候補 | 考察
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ゲームクリエイター | 前述の通り、完璧な理想系のゲームを1つ作る主義の自分としては何か引く。
しかもゲームはあまり役立つものではない。
やはり考えてみるとゲームは作るなら趣味で作りたいと思う。
想像したものを実際に作るのではなく
画面上に作る形なので想像したそのままに近い形で形にできるのは1つのポイント。
でも実際に作られないわけだ。それは良い点なのか?一応良い点ということで。
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建築士 | 想像したものを画面上ではなく、実際に形にできる。
だが、そうなると想像したものを形にする上でクリエイター以上に制限がかかる。
知恵やテクニックもクリエイターよりかは活用できなさそう。即ち何か引く。
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CGデザイナー | ほとんどの職業がそうだろうが、なかなか自分の作りたいものを作れないかもしれない。
CGを作るだけでは物足りなくもある。
即ち何か引く。
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その他のデザイナー系
(インテリアデザイナー,ウェブデザイナー,
キャラクターデザイナー,プロダクトデザイナーなど) | デザインを考えたりするだけでは、偉大な功績を残せなさそう。
即ち何か引く。
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芸術家(画家など) | 自分にはもっと高度なことができる。
即ち何か引く。
副業としてやるくらいなら良いかもしれないがでも固有の作品に値段をつけたいとは思えない。
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小説家 | ゲームなどの場合は1人で全て作るものではないので、
ある程度他者に任せることになるが、これは1人でほぼ全てを作り上げることができる。
人に作らせたら自分の理想の形にはならないが、自分で作れば理想の形になる。
全て作れるということは全て理想形にできる。
その代わり、全てといっても小説というのはそもそも文字だけの作品。
完成度の低いもの。
想像して文字を書くだけでは自分の力を燃焼し切れない。
即ち何か引く。
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脚本家 | 指定されたものを作るより、作るものを考える立場(この職業などが該当がする)の方が良い。
…だがやはりそれと同時に作る側もやりたい。
これはそれができない。即ち何か引く。
その両方を兼ねることができると良い。
これは小説家よりも良いかと思いきや、内容の変更を余儀なくされることがよくあるようで…でもない。
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物理学者 | タイムマシン、ワープマシンなどが作りたい。
もし作れたら「この上なく最高」だが、あまり結果を出せない可能性が高い。
結果を出せなかった場合、無駄なことばかりしたことになる。
“最高の功績を残せる可能性を秘めている”のはこれだが、
これは一か八かになる上、さすがにレベルが高すぎる感がある。
その上前提としてやることが多すぎる。
その他のことを掛け持ちして何かするのは厳しめ。
即ち何か引く。
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発明家 | 発明のネタは限りなくある。
ヒット商品をなかなか生み出せなくとも、想像した様々なものを作り生み出したことになる。
大きな功績を残せる可能性を秘めている。
試作品を作る上でかなり力を活用できる。
例の何か引く要素はというと・・・特になし。
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結論:発明家
ゲームクリエイターか建築士になるものだとばかり思っていた。。
意外な結果に。
…やはり間違わないようにするためにはよく考えてみる必要がある。
しかもそれは小学校ではなく、今の視点で見てもいけそう。
ということで、(最終的には)それを目指していきたいと思いま…
いや、ここまで書いておいて難だが、個人営業というのがあった。
テクノステーション事務所を作り、そこで働くのが最も良い。
自分で独自の職業を作ることも可能。
ちなみにネット上の人曰く、自分は馬鹿すぎて何の才能も能力もないので頭も体も何も使わない仕事が向いているという。
というかできればこの世から消えるのが最も良い模様。
余談:芸術家=アーティスト、小説家は作家、物理学者は科学者の一種、
科学者は研究者の一種、候補↑の大半がクリエイターの類
自分は通常の人間の生き方をしてこなかった人間。
もうこうなると、このまま誰もしていない生き方をしてみたいと思う。
普通の経歴を一切持つことなく生きて、ビッグになる。
新たな人間像を開拓し、自分はそのモデルになる。
それが夢。
常識の範囲から外れていていい。
ひたすら無駄なことをせず、省エネに生きて、できる限り「時間」を「創作」に割り当てる。
学歴職歴国の社会システム社会制度現在の一般常識一般認識人の定めた概念固定概念…
そういうものに捕らわれて余計なことに時間と労力を裂いたり、発想や行動の範囲を限定しているのはある意味馬鹿らしい。
当然ならが社会に準じていかないとできないこともある。そういうことは社会がだめだと認識し、見切る。
だが身近な人がそれを許すことはないだろう。
そのため身近な人を排除するか失踪しないといけない。
それは現実的ではない。
妨害され、行動を制限される中でできることをやっていかないといけない。
これだからこの世界はなかなか進歩しない。
反対され妨害されながらも夢を叶えたい。
ある程度押し切っていけたら、わかってもらえるだろう。