ファンタスティックアニマルズ1 ファンタスティックアニマルズ2



ストーリー
 ~また遥かなる天の楽園へ…~

広い海の真ん中に…とある島がある。
この島は…プランターズスカイアイランドだ。
プランターズスカイアイランドには計り知れないほど多くの植物達(プランターズ)が生息している。
植物達の種類も様々だ。
そしてスカイアイランド付近には…もう1つの島がある ・ ・ ・ ・ ・

スカイアイランドふもとの巨大植物の島にてある日…
植物達による一大イベント「森のイルージョン」が行われた…
森のイルージョンは植物達の統冶者、森の王から借りた森のステッキを使用して行った。
森のステッキの力により、島中を幻想的な世界に包み込み、島は稀に見る盛り上がりを見せた…。
森のステッキをこの島の住人が手にしたのは初めてのことだった…。
森のイルージョン夜の部が終了したのはもう夜遅く…
終了後は植物達は皆一斉に住まいに帰り、すぐに島は静まり返った…。
みんなを魅了させた森のステッキは、森のイルージョン実行委員の一人ローズが翌日に森の王へ返すことにしていた…。

翌早朝、目を覚ましたローズは何やら落ち着かない様子だ…。
それで目を覚ましてしまった島住人のポポは友人であるローズにどうしたのかと問いかけた。
話によると…森のステッキが…消えたとのこと…。
一体どこへいってしまったのか…?
あれは森の王様のもの…大変…なんてもんじゃない…。
ポポはすぐに捜索に協力した。
海辺の方へ行ってみると…
そこには動物達の姿が…!?
あの動物達は隣の島「アニマルズレインボーアイランド」からやってきたやつら(アニマルズ)だ。
スカイアイランド・巨大植物の島に動物達がやってきているなんて…。
そんなことがあっていいのか…?ポポにはよくわからなかった…。
ともかく不自然に思い、ポポは恐る恐る茂みから動物達の様子を見ていた。
しかしポポは動物達に気付かれてしまった…。
動物達はポポ達に気付くと、すかさず海に止めてあった船に乗り込んでいった。
立ち去ろうとしているようだ…?
これに怪しさを感じたポポは、ローズや島のみんなに動物達のことを話した。
みんなもやつらを怪しいとみたようだ。
行ってみよう!とローズが促し、ポポとローズは動物達のいたあの海辺へ再び向かった。
とそこでさらにほかの島住人のうちの8名(ウッディ、キノコラス、サクラ、ラン、
シャイン、シメリア、アップルマン、ガブリウス)も一緒についてきた。
みんな気になるようだ…。
あの海辺に着くと、船はまだ停泊していた!
あいつらは立ち去ろうとしている…とポポが説明すると、みんなは急ピッチで船に向かい、そして船に乗り込んだ。
ポポも追い駆け、ポポ・ローズ含む植物達10名は、船の中だ。
動物達にポポ達の存在はまだ気付かれていない…。
一息つくと、すぐに船は発車し出した。間一髪だった…。
ポポ達はひっそりと船の中を歩いていく…。
大人数なので気を抜けない…。いやたとえ大人数でなくとも… ポポ達はどんどん上に上がり、船の甲板に出た…。
…ん?正面に何やらキラキラしたものが…
あれは…森のステッキだ…!?まさしく昨日のあの森のステッキ…!?
やはりやつらのしわざだったのか…!
以前、虹のステッキを奪おうとし、我植物達は酷いことをしてしまった…。
しかし、酷いことしたにも関わらず、なだめてくれたのが動物達だった…
その恩師達がこんなことをするなんて、思ってもいなかったもの…。
完全に悪だ。どういうわけなのか…?
ともかくみんな許せない…急いで森のステッキを取り返しに向かう…
しかし!行く手に動物達が現れた!
ポポ達は動物達に気付かれてしまった…!!!
動物達はポポ達に“返すまい”と襲い掛かる…!
植物達と動物達による戦いが始まった…。
戦いながら森のステッキを返してもらおうと交渉してるうちに、
やつらの支配する高い塔のような島「アニマルズレインボーアイランド」(以下レインボーアイランド)が間近に見えてきていた。
いつのまにこんなところまで…
ホームシック気味になってきていたポポとローズは、戦いに破れてしまい、
レインボーアイランドふもとの動物天国に突き落とされてしまった…。
その後、突き落とされたポポとローズは船を眺めていると、船からプロペラが出てきて船が飛び、
レインボーアイランドの上の方へと向かっていく。
その船は愛情の船「ドリームエンジェル」という飛行船であった…!
ホームシックなんかになってられない…。それでは終わってしまう…。驚いている場合でもない。
他のみんなが心配だ…森のステッキも取り戻したい…!!
強気になったポポ達は、ドリームエンジェルを追って動物天国を抜け海を渡り、レインボーアイランドを登っていく。
動物天国住民達はその様子を目の当たりにしていた…
登っていく途中、一緒に船に乗り込んだ仲間2名(ウッディとキノコラス)に遭遇した。
2匹もその後ポポ達のように突き落とされたとのこと。
まだドリームエンジェルに乗っている仲間はいるかもしれない…。
無事だろうか…? ともかく今は追い駆ける必要がある!
途中、今度は敵対心のないとある動物と遭遇した。
名はリンキー。
かつて悪事を働いた我らの森の王ことキングプランターを撃退したメンバーのうちの1匹。
彼は同じ動物とはいえ、森のステッキを奪った一味の行いに反発し、奪回すべく、立ち向かいにいくために追いかけてきたとのこと。
ほかの動物天国住人達も、同様な想いで、追いかけてきているているようだ。(足の遅いのでまだ来ない)
リンキーは早速ポポ達と同行することとなった。どことなく…心強い見方。
「しかし、アジトにいるレインボーアイランドの統治者、虹の女神とやらは一体どうしているのか…?」
「このままでいいとでも思っているのか…?」
ふもとの熱帯地区を抜け、その後も「研究都市」や「廃墟と化した町」などレインボーアイランドのバラエティに飛んだ様々なエリアを抜けていき、
山頂まで半分くらいのところでドリームエンジェルに追い付いた。
ドリームエンジェルに残っていたみんなはまだ戦い合っていた。
ポポ達も再び乗り込み、再び戦いに参戦した。
しかし、ドリームエンジェルにいた動物達のボス?ガオー達との死闘の末、
ポポは、またドリームエンジェルから突き落とされてしまった・・・
他5名(ローズ、ウッディ、キノコラス、サクラ、ラン)も一緒に突き落とされた。。
ポポ達が突き落とされた先は…また不思議な場所であった…。
「おもちゃの国」や「パン王国」などのある、まるで絵に書いたようなメルヘンチックで不思議な世界…。
こんな世界に迷い込んでしまった…。
最初は面白がっていたポポ達だが、その世界の周囲には絶壁があり、抜け出すことができない。。
もうダメか…と思いながらさ迷っていた………
そんな中、??ポポ達はとても現実的な謎の機械を見つける。
ポポ達はなんとなくその機械のボタンを押そうとすると!!機械は突然動きだし、ポポ達に襲いかかってきた!
戦いの末、その機械が壊れると突然!?辺りの様子が変わり、現実世界になった。
そう、あの機械は動物達が遊び心で作った(近くにいる者にメルヘンチックな幻を見せる)幻影マシーン「メルヘンマシーン」だったのだ。
………
その後、ポポ達はあの絶壁に行くと絶壁は川であった。
川を渡り、ポポ達は引き続きドリームエンジェルを追ってレインボーアイランドを登っていく。
残りの仲間4匹が心配だ…。急ぐべし…
その後、追いかけてきていた動物天国住人とようやく遭遇。だがピョコミミ、グリッピ、ピピコのみだった。
ドリームエンジェルに乗り込み、突き落とされた…とのこと。?!
…どうやらメルヘンエリアをさ迷っている間に後続の動物天国住人達はドリームエンジェルに追いついており、入れ違いで乗り込んでいたようだ。
植物の仲間2名、それに残りの動物天国住人達…心配な仲間達が増えた…。急ぐべし…
「キノコの森」や「芸術世界」などを抜けいく…
この途中、仲間達と時折遭遇し、合計して植物達3名(シャイン、シメリア、アップルマン)、
動物達4名(ブーティ、マゴマゴ、クラッキー、ワンゴロ)の仲間とも遭遇した。
やはり突き落とされた…と。
ピピコはマゴマゴと再開できて大喜びw
残るは2名…。
森のステッキはまだ取り返していない…。
もう仲間に望みを託してたりはしてられない…。
このメンバーの力でなんとか…。
古里巨大植物の島のみんなはどういう気持ちでいるのはわからないが、ここにいるみんなにしかもうできない…!取り返す!
「宝石の洞窟」などを抜け、頂上近くの極寒の地をも抜けていき、ポポ達はついにレインボーアイランドの山頂にたどり着いた。
ドリームエンジェルはあそこだ…
ここまで来てもドリームエンジェルは上にあがっていく。そんな…!?
ポポ達も空に張り巡らされた迷宮「空中迷宮」を進み、ドリームエンジェルを追いかけていく。
そのうちに雲の上まで来てしまった。
しかし!その雲の上にすごい世界が広がっていた!!
ここが動物達の真のアジト「虹色王国」だったのだ。
中央にはやつらの城「色々城」がある。
そこでポポ達に気付いた動物達は、自らポポ達をドリームエンジェルに乗せ、力尽くでポポ達を虹色王国から地上に突き落とそうとしてきた!!!
ドリームエンジェルにはまだガブリウスとニャンコロが残っていた。ここで合流。
彼ら含むポポ達はザコ達をけちらしたのち、最後にマストの上で待っていたガオーと再び熱い死闘を繰り広げる。
ここで負けるわけにはいかな…
かったのだが、不意を突かれてまたも敗れ、全員がまとめてドリームエンジェルから突き落とされた!!
!?幸運にもポポ達みんなはレインボーツリーという巨大樹の枝の上に落ち、助かる。仲間は全員揃っていた。
…ここからはみんなで森のステッキを取り返すことに集中だ。何とか取り返さなくてはならない。
その後、色々城の建っている浮遊地盤のふもとに溝が現れ、そこが開いて中から滝が流れ出し、そこにドリームエンジェルが入っていく。
それを目の当たりにしたポポ達は色々城に行こうとする…が足場がない…。森のステッキはあそこなのに…
…………
数時間が過ぎ、もうダメかと思っていた矢先、強い風が吹き、レインボーツリーに成っていた木の実(愛の実)が落ちて木の中央の空洞に入っていった。
しばらくするとレインボーツリーの内部から水が吹き出し、色々城まで続く虹の橋(レイボーブリッジ)が現れた!?!?
(愛の実をレインボーツリー内部の生命の泉に落とすとこのようなことが起こるのだ)
ポポ達はレイボーブリッジを渡り、色々城に行った。
…ここには例の統治者、虹の女神がいる…
まさか色々城を占領…?いや占領というのか…?
とりあえず女神様が気がかりだ…。
森のステッキはもとより、女神様のこの件に関する思いを確かめたい。女神様のもとへ行ってみよう。
女神様の部屋は最上階だ!
虹の女神はどうしているのか…?そして森のステッキは果たしてどこに…?
ともかく色々城内部に潜入し、奥へと進んで行った…。
色々城内部にはレインボーレイクルーム、カラフルブロックルームなど様々な部屋があり、様々な仕掛けがポポ達の行く手を阻む。
もちろん動物達も行く先々で現れ、行かすまいとポポ達を翻弄する…。
だが、ポポ達はそれらの様々な仕掛けや動物達を次々とけちらしていく…。
これは…きっと森のステッキはこの奥だ…
がそこで、天敵、ガオーが姿を現した。
ポポ達は恐れ入り、逃げまとう…逃げまといつつも、進んでいく。
途中でガオーは…のちの何かに身を任せ、去っていった…。
何か、非常に嫌な予感を感じるも、目的を果たすために、最上階へ向かった。
そしてついに……色々城の最奥部(最上階)にたどり着いた!
こここそが虹の女神「フルーピィ」の部屋…あの虹の女神は…待ち受けていた。無事であった…
虹の女神の座席の裏には、森のステッキが飾られていた…!
…どういうことか…?
?!
虹の女神はポポ達を追い払おうとし、戦いを挑んできた!
森のステッキの返却をかけて望む虹の女神との戦いが始まった。
そんな、悪の一味の見方?ということは、もしや全ては虹の女神によるしわざだったのか?
女神様ほどの権力者の指示ならば、どんなだろうと皆従うだろう…
反抗するものは動物とは認められない?
虹の女神率いる一味だったのか…!?
しかし森のステッキをここまで持ち運ぶなんて…さすがになかなかのやり手…。
虹の女神がこんなでは、このレインボーアイランドはどうなってしまう…!?
それに…お目当てのものがすぐそこにある…あるのだから、ここまで来て負けるわけにはいかない…。
しかしやつはレインボーアイランドのボス、虹の女神様…我々巨大植物の島&動物天国庶民に勝ち目などあるのか…?
でも弱音を吐いてはいられない。。
虹のステッキの所持者でもある虹の女神は、虹のステッキで反撃してくる…。
虹のステッキの力なら理解している…。
虹のイリュージョンなんかに惑わされない…とは言っても破壊力が凄まじい…
一体どうしたら…。?
案外…虹の女神自身はそれほどの強者ではなく、普通の攻撃で打ち勝つことができてしまった。
…ではこれにて森のステッキ奪回……
とはいかなかった!
行く手に…ガオーが立ち塞がる!
ガオーは“虹の女神の未熟さを分かっていなかった”と、告げ、
今度は森のステッキの返却をかけたガオーとの戦いにもつれ込んだ…
一体、どういうわけか…?
ガオーは虹の女神よりも上の立場…?では虹の女神は…??
ともかくガオーとの対決だ…
過去何度もやられている相手…ポポ達は怯えるも、怯えてなんていられない…。
城から何度も突き落とされそうになるも、粘り強く戦い続け、ある程度やつを怒らせると…やつは森のステッキを取り出した!
やつがポポ達に向けて森のステッキを振りかざすと、ステッキの先から鋭利な木の葉が!巻き付くツルが!
ポポ達は大ダメージを追う!
こ、これは…!!!
やつは森のステッキを振り回し、様々な植物による攻撃を仕掛けてくる…!!
恐怖の森のイリュージョン…!
もの凄い破壊力…美しさ…凄まじさ………!!!
森のステッキに…こんな力が…!!
森のイリュージョンが…こんなに怖いなんて…怖いなんて…!
もうだめだ…とてもかなわない…
…………………………………
とその時だった!?
倒れていた虹の女神が起き上がり、攻撃した。
こちら…
ではなく、ガオーへと…!?
ガオーは動揺を隠せない…
何やら、虹の女神は森のステッキによって生育させた「暗示の実」を飲まされ、暗示にかけられていた模様…
そうだ、何を…当然。女神様がそんな、そんなはずなかった!
虹の女神は虹のステッキを振りかざし、虹のイリュージョンを見せ、華麗なる攻撃を続ける…。
そして虹の女神の協力により、ついに…
ガオーを色々城から突き落とし、勝利を果たした…!!
やつに勝ったのだ…!
…………
…さあ…ようやくこれにて森のステッキは我が物…
森のステッキは植物達のもとへ…
虹の女神も実際はそれを大いに望んでくれていた……
!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
「そうはいくまい…」
その声は…!?!?
天井に誰かいる…!?
マントをし、ヨロイを着た男だ…!?!?
何者か…!?
「ここまでもつれ込もうとは…私が相手だ!」
まさか!あのガオーよりも格上の敵がいたのか!?
そう、こいつこそが悪の動物軍の真の指揮官であり、ボスであったのだ!
森のステッキをかけた戦いが、再び幕を開けた。
これこそが最後の戦いだ…。
当然だが…やつは見るからに恐ろしい風格…!?
大丈夫だ…こっちには虹の女神様が付いている…!
戦いが繰り広げられている…
ある程度怒らせた…すると…!?
やつは飛び上がり、不気味な笑みを浮かべた…。
「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ…」
何事だ…!?
ここからが本気モード…?!
そのようだ…!?
そこで…ヨロイを脱ぎ捨て、素顔を見せた!?
!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
やつは…レオナルドキングであった…!!
ここにいたのか…?!
再開できたと思ったら…こんな…
彼もキングプランターを撃退したかつての英雄(仲間)のうちの1匹だが、まさか…
裏切っていた…?!
「善を利用すればなんでもできる!」
彼はそう告げ、本気モード突入…!!
ヨロイ、ない方が良かったのか?
敵は敵だ!彼が敵なんて…強敵だ…!
改めて戦いが繰り広げられる…。
こちらの虹のステッキ、あちらの森のステッキ…
両ステッキのパワーは互角…熾烈な戦いとなっている…。
そんな最中、レオナルドキングは品種改良を重ねた極秘の植物のタネを取り出した。
ステッキの力でタネを急成長させ、極秘植物を使用した攻撃を開始した!
様々な極秘植物のタネが…
こんなにも植物の研究を積み重ねていたなんて…
極秘植物による攻撃は凄まじく!歯が立たない。。
…もう…ここまでだ……
…ん?
虹の女神は動揺していない…?
何かいい案があるのか?!
虹の女神「虹のステッキの能力その6“生物の心を和ませる”」
虹の女神は虹のステッキを振りかざした!
それは…?!
レオナルドキングには効果がなかったものの、付近の植物達には効果てき面!
植物達は皆レオナルドキングに敵対心を向けた。
極秘の植物までも…
虹のステッキの能力その6「生物の心を和ませる」は生物の心を和ませる能力だ。
色の調和により、心の乱れを整え、バランスを保たせる…。結果、正義になる…
向こうに敵対心を向けるということは、やはり悪は向こうの方だ!
虹の女神はなぜ最初からこの能力を発動させていなかったのか…??
(それは…植物に試した試しはなかったので、なかなか浮かばなかった…と、そういうことだったようだ…)
自分の交配して作った極秘の植物相手では、レオナルドキングも歯が立たない…!!
見事、起死回生を果たした…!
さあ森のステッキ奪回………!?
ん!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
窓の向こう…窓の向こう…
レオナルドキング「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ…」
突如色々城の外に巨大なロケットが現れた!
レオナルドキングは密かに部下達に造らせたロケット「スペースバード」を呼んだのだった。
レオナルドキングは森のステッキを持って窓からスペースバードに飛び乗り、逃げ出した!
………………………………
ポポ達だって黙ってはいない…
逃がすまいと無謀にもスペースバード目がけて飛び込み、なんとかしがみつき、奇跡的に乗り込むことができた。
!?

‐ ここから壮大な宇宙の冒険が始まるのであった… ‐

TO BE CONTENTED...



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