第二章
~宇宙の旅~

マスタークルールのロケット「スペースクルール」は謎のUFOの攻撃により星の惑星のスターライトシティに墜落し、もうどうにもならない状態。
コング達(以下マスタークルール含む)はスターライトシティを歩き回っていると、銀河鉄道の駅を見つける。
そこでしばらく待っていると電車がやってきた。
コング達は宇宙電車に乗り、何か地球に帰る方法はないかと色々な惑星を回っていた。
コング達がとある惑星にいた時、突然無数のUFOが現れ、コング達に攻撃を始めた。
どうやら宇宙人達はコング達を捕まえようとしているらしい。
コング達もUFOに乗っていた宇宙人を倒し、そのUFOを奪い、反撃するも1機だけではとても及ばず、
攻撃を受けまくり墜落してしまい、宇宙人達に捕まってしまう。
その後、コング達はUFOに乗せられ、UFOはどこかに飛んでいく。
しばらく行くとトンネルを抜け、我が宇宙の隣の別宇宙「白宇宙」という空間に来てしまった。
白宇宙は真っ白で明るく、幾何学的な形の惑星が無数に浮いている。
それからUFOはとある惑星に着き、コング達はレインボーパイプシティという都市にあるホワイトタワー研究所という施設内の監禁室に入れられた。
その後、コング達はそこから力ずくで脱出し、急いで逃げるも組織のボス「ホワリスター」に見つかってしまい、ホワリスターとの戦いが始まった。
だがコング達はうまくホワリスターを気絶させ、その透きにたまたま近くにあったUFOに急いで乗り込み、なんとか逃げ出せた。
しかし、いくらさまよっても我が宇宙へは行くことができない。
だがそれでもめげずにさまよい続けているとコング達はトンネルを見つける。
そのトンネルを抜けると…我が宇宙ではなく、更に違う別宇宙「多彩宇宙」に迷い込んでしまった。
カラフルな空間に大小様々な謎の立体が無数に浮かんでいる。
コング達はもう地力で帰ることをあきらめ、文明があるところを探すことにした。
散々探し回った末、カラフルランプシティという都市を見つける。
そこで出会った親切な多彩宇宙人に地球に戻る方法はないかと聞く。
するとその多彩宇宙人はこう言った。「ここの1つ先の別宇宙〈暗黒宇宙〉の暗黒星に時間移動のできる四次元空間があり、そこから未来に行けば文明が発達して地球に戻ることができるかもしれない」
そう聞いたコング達は暗黒宇宙に行くことにした。
その後、先程の多彩宇宙人は「暗黒宇宙は死の空間、帰ってきた物は誰一人いない」と言い残し、あとを去った。
コング達は不安を抱きつつも暗黒宇宙へのトンネルを抜けた。
その瞬間、コング達はそのとてつもない恐ろしさに意識を失いそうになった。
悲しそうな赤い顔で埋め尽くされた空間に巨大な脳味噌、血まみれな腕、無数の死体、人骨、目玉の塊、血を吐いた人などが浮かんでいるのだ。
更に生き物の哀れな悲鳴が聞こえ、とてつもない悪臭も漂っている。
だがコング達は勇気を振り絞り、死に物狂いで進んでいき、やっとの思いで暗黒星までたどり着いた。
崖の向こうの光線が出ているところが四次元空間と睨み、そこを目指して崖を登っていく。
だが何かの人体の一部のような様々な物がそこに行かせまいとしているかのようにコング達を襲ってくる。
コング達は我を忘れつつそれらをけちらし、やっとの思いで崖の徹片までたどり着いた。
その瞬間、コング達は我に帰った。
崖の向こうはこちら側の地獄の世界とは正反対。
緑豊かで色とりどりの花々が咲き誇っているではないか。
ここはまるで天国のよう。
その光景にすっかり癒されたコング達はゆっくりと崖を下り、光線のところまで行き、その中に入った。
すると不思議な空間に出た。
やはりここは四次元空間へのトンネルだったようだ。
コング達は未来に行こうとしていたのだが過去へ行ってしまう。
だが過去の暗黒宇宙にコング達は驚いた。
薄桃色の空間に色とりどりの惑星があり、とても華やかである。
その後、四次元空間を抜ける度に250年前、200年前、100年前と現代に近づいていき、それにつれて次第に地獄になっていく…。
どうやら終わりなき戦争により人々の怒り、憎しみ、悲しみなどがそのものとなってしまったようだ。
まるでかつての暗黒宇宙人が我々に暗黒宇宙の成り立ちを教え、そのような過ちを犯してはならぬと伝えてくれたかのよう。
6度目に四次元空間を抜けると100年後の未来に行くことができ、その後、めちゃくちゃな暗黒宇宙を抜け、無事多彩宇宙に戻ることができた。
快挙を成し遂げたコング達はカラフルランプシティに行き、そこで未来のハイテクな宇宙船を見つける。
コング達はそれを奪い取ろうとこっそりと中に入り込んだ。
だがそれをとても強そうな多彩宇宙人「グレートカルーレス」に見られていた。
グレートカルーレスは激怒し、コング達が逃げられないよう宇宙船を猛スピードで発進させ襲ってきた。
これはグレートカルーレスが長年の努力により作り上げた通称「グレートバーン」という宇宙船だったのだ。
コング達はグレートカルーレスに立ち向かい死闘を繰り広げる。
戦闘のさなかグレートバーンは宇宙を突き破り宇宙の向こうの空間(宇宙界)に行ったり、巨大な袋を突き破りまた宇宙に入ったりを繰り返している。
接戦の末コング達は奇跡的に勝利し、グレートバーンを手に入れた。
だが操作に戸惑い、宇宙を突き破り、更に宇宙界も突き破り宇宙界の向こうに来てしまった…。
その時、自分達が突然大きくなったような気がした。
ここは何なのか…時間の流れや空間の状態がおかしい…。
宇宙と異なる何かすら感じる…。
宇宙界はどこ…コング達はグレートバーンから降りて後ろを見ると何やら不気味なカプセルがあり、
中には次第に長くなり膨らんでいく謎のチューブが入っている。
回りを良く見ると遠くに謎の生命体がおり、チューブを区切って体に取り込んでいる。
その後、謎の生命体はコング達に気付きコング達を襲ってきた。
コング達は急いで逃げ、屋内を出ると訳が分からなくなった…。
もう全てが良く分からない…。
まばたきすると移り変わり、息を吸うと光り出し、音を聞くと時が過ぎ、頭の中に無数の力、
体が機能、命が夢…自分の自分…気力気力気力気бφэфω〆δλξЪ∬Ψэδёф£
コング達は何かを続けていると生命体は追ってこなくなり、屋内に戻ってきた。
とにかく宇宙界に戻ろうと元来たところに行こうとするが謎の物体が現れ、コング達に痛みを与えてくる。
コング達はその物体に攻撃を続けていると物体は消えた。
その後、コング達は上手く空間を行き来できない中、なんとかグレートバーンに戻り、
なんとなくさっきのカプセルに向かって突っ込んでみると、それに吸い込まれるような感じがし、気が付くと宇宙界に戻っていた。
ようやく気の落ち着いたコング達は地球に帰ろうとするが地球への帰り道などもう全く分からない…。
そこでコング達はグレートバーンのプログラムをいじり回し、暗い宇宙の絵や地球の絵を選択してみるとグレートバーンは自動的に動き出した。
そしてしばらくすると我が宇宙に入り、地球が見えてきた。
やはりグレートバーンは地球に向かっていたのだ。
コング達は大喜びし、無事地球に帰還することができた。



だが地球も未来になっていた…。
グレートバーンを乗り捨てたコング達は自分のいた時代に戻ろうとタイムマシンセンターに行き、係員と交渉するも、
これまでのことを信じてもらえず、しかも100年前へ行くのに必要な代金がなく、どうしても過去へ行かせてもらえないない。
こうなったらとコング達は係員達をなぎ倒し、むりやり四次元空間へ飛び込んだ。
しかし、いくらワープしてもうまく自分のいた時代には戻ることができない…。
コング達はもうだめかと思いつつも過去や未来をさまよい続けた…。

‐ ようやく宇宙の冒険が終わったかと思うと今度は時間の冒険…コング達にまたしても新たなピンチが訪れるのであった… ‐

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