三 ● llllllllll ● 三 はじめに 三 ● llllllllll ● 三
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☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
☆ テクノステーションとは? ☆
おそらくこの上なく大規模な個人サイト!
空想、思想、都市、ゲームのことなどなど…
あらゆるオリジナル、あらゆる創作物を公開。
限りなく成長を続け、拡大していく。
想像により全てを生み出す。未来を作る。
未来へ向かう起点!
当サイトは世に影響を与え未来を開拓する「フューチャークリエイトステージ」であり、
管理人の想像世界を見せる「イマジネーションワールド」でもあり、
管理人の思想を世に広める「アイディアワールド」でもあり、知恵の集積地「ウィズダムターミナル」でもあり、
管理人の夢を実現させる「マイドリームステージ」でもある。
また管理人は3DCG制作者であり、作曲家であり、作詞家であり、ゲームクリエイターであり、
イラストレーターであり、webデザイナーであり、ロゴ制作者であり、アイコン制作者であり、
ドッターであり、アニメーション画像制作者であり、図面制作者であり、
小説家であり、詩人であり、哲学者であり、思想家であり、レビュアーであり、コピーライターであり、写真家でもある。
加えて、「フューチャークリエイター(未来開拓家)」であり、「イマジネーター(空想家)」であり、
「イマジネーションクリエイター(空想創作家)」であり、「アイディアン(思想家)」であり、
「ドリームリアライザー(夢実現家)」であり、「テクノステーショナー(当サイト拡大家)」でもある。
簡単に言うと⇒「オールマイティピーソン(万能人)」! 及び、「オールマイティクリイエター(万能創作家)」!
自分の考えた…創作した…あらゆるものを公開し、当サイトを通じて世の中へ発信する。
そうすることで、世に貢献することができるかもしれない。
生きている…その自分の存在価値を感じることもできる。それを感じることができないと生きる気力はなくなる。
「世のために働くこと」それを人生のうちで、どれだけそれができるか?そこがポイント。
「できる限り世のために働く」これを目指して生きてる。
ここ(テクノステーション)はそんな自分の世のための働きを献上する場…世に影響を与える舞台!
世のために貢献しないのなら生きる意味も、生きる価値もない。
人一人の力、どれほどのものか…?
やけにカッコつけた台詞を吐いてしまいましたが…
ただ趣味で作り続けているだけのサイトだったりもする。
↑で言ったことはそうもなってくれれば一石二鳥なので、そうなってほしいという単なる願望。
「この上なく大規模な趣味サイト」。そう捉えてくれて構いません。
趣味なので苦にならず、いつまでも続けられる。
多少程度は世に影響を与えることができています。
創作物を誰にも見せなかったら、アイディアを誰にも伝えなかったら、本当に何もない。
せっかくなのに、「無」で終わる。
だからそうしたくない。
どういう見方をしても良いと思える…一応そういうサイトを目指しています。
「他にない異質なサイト」ですが、その点をどうしても↓このように悪く捉えられる。
こんなサイト他にない→普通でないサイト→普通でない→眼中になくわからない→興味がない→馬鹿なこと→糞→糞サイト
他にない=糞 普通でない=糞 わからない=糞 興味がない=糞 馬鹿なこと=糞
おかしい。
皆、固定概念・社会教育に洗脳された凡人。
管理人がSNSよりも自サイトを好む理由↓
①自由度が高い ②オリジナルを好む ③完全に自分の管理下なので消える心配がない
SNSは制限だらけ。
HPよりも下のレベルにあるものといった感じ。
で簡単だから皆それを熱心にやっている。即ち皆下のレベル?
SNSは「そこに人が多いから見られることも多いかもしれない」。
管理人にしてみると、良い点はただそれだけ。
仕組みが好きだとはまるで思わない。
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☆ 当サイト誕生までの経緯 ☆
かつて2chのSDKスレにて「HP(ホームページ)を作ってそこでスーパードンキーコング4を公開しろ」としつこく言われた。
HPを自作できることを知ったのはその時。
ぜひとも自作してみたいと思った。
しかし少し調べた結果、訳ありの自分には無理だと思い、その時は諦めた。(当時ネット初心者で、思ってみるとまだネットに疎かった)
…いつか、作れる日が来ることを夢見ていた。
スーパードンキーコング4(SDK4)以外にも他人に見せてみたいネタを書き留めていた資料がいくつもあったわけだ。
…この時点で自サイトの理想像(当サイトの原型)が脳内でできあがっていた。
夢見るほどに、作ってみたかった。
約2年後、HPを持っていることを自慢していたある友達と親しくなったことで熱意が増しに増し、HPのことに関して再度調べてみた。
その時、現状の自分でもHPの制作・公開が可能だったということに気付いた。
嘘のようだった。…
自分のHPが誕生した時の…あの気持ちは忘れられない。
その後すぐにその友達のレベルを追い越せた。
彼の心中にあるものは「自分のブログを持ちたい、掲示板を持ちたい」という気持ちのみ?
何も書いていないのにブログを定期的に移転させていて、放置状態のブログなどが無数に存在していたりする。
??生き方は人それぞれ。
…
当サイトはいつか思い描いていた自サイトの理想像である。
「管理人の夢そのもの」とも見てとれる。
そんなこのサイトは、自分の色々な妄想や作品、分析などを公開する場。
もはや自分の全てを掲げたサイト。
何かマズそうな物、誤字、リンクミスなど見つけましたら言って下さい。訂正しますので…。
ちなみに、こういった出来事がなかったとしても、そのうち「「間違いなく」」サイトは作っていたでしょう。
SDK4の件があったがばっかりに「(最悪な)このサイトは生まれることになってしまった」ではありません。
当サイトが生まれたのは、管理人にオリジナルを考える気質があり、考えをまとめる気質があり、創作をする気質があったから。
この規模になると、今やメインコンテンツ1つ1つが「1つのサイト」といった感じ。
言わば無数のサイトの集合体。
大規模だということだけではなく、一貫性がないのでそれぞれ別物臭が強い。
それでもなんとか一貫性を感じられるように意識はしている。
同一のサイトという位置付けにはしていたい。
一貫性を持たせていたら、ここまでの規模にはできない。
今やネットなどの「電子世界」で生きる感じになったが、PC・ケータイといった電子機器のなかったころはずっと「紙の世界」で生きていた。
電子機器が世に出回っていなかったとしたら、
管理人はいまだペンを握って紙の世界で生き続けるペーパーワールドマンであり続けていたことだろう。
そうであったとしても、間違いなくテクノステーションはできている。紙の上に。
「テクノステーション紙媒体版」は幻、いや没になった…と言える。
もっと未来に生まれていたら、また別の形態であったかもしれない。
「この時代」だから管理人はこうであり、テクノステーションはこうである。
情報を得る手段も、当時は本や新聞が主。
満足に得ることはできず、日々「紙」を凝視していた。
注意、ペーパーワールドマンからエレクトロニックワールドマンに移行したからといって、前者であったことの全てが白紙になったわけではない。
ペーパーワールドマンであったことの全ては今に引き継がれている。
いろいろそのうち忘れ去り、ものにできないような低水準者ではありません。
それに、そのようなことはありえないほど極めていた。
紙媒体は削除修正が容易くないのが難点。
下手すると全部書き直しで、その際膨大な時間食う。
一方、電子媒体は削除修正が容易いだけでなく、「データ化」されているので、いろいろ利用もできる。
内容を調べ調整したりするのもスピーディで楽々。
時折バックアップをとることを習慣付ければ失う危険性もむしろ紙より低い。
保存する場所にも困らない。耐久性も大。
こちらに移行しないわけがない。
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☆ 過ち ☆
「人」は過ちを犯す。管理人もそうだ。
ネット上で失敗を繰り返し続けてきた。
しかし、それにより少しずつ、失敗しなくなってきた。失敗するほど失敗率は下がっていく。
皮肉にも失敗しないと得られないものがあった。
当サイトを制作する上でも幾度となく失敗(過ち)にぶち当たってきた。
自分は未熟でも、未熟だということには気付けない。
だめだと思ったことはもうやらない(というかやれなくなる)性格です。それで自分自身、少しずつ変わってきた。
いろいろ自分のレベルアップで卒業してきた。
やりたいことを何でもかんでも「完璧」にやる。それも間違いであった。
人が生きていられる時間には限りがある。
ある程度見切らないといけない。
学んでも学んでも学ぶことがある…。
文章の書き方も、書き続けているうちに、いつしか変わってきている。
少し前に書いた文章を改めて見てみると、その酷さに自分で驚く。。
以前は「書き言葉を話し言葉と同じにする」ことを心がけていた。それだと個性的でギャグ風味になり、面白くなる。
しかしあまりに阿呆らしい上誤解を招くので、その路線は完全にやめました。
以前当サイトがやたらめったらに叩かれていた原因は、そこにあったのかもしれない…とも思う。
「あえてそれを心がけていた」わけです。
「マシな言葉遣いを覚えた。マシな言葉遣いができるようになった」ではありません。
言葉の内容を変えて自己流解釈しないでほしい。
修正しておらず、そんな書き方をしているページが多いですが、
現在の管理人はそんなあれな書き方はしないということをご理解ください。
当時は文章を書く能力が甘かった…というのも多少はある。
ギャグ要素も控えめにする。(悲しくもなぜか憎しみを持たれるだけ。面白いとは思ってくれない)
話し言葉と書き言葉は別。話し言葉がこうではありません。
この口調になったらそんなことを思われて逆に変に思われたりした。
謎の誤解しないでください。
HPは自由度が高い。誤っていてもそこを直接好きなように修正できる。そこがいいところ。
ページのタイトルやURLなんかは変えたくても今更気安くは変えられない。SEOが下がってしまうので…
後々変えられないものだと分かっていて心して決めたというのに、この様。。
過去に作ったものを忘れたころに見てみると…
こんなものをよく作ったな…と驚くようなこともあるが、逆に出来栄えの酷さに驚くこともある。
当時あんなで完璧だと思っていたわけです。ゾッとする。
思ってみると少し前の当サイトは見るに堪えない。
即ち今のサイトの姿を見てほしい。
少し前から見ていない人は、当サイト=それのまま(そこで止まっている)と思うと胸が痛む。
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☆ 心情 ☆
ネットで自分の書いた文章晒す時は、あとあと見返して恥ずかしい文章ではないか?
間違ったことを書いていないか?もっと良い別の形はないか?などいろいろ考えさせられる。
自分の作ったもの書いたものを永久に残したいと思っていますから。それでこそ意味があると思っている。
全てを無駄にしたくない。何でもできる限り残したい。
いつでも改変したり消去したりできる自サイトだからこそ、書けることがたくさんある。
ほとんどのことがそうかもしれない。
あとあとこう書くべきだった。説明不足だった。これはまずかった。だめだった。これは違った。
間違えていた。あれは余計だった。撤回だ。恥ずかしかった。みたいに思うことが必ず出てくる。
改変、消去不能となると気安く発言できない。(ここはあくまで改変、消去可能な場。「だから」それをやれる)
消した言葉、公開していない言葉は全て↑に該当すると言っていい。
触れてほしくありません。根に持ってほしくありません。
誤った把握のしかたもされ兼ねない。ご理解ください。
サイトをここまで発展させられるとは思わなかった。
やりがいがあるので、やれることは全部やろうというノリになり…
コメントなんかも書けるのだから書けることを全部書こうと思うようになった。
文章の力は大きい。
サイトを拡大させるため、面白くするため、深みのあるものするために重要なことが文章書くことだったとは。わからないもの。
(それによって批判、否定の嵐を食らい続けるようにはなってしまったが)
少々恥ずかしいが、サイトを拡大させるためなら何のその。
こうも文字の多いサイトになるということは、それは当初思ってもいなかかった(想定外だった)こと。
「消さない、捨てない、無駄にしない、忘れない、全部活用」「全てをネタに、全てをオリジナルに」←これもサイトを拡大させる上での重要な極意。
実生活でもそうすることがサイトの拡大に繋がったりも。
個人的には「消えて(消して)しまったらやった意味がない」と思う。
何もかも永久に残すつもりで(永久に残すことを前提として)更新しています。
1回1回の更新全てそういうつもりで(未来を見据えて)やっています。
そんなで基本、今しか通用しないようなことは書かない。
数十年後に見たとして不自然ないような形にしている。
目的は「残り続けるものを残す」こと。
後世に残ることをすることが大事。
そういうことならあの世に持っていかなくても価値がある。
消したらそのことは無駄になる。何せ後世に残らない。
いろいろ捨てず(消さず)に残してくれた過去の人がいるから、今の人類がある。
捨ててばかりいたら、むしろ成長がなく偉大にはなれず、人類文明が進展することもない。
多趣味なのでやりたいことが尽きない。
PC1つあればやりたいことをやりたい放題にやれる今の時代、素晴らしい。
3DCG制作も作曲も作詞もゲーム制作もイラストレーターもwebデザイナーもロゴ制作もアイコン制作もドッターも
アニメーション画像制作も図面制作も小説家も詩人も哲学者も思想家もレビュアーもコピーライターも写真家もやれているわけ。
やりたいと思っていたことを全てやれている…夢を見ているかのよう。
何か1つに絞らないとそれを極められない?…しかし全部やりたい。
どれも楽しくて1度手をつけるとやめられなくなる。。
3DCGやドット絵制作は特に面白い。
人生の時間が何百年あっても、やりたいことをやりきることはできないだろう。
何を優先してやるか?どうするのが最善か?考えさせられる。
優先してやるべきものを間違いたくない。
やることがいくらでもあることに気づいたわけだ。暇潰しなどもう2度としないだろう。
これまで、色々なものを見聞きして、色々なものに魅了されてきた。
そのたび、同じ類のものを自ら作り、魅了された時の自分と同じような感覚を今度は自分自身の手で、他人に味わわせたい…そう思ってきた。
「魅了されたもの=作りたいもの」となる。(?そうなるのは自分だけですか)
創作をやっているわけですが、「自分の創作物」というのは…
見てもらうこと、やってもらうこと、使ってもらうことこそが喜ばしいこと。
世の中にとって意味のあること。
お金をもらうことが喜びではない。
↑共感してくれる人はどこにもいない。
自分のお金のために創作する。
「お金がすべて」と認識している人ばかりな世の中。悲しくなる。
皆自分さえ良ければどうでもいい模様。
お金を払う必要があると、それで購入を断念してしまう人がいるわけです。
それはむしろ悲しい。
それにお金のために創作した作品など夢もないしいいとは思えない。(?お金こそ人生のすべてこの世のすべてですか)
自分の創作物を1人でも多くの人に見てもらいたいわけです。個人としてはそれを有料にしたいとはまず思わない。
お金をもらえるようなことをすることは、即ち世のために働くことなので良いこと。
ただ単にお金を手にすること自体が良いこと(偉いこと、誇らしいこと)だとは思えない。
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☆ 注意事項 ☆
①騙すことやお世辞を言ったりする(即ち嘘を言う)ことは好きではないので、一切言っておりません。
言うべきこととされるが、個人的に好きではなかったりするので。
嘘のコメントに魅力はない。
皮肉にも作り話、嘘の可能性を視野に入れながら読んでいる人が多い。
良いことは信用しない。良くないことは信用される…。
②街、機械、ゲームなど色々な構想を公開していますが、
どの構想も「実際に作るつもりで考えた」わけではありません。ご理解ください。(もし作るとしても現実で、ではなくGCで作るくらい)
もちろん“作られてほしい”とは思いますが。
「構想とは作るためにあるもの」「実際に作らないと無意味」だとかそういう認識の人がほとんどな模様。
実際に作るとしたら、果てしなく長い時間を要します。
人生でも「いくつか」のみに限られてしまう。。全部作ることは不可能。
だが空想上で作ればいくらでも作れるわけです。
どれだけやれるか(正しくはやった気分になれるか)の挑戦。
人生の限られた時間内でやり尽くすためにはこれしかない。
「空想創作」です。
(ここで文章を終わらせてしまうと馬鹿者扱いされることが目に見えているので付け加えて言う)
それが凄いものだとは思っていません。
面白いと思ってくれればそれでいい。(そう思ってくれる人はほぼ存在しないようですが…)
子供の頃に抱いていた夢、それを全て叶えた“気に”なります。
現実的に考えて、色々と夢を叶える方法を探ってみると、やはり夢は1つに絞らないとだめだということがわかる。
1つでは満足できないし、「1つの仕事に人生をかける」ということは誰しもやっていること。
個人的には「誰もやっていないこと」をしてみたい。
(「ゲームを作らない」とは言っておりません。ゲームくらいなら容易い)
想像は創造へつなげる力。
全ては案、言葉から始まる。
作らないなら無意味?そうでない見方もある。
③当方、「サイト作り」をやめたところで何ができるわけでもありません。
それしかやっていないわけでもありません。
毎日休む暇もなくやり続けていないといけないような大変な作業でもありません。
ほかに何か重要なことをやりながらでもサイト作りをすることは可能です。
当然だと思いませんか?
単なる趣味の一環とも言えるわけです。
サイトがなかったとしても考えるし創作はしています。現にない時からしていました。
考えようと思ったものは考える。作ろうと思ったものは作る。サイトがあろうとなかろうとあまり関係ない。
作ったものを誰にも見せることすらしなかったらただただもったいない。
何というか色々なものを“サイトのネタ”として少しずつ見せて(公開して)いる。それだけの話。
サイト作りをやめたところで何のためにもなりません。
「作ること」ではなくて「考えること」の方が根源です。
基本的には後者の方が大変なことです。
「考えること」の方に着目してください。
あとPCはやむおえずしているわけではありません。
どん状況だろうと、普通にPC等での創作にともかく時間を割きたいと思っています。
④「とにかくサイトを作りたい」わけではないし、「ただ評価を得たい、認められたい」わけでもわけでもありません。
「自分では凄いと思うので見せたい」というだけです。
全てを捨てて生まれ変わってから評価されても何とも思わない。
別人に生まれ変わるのは死んだ後で。
「捨てる」ということは「無駄にする」ということ。
見せたいものがあるから見せる、作りたいものがあるから作る、作ったものがあるからそれの評価を得たい。
見せるものを考えたい、作るものを作り出したい、評価が得られるものを探して作りたいではない。逆。
作るということをしたい、作りたいものを考えるだとか、そういうのはわからない。
創作をしている人というのは、そういう人が多いように見受けられるが、管理人の場合、そうではない。
逆で、基本、作りたいものがあるから作る。
当然、なければ作らない。
作ることのモチベーションは、それ。「作りたいものがある」。
そうでない人達は、夢がないように思える。
…本当に作りたいのか?
⑤管理人は当サイトを作っていますが、それ自体を作っている感じではない。(何もおかしなことは言っておりません)
サイトという場で、作ったもの考えたもの(あらゆる系統のものが含まれる)を見せている感じ。
そもそもの作っているものはサイトではない。
全てをサイト作りの一環として考えている、作っているという感じでもない。
サイトは「公開の場」。場。
サイトの内容を見ていないので、単に「サイトを作っている」とだけしか目に映らないのでしょうか?
「サイトを作る」という1つのことを貫いているのではありません。
サイトをよく見れば逆にそうではないことが分かると思います。
「サイトが作られてる」としか見られないのは残念。
「内容」を見て「内容」に注目してほしい。
作っているものはサイトではない。やっていることはサイト作りではない。そう認識して良い。
PCをしていますが、そのPCも場(サイト)にアクセスするための手段になる。あくまで手段。
⑥当方「できる!自分は高水準有能(評価される凄いものも作れる)」みたいなことを言っていますが、
ただ口で言ってるだけ(つまり嘘)、ではありません。
笑えるほど酷い誤解。
できない低水準無能なら、ある意味いい。
普通にしてて何も思われないし何事もない。
どう考えてもどうやってもどう足掻いてもありのままでいたら実際、低水準無能ではないそれが真実だから、問題が起こっている。
有能と信じたい願望を持ち続けているではない。
管理人のことをいろいろ批判している人達馬鹿にしている人達(ネット上の人だけに対して言っているのではない)は、
ほとんどのこと、わかっていないから批判している。
当然だが「自分では自分のことがわかる」ので、
人に思われていることがおかしいこと惜しいこと酷いことがわかってしまって、どれだけそうかわかってしまって悲しい。
もう「世間的に評価されるもの」というのが何なのかはわかった。
それに手を回せば早々認めてもらえる。
管理人のことも少しはわかってもらえるだろう。
だが今は「悟りを開く」ためにほかに手を回し、それには極力手を出さないようにしている。
多少手を出しても「仮に手を出すだけ」に留めている。
(あまりにも意味深ですか?意味がわからない部分は〈これに限らず〉無視ですか?凡人の頭では疑問しか浮かばない?)
何でも酷い誤解で貶される。
このことも、そのことも、あのことも、どのことも、どうせ全部思いもよらぬ酷い「誤解」で貶される。
そんなことはわかっている。哀れ。
貶す方も見ていて心苦しい。間違えているのだから。
本当に全部「誤 解」。皆想像力がない。正解の解釈を示せない。
…人は常識から外れたことを信じない。皆凡人。
⑦様々な部類のコンテンツがあるので、人それぞれコンテンツに好きずきがあるかと思いますが…
とあるコンテンツの更新をすることで、その他のコンテンツの更新がされなくなるようなことはありません。
あちこち更新しながらできる限り長期的に更新を続けていきたいと思っています。
ご理解ください。
無意味だ。良くない。だとか思うコンテンツがあると思いますが、世の中の人全員がそう思っているわけではありません。
良いと思っている方、世の中の人全員がそう思っているわけではありません。
ファンがいるともいないとも限りません。
何か一言でも良いことを言ってもらえるとそのコンテンツを更新する上でのモチベーションが上がります。
逆に侮辱的なことや良くないことを言われるとモチベーションが下がってずっと後回しになります。本当に。
好きな人がおらず、誰の見ないスルーされることがわかっている部類のコンテンツを更新する際は本当、
申し訳ない気持ちで満ち溢れる。
⑧「ゲームのことはよくわからない」という方へ。
「やったことがない人はサッパリわからない」ということはよく知っています。
そういう訪問者は貴重です。
おそらく訪問者の9割が「某SDK(ゲーム)のスレッドから来た人」ですから。
ほかの訪問者達とは違う(見向きもしない)コンテンツに目を向け、違った視点で見てくれそうなので、むしろ大歓迎です。
よく見ればわかるはずだが「ゲームのサイト」というわけはないですし。
リピーターになるのを遠慮したりすることはありません。
逆にゲームのことしかわからない人は、ゲーム以外の更新情報(それの方が圧倒的に多い)をスルーします。
⑨新たに追加したページは、基本その後見返して遂行する。
重いページの場合、それに時間がかかる。
即ち(重いページほど)更新してすぐの時は、まだ仕上げきっておらず内容が少し変わることがある。
即ち更新後直行で見られると、完全体ではない可能性があるので注意。
更新日の夕方には、どんなページでもとりあえず完全体にはなる。
⑩くれぐれもかってな解釈、決めつけはやめてください。
それの8割が間違っていると思われます。
管理人はいろいろ常識の概念が当てはまらず、あらゆることを非常に誤解されやすい人間。
その誤解の9割以上が「悪い意味」での誤解。
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☆ おわりに ☆
最後に一言。
当サイトは…ほんの少しずつですが日々成長を続けます!
管理人がこの世から消え去らない限り、当サイトに「完結」はありません!(永遠と更新が続く)
コンテンツが増えると、それに伴ってネタも増える。
これは終わらない…。
ページの改良も終わりがない。
公開したその時はそれで完璧と思っても、時間が経ってから再度見ると
「これはない」「こうしたらもっといい」などと思える点(改良すべき点)が見えてくる。
その類の更新なども終わりなくあることにより、高い更新頻度がいつまでも保たれる。
一応「完成」を目指して更新を続けていますが、この分だとその完成を迎える日は99%来ないものと思われる…。
そんな当サイトはサグラダファミリアに例えられたことがある。
これは上手い例え。
サグラダファミリアは完成しても、当サイトは完成しないが。
当初は2,3年で完成し更新ネタはなくなってしまうものかと思っていた。
しかしそれは大きな間違いであった。
当時の感覚を思い出してみると、とても信じられない。例え100年続けてもネタがなくなりそうにない事実が…
完成即理想形。
完成するということは、揺るぎない理想形になるということ。
そうはならなない。だから完成してくれない。
見ての通り、当サイトはSNSやブログとは全く違う部類。全部自作して「完成(理想形)」を目指している。
しかし完成しない(終わらない)ですから、計算上管理人の生きている時間が長ければ長いほど更新回数は多くなります。即ち規模も大きくなる。
一度きりでなく、その後もたまに…でいいのでここを訪れ、更新情報をチェックしてみてください。
成長し続けていること、成長内容を知ることができる。
ちなみに更新のネタは更新した時に作ったとは限りません。
更新ネタが有り余っているので、よく後回しにし続ける。
何年も後回しで何年も前に作っていたものであることもよくあります。
考案・制作からの公開までの時間差が物凄かったりする。
ネタ公開の優先順位も考えさせられる。
当サイトはまだまだ成長の余地があります。
完成しない…即ち「永遠と成長の余地がある」と言える。
管理人の命が尽きたら、(未完成ながらも)更新は終わる。
その時の更新回数の合計がいくつなのか?
あなたの予想は?
…目指すは更新1万回。
それを達成するためには、並外れて長生きする必要がある。。
これは夢話に近い。
無理と言えなくはないぎりぎりライン。
死に際、まだ達成しておらず、老いた体で必死になり、更新頻度を毎日にする…そんな未来があるのだろうか?
検索してみると、ブログで更新1万回達成している人がいて驚き。
それどころか、2万回達成の人も。(1万到達から2万到達までの期間は僅か3年)
個人サイトの更新回数は、すでに当サイトが世界最多か?
個人サイトがほぼ存在しない世の中になってしまったので、何とも言い難い。
皆が皆、情報発信手段をSNSに頼るということは、人は皆自由度、オリジナリティを求めることをしたがらないということか。
SNSやブログを永遠と書き続ける人はいくらでもいるが、個人サイトを永遠と更新し続ける人はどこにもいない。
少なくとも、管理人はほかに1人も知らない。
「社会常識の型の中にない」ということもあって、誰もしない。
今は何でもない個人サイト(そんなはずはないがそう言う人がいた)なのだとしても、いずれは必ず誰もが驚くようなサイトになるでしょう。
「10数年作り続けているのにそんなわけない?」本当にそうなら更新のネタが尽きて更新終了しているはずです。
様々な分野においてまだまだできること、知ること、打ち明けていないことがたくさんあります。
このまま終わりになってしまったら屈辱です。(「もうだいたい打ち明けられた・見せつけられた」と思ったら「その時に」この文章は消去します)
去年と比べたら見れた出来栄えではない、一昨年と比べたらそんな去年よりも見れたものではない…
これがわりといつまでも続いていく。
未来のテクノステーションに比べたら、現状もまだまだ見れた出来栄えではないことになる見込み。
管理人は未来にどうなるか、今後の進展を知っている。
何せ今後の予定がしっかりできていて、自分自身の力もわかっているわけ。
ここで終わったとしたら、悔しすぎる。
作りたいネタがあり溢れていて、それらを完成させ公開していく今後を想像すると胸が躍る。。
ただ、ツキがなかった場合、そんな未来も潰えてしまう。
常識的に考えて「できること」は「特定のこと」のみだと思われがちですが、そうではありません。
万能な人だっている。
例えば当サイトを見た人は、管理人に対し、「PCが」得意?「HPを」作れる!だとか思う。
サイト内のイラストを見た人は「イラストを」描ける?だとか思う。その他諸々…
それだけではない。間違えないでほしい。
それだけだと認知することが間違いだから、こちらとしては逆に微妙な心境になる。
現状ではおそらく誰も管理人のことを正しく表現できないでしょう。間違いだらけになる。そのことが目に見える。
感想はともかく否定批判非難侮辱だけで、評価されることはないのに10数年続けている。なんということか。
サイトの更新を始めとしたネット活動は、自分の力を無駄にしないために「使命感」を持ってやっていること。
PC、ネット好き、暇潰しだとか全くもってそんなではない。
そのようにしょぼく単純な人ではありません。
得意だからやってるなどでもない。
得意なことしかないのだから、管理人には得意という概念はないようなもの。
長らく隠していたがもう1つ、言っておかなければいけないことがある。
現実では身の回りのものがなんでも自分のものではない。自分(管理人自身)も自分のものではない。
即ちれっきとした自分の所有者(強く所有している意識を持つ者)がいる。
その自分の所有者にいつ何されるのかわからない状況下。
その所有者の手によって、過去にとんでもない危害を被り続けてきた。
近々、本格的に人生を終わらせられてしまう可能性もある。その可能性がしだい強まっている。
その意味でも常に今日で最後かもしれない危険と隣り合わせでひたすら落ち着けない。
管理人の人生が終わると、当然当サイトも終わってしまう。
当サイトも近々終焉を迎えてしまう可能性もあるということ。
大変だと思うかもしれないが、ずっとその中で生きてきたわけで、こちらにしてみればこれが普通。
近々なので、もう言わないわけにはいかなくなった。
もし突然更新が途絶えたら、それはその時が来てしまったということと見て良いだろう。
所有者の全てに厳重警戒し続けている必要がある。
どんなに警戒していても、前例のないことで1度結果を伴わない見えない程度の失敗をすることはありえる。
それか、所有者の勘違いが痛手になって終わり兼ねないから怖くてしかたない。
普通結果を伴わないはずの見えないことや勘違いが重く圧し掛かり運命が分かれるわけ、おかしくて馬鹿らしい。
以上。では、案外大規模なサイトなのでぜひ隅々まで見ていってください。
今のところ評価は低い。(アクセス数は多いが言ってしまうと「超絶不評サイト」。)
まあ1番悲しいのは誰も訪問せず、誰も見てくれないこと。わかりませんか?
とりあえずは来て見てくれれば(できれば反応示してもらえれば)いいと思っています
否定的なことを言うなとは言わない。否定されないと気づけないこともあるわけ。
幾度は間違いの否定だが。
評価されていないことで、よく見もせずにその評価で評価され評価されない悪循環もありそう。
「全ての行い」が「悪影響をもたらす行い」となり、全てを間違い、全ての発言が間違い、
「良い」とされる言動を何1つとしてすることがない、ただただ否定、批判、非難され続ける、最悪な思想を持ち、異常で、
何も取り柄がない、馬鹿の存在価値ゼロどころかマイナスで一生涯プラスに転じることがない、
創作物、思想、人格全てを捨て去り、全て0から作り直してやり直すべき(即ち一旦死んで生まれ変わるべき)な、
そもそもこの世界に生まれるべきではなかった人間(狂人)が管理人である
不快不愉快気持ち悪い一切評価できるものがない、誰からも認められることがない、無駄でしかない
「全て」がだめな存在価値マイナスの誰もが認めるまさしく「史上最強の糞サイト」。 とされるサイトです。
当サイトはリンクフリーです。
当サイトへのリンクを貼るのにいちいち許可などいりません。
トップページへのリンクでなくても結構。
気安くリンクを貼ってもらいたい。
そんなで無断リンク大歓迎。
バナーはこちら←となります。
(国のルール上許可はいらないとされるが、許可を得ないとまずいような「風潮」があるので言っておいた)。
ちなみに当サイトとは別に、管理人の管理する別サイトがあります。
月間数十から二百以上のアクセス数を誇る注目のサイト。
詳細は秘密。
当サイトとは別扱いなのが惜しい。
注目度分散は良くない…。
当サイトを閲覧する上で最適なブラウザはMicrosoft Edge。
ページの表示確認は(その他のブラウザでも表示確認してはいるが)基本、Edgeで行なっているので…。
以前はずっとIE(Internet Explorer)で主に表示確認をしてたので、そちらでも最適に近い。(今のところむしろそちらの方が最適とも捉えられる)
当サイトの全容量はというと…これでまだ100MBと少し程度。
画像をクラウドにもう少し持っていけば、100MBが上限のサーバーでも運営できてしまう。
html(ページ)ファイルだけなら、いくらあっても軽い。
中身がテキストだけであるhtmlファイルなど、例えると地面の石ころ程度のもの。
この1行の文に割かれる容量など、砂粒。
当サイトのURLやテクノステーション+αで検索すると、結構ヒットする。
いつのまにやら見知らぬ人に結構、リンクを貼ってもらえている。海外の人までも…。
大々的に取り上げてくれている。何かを調べる上で役立ったりもしている。
気付けば画像がネット上のあちこちで使用されていたり、英語翻訳版のページが作られていたりもする。。
ちょっとしたワードで上位ヒットしたりも。
こんな日が来ていたとは。
嬉しい限り。
夢見ていたことが現実となった。
まだまだ終われない。
見せつけられていない。伝えられていない。
高みへ上りつめるとさらに高みへ行ける道が開かれる。
それがループし、なかなか満たされない。
まだ行ける。これから始まる…
当HP開設年月日
本格的なHPに進化した時
管理人のネットデビューw
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2006.12/14
2008.04/22
2005.02/23 SDK総合スレ4にて
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☆ 管理人 簡易プロフィール ☆
凡人ならぬ珍人。
常識外、ほかに例を見ない、現時点で人間が定めたことに当てはまらない、通常とは逆、誤解され続ける、軽視され続ける…
「今生きている人間(75億人)の中で、最も驚くべし人間」かもしれない…そんな存在。
おそらく世界一の珍人であり、世界一の仰天人。
この世の誰も経験していない生き方をしてきた人間。
どんな生き方か推測しても無駄。
誰がどんなに推測しても大ハズレでしょう。
常識外、前例もなく他にいない、誰も予想できない、そんなもの。
この世界とは異なる物理法則の働く世界を人間が把握できず、何も推測できないのと同じ。誰も推測できない。
「通常の人間の常識」は通用しない。
常識、事例に当てはめたり、何かと同類と見なしたりしたら、誤解になる。
そんな自分自身のことが人を引き付けることができる管理人最大のネタ…ですが、にも関わらずそのことには言及しない。
「有名人になれること間違いなし」のネタ所持者(珍人)。
この社会では、人生は学歴、職歴、病歴、婚歴等でできているものとされている。
学歴、職歴、病歴、婚歴無であり、それらとは関係ないことに人生がある人間は一般的には「無の人間」と見られるが、
それは洗脳によるもの。
それらを得られる得られない以前に得ようとしたことがない。
ちなみにNintendo Switchやドンキーコングジャングルクライマーのストーリーなどの考案者(かもしれない)。
やる見る側より、作る与える側。
自由度の高さ、オリジナリティを好む。
求むは「純なオリジナル」。
オリジナルにて固定概念を打ち破り、高みも目指す。社会洗脳されない。
凡人の皆々が目を向けているしょぼいことはしたくない。その世界に入ってしまいたくもない。
できる限り無駄に時間を過ごさず、新しいものを生み出すことに力を注ぎ続け、未来を開拓することが使命。
「誰よりも高水準な能力」を持っているからには、↑そうしてそれを全力で活かさないといけない。
のんきにしてはいられない。
夢 | 「作りたいもの全て」作る。空想上でもいい。
そして無限にある「やりたいこと」をある程度までやりきる。(金、仕事、社会は絡まない)
| 職業 | 20職掛け持ち。
| 能力 | ありとあらゆる分野において、誰よりも高水準。(少なくとも「身近な人達」の中では)
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得意なこと | ありとあらゆること(即ち何が得意とかない)
| 好きなこと | ありとあらゆること(即ち何が好きとかない。あらゆることが得意なのだから当然)
| 苦手なこと | ほぼなし(即ち何が苦手とかない)
| 趣味 | ありとあらゆること(即ち何が趣味とかない) 1つ選ぶ(尚且つ大まかに言う)とすると、「創作」。次点は「考案(空想)」
好きな言葉 | いろいろ(即ち何とは言えない) 1つ選ぶとすると,「あらゆることをオリジナルにし,理想へと幸福へと通じる未知の領域を開拓していけ」(オリジナル短詩)
好きなキャラクター | いろいろ(即ち何とは言えない) 1つ選ぶとすると、「キングプランターズ」(オリジナルゲームキャラ)
好きな映画 | いろいろ(即ち何とは言えない) 1つ選ぶとすると、「星の世界」(いずれ公開されるオリジナル映画)
好きな本 | いろいろ(即ち何とは言えない) 1つ選ぶとすると、「自分の始まり、成り立ち」(オリジナル小説)
好きな場所 | いろいろ(即ち何とは言えない) 1つ選ぶとすると、「極楽ホール」(未来の極限娯楽地)
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☆ ☆ ☆ 主な仰天要素 ☆ ☆ ☆
① | 誰も自分を知らない。毎日見てきた人も知らない。
② | "普通に"人間と思われない。普通に人間に見られず、人間扱いされない。
③ | 今産まれた人間のように思われる。
④ | この世に理解者0。誰1人として誰にも理解されていない。
⑤ | 毎日見ている人よりも、見ず知らずの人の方が断然理解がある。
⑥ | 知ることを教わり続ける。できることの訓練をし続ける。
⑦ | ほぼ全てのことを大きく誤解され、全く無意味なことをされ続ける。
⑧ | 逆のことを思われ、逆のことをされ続ける。相手からすると、こちらが逆のことをし続けている。
⑨ | 勉強を人から教わることはほぼ一切していない。
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詳しいプロフィールは→管理人
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☆ コンテンツの注目度の高さ ☆
SDK関連以外の場所も見てほしい。
アクセスの9割近くがSDK関連のページ。。
本当、特定のコンテンツに集中している。
ゲームの掲示板から人を呼び込んだこともあってか
「ゲームのみにしか興味がない」
「ゲームにしか目をとめない。
ほかのものは糞なそれよりさらに糞に見え、
糞すぎてもう見えもしない」そういう人しかやってこない。
誰も来ないよりは圧倒的に良いが。
2008年以前はというと…何も注目されていなかった。
2022年、またこの2009~2017年頃に戻った感じ。
理由に関しては、黙秘。
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☆ 2018年頃~ ☆
管理人関連
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当サイト関連
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▲
▲
▲
▲
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スーパードンキーコング関連
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その他のコンテンツ
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こう変わった印象。
「特定のコンテンツに集中している」ということは変わりない。
「何でも見てくれる」ような人はいない印象。
どれだけ見てくれるかは、コンテンツの部類によって大きく左右される。
当然といえばそうだが、誰も興味のないコンテンツは誰も見向きもしない。
作る上でのモチベーションが上がらない。
見向きもされないことがわかっている(誰も見ないことが確実な)
コンテンツの更新をするのは、悪い気すらする。本当に。
2,3日おきにアクセスがあるページもあれば
2,3年間1度もアクセスがないページもある(後者がほとんど)。
見られないページは何年待っても誰1人見てくれない。
「アクセスのない(見られない)ページ」は簡素でつまらない、
「アクセスのあるページ」は超大作かというと、そうではないから嫌らしい。
前者も大作揃い。
見られなければ管理人の凄さにも気づけない。わかってもらえない。
馬鹿にするならその前に見るべき。
見もせずに馬鹿にするというのは人間として信じられない。
本当、特定の類のコンテンツ以外、アクセスがなさすぎる。
目を疑う。本当にアクセスがない。
あなたの見ないコンテンツにも力を入れているものがある。
認識していなければしてほしい。
「全体を計画的に」見る人はいない。何年待っても1人も現れない。
それが人間。凡人。
管理人は目をつけたサイトなら、そう(全体を計画的に)見る。
ほかにいない強者ということ。
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訪問者は、サイトの一部を適当に見たり、適当に数秒見て出ていくようなケースしかない。
だからここに来ても、誰にもサイトの本当の凄みがわからない。
来ないよりかは当然あれだが、来てもそこまで良くは理解されない。
管理人なら、目を付けたサイトは全体像を確認して計画的に見ていく。
極端に見まくり、凄みは見逃さない。
長く運営していながら、管理人のようなそういう訪問者は確認できた中では1人もいない。
明らかに目を付けていた人もそうではなかった。
管理人は異質すぎるということ。
皆人生どうでもいい凡人。自分自身に秀でた能力がないからそうなのか。
秀でた能力を持つ管理人は、人生の時間が尊く思えてしかたない。
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☆ 連絡先 ☆
他人がここを見てどんな印象受けるのか?非常に知りたい。
何せ、凄さの程度がこれほどのサイト、人間はほかにいない(ない)と思いますから。
知りたいと思う気持ち、わかりませんか?
当方、反応を得られることが何よりもの喜び。
なのでよければ何か言葉をください…。
当サイトに対しての反応ならなんでもいいです。
できれば見た人の感想が聞きたい。
なかなか反応を得られないので、1つ得られただけでもその反応は貴重。
以前は掲示板に書き込みを強く促していましたが、もうありませんので連絡先は↑
「連絡手段がない」的なことをよく言われましたが、貴方の望む連絡手段がないからといってそう言うのはおかしいです。
実際あるわけです。
苦労して作っているのに1度も感想を聞いたことがない…。(追記:などというのはもう過去の話。。皆どうも)
こうもアクセスの激しいサイトに成長してくれて嬉しい限りである。
1日の訪問者数当初は1人程度だったのが、今や100を越さない日はない。(今や数人)
2009/8~10月ごろ、あるきっかけにより突如アクセス急増。それ以前から当サイトの存在を知っていた人はほぼいないものとみられる。
2007からの2年間、何をやってたのか…。早く宣伝していればよかった。宣伝する勇気がなかった。
(ひっそり更新していたのはそのアクセス急増以前まで。それ以降は訪問者が多く、ひっそりではありません)
多くの人に見てもらえるサイトにもなったわけだ。本当に夢が叶ったという感じ。
(それも過去の話に。2019/6月に借りていた無料レンタルサーバーが予告なしに完全に潰れ
URLを変更せざるを得なくなった〈リダイレクトもさせられなかった〉影響などにより、
それ以来残念ながらまた訪問者のさほど多くないサイトになってしまった〈思ってみると夢の10年間〉)
これまで得られた反応は、その「ほとんど」がスーパードンキーコング(SDK)のことに関する反応。
人は「興味のあるものしか見えない」もの?
皆一部にしか注目しないので、一部の凄さしかわからない。
「宇宙の旅」、「星の世界」、「高所からの風景」に関してコメントをくれた人は過去にいました。
1人2人程度ですが。。
スーパードンキーコング関連とその3つ。
開設して10年以上にもなるのに、それ以外のコンテンツに触れてくれた人がいまだにいない。
それ以外、傍からどう見られているのかが全くわからない。
訪問者の方には、ぜひ掲示板←にスーパードンキーコング関連以外のコンテンツに関しての感想も書いてもらいたい。
いい加減、頼みます。10年以上待ち続けているわけです。
良くないと思うのならそうはっきり言ってしまって結構です。なので…
スーパードンキーコング関連以外のページは作る際に全然モチベーションが上がらない。
追記:などと書いていたら「夢」、「自分の始まり、成り立ち」、「未来のゲーム機」、「スタージェネレーション」のコンテンツに触れてもらえた!
だがしかし、まだまだ。
当サイトのコンテンツはそれだけではない…。
計り知れないほどたくさんのコンテンツがある。
触れてもらえたのはそのうちのたったそれだけ。1割にも満たない数。
追記:そう書いていたら簡素ながら一応こちらの要求に基づいてメインコンテンツだけだがそのそれぞれに触れてくれた人が現れた。
それにより空想類のコンテンツは全てとんでもなく恥ずかしい上、馬鹿らしいものだということが判明。
それが存在することが不評サイトになっている要因か。(事実上汚物。だから誰も触れないと)
その類のコンテンツの内容そのものに興味がある…という人は果たして存在するのか?
でももっと完成形に近づいた形を試しにでも見てほしいし、どれも懸命に考えた力作。
空想こそが最大の趣味。空想に力を注いできた。
ゲームや未来都市、計画都市類の多くの空想コンテンツは昔から見せたいと思っていたもので、「管理人の夢」そのもの。
もともとここは空想サイトでもある。
よく消すべきだ見せないべきだ言われるが夢を消せと言われるようなもの。
不評でもいい。
完成度を高めれば多少は評価が上がるかもしれないし、不評のままでも夢は叶えられている。
…依然として傍からどう見られているのかがわからないコンテンツがほとんど。
今後も「いろいろな類のコンテンツに触れてほしい」「各々のコンテンツに対する反応を知りたい」と強く思う。
その想いは変わらない。
反応、感動待っています。
すでに触れられたことのあるコンテンツに対する反応でも、貴重な反応であることに変わりはない。
サイトの内容に興味がない常連の人が大勢いるようですが、
サイトの内容に興味がないのにどうして来るのか?何を思ってサイトを見ているのか?何が目当てでサイトを訪れるのか?理解に苦しむ。
もしかすると「管理人自身の悪いこと」に興味を持たれている感じか?
その悪いことというのは9割誤解ですが。
(誤解により)猛烈に否定している人に見られ続けるよくわからない状況。
訪問者にはまさかなことに目をつけられ、こちらが重要だと思っていたことは「ない」に等しいような感じに見られていたりする。
他者の捉え方、他者からの見え方がいろいろ想像の余地を越えていて驚く。
当サイトの自慢・管理人が特にPRしたいものは「考案・創作したオリジナルコンテンツの内容」。
違うものに目をつけられがちだが。
これだけ様々な部類のコンテンツがあると、何かしら興味のあるコンテンツがありそうかそうでもないか?
誰しも本当に「良い」と思っていることは「仕事で金を手にすること」だけ。
深い理由もなくともかく、それ。
それに紐づかないことは一切の価値なし、意味なし、利点なしとされる。
人間は社会に洗脳されている。。
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