちいい感じだった。 昔の民家なんで、中庭の様相も全て昔ながらな感じで、日本庭園の見える茶室みたいな印象だった…。 ベランダの屋根のとこにずらっとバナナを吊下げてることがあったが…。一体何のためにそんなことしてたのか…? ほんとにバナナだった。 これに関して祖父が何か説明してて、それを聞いてたんだが…忘れてしまった…。 このバナナ群、リビングの部屋からもろに見えて不思議な感じだった。謎めいた変なもの。 ちょっと黒っぽくなっていて見苦しくもあった…。 祖父の家によく行っていた… 車を駐車する場所がなくて駐車違反になりそうだった… ベランダの上にバナナが吊されてることがあり、疑問だった…とかの記憶。これも思い出。 … そのうち祖父は引越しをした。 祖父がそこにいたのは自分が3才くらいまでのころだったと思います。 赤い車で行ってたと思ったんで…。 引越し先の場所は、とある団地の1階でした。 そこも同じ市内でした。 そこは新しく来たとこなんで、新しい団地かと思ってました。 しかし…何年もして改めてその団地を良く見てみたら… もう怖いほど古びた古い団地であった…。 あの時は新しかったのに… たった数年でこんなになるものか…?と疑問に思った…。 いやそんなはずはないです…。 だから…恐らくここは引っ越してきた時の時点ですでにだいぶ古かったんでしょう…?団地って古いものだし。 新しく住む場所が新しい場所とは限らないですよね…。それに気付いてまたそう思った。 当時は「引っ越して新しく住む場所は新しい場所」…なんて思ってたんです。あまり深く考えないでいたんですね…。 まあ引越しなんて、知り合いの引越しすらそんなのがあった経験なかったんで… 多めに見てください…。 0才の時に引越したらしいですが、全く記憶にないんで、そんなの知らない…。 ところでその…旧祖父の家は果たしてまだあるのだろうか…? どこだったか分かりません…。 当時場所をあまり気にしてませんでしたから…。 でも祖父は「大穴」と言ってました。 大穴も大穴北と大穴南と大穴町があって広いんですが… とりあえずあそこらしきとこをストリートビューで探してみた…。 でもやっぱり分かるわけない…。 広いし住宅街の迷宮だし…。 あの場所は住宅街奥地でした。 ワラブキ屋根の家なんてめったにないので… いまだに残ってたとしたら本当に貴重ですね… 船橋にももう数え切れるくらいしかなさそう…。 だから尚更見つけたい…。 あんな古い家、もうないとは思いますが…。 でも特に古いからもうだめで引っ越したとかではなかった。 だから消息は全然わからないんです。 分かるわけない…かと思いきや、もうちょっと探してたら「かなりそれらしい場所」を発見してしまった、、 |
■ ■ ■ アヒルの○ま○ ■ ■ ■ |
自分はアヒルの形をしたアヒルのお○○でお○○○wをしていた…。 小さかったんで○○○ではやりにくかった…。 母や兄は「もう○○るはだめ」と言っていた…。 この時、もう○○○ですることもあった…ので、不要ではあった…。 でも、、慣れ親しんだあれでやりたかった…。 しかし望みは報われず、そのうちすぐあのアヒルのお○○は使わせてくれなくなってしまった…。 ずっとあれでやれないのか?って思って、そう思うと切なかったあの時…。 使わせてくれず、使わなくなり…あれはいつのまにか捨てられていた…。 あのアヒルの○○るは遊園地の乗り物みたいなとこが何気なく良かった…。まんまと子供心を揺さぶられていた…。 でも1番好きだった要員は…やっぱりずっと使ってて親しみがあり、「自分のもの」って感じがしたとこ、でした。 自分のお○○… ○○るはだめと言われて… 嫌だった…そんな思い出。 3才では必ず○○○だった気がするので… この記憶は2才…か3才の最初のころあたりか…? |
■ ■ ■ 秋田、こちらに出てくる ■ ■ ■ | |
秋田の家族が初めて家に来た…。こっちの人はみんな嫌がっていた…。 1番印象的だったのは…父の弟の家族の子供たちも一緒だったこと…。 騒がしかった…。 煩い…みんなそう言っていたからそう思わざるをえなかった…みたいなのもあるかもしれない…。 2日目くらいに…TDLに行くことになり、朝家を出た。
![]() |
■ ■ ■ ぎりぎりセーフ?の帽子 ![]() |
TDLに来ていた… どこかの店で、帽子を購入した… 被らされた… ウザッたい子供感があり、あれな感じがしていた… でも自分的にセーフなライン内に収まっていてだめではないか…という感じもあった… 良くないのか、良いのかどっちなのだ…? 自分でも何とも言えないような感じであった… それはそこにいる間、長らく被っていた… …被れていた… …そうしていれたくらいの水準… それだけ。 TDLで良い悪いの微妙ライン、ぎりぎりセーフな?帽子を被れていた…そんな思い出。 微かに生きる記憶。 … 結び付いていなかったが何やら、この時は↑の話(秋田、こちらに出てくる)の時と同じ時であった模様。。 そういうことになる情報を得た。 即ち「TDLに行ってから記憶はあった」ということに。。 しかし自分の中では別の日のような印象なので、別枠のままとした。 |
■ ■ ■ 心残りがあったかくれんぼ ■ ■ ■ |
秋田の家族が家に来てる時のこと…。 父の弟の子供たちと2件隣のアパートの敷地内付近で… “かくれんぼ”をした…。 |
■ ■ ■ ミッキーのパズル ■ ■ ■ |
↑で父が猫のパズルを完成させた話をしましたね… その後?だったか?前だったか…? 母が今度はミッキーのパズルを買ってきた。 それはまた一際大きく、レベルの高いパズルで、果たしてこれを完成させることができるのか?と結構な不安があった…。 不安でありつつも買った感じ?そう、そうだった。 もちろん父にやらせる。 父なら…とまた母はもともと父にやらせるつもりで買っていた。 果たして父はあれを完成させられるほどの能力があるのか…? 父自身もそれを見て不安そうだった…。 作り始める。 難しいよとか言いながらしだいに結構できていった。 やっぱり自分も非常にやりたかったが、あれだし、あまり手を出してしまうと悪いとも思い、ほとんど見ていただけだった…。 でもずっと見ていたことは見ていた…。 自分でやってるかのような感覚になっていた。こういうことはよくある。 長らくして… 最後の方になってまた苦戦していた。 普通、完成に近付いていけば近付いていくほど楽になっていくような気がしますがね。。 そんな中、自分は何か1か所だけなぜか繋ぎ目が凸を凹に入れるような形ではない特殊な接点のピースがあるのを発見した。 なぜここだけこんな形を? 突っ込んでみたが、誰からもたいした反応が得られなかった。 その後、そこだかに繋がるピースを…自分がハメた。 1つくらいなら手伝っても問題ないですから…。 でも苦戦中は1つがわりと大きかったり。でもなかったり。 できないできないみたいなこと言いながらも結局はやはり完成に至った。 父はなんとか、そのパズルを完成させた! あとちょっと…てときは興奮だった。 身近な人があんまりレベルの高い異次元な人とも思いたくなくて、ある意味微妙な気持ちだったりも…。 これくらいならまだ…ですよね? その人にはその人の印象がある…。 で、そのパズルはガクに入れられ、テレビの…後ろの壁に飾られた。 誰か来ると“こんな大きいの作れる人がいるなんて凄い!”って思われたり思われそうだったりで自慢気になれてましたね…。 そのうちこれも見慣れて見えなくなりました…。 また父がパズルをやらされた… 父の能力はやはりなかなかだった… パズルが面白かった…そんな出来事。これも思い出。 そのパズル…まだありました。 あんまり見慣れてて見えなかったが、1階の廊下の突き当たりにいまだに飾られていた。 |
■ ■ ■ 頑張って走って切り抜けた!不吉な地下通路 ■ ■ ■ | ||
秋葉原駅に来ていた…。 なぜだかは覚えていない…。 このころは母、兄と頻繁に出かけていたので、1つ1つの出かけた記憶に重みはなく、こういうの一々覚えてなんかいないと…。 地下に下りた…。 母はこの近辺に馴染みがあるようで…ここから地下道で次の駅まで繋がっていることを知っていた…。 その地下道に入った… そこを進んで行った…。 …… “まったく”といっていいほど人けのない地下道だった… で…どうしてそんなとこ通って徒歩で御茶ノ水まで行こうとしたかというと… ……何だったか…? 乗り換えるため?だったか…? ともかくそれでなんか急いでいた。 電車が行ってしまうからだか何だったか…? まあそんな感じでした。 で、1駅間ですから…“その地下道は非常に長い”ということも母は知っていて… “小さいのに大丈夫だろうか…?(疲れないか)”と自分のことを気にかけていた…。 でもしだいに後戻りなんてできなくなっていき… ここまで来たら。。としだいに本気で次の御茶ノ水まで徒歩で行く気になっていった…。 途中で母が「宇宙人が出てきそう」と、何度も、何度も、言っていた…。
|
■ ■ ■ 格好いいシートベルト ■ ■ ■ |
車に乗る時、シートベルトをしていた。 しないでいることも多かったながら…。 斜めに装着する、シートベルト… これ、何かヒーローっぽくて格好いい気がし、嫌いじゃなかった! これのやり方、何度も教えられた。しつこく… 子供にそういうことをしてくるのが大人。 自分は普通の同年代の子供と違い、無能ではないので、何度も言う必要なんてなしだったのだがw かってになぜかできないみたいに思われていながら、自分はシートベルトができた。 明らかにできていた。 年齢的にできないかと思われがち…。 …赤いところに平たい金属をカチッと差して装着させるのが…これが好きだった…。 戦隊物を見ていた身としては…。格好いい気がしてた。 自分がやってもちゃんと差さるんですね…。 そんな時もあった…。 自分のできること…。 思い出します…。 自分はシートベルトができた… ネタだったが、誰もそのことをはっきりと認識してくれなかった… シートベルトの装着がカッコよくて密かに、何か好きだった…そんな記憶。これも思い出。 赤い車の時だったので、この記憶のこの時は確かに3才。 |
■ ■ ■ ペングーのおもらし ■ ■ ■ | |
いつもの母、兄とで映画を見に行った。
|
■ ■ ■ ららぽーとの回転レストラン ■ ■ ■ | |
![]() |
■ ■ ■ アメの食べ方 ■ ■ ■ |
母が台所入口の前で… 何か出してきた。 「コレ○み込んじゃだめ」と何度も何度も言っていた…。 それは…ア○だった。 自分はまだア○の存在を知らなかった。 ア○を口にしたことがない。親も食べさせたことがない。 いままで危険だと思ってあえて与えてなかったのか?? それでこの時始めてそろそろ食べさせてみよう。と試みてきたのか?? 何なのか? そのようなこと、わかってるというのに何度も…嫌らしい。 ようやくア○をもらった。 もちろん○み込むわけない。 そんなにしつこく忠告するとか…子供をあまく見てる。自分はあまく見られてる。 これ以降?ア○をくれるようになった。 この話、↓の母の病院の話より前…ってことになりますよね…。そんな昔だったか…?? 初めて○メをナめた… ○べ方わかってるのにしつこく忠告されて嫌らしかった…そんな思い出。 |
■ ■ ■ 幻か?!ソーダの氷 ■ ■ ■ | |
冷凍庫の中にウルトラマンの型抜き?のプレートがあった…。 この時、それを出してきた。 こんなのあったんだ?あったか。という感じ…。 そのプレートで母がいつのまにか氷を作っていた…。 取った氷はウルトラマンのキャラの形をしている…。 食べてみると…
|
■ ■ ■ 自分でやれる!ガソリンスタンド ■ ■ ■ |
車で何か…早々帰れないような“遠く”に来ていた。 途中車のガソリンがなくなり、ガソリンスタンドを探した。 危うくなりながら…ようやくガソリンスタンドを見つけ、そこに入った。 そこのガソリンスタンドですが… ちょっと…変わっていた。 何か… ガソリンをガソリン入れにきた人に自分で入れさせていた…。 店員は普通にいて、来客によるガソリン入れのサポートをしていた。 ガソリン入れ体験させてあげてるように思えた…。 子供歓迎みたいで、自分らまでも一緒にやらされた…。 いいガソリンスタンド…。 もし自分で経営するガソリンスタンドがあったらこういうとこにする…。 そう思った…。 … その時はそう思ったが… 何度も来たら飽きますよね…。こんなとこ。 大人はこんなことして楽しんでられないことだってある。 逆に敬遠されるんじゃ? よくよく思ってみると…ですからね… その日限定のイベントか何かだったのか…? いやでもそんな感じはしなかった…。 まずもうこのガソリンスタンドがどこだったかを知ることはできないでしょう…。「どこか遠いとこ」ですから…。ヒントはそれだけ… 永久に謎。 単なるセルフサービスのガソリンスタンドで、やり方がわからないから店員を呼び出して一緒にやってもらってた…とかだったりして。 そういうようなことならその後もあった…。 それが3才の自分にはガソリン入れ体験やってるように見えた…とかで…。 そういう可能性もあるかもしれない。 そうだったとしたら、、なんという勘違い… どうなのか? …このころは「うちの自分」って感じだった… どこか通いだすと、そっちの自分ってイメージも加わりますよね…。 1番最初はうちの自分だけで、紛れもなく自分はうちの自分であった。誰でもそうですね… だからうちが原点。 どこか遠くの地で車のガソリンがなくなり、ガソリンスタンドに行った… いい方針をとってる独自的なガソリンスタンドだった…自分でやれるとこ… よかった… こんなところもあるんだ…と知った…こんなところを作りたい…と思った…そんな思い出。 ないでしょう。こんなところ。年中ガソリン入れ体験やってるガソリンスタンドとか。。 何か勘違いがあったのでしょう。よくよく思ってみるとそういう解釈に行き着く。 あとこの時「ガソリンを入れるフタ」の存在を知った。 ガソリンを入れる時は開けてますが…どうやって開けてるんだろう…?とそのフタをたまにいじるようになった。 でも手ではなかなか開けられない… が開けられたこともあった。 しかし開くじゃんまた開けられるか。と思って一旦また開けてみようとするともう開けられなかった…。 そういえば…いまだに車にガソリン入れる時、ガソリンのフタどうやって開けてるか知らない… ことに気がついたw 手で開けるのはきつかったんで、やっぱり実際はそうやって開けてるんじゃないんでしょうか…? |
■ ■ ■ パチンコニューヨーカーオープン?? ■ ■ ■ |
どこかへ出かけるので家を出た。 駅の方に向かって歩いていく…。 ちょっと歩いてパチンコニューヨーカー(現パチンコニュー後楽園)の脇のとこに来た。 パチンコニューヨーカーの建物の外壁には何か、豪華な円形の花の飾り?がいくつか取り付けられていた…。 自分は「あれ何?」と聞いた。 母は「オープン記念の飾り」とか答えた。 そういう意味のあるものだったのか… 大人はよく知ってる…。 しかし…“オープンしたばっかりだったっけ…?”と疑問に思った…。 このパチンコ屋、ずっと前からあった気がしたが… … オープン記念ってことはオープンしたばかりということ…。 今思っても疑問だ。 本当にあの時パチンコニューヨーカーはオープン当初だったのか? かなり昔の人も知ってたパチンコ店だったし、もっと昔からあったのではないかと思うんだが…?? その花の飾り、結構長い間取り付けられていた気がした…。 パチンコニューヨーカーの外壁に円形の花の飾りが取り付けられていた… 母はそれの詳細を知っていて…それで関心wした… でも疑問だった…そんな思い出。 この円形の花の飾りはその後もたまに見かけることがあった…。 |
■ ■ ■ アメ、飲み込む ■ ■ ■ |
母の病院に付き合わされた。 階段を上っていき、ドアを開け、待合室に来た。 小さな待合室。 待合室には自分と母のほか、見知らぬオバサンが1名。いた…。 母は診察室に入る寸前にアメをくれた。 ブドウのアメだった…。これナめて待ってろという感じ? 母は診察室に入っていった。 自分はそのアメをナめて母の診察が終わるのを待っていた。 ここからの展開は予想つきますかね。 その後… そのアメを…飲み込んでしまった。。ゥっかりと。 即、泣いた。 待合室にいたオバサンは自分がアメを口にしたとこを見ていたから?か即座にどうしたのか分かったようで、自分を抱き抱えた。 やつはこう聞いてきた。「息できる?」 息はできてるでしょうが…という感じだった。 その後母が出てくるまで抱いてなだめてくれた。 こういうものなんだ。という感じ。 そして母が診察が終わり、診察室から出てきた。 母は事情を知った。 母は特に何でもない感じで、あのオバサンを悪者のような視線で見ていた…。 人の子供をかってに抱いてたのが気に食わなかったのか…? あの時すぐに思ったんたが…あのオバサンが即座にあれでアメを飲み込んだことに気が付いたのは… 自分があのアメを口にしたとこを見ていた…ってそれだけではなく、あのオバサン自身が食べたいと思ったからではなかったのか…? それであのアメが印象付いていて、あれで即座に気が付いたと…。 そう推理していた。今思っても…本当にそうかもしれない…。 しかしあの病院は…どこだったのか? そう思っていたが、船橋北口でもっとも発展しているあの通りの突き当たりあたりのとこにそれらしい建物を発見した。 でもそこは病院ではないように見える…。 病院じゃなくなったのか?それともそもそもそこじゃないのか…? わからない。 |
■ ■ ■ ○射で出○ ■ ■ ■ |
近所の中央保険センターに行く…○○をしに。 まず行きたくなかった…。 が持ち上げられ、強引に外に連れていかれた… そのまま中央保険センターの方へ…。 |
■ ■ ■ 夜のパレードはいい ■ ■ ■ | |
いつもの母、兄とTDLに来ていた。 秋田家と行った時とはまったく違う日。
|
■ ■ ■ スターツアズに乗れる! ■ ■ ■ | ||
ちなみにこの3才くらいのころ、TDLで自分が入れる怖さの限界?のアトラクションは…
|
■ ■ ■ 特別な美味しさ、健康食品のグミ ■ ■ ■ |
母は健康の何か?のお菓子を注文していた。 なんで注文したのかわからないが…。 それでそれを自分たちにくれた。 「異様」に美味しかった…。 それは何かグミのような健康食品のお菓子だった…。 グミというかゼリーというか…? それからたまにまたその同じのを注文していて、何度か食べられた。 しかしそのうち注文をやめてしまった…。 それでそのうちあの健康のお菓子のようなもは幻となった…。 特別注文のやつか何かだったので、もうあれを見つけることなんてできないだろう…。 いつまでもあの味を鮮明に覚えていて…あれに似た味のものを食べると思い出すんですね…。 あれは本当に美味い…そういうあれだった…。 なのに…切ない。 あれは何か知り合いの経営してるとこから購入していたような感じだった。 もしかしたら義理で購入してあげてた…みたいな感じだったんだろうか…? グミのような健康食品のお菓子を何回か注文していた… 異様に美味しいものだった… あれを見ると密かにいい気分になっていた…そんな記憶。これも思い出。 |
■ ■ ■ 酷い○虫 ■ ■ ■ |
自分は3才の時…3才にして…○虫であった。 母の○虫が移って、○虫になっていた。 母は大々的な○虫?で、いつも移る移ると言っていた。 最初は右の中指と薬指の合間がなっていて、そこが痒かった…。 だんだん酷くなってきて… 広がっていった…。 右足の裏の大体全面が○虫となった…。 そして少し左足も…。 酷くなった時は、右足の中心…より少し右上の辺りがひび割れしていた…。 結構大胆にひび割れていた…。 それでもやっぱり最初から感染していた右足の中指と薬指の間が特に酷かった。 それで右足の薬指の爪がぐにゃぐにゃになり、黄色くなってしまった…。 3才ながら母に引け目をとらないくらいの状態に進展していた…。 母と同じなんで同じになれてたんでそんなあれ…嫌ではなかった…。 まあ○虫はその程度の状態で落ち着いた。 それから何年もずっと○かった…。 水○だった…酷かった…と。これも思い出。 … しかし…しだいに軽くなっていっているような気がしていた…。 小3の時だった… 気付いたら水○は“ほとんど直った”と言える状態になっていた…。 それからも悪化することはなく、良くなっていく傾向にあった…。 治った。 治ることはないと言われている水○が。。凄いことだ。 感染したのが3才…(ひょっとしたらもっと前)とかだったんで、そんなだと治ることがあるのか…?とそう思った…。 母はもうかつて自分が水○だったことを忘れている…。 思えば水○だったのは3才からの5年間。 右足薬指の例の爪は実は最近まで余韻が残っていた…が、それも消えた。 長い年月を経たもの…。 |
■ ■ ■ 車でヨーカドー ■ ■ ■ | ||
ヨーカドーに行こうとしていた。
|
■ ■ ■ 世にも奇妙なタンス ■ ■ ■ | ||
![]() |
■ ■ ■ 市民ホールで映画 ■ ■ ■ | |
南口の市民文化ホールに行った…。 エントランスから静かにドアを開け、ホールに入ると…
|
■ ■ ■ 市役所前の思い出の公園 ■ ■ ■ |
どこかへ行った帰り… 船橋市役所隣(市役所併設?)の公園に寄った。 兄らと色々な遊具で遊んだ。 最後に遊んだ丸太の上に乗って、転がすやつが面白く、非常に印象的だった…。 それができてて母も喜んでいた…。 ヨッシーアイランドの砦や城で登場する回転するやつ的なやつです。マリオ64ではマグマ面に登場してます。 ほかの公園でそれを見かけたことはない…。 公園には自分たち家族しかおらず、遠慮なく自由に遊べたとこがまた良かった…。 この時面白いと思ったので、また来たいと思った…。 しかし再び訪れることはなかった…。 目立たないちょっとした公園だった。 市役所のとこの公園に寄った… ちょっと目に付く歩いて回転させる遊具ができた… 自由に遊べた… 面白かった…そんな思い出。 … 小学生くらいになってからだった…。 長らく忘れていたあそこがふと恋しくなって、市役所付近に来た時に…あの公園どこだっけ?と探してみた…。 しかし…… あの公園らしき場所は見つけられなかった…。。 その時にはすでにあの公園は消えていた…。 あそこはそこだったと思ったんですがね…? 消えてなくなってますからね…もうあそこには行けない…あそこはない…。 あの思い出の公園にもう2度と行けないと思うと胸が張り裂けそうなくらい切なかった…。 以前住んでいた家が解体された…という経験がある方ならこの気持ちが分かるのでは…? 2度と行けない…。 その公園は…詳しく言うと市役所の建物の駅側(広い駐車場側)沿いの道路との合間の少しの空間の一角…?だった気がします…。 そこだと思い込んでましたけど…実はそこではなかった…とかありえますかそういうことは…? だとして、そこはまだ残っていたとしても…そこがどこだか全く分からないですから… 見つけることはできなくて結局消滅したのと一緒ですね…? もう行けないことにほぼ変わりはない…。 夢…ではなかったと思います。現実って感じですから…。 |
■ ■ ■ ニッケコルトンプラザ? ■ ■ ■ | |
|
■ ■ ■ 世にも奇妙な布団叩き ■ ■ ■ | |
ある時、うちの廊下の壁に色々細かいものを引っ掛けられる器具が取り付けられており、 そこに鍵がたくさん掛けられていることに気付いた。 いままでも一応目に入ってはいたのかもしれないが、気にしてみたことはなかった。 「こんなのあったのか」という感じ。 自分からすると結構壁の高いとこに設置されていたので、視野に入りにくかった…というのもあった。 意識して家の中を見てみると発見がある。自分の家でも。 その器具?には鍵のほかに派手な色の放棄?のようなものなども…。 こんなのもうちにあったのか…。面白そうな物…。 さらに、目に付いたものが……。
もしや!?何か亡霊の魂が宿っており、これを捨てると祟られる…とか?! なわけない。
![]() |
■ ■ ■ 車の座席にこびりついた謎の黒い物体 ■ ■ ■ |
車の中でのこと…。 助手席の裏に…何かこびりついているものがあった…。 黒い…粘着制のあるもの…。 汚そうな気がしてなんか嫌だった…。 もしや…と思ってた…。 … 兄はこっそりそれをナめていた…!! 「おいしい」と言っていたあ…?? 車の座席にこびりついた謎の黒い物体… ?もしやと思ったあれではなかったのか…!? 一体何なのだあの物体は…!? てかあれをナめるなんて…!? うちに到着したあと、車から降りず、自分はそれをその物体を眺めていた。 それを自分も… ナめてみた。 … 甘かった…本当にwおいしかった…。。 「あんこ」ですね…これは。「○んこ」かと思ってた…w おいしくてほとんどそれを食べてしまった。 いつか車の中で食べたおはぎかなんかのあんこが助手席の後ろにこびりついていたものだった。のだろう。 なんとなく車でおはぎみたいのを食べた覚えはあったが… それがどのくらい前のことだったかははっきり覚えてなかった…。 結構前だったとは思います…。 古くなったものを食べちゃだめだということは分かってましたが、普通においしかったので、大丈夫だと思って食べたと。 食べたくなってしまったし… それに母も何も注意はしなかった…。 自分だけではなく、母も兄も皆あんこのことははっきり覚えていなくて… それであの物体が謎めいた存在のものになってなってしまっていた。 食べても大丈夫で良かった…。多少乾燥してパサついていた…。 車は赤い車だったので、この時3才であったことは確か。 車の助手席の後ろに黒い異様なものがこびりついていた… ナめてみたらおいしくて…それで驚きだった…そんな思い出。 あんこだったとか意外でまた驚き。 |
■ ■ ■ 鳥の星座が良かった ■ ■ ■ | |
ある時、近くのプラネタリウムに行った…。 プラネタリウムに行ったのはこの時が確か初めてだったので… 「新鮮」だった…。
|
■ ■ ■ ラジカセを使いこなせた ■ ■ ■ |
祖父からもらった(んだったか?)ラジカセ(大きめの黒いやつ)があり、それをよく使っていた…。 自分は使い方は知らなかった…。 ある日、母がそのラジカセの各ボタンにシールを貼り、このボタンは何…このボタンは何…と使い方を教えてくれた。 自分はそれで覚えられ、使い方をマスターしたw 雪だるまのとこが再生で…あと何だったか? 兄も聞いていたと思ったが、、兄はほとんど覚えられないでいた…。 それで自分は一時期、頼まれたら音楽を流したり消したりしていた…。 “自分でやれている!”…いい気分だった…。 どんな音楽を流していたかは………記憶にない。 ボタンにシールを貼ってくれたから覚えられたのだろうか…? そんな気はしてた…。 一応ボタンにはマークがあって、それを覚えたりすれば、再生、停止、取り出しなどできたんだと思う。 でもそれは面白くない謎のマークで、子供は覚える気になれなかった。 で…そのうちいつのまにかラジカセは使われなくなっていた…。 … 5才くらいになったころだったか…? そのラジカセがふと目に飛び込んできて… その、使われなくなっていることに、ふと気がついた…。 忘れてた…そういえばこれいつか自分で動かしてたな…と何ともいえない気持ちに……。 やり方をほとんど忘れていることにも気がついた…。。 今の自分にはできない…昔の自分ならできたのに…。。 今の自分が昔の自分なんかに劣ってる気がして、切なかった…。思い出したい。。 そのころには母らも自分が使いこなせていたことなんかきっぱり忘れていたようだった…。 思い出深くなっていることにも気がついた…。。親しみが湧いていたということだ…。あのラジカセに…。 … そしてそれからまた長らくして…ふと気付いた時には…… そのラジカセはなくなっていた…。 またいつのまに捨てられたのか…?? 思い出深いものが捨てられると何であろうと切ないもの…。。 …懐かしい。 ラジカセを何かよく使っていた… ラジカセが使いこなせるようになった… 自分でやれていい気分だった…そんな思い出。 |
■ ■ ■ 廊下に放置 ■ ■ ■ | |
一時期、自分は母に怒られて泣き喚くと…いつも廊下に放置されていた。 部屋に戻っていくことは… できなかった… なぜかっていうと… 踏み台の上に乗せられていたからだ…。 詳しく言うと廊下の奥にあった踏み台の上に乗せられてそこに放置されていた… 1mくらいの踏み台だったか…? たった1mくらいの高さだが… 自分はその上から下りられなかった。 小さい自分にとってはその高さでもかなり高かったんです。 それをいいことにと…。 最初遊びでその踏み台に乗って下りれなくなってたので、それを応用させられた…。 今その踏み台はとっくにもううちにはないですが…恐らく今あれを見たとしたら拍子抜けするんでしょう…w なんでこっから下りられない?wて… 土台が「C」字型の、緑のマットになっている爺くさい感じの踏み台であった…。 で、「うるさい薄情しろ」といった感じで母はそうしていた…。 暗くて怖いし、寒いし…そんなことされると余計に泣くのをやめられなくなっていた…。 涙でビショ濡れになっていた…。 この間、母は自分を構わなくてよく、清々していたのだろうか…? 自分はあんな想いをしていたというのに…。 自分はこの時いつも…父の帰りを待っていた…。 父はこの状況を目の当たりにすると…必ず救ってくれた。 「惨い、可愛そう」などといつも言って、とにかく母に当たってくれた…。。 踏み台の上から下ろして部屋に連れ戻してくれた…。。 だがある泣き喚いた日… この日は父が残業で遅くなると連絡があった日だった… 自分はそのことをすでに知っていてマズいと思った…。 母は「今日は遅いんだ締めた締めた」的なことを言って、いつものように自分を廊下に放置した。 なかなか帰って来ないとわかっていたので、そう思うとより一層悲しくて、大泣きしていた。 … … それでも結局父が帰ってくるまでそこにい続けた…。 父は多少遅いだけだった…。 よかった…。
|
■ ■ ■ なかなか帰ってこない… ■ ■ ■ | |
ある日の夜…○がでかけていた… 父と兄は家にいた… こういうことは別に珍しいわけでもなかったのだが… この時は…なかなか帰ってこなかった… 本当になかなか… もう夜、遅いのに… 父が「帰ってこない…」、「帰ってこない…」と何度も言っていて、余計に不安になっていった…。 夜遅いのにいつまで待っても帰ってこない… 恋しくなってきた… ○がいないと…安心できない… たった1○のあの○でないと… まだ帰ってこない… 悲しくなって○○は泣きながら走って1人で家を飛び出した。
|
■ ■ ■ 茶の膝が美味しそう ■ ■ ■ |
天沼公園前角の駄菓子屋で、よく駄菓子を買っていた。 中でもよく買っていたのがチョコレートでコーティングされた円形のパンみたいなお菓子だった。 あれは気に入っていた。というか母は特定のものしか買わない習性があるために、そればかりだった。 いつも食べるのが惜しかった。 それでその円形のチョコレート、ローストチキンポーズをしている時の茶の膝に似ていた。 説明しますと、茶はよくローストチキンのようなポーズをしていることがあった。 そのポーズをしてる時の茶の膝の部分が… そのチョコレートのやつみたいだった…。 この形…この色… それで、その美味しそうな膝の部分をもぎ取ろうとすると、、茶はいつも逃げていってしまっていた…。 もぎ取れるわけなんてありませんが、もう少し奥までぐいっと差し込んでもぎ取った気分を満喫したかった…。 もぎ取って食べてしまいたかった…。 でもそれをやろうとすると即座に逃げてしまい、なかなかやらせてもらえなかった…。 |
■ ■ ■ つまらないアイス ■ ■ ■ |
ちなみにこのころ、その駄菓子屋ではそのチョコレートのほかにも、ソーセージ型の容器に入ったアイスを頻繁に買っていた。 そのアイスよりほかのアイスの方が美味しそうであった。 でもそうは言えず、そこで買うアイスは確定的にそれにされていた。 なぜこれしか選ばない… そのアイスは1番つまらない感じだった…。 長いカラフルなウロコ模様みたいになってる棒?みたいなやつとか気になってた。どんな味だったのだろう? でもそれもほかのアイスと比較しなければまああれなんで、我慢していた。 駄菓子屋でよく買っていたのはそのアイスか円形チョコレート。 というかそれ以外のものを買っていたことはなかった気がする。 決してその2つの品物しか売ってなかった…というわけではない。 1番つまらない特定のそのアイスしか買わなくて…そのことがある意味嫌らしかった…そんな思い出。 その店、たばこも売ってることに途中から気付きましたがたばこ、もの凄い数びっしり壁に敷き詰められていて、凄い迫力だった。 あれには驚いた。 実はたばこ&駄菓子屋だった。 兄の幼稚園の友達たちともよく入ってましたね。 この店が閉店したのは…いつだったか分からない。 この店だった民家が解体されたのは2004年だ。 解体の時まで営業してたかどうかよく分からない。 小学生くらいになってからは全く行かなくなったので… よく見てなかった…。 見慣れちゃうと見えなくなるんでね…。 |
■ ■ ■ 牛の牛乳 ■ ■ ■ |
外出し、どこかの観光地?に行った…。 広い芝生の広場に来た…。 屋根があるとこがあり、そこに人だかりができてるとこがあった。 そこには牛がいた…。 自分たちもそっちへ行った。 …牛の乳絞り体験をやっていた。 子供がたくさん並んでいた…。 うちもやろうということになってい、そこに自分たちも紛れて並んで自分の番を待った。 そしてうちの番。 自分が絞りにいった。 牛の足下に行って子供を手伝ってくれる係員の指示通りやったら普通に牛乳が出てきて、コップに入れた。 こういうものなのか。って感じで特にそんな、なんとも思わなかった。 自分にやらせてくれて良かった。できるのだから。この程度なら例の件、大丈夫… ちょっと離れたとこで、その牛乳を…飲んだ。んだったか?どうだったか? 子供は騒々しくて嫌でしたね…。同じ子供ながら…。 しかしここはどこだったんでしょうか…?牧場的な感じだった。 連れていかれるがままで、そこがどこだかなんてまだ全然意識してなかったから分からない…。 …この時は、3才の冬に着ていたコートを着ていたような気がしたので、“3才の時の冬”であったことはほぼ間違いなしか。 あくまで「気がした」ですが…。 どこかの広い芝生の場所で牛の乳搾りをした… 普通にやれた。なんてことなかった…そんな思い出。 でも今思ってみれば良い経験であった。 このころにこんなことした…と。 |
■ ■ ■ びっしり収まっていた童話のシリーズの本 ■ ■ ■ |
家には童話の本とかもたくさんあった。 童話のはみんな同じシリーズので、それがびっしり並べて本棚の一角に納められていた。 これが見栄え的に何か好きだった…。わかりますかね? その本を読んでもらうことは…あった。 母は普通のことを普通にするだけの小物なのでね。 結構面白いと感じていた。 これらの童話の話が全部、一般的に知れてるものだったということを知ってきたのはかなり経ってからのこと…w 思えばこのころの時点でこういった童話の内容を普通に知ることができて光栄だった。 たまにヨーカドーとかでその同じシリーズの違うのを買ったりもしていた。 よく好きなのを兄と1つずつ選んでいた。 それでヨーカドーで毎度2つずつ買ってってこんなびっしりになったのか?というと… それはちょっとわからない。 気づいた時にはすでに結構な数あったw そこに足されていってたのは覚えてる。という感じ。 見慣れない表紙のが加わると、「増えた!」って感じして、何ともいえない感じだった…。 童話の本がたくさんあった… 普通の感覚で普通に童話の内容を知れた… それで良かった…面白かった…そんな思い出。 幼少期に知っておくべきこと、それはたくさんある。 |
■ ■ ■ 帰れない…戻れない…どうしようもない…猫のビデオ ■ ■ ■ | |
注意:この話は非常に長いです。 覚悟しておいてください。 … ある日のこと。 母がどこかでビデオを借りてきた。 たぶんミニストップのとこのビデオ屋で借りてきたものでしょう。 当時、うちはそこの常連でしたから…。 で、母の借りてきたそれ、何のビデオだったか?というと… それは…猫のビデオでした。 猫のビデオ。(実写です) 自分も一緒にいて、一緒に選んだんだったような気がしないでもない…。そんな詳しく覚えてません。 なぜそれを選んだのか? それは… 自分らが茶が好きだったから。でしょう。 茶を飼って…増す増す猫に興味が湧いてきていた…この時はそんな時だった。 無難だ。 で、そのビデオを…見た。 家族みんないる時だった…。 自分はまたコタツのテレビ側で、前向きに寝て、あごを両手で抱えるあの体勢で見てました…。 で…ビデオの内容ですが、まず… …
|
■ ■ ■ 絶対に取れない…タンスの下に敷かれた本 ■ ■ ■ |
うちのとある大きなタンスの下に…何か、本が敷かれていた。 寝る時とかにいつも気になっていた。 ちょうど寝る時、そのタンスの前に布団を敷いていたので…。 布団で横になっている時に、頭上を見ると…タンスの下にその本があった…。 タンスの端と端に2つ… タンスは2つ並んでいて、最低3冊くらいは敷かれていた…。 床は畳だったのだが… 何か?畳の上に重いタンスを直接乗せるのはよくなかったのだろうか…? そんな理論ある? あるとすると、このその知識はどこから得たのか…? それはそうとその本が… どれでもいいので見たかった。 ジャジャマルの本とかでした…。 どれも見たことが(見た覚えが?)なかったんです。 だからどんな本なのか?と… 気になって面白そうにも思えてた…。 タンスをどかさないと取れません…。 でもあんな非常に重いタンスを動かすことなんて素人にはできません…。 だから見れない…。 気になっていた…。 取ろうとしたことがあったが、その時は親に「取れないからしかたない」的なことを言われた…。 あの敷かれていた本は、もはや封印されていたようなもんですが… 何でしょう?捨てようとしていた本か何かだったのでしょうか…? “もう2度と取れなくていい”といった覚悟でないとあんなとこに敷けないでしょうから。。 いつから敷かれていたのだろうか…? 「あのタンスがあそこに設置された時」ですから…相当前のことだったのでしょう。考えてみればそうだ…。 「自分が赤ちゃんのころ」だということは間違いない…。 ということは、あの本もそれ以前のもの・・・ 覚えてないわけです…。覚えているはずがない。 自分の記憶が始まる以前(2才より前)のことって…気になる。 あの家で、あの形の生活が、どのように始まっていったのか…? 家にある物(家具など)がどのようにしてその場所に置かれたのか…? どこでいつ購入したのか…? 自分にはわからない。 3才より前のこと、生まれる前のことは「わからない」……。 あの本は赤ちゃんの本みたいだったし、自分らが赤ちゃんのころに買ったものだったのだろう。 「もう子供になったのでいらない」とし、封印した…という感じか? 巨大なタンスの下に本が敷かれていた… それをとって見てみたかった…気になっていた… でも見れない…それを思うと胸が痛かった…そんな記憶。これも思い出。 ところで小3くらいの時に家具の配置変えでタンスはあそこからどかしましたが… その時あの本をどうしたのかは分からない… その時にはあの本の存在を忘れていた…。思い出せてなかった… ということに今気がついた…。。 よく見ていればよかった… 見れるチャンスだったわけなのに。見たかった。 タンスを動かしたあと、おそらくあの本はすぐに捨てられてしまったのでしょう…。 |
■ ■ ■ ■ ■ ■ | ||||
ある時、「写真撮影しよう」だとかなんとか言って、みんなで庭に出た。 それで…庭で写真撮影が始まった。 このころ、写真を撮られることが多かったが、普通に家で過ごしてる時に突然こんな提案する…ってのは初めてだった。 まあ写真撮られるのはいつものことなんで、そんなにたいして疑問は持たなかった。 とにかくこんなこと、今じゃしようとするはずもない…。 自分らは車の前に立たされた。平上家側から撮られていた。
![]() ![]() |
■ ■ ■ 茶と写真撮影 ■ ■ ■ | |
いつもの母、兄と都心のどっかへ行った…その帰りだった…。 この時はXmas seasonだった…。 ニシフナのXmas treeを見に行こう。と、言いだした。母が。 以前うちはニシフナ(西船橋)付近に在住していたらしく、母は毎年西船橋ロータリーに大規模Xmas treeが出現することを知っていた…。 例年見ていたのか?? 自分も電車から見えるのでそれを知ってはいた…。 … そして本当に西船橋で降りた。 帰ってきた……と思いきや一歩手前のこの駅で降りるとか…何かなんともいえない異様な感覚だった…。 … 駅を…確か出た…
|
■ ■ ■ クリスマスに恐竜ロボット ■ ■ ■ | ||
ジュウレンジャー?の大きな白い恐竜ロボットのおもちゃが欲しかった。 一際迫力があり、凄くて、欲しかった。 そんなある時。 こたつでプレゼント何がいい?と広告を見せられた。 そうそのころ、Xmasが近かった。その…それ。 広告には恐竜ロボットのやつが載っていて…自分は迷わずそれを欲しいと言った。もう知られてた感じなんでこの時は言えた。 それでプレゼントは確定していた。 本当、Xmasまで毎日待ち切れなかった…。 自分がそんなだということを周りもよく分かっていた…。 あまりに楽しみであった…。
|
■ ■ ■ ○タ○が狭い ■ ■ ■ |
ある時、○タ○が狭いと論○をしていた。 4人いるので。 そう。冬に○○ツを出していた。 実際のとこ、自分は関係なかった。 関係ないということをアピールするために、自分はいつもの○タ○での体勢をやってみせた。 「床の方を向いて寝て、両手であごを支えてテレビの方を向き、 足は曲げて○○ツの中でコ○○の上にくっつけてる」という体勢がその披露したいつもの体勢だった。 確かにその体勢が好きで、その体勢が多かった…。 だが「それがいつもの体勢」だとはどうしても信じてもらえず、自分も加害者候補に加えられてるみたいだった…。 皆いつも自分の何を見ているのか?? 嫌がられないようにするため、確実に足を伸ばしたりはしてなかったので、実際のとこ自分は関係なかったはずなんです。 だのに! 嫌らしい以外の何物でもない。。 兄は「足を伸ばしてる」と自ら、言ってました。 ほんとにいつも○タ○で足を伸ばしてた。 悪い人と悪くない人、はっきりしてるはず…。 だがみんな信用しないせいで…… とにかく嫌らしい。 自分はまだ小さい…て感じで見られてて、みんな自分の言ったことにはまだ信頼を持てないみたいだった…。 それがまた嫌らしかった…。 この様。どうしようもなかった。嫌らしさに耐えるのみ。 コ○○で揉めていた… 自分は図々しいことなんかしない、明らかに違うというのに、加害者に含められてる感じで嫌らしかった… 自分の言ったことを真に受けてもらえず、また嫌らしかった…そんな思い出。 自分のことに尽くすのではなく、他人の役に立つことをする。そうしていないと生まれてきた価値観、生きる意味を感じられない。 「自分の良いようにしてればいい」という思考のやつは成り行くままに生きているだけの何も考えられない、知力のない、脳なし。 |
■ ■ ■ 幻のスケートリンク ■ ■ ■ | |
|
■ ■ ■ (○の○) ■ ■ ■ |
この話は書けない。。 ○は家では突然○を○い出すことがよくあった…w ○○ってそうですよね…。 ○○を使わないことしかしない…。 ○はまさに性別に準じているので、子供がいると突然○いだしたりしていた…そういうあれ。 中でも1番よく○っていた気がするのが… ◯ー◯ママ!◯ー◯ママ!◯ーー◯ママ! というの。 ◯◯に言葉を色々当てハメて色々なvar.を即座に考えていきなり○っていた…。 ちゃらけた○○にしていた…。 替え○の○?だった…。 ○○ながら○ってました…。 「ママ」はもちろん自分○○のこと…。 あの○○ぶりは他人が見たら驚きだったでしょう…。家ではそもそもあれなんですが。。 … ○○も真似して飛び入りで陽気に○りに割り込むと、○○○○○ていた…。 割り込めそうな時は「チャンス」だった…。 … 自分はこれが何の○なのか全く分からなかった…。 オリジナル○なんじゃないかとも思っていた。 替え○にしまくっていて、オリジナリティあった感じだったし…。 あの○は長年ずっと「○のオリジナル」的なイメージだった…。どうなのか分からないながら… ○は性別さながらでそれらしさ溢れていて、もちろん子持ちになってるので、突然○いだしたりしていた… オリジナルの○だったりしていた…ヒョウキンだった…と。これも思い出。 … 大人になってからだった…。 あるいつもの場所で…ラジカセであのメロディの○を…聞いた…。 これには驚きだった…?! なんでって… ○のオリジナル○がラジカセで流れてたんですよw …この時点で○のオリジナルなんかでなく… もとの○があったんだ… と気付きました…。 オリジナルではなかったことが判明した瞬間だった…。 ○のオリジナルが採用…なんてはさすがに思いませんでした。そもそも公表してないでしょう。家での秘密のようなあれでしたしそれに… ◯ー◯の原形は「パー○々々」だったんです…。 その原形で○ってたことは1度もなかったと思う。 全く聞き覚えなし…。 しかしこういう○だったとは…。 サビ以外全然知らなかった。 懐かしいのに新鮮で不思議な感じだった…。 しかしこれ何の○なのでしょう? それはまだ知らない。 近くにいた○よりも年上の叔○○んは「懐かしい」とか言ってましたが…??? こっちは○のオリジナルを連想して、それが半端なく懐かしい…。 ○はいつのまにかそのオリジナル○…ではなくて… ○○○○○マの替え○を○わなくなっていた…。 ○○を自分自身に当てハメてたい感じだったんですね…。 どこから出てきてたのか…? あれをよく○っていたのは自分が3才くらいのころまでであった…。 懐かしいわけです…。 |
■ ■ ■ ト○○が終わらない ■ ■ ■ |
このころ、よく自分は○○と言われていた。 3才にして○○だった。 出るのは1週間~1か月に1回くらいだった気がする。別に。元からそう。 母から「水を飲むと出る」とか色々言われていた…。 それでいて出る時はいつもなかなか出なかった…。 … ある日。本当に長引いた時があった…! もう30分くらい経っているが… 出てこない…。 母に「もういいから出てくれば?」と言われた…。 しかし出かかっていたので、そういうわけにはいかなかった…。 そのあと「途中まで出かかってるの?」的なことを向こうから聞いてきたので、“そう”だと言った…。 その後もなかなか出なかった…。 “水を飲めば出やすく…”と母が言っていたのを思い出していた…。 でももし飲んでも出なかったら恥ずかしい…と思ったので、水…とは言えなかった…。 その後ついに…母はドアを開けて様子を見に来た…。 やっぱり「もう出たら出たら」と何度も言う…。 でも途中まで出てるので、「途中まで出てる」と言うと納得して引き下がる…。 さすがに自分もあせって正気を失ってきた…。 隠していたありのままの自分を出してしまって、「出てるぅー」とか言ってしまったりした…。 それで…ついに…「「水」」と言ってしまった……。 何かを自分からねだるというのは“しない”というキャラだったながらに。。。 母はコップに水を注いで持ってきた…。 そしてそれを一杯飲んだ…。 ちょっと気は和らいだ…。 しかし、その後もしばらく出なかった…。 “まだ出ない”と言ったら、「水飲んだのにぃ?」と母は言った…。 ああ… それからもう少しすると…ようやく少し出た。 それからだいたい…出てきた。 もういいか…ということで自分は○○○を○して出た…。 そのあと部屋の時計を見ると…6時だった…。 もう6時になっていた…。1時間は○闘していた…。 水をねだったりとか自分らしからないことを言ってしまい、すこし恥ずかしかった…が、あの時はそんなどころじゃなかった…。 想像してみれば分かるでしょう…? こんなことも…。 いつにも増して出なくてあまりに長引き、ちょっとした騒ぎとなっていた… 辛く、大変だった… さらに前々から言っていた母の助言通りに、そしてねだるように、水!とついに言ってしまって… それでまた冷静になってから恥ずかしかった…そうとわかっていながらやっぱり…そんな思い出。 ちなみに○も○く3才にして1日3度ほどだった。今も何も変化なし。 この時はまた自分は3才。って思ってた感じだったんで、3才だったんだと思う…。 |
■ ■ ■ 奇妙なPV ■ ■ ■ |
何かの番組と番組の間の空き時間?か何かに週1回?だか毎回やっていた長いCM?が何気なく印象的だった…。テレビの話。 それをなぜかよくバッタリ、見てしまっていた…。 楽しい…面白い…というよりか…あれは…あれは… 不思議なCMでした。 不思議で奇妙で少し怖い。いやだいぶ怖い。 そんな映像が流されていた…。 どういうもの?だったかというと…… 何か何を意味しているのかよく分からない芸術感あるPV…。 そういうもの…。 確か…メリーゴーランドに気味の悪い薄っぺらい変なキャラクターが乗っていたり… 最後の方で原っぱでまた気味の悪いハサミのキャラクターとかが出てきてたりしていた…。 それを含む何体かのキャラクターが集結していたり…。 ハサミとは文房具のハサミです…。 BGMは遊園地のようなどこか楽しげな雰囲気でありながら、どことなく落ち着きのある雰囲気のものだった…。 何の解説もなく、音声はただただそのBGMのみ…。 そこがまた何を意味する映像なのかよく分からなくて、不吉だった…。意味深だった…。 ともかく気味が悪かった…。 楽しげな雰囲気もあるとこが、また何かそっちの奇妙な世界へと誘い込まれてしまいそうで案外、逆に怖かったんです…。 楽しげだから見てしまっていたが、実は不吉…。 こんなPVでした…。 見るからに不吉…というわけではないんだが、見ようによっては不吉に見える…そんな映像だった…。 謎のキャラクターたちのパラレル世界…。? 極楽のあの世…?! … 小学生くらいになると、ずっと家にいたこの3才くらいのころが恋しくなってきましたが… そんな中でこのCMのPVの存在も思い出し、どうしてもこのCMが恋しくなってまた見てみたくなった…。いてもたってもいられないくらい… そういえばあのころあんなのやってたな…思い出だな…て感じがして…。 そんな中で、タイミングよく、、あれに似たようなCMをテレビで見た…。 これは…! これか…? て思った…。 しかし… 何か物足りない気がした… やっぱりちょっと違ったんです… ハサミのキャラクターとかは出てきてない…草原のシーンもない… ちょっと記憶上のあれとは違う… これではない…。。 「これで我慢…」なんてわけにはいきません…。 これでは気は休まらない…。 というか逆に「幻感」が増し、不安になった気が…。 あのころ見たあれじゃないといけない…。 「いなくなった生き物の代わりの生き物じゃ、それは違う…」て思うのと同じように… 今でもまだ見れてなく、幻…。だが生きれてる… どことなく奇妙で不思議な長いCMがやっていた… ちょっと気味が悪い…とどことなく、心の中で感じつつも、毎回しっかりと見ていた…そんな記憶。これも思い出。 今思うと謎めいてる。 ちなみに小学生になったころにやってたそのCMの方もしばらくの期間週1回?だか流されていて、よくバッタリ見ていた… 何か毎週見ていた番組の直前か何かにやっていたんだったか?? それが流れると本当にあれではないか?と何度でもしっかりと見るようにしてました…。 何度見てもあのシーンとかはない…。 見落としてたんだ。あのシーンはある!と信じ、ちゃんとまた見ても…また見ても……やっぱりなかった…。 そっちの方は絵本の中で繰り広げられてるイメージのようなもの?だったような…。最後は現実に戻ってくる。 BGMもあれと同じような感じで、メリーゴーランド?や奇妙なキャラクターも一応は出てきていたと思った…。 奇妙で不思議で意味深…。 雰囲気は全く同じだった…。 同じようなもの…。 でもやっぱり幻かもしれない方をまた見たい…。 しかしこれらのPV…何だったのか……? 何の宣伝だったのか?何を意味していたのか? 謎。ミステリアス。 不思議な世界。空想の世界なので、絶対に実際に行くことはできない。 どうしようもない…。 |
■ ■ ■ 様々なCM ■ ■ ■ |
結構、テレビとか見ていたものです…。 テレビというのはまだ知能の低いな小さな子供や、女性でも楽しめる…、 何も操作は必要なく、ただ見てればいいだけのものですから…。あまりにも簡単。 だからその、頭脳派ではない人はテレビ好きなんです…。 逆に知恵のある人はテレビは好まない…。 「適当に今やっている番組を見るだけ」という行為は「単に暇を潰すだけ」という行為であり、何にもならないですから…。 自分も3才のころはまだ特にほとんど通っているところはないし余裕があり、 何より若かった?ので「一刻も早くやることをやり終えないと…」というあせる気持ちがなかったため、テレビを見ていたと…。 |
■ ■ ■ 真夜中の赤い光 ■ ■ ■ | ||||
子供のころの不思議な体験←にも記載のネタ。 ある時、兄だかが幽霊の話をしていた。 自分は怖い話のネタ持ってない…全然知らない…ので、ちょっと見てみたい…って思っていた。 そんなある時…のことだった……。 …
|
■ ■ ■ 父と母の謎 ■ ■ ■ | |||||
子供のころの不思議な体験←にも記載のネタ。 ↑の続きです。 その後何日かして… また夜中にあえて起きてみたりした。 なんでって…また不思議な経験をしてネタにしたかったからw また赤い光を見て、真相を確かめたかったから。 今思うとその心意気はいいですね…w また何かあるんじゃないかとそう思った。
|
■ ■ ■ 初めて!自分で読んだ本 ■ ■ ■ | ||
本を読んでもらうこと。がもちろんあったわけですが… 自分で読むこと。はなかった…。 でもよく自分で読んで!とは言われていた。 勉強になるからか? でもわざわざ読まず、親を苛立たせていた。
時計からデパートに行ける不思議なやつだった…。
そんなだったが…
初めて寝静まった中で、自分だけで読んでみたものだったために、印象は強かった。
自分の中では印象的。
その初めて読んだのだから…というのもあるがやっぱり話の内容も印象的だった。
時計の中にワープトンネルが隠れているとか…
ほんとにそんな幻のようなことあってほしくてたまらなかった…。
こんな話だと解釈していてこのような話だと思い続けてきたのだが、改めて思ってみると時計の中に入るとそんな内容何かおかしい…
勘違いして読んでいた可能性があるかもしれない…。
時計の中が秘密のワープトンネルとか…何なの?という感じ。意味わからない。
そんな不思議な話という感じはしない、普通の絵本だった。
時計の中なんていくら小さくても普通入れるものではないし…
こんな話おかしいです。
何時に帰るって時間を言われて、時計を見てその時間になるまでの間にこっそり出かけてデパートに行った…みたいな話だったのかも。
ワープなんかしてないのかも。
でもいつもワープトンネルを通って家の時計とデパートを行き来する、そのような話なんだと把握していた。
幼かったために、内容を正確に理解できず、このような内容の話だと思ってしまっていたのか?
自分の中で生み出された幻想の話?
自分の中でこのような物語となったのは「このころに読んだからこそ」なのか?
この話が印象的で、これによってこういった不思議なことに興味を持てた…ような気もするので…
こう解釈し間違えてたことにより得られたものは大きい。
このころに読んでいて…こう解釈し間違えていて…よかった。
自分の間違いでかってに生まれたオリジナルの話が、自分に良い影響を及ぼした…。
なんということでしょう…!
まあ本当のとこは、わからない。
ほんとにワープする話だったのかもしれないし。
でまた読み返してその内容で正しかったのかどうか、確かめてみようとしたところ…
もうあの本は見当たらず、その話自体も自分の中の幻となってしまった…。。
ある時ふと思ったんですよね。
時計がワープトンネルってのは間違いだったんじゃないか?と。
で改めてまた読んでみて確認てみようとし、探してみた…が、その時にはもうなかった……と。
この時は「捨てられていないかもしれない…」とまだ望みを持ててた。
|
■ ■ ■ 幻となった絵 ■ ■ ■ |
画用紙があり、よく絵を描いていた。 兄もそうだったが、兄の描く絵を凄いと思ったことはほとんどなかった。 自分で自分の方がいい絵を描いてるな…と思っていたw 何を描いていたいたんだったか…?このころは…このころは…… オリジナルの住宅の中の絵を描いたのは覚えてる。 兄がそんなのを描いてて、自分もこういうの描いてと頼まれたんだったか…?父に命じられたんだったか…? とにかくそんな何かで家の中の風景の絵を描いた。 それで…何か自分で描いときながら、凄く良い出来栄えになった。 |
■ ■ ■ 雪○○○というもの。 ■ ■ ■ | ||
|
■ ■ ■ 消えたブルドーザーのおもちゃ ■ ■ ■ | |
兄の幼稚園の友達のコーエーk達がうちに来ていた。 ずいぶんと遅くまでうちにいて、外は真っ暗になっていた…。
|
■ ■ ■ 夜12時の怪奇現象 ■ ■ ■ | |||||
子供のころの不思議な体験←にも記載のネタ。
|
■ ■ ■ 坂を登れない車 ■ ■ ■ |
最近車がオンボロと言われている…。 オンボロみたいだ…。 とはいっても乗っていた。 確かに何か…あれだった。 坂道を通る時とかに、何かエンジンがしんどそうになっていた。 特に祖母の家に行く途中のあそこを通る時とか…何か危うくなっていた…w |
■ ■ ■ 馴染み深くなっていた2つのキャラクター ![]() |
当時、じ○じ○丸という名前のキャラクターを何気なく見ていた。 よく見ており、その名前が「馴染み深い響き」になっていた。 テレビで見ていた印象。 そんな記憶。 それに関して覚えていることはそれだけ。 あと何というか、動物のような姿のキャラクターも何気なく見ていた。 よく見ており、その姿が「馴染み深いもの」になっていた。 それもテレビで見ていた印象。 じ○じ○丸という名のキャラクターや、動物のような姿のキャラクターを何気なくよく見ていた…そんな記憶。これも思い出。 その姿のキャラクターと、その名前のキャラクターは…… … 同一であった。 当時、それとこれとが結びついていなかった感じ。 そんなに興味があったわけではないために、このようなよくわからないことになっていた。。 それでも今からしてみると、これはない。 子供ならでは。 思考回路が子供ならではであった…。 名前、姿以外にそのキャラクターに関して記憶にあることは……特にない。。 |
■ ■ ■ 火を怖がらない馬鹿 ■ ■ ■ |
CMやとあるビデオのことを話しましたが… ここでそのほかのテレビの記憶を一気に暴露します。 テレビの記憶…というのも多い。 まずこれから。 アシ○が窓の外を眺めている。 それで「火だね。火だね。」とか言っている。 それでのんびりと窓の外を眺めている。 しばらくして…アシ○の父親が“何を見てるのか?”と気になってきて、父も外を見る。 すると父は「火事だ火事だ!!」と叫ぶ! すぐ近くで火災が発生していた。 何やってるのか?のんきにしてられない…。 アシ○は火がどういったものなのかまだよくわからなかった模様…。 なんという馬鹿なのか…? 貶してやりたい…貶してやりたい…ありえない… アザラシも一緒に見ていたが、アシ○同様に危険な状況下にあるということを理解できていなかった…。 このアニメは毎週見ていましたが、具体的に記憶にあるのはこの回だけ。 ほんと馬鹿にしてやりたくて… おかしいですよね? 子供だからといって建物が燃えてる様子をのんきに見てるとか…。 どうあれ火を見たら誰でも本能的に逃げるものじゃ? これはおかしい。って思ってとても印象的だったと…。 自分が何か内容を解釈し間違えた?とかの可能性もあるだろうか? そういうふうにすら思ったくらい…。 調べてみたとこ、ア○ベがやっていたのは自分が3才の時。つまりこの記憶は3才の時のもの。 おかしくて貶してやりたかった…そんなこのアニメのこの回の記憶。これも思い出。 |
■ ■ ■ アニメ、見ていた… ■ ■ ■ |
子供向けの番組は逃さずに、全部見ていた。 兄が見ていたので、どうしても一緒に見ることになっていた。 子供向けといえば主にこういったアニメ。アニメは全て見ていた。 話の内容を具体的に覚えている記憶は少ない。 でもオープニング・エンディングは見ていたアニメならほぼ覚えている。 やっぱりそういうもの。 ドラ○○○のエンディングの1人ずつ手を取り合って人数が増えていくとことか、 ち○○○○○○○のオープニングの古い駄菓子屋に入っていってかき氷がある映像とか、 エンディングの異世界で馬車に乗ってる映像とかなんかは「3才のこのころに見ていた時の記憶?」として、はっきり覚えてる。 ○○○○んの1番小さい子供は、自分と被っていた。 自分が3才だからか。みたいに思ってた。 何を思ってたのか…? 兄の見ていたアニメを見ていてそれで知ってる… アニメのオープニングなどの記憶。これも思い出。 |
■ ■ ■ リアルなCG映像に魅了されていた… ■ ■ ■ |
ちなみに毎週見ている子供向けの番組の中で…その中でも密かに非常に楽しみにしている番組があった。 兄ではなくて、自分が密かに楽しみだった番組…。 サンダー○ー○とかいうの。 実物が動いてるかのようなリアルな映像に惹かれていた…。 「本物みたい。本物だ。」て思ってた。 映像が凄い。凄いと感じ、好きだった。 確かに凄かった。 でもそんなこと、誰にも言ったことはなかった。 そのやつの内容…ですが、メカニカルな監視室のような場所に従業員が大勢いる映像がよく出ていた。 何か秘密の基地から巨大なマシンが飛び立っていく映像とかも毎度見ていた気が…。 内容も何も…覚えてるのはそれだけ。 あまり話の内容は理解できていなかった…のかも。 映像がよかった。 今思うと…あれはCG?実物のおもちゃ? 制作が大変そうな感じだった…。 実物のようなリアルな映像が凄かった…魅力されていた… このCGアニメが“密かに”好きだった…そんな記憶。これも思い出。 |
■ ■ ■ 戦隊物、見ていた… ■ ■ ■ |
子供向けといえば戦隊物もそうですよね… そういうのも見ていた。 このころにやっていたのは… 調べてみたとこ、○ュウ○○○ャーと、エ○シ○ド○フ○だ。 それらはもっとあとだったような気がしていたが、3才の時だったとは意外。。 前者は…なかなか歌が始まらず、暗闇にマンモスとかがいて、 しばらくマンモスの声とか環境音が流れてるオープニングが印象的。 歌はジェット○○並みによく覚えていた。 見ればそれ以外にももっといろいろと思い出すでしょう。 後者は…その名前は全然覚えてるが…それだけ。 見ればいろいろと思い出すでしょう。 ジュ○○○ジ○ーを見ていた… ○○○○ドラフトを見ていた… 覚えていたそれらのオープニングなどの記憶。これらもその、思い出。 |
■ ■ ■ 恋愛ドラマ、見ていた… ■ ■ ■ |
子供向け以外ので見ていたのも…ありましたね。 あれ…は確認してみたとこ、3才ではなかったのでここには書かない。 あとは…何か母が恋愛ものを見ていたのも印象的。 やはりそういうのを好んでいた。 で、熱烈になって見ていた。 小太りの男が出てきていたやつが印象的。 今思うと、自分は話の内容をあまりわかっていなかった… が母が熱中して見ているので?自分らも「凄く面白いものを見てるんだ!」みたいな感じで見ていた…。 その、何か、興奮が伝わってきて…こっちまでムードがあがっていた…。。 その小太りの男は主人公?だったか?主人公の恋人?だったか? とにかく、見た目はあまりイケてないが、ドラマの主要ポジションの登場人物だった。 いつもポロシャツを来ていて、メガネをしていた印象…。違ったかもしれないが…。 知らず知らず馴染みが生まれていた…。 最終回でその男だかが、夜の住宅街を走っている場面が記憶にある。 具体的に覚えてるシーンのようなものはそれだけ。 こんなのありました…。 これ見てたの本当、前世?って思えるくらい昔のことのように感じる…w でも確かにこんなの記憶にある…。確かに見ていた…。 これは…何というドラマだったのか? ○○ラブストーリーか?と思い、検索してみた。が…違った。 こんなのではない…。 それも見ていたような気がしたが、その名前しか覚えていない…。 もうわからないですから。もう見れない。 母が見ていた小太りの男が出てくる恋愛ドラマを夢中で見ていた… 非常に面白かった…ような気がしていた… 何かムード満天だった…そんな記憶。これも思い出。 |
■ ■ ■ ホラー番組、見ていた ■ ■ ■ | |
|
■ ■ ■ 秋田から贈られてきた豪華なおもちゃ(玉を運ぶトラック) ■ ■ ■ |
家にトレーラーのおもちゃ?があった。 秋田から送られてきたものだ…。 最初見た時はこんな凄いやつ買ってくれるなんて…。。何という…!?w て感じだった…。 そのくらい豪華なおもちゃだった…。 大家族の家は違う…。 密かにこのおもちゃ、好きだった。興味があるようなのだった。 時折テレビの前とかにレールを敷いて、遊んでいた。 詳しく言うとそのやつはトラックが自動的に玉を積んで、レール上をあちこち走り、最終的に玉をゴミ捨て場まで持っていく。 という動きをさせることができる?おもちゃだった…。 しかし、上手くそのような動作をさせることはできなかった…。 父でもそれに関してはよくわからなかった…。 そこは残念でしたが… でもそうさせなくても…それなりにそのおもちゃのセットで楽しんでいた…。 そういう感じ。 兄はトレーラーなどにたいした興味はなく、このおもちゃをそんなに好んではいなかった…。 ちゃんと作ったらどんなふうになっていたんでしょう? 完璧にまとめた自分の思う最高の状態の形?にしてみたかった…。 何でもそうでした。 できなくてスッキリしない…。 やろうとしていたことをやっていないのだから…。 「やる」までは、どうあろうと、ずっと…。。 ちなみに回収ポイントから回収させるその玉は… 普段はトマトの入れ物に入れていた。 トマトの形のケースがあったんです。(それはそのおもちゃに付属していたものではない。母が持っていたもの) これを使ってしまっていい。ということでこれに…。 その面白いのに入れてあるので、どういうわけかその玉も“面白いもの”のように感じた…。 今思うと良かったんですね…この入れ物があって。 秋田から送られてきたトラックとかレールのおもちゃをやっていた… これは密かに好きな方だった… でもちゃんと作れなくてそれはちょっとあれだった…そんな記憶。これも思い出。 … ちょっと放置してたうちにこのおもちゃがまたいつのまにか捨てられると…玉も捨てられていた… あのトマトの入れ物には別の裁縫用具とかが入っていた…。 同時に捨てられたわけではないかもしれない。 この玉がそれのやつ…てこと、捨てる時の母は忘れていた可能性が高いし。知能が低いので。 とにかくこれには気に食わなかった…。 あの入れ物はあの玉を入れる物。っていったイメージになっていたので… 嫌らしかった。 でもあの玉はもうないのだから…しかたない。 そもそも捨てたのが気に食わなかった…。あれもこれも。当然。 またあのおもちゃを出したかった。 それであのやつどうした?と母に聞いたことがあったと思った。 その時、確かきっぱり処分した…ということを聞いた。 適当に言ったんだとしても、不覚にもそのことは事実だったでしょう。 今ならちゃんと作れるんじゃ…て思い、試してみたくもあって… また遊びたかった…。 “今なら凄いのができる”って気がするのに…。 1度捨てたらもう2度とその物には会えないのだから…こっちの気持ちをもっと考えてほしい…。 2度と、会えなくなっていた…。 こういうことがよくあるから儚い。 そのあとのこの出来事すらももうとうの昔。 |
■ ■ ■ 思い出の車との別れ ■ ■ ■ | |
ついにちょっとした坂も登れないくらいオンボロになってしまった車を買い替えることに… 赤い車は引き取られる…
|
■ ■ ■ 不思議な拠点の家 ■ ■ ■ | ||
会合で本町北公園そばの学会の拠点になっている家に行った… そこに来たのは2,3回目くらいだったか…。 まだ会合の内容は分からないだろうからと、一緒にいなくてもいいと…1人でその家の中を探索していた…。
|
■ ■ ■ 茶を逃がした ■ ■ ■ | |||
車に乗っていたある時のこと。 道路を走っている隣の車の車内に…犬だかがいた。 「お!隣、犬を連れて出かけてる幸せ一家?!」wみたいな感じして見入った。 母も同様に見入ってい、「うちも今度やろう。やりたい。やる!注目されたい!見せびらかしたい!」的なことを言った。 そういうのに憧れを抱いていた? … しばらく経ったある日。 ほんとにやった。嘘じゃなく。。 実行力ない人なので、“まさか”という感じだった。 いつものように車で祖母の家へ行く時、茶を車に乗せてった。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
|
■ ■ ■ ロイヤルホストに入れた ■ ■ ■ |
近所の交差点角のロイヤルホストに行った。 |
■ ■ ■ 自分の黄色いジャンパー ■ ■ ■ |
印象的だった服。ですがPのやつのほかにもありますね… そのやつは夏の…でしたが、その後の冬に着ていたジャンパー?もそれと同じくらい印象的。 なぜだろうか…?わからない。 黄色い厚手のだった…。 “自分の”と自分で覚えてたんですよね…。当たり前でしょうか? でもそんなで愛着が…。 最初は違ったのに自分のってイメージになっていったんです。そこです…ポイントは…。 冬、外に出る時に黄色いジャンパーを着るようになっていた… いつのまにか“自分の”というイメージが強まり、愛着が出てきていた… 何ともいえない感じだった…そんな記憶。これも思い出。 それで印象深い感じになった。 赤い車などと並んでこのころの印象的なものとなったもの…。 |
■ ■ ■ 飼っちゃおうか? ■ ■ ■ | |||||||||
茶が遭難し、家に茶がいなくなってしばらくどことなく何か物足りない空気が漂っていたころだった…。 家の外に出てみた時だった…。 前の動物病院の方から道路を渡ってうちの方の側へと歩いてくる猫がいた…。 その猫は…… “真っ白い猫”だった…。
|
■ ■ ■ イイ名前、ホワイト ■ ■ ■ |
路上を歩いていた白い猫 |
■ ■ ■ ホワイトと呼んでくれた その名前を認めてくれた ■ ■ ■ | ||
兄の幼稚園の迎えに付き添ってバス停まで行った。 兄が来て兄と、一緒にバスから降りてきた兄の同じクラスの友達の1人のアナcと一緒に何か話しながらうちの方へ歩いていた…。 幼稚園もうすぐ一緒…みたいなこと話していたのカモしれない。
|
■ ■ ■ ヨーカドーの偽物、ヨークマートで気分転換 ■ ■ ■ |
買い物の付き添いでいつもヨーカドーに行っていた。 基本的にヨーカドーですがたま…に徒歩圏内のそのほかのデパートに行ったり、車でヨークマートに行ったりしていた。 気分転換になっていた…。 ヨークマートの看板のマークはヨーカドーと同じ(水色の部分が緑なだけ)で、その上名前も似ている…。 ヨーカドー+マートでヨークマート? ヨークマートはヨーカドーと同類の場所だ…て思って何か親しみのある雰囲気だった…。 ヨーカドーは親しみありますからね…。 ヨーカドーの小型(マーケット)版店舗…? 真似とかじゃないですよね? こんなのいいのか?不正じゃないのか?同じ部類の何かなのか?何なのか?なぜなのか。聞いた。 母は同じ系列なんじゃない?みたいなことを言った。 そっちか。 ほんとにそんななのか。。大人がそう言うということは…。 自分の思ったことがほんとにそうなんて… 信じがたいものがあって、不思議な感じだった…。 そんなころ…。 とにかくヨークマートにはヨーカドーと同じ何か?がある気がし、 親しみがあるヨーカドーのような親近感?がここにもある気がして何か落ち着いた… それにより?ヨーカドーに次ぐうちの大々的な買い物場所だ…というようなイメージも…。。 |
■ ■ ■ 吉○栄作でもいい? ■ ■ ■ | ||
母は○シ○○ーサ○という芸能人が好きで、その○シ○ー○クを話の中に持ち込んだりしてましたが…。 彼とは知り合えないからか… ある日、「うちにいるペットの名前をそれにしちゃおう」とかそういうことを母が言った。 それで白のまた新たな正式名が決まった。
|
■ ■ ■ キラキラした小さな水槽のインテリア ■ ■ ■ |
水が入っていて、魚やキラキラしたものが入っているメルヘンチックな水槽のような小さなインテリアがあった…。 それを取って眺めているのが面白かった…。 それは、小さい丸っこいのと、そうでないのとが2つあって… 自分は小さいのの方が好きだった…。 というか自分が選んだのがそっちの方で、もう一方は兄が選んだのだった…。 自分の気に入ったのを選んだわけですから…そっちの方が好きでまあ当たり前? どう傾けても「上」にあたる方に空気のかたまり?が移動するのが不思議だった…。 親らに聞くと、空気がどうのこうの絶対にどうの…とかいかにも何か難しいことを言っていた。 よくわからない。その後も上にこないようにできないか?と奮闘することがあった。 そのうち水が容器にめいっぱい入っていないからこうなってるだけだ…と自分で気がついた…。 ちょっと気に食わなかった…。 容器に満遍なく水が入っていたら、この中はほんとに海の世界… という感じでより不思議で気持ちのいい見栄えになっていたことだろう…。惜しい…。 というか大人ら、もっと簡単に説明できたはずなのに、何カッコつけて難しい言い方してたんでしょう?w わからないではないですか。 しかしともあれ、あれはキレイでした。そういうの。 全力でシェイクしてキラキラしたのを舞い散らせたりとかもしていた…。 そのうち中の水が濁っていった…。 中は密閉されているので、水を取り替えることなんかはできません。濁ったら濁ったまま。 中の魚とかも出してみたいのに絶対に出せない…。切ない…。 … そして…いつのまにか気付いた時には食器棚の自分には届かない上の方にしまわれていた…。 別に濁ったから…ではないかもしれない。 発見した時は… これまだあったとは?!と少々感動した。 だがまたしばらくして気付いた時には… うちにはどこにもなくなっていた…。 捨てられる…なんてことはわかりきってることですが… 一体いつ捨てられたのか…? 捨てるくらいなら割ってでもして中を出してみたかった…。 … どこで買ったのか?ですがそれは… あれを眺めてたころは覚えていたと思ったんですが、、今思い起こしてみると… はっきり思い出せない…。 あの時までは覚えてたのですがね…。こういうこともあり? でもあの時もはっきりでもなかった気が…するようなしないような。 でもどっかのレジャースポットで、そこに行った記念に帰りに自分と兄が選んだのを買った。 みたいな感じだった…とは覚えてます。 「どんな場所」で買ったか?を覚えていない…。 キレイで面白い水槽のインテリア?を買った… それを手にとって1人で色々やっていた… 中の空気が不思議だった…そんな記憶。これも思い出。 |
■ ■ ■ 白に戻していい? ■ ■ ■ | ||
家にエーサクがいる…。それはいる。 そんなある時、母がこんなことを言ってきた。確かに言ってきた。 「猫の名前変えた」 ?!またしても白の正式名変更? そして淡々とこう言っていた。
![]() |